特定非営利活動法人日本足育プロジェクト協会のブログ

わが子の健やかな成長のために、子どもの足と靴について学びたい方
子どもに関わる仕事の中で、保護者にからだ育てや靴選びの大切さを伝えたい方
足から体を育む大切さを足育講座や計測を通して伝える足育アドバイザーⓇを目指したい方

子育てに関わるすべての方に知ってほしい「足育」について、各分野の専門家の先生方にご教授いただく「足育基礎講座」を開講します。

3月1日(日)奈良での開講を皮切りに、東京、福岡、大阪でも講座を行います。

詳細はこちらをご覧ください



★★★ 開催延期のお知らせ  ★★★

上記にご案内しております「足育基礎講座」は、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、開催を延期いたします。
今後の開催予定が決まり次第、当ブログにて発表いたしますので、今しばらくお待ちください。
  • 30Apr
    • 足育の本が出版されました!!の画像

      足育の本が出版されました!!

      4月30日 発売になりました!2018年に特定非営利活動法人日本足育プロジェクト協会が、公益財団法人 運動器の健康・日本協会の2017(平成29)年度「運動器の10年」の奨励賞を受賞させていただいたことがきっかけで、今回監修してくださった武藤芳照先生とご縁をいただきました。授賞式で武藤先生は「足育いいね!本を出そう!」とおっしゃってくださいました。そして講評では「足育」という言葉に象徴される足を基本として、子どもたちのからだを育む(体育)総合的な教育・実践活動である。足は体の土台であり、足元から子どもたち、そして、生涯にわたる健康づくりにつなげようという優しく力強い愛情と志に裏打ちされた、多彩な活動のプロジェクトである。」と述べてくださいました。私たちの活動を認めていただけた喜びで胸がいっぱいになりました。2年前から構想を温め昨年、大学院の論文作成と執筆が重なりましたが、なんとか無事書き上げることができました。内容第1章 足育とは第2章 現代っ子の足のトラブルが増えている第3章 子どもの足の構造と成長・発達第4章 足育の実際第5章 靴を履く第6章 足の爪のトラブル第7章 足のケガと故障協会の名誉理事である小野整形外科院長小野直洋先生協会の相談役である済生会川口総合病院皮膚科主任部長高山かおる先生両先生にも執筆していただき、足の爪のトラブル、足のケガと故障について、おとうさん、おかあさんが気になることを網羅していただいています。そして論創社のご厚意で足育たいそうのDVDをつけていただくことができました!!これは協会発足当初、有志のメンバーで歌詞を考え、作曲してもらい、足育にいい動きをこの一曲に入れよう!と、体操を織り交ぜて作成したものなのです。是非おうちで家族でやって見てください^^本日よりネットでも購入できます^^Amazon楽天市場どちらでも購入できます^^今年度、コロナの感染拡大予防の影響で、足育アドバイザー®︎養成講座は延期となっています。日程はあらためてご案内いたします。1日も早く終息することを心より願っています。

  • 24Feb
    • 3月1日、足育基礎講座 延期いたします。

      足育プロジェクト協会の玉島です。残念なお知らせです。3月1日に開催予定の足育基礎講座。何度も協議し、検討した結果、新型コロナの感染拡大の防止のため、3月1日に開始を予定していました足育基礎講座は延期することを決定いたしました。様々準備してまいりましたが、受講生の皆様の安全第一で検討いたしました。ご理解いただけますようお願いいたします。新たな日程は決まり次第ご案内いたします。お待ちくださいませ。

  • 19Feb
    • 「幼稚園の製作活動で足スタンプを取った際、土踏まずがない子どもがいた」足育アドバイザー®︎の紹介の画像

      「幼稚園の製作活動で足スタンプを取った際、土踏まずがない子どもがいた」足育アドバイザー®︎の紹介

      日本足育プロジェクト協会理事長の玉島です。このたび、これまで行っていた「足育アドバイザーⓇ養成講座」の中の、乳幼児期の子どもに深く関わりのある科目を独立させ、「足育基礎講座」として1日で学べるカリキュラムにしました。2020年3月1日に奈良で開講する講座を皮切りに、東京(4/19)・福岡(5/3)・大阪(8/2)でもこの講座をお届けします。(東京・福岡・大阪での開催は、日本足育プロジェクト協会理事長が会場へ伺い、3月1日の講義映像を用いて講座を行います。)足育アドバイザーを目指す方は、まずは「足育基礎講座」をお受けください。基礎講座の修了時に「足育アドバイザーⓇ養成講座」についてご案内します。(9月5日~6日に大阪で開催予定)「足育基礎講座」は、足育アドバイザーを目指す方だけでなく、仕事の中で子どもに関わる方や、子育て・孫育て中の方にもお役立ていただける内容です。子どもの足や靴の基礎知識を専門家の先生方から学び、子どもたちの健やかな成長に活かしていただければ幸甚です。本日は現在、日本足育プロジェクト協会で足育アドバイザー®︎として活動しているメンバーをご紹介します。1児の母で、幼稚園教諭・保育士の村田智恵美さんは、幼稚園で働いている時、活動の中で子どもの足指、足の変形、土踏まずがない子どもが多いことに気づいたのが、足育を学ぶきっかけでした。鹿児島からジェット船でも1時間の種子島から、遠く奈良まで熱い思いで受講されました。足育アドバイザー®︎になろうと思ったきっかけは?幼稚園の現場で体の使い方や、製作活動の中で足スタンプを取った際、土踏まずがない子どもさんがいました。また、「疲れた〜」「抱っこ〜」という声が多かったクラスを持った時に、子ども達のために日々の中で何ができるかと思ったことが学ぶきっかけです。足育アドバイザー®︎になって嬉しかったことはなんですか?家族や本人が、「足育」を知り、もっとさらに知ろうとしてちょっとした生活の中に意識して取り入れてくれたりすることで、目に見えて変化が見られたりした時。ボランティアで「草の根っこ活動」を続けて来て良かったと振り返ることで、改めて考える、学ぶことができること。講座で印象に残っていることは何でしたか?「足育学・乳児期」の西野先生の講義と足育たいそうが印象に残っています。あと、代表麻理さんの早口講義の中で必死に自分が学ぼうとして書く姿^^全国から集まったのでご当地のお土産が集まり頂けたことです。足育アドバイザー®︎になって今まで活動して来たことをお聞かせください、子育て支援センターやママ達のサークル、家庭教育学級、幼稚園の保護者会で「靴の履き方、選び方」「家庭でできる足の育てかた」「0歳からの足育」などの講座をしています。サークルではお子さん同伴なので、集中できる20分程度を1回として全10回まで講座をしたこともあります。足育アドバイザーを目指そうか考えている方にメッセージをお願いします。是非コツコツと一緒に学びながら、全国の足育アドバイザーと繋がりながらネットワークを広げていきましょう!!最後までお読みいただき、ありがとうございました。足育基礎講座の詳細は、こちらのページをご覧ください。■足育アドバイザーⓇ養成事業について●足育基礎講座の開講予定(足育アドバイザーⓇになるには基礎講座の受講が必須要件です)●足育アドバイザーとは(協会ホームページへ移動します)●カリキュラムと講師の紹介●現役足育アドバイザーの声●全国の足育アドバイザーの活動レポート●足育アドバイザー養成講座の詳細(協会ホームページへ移動します)

  • 16Feb
    • 足育基礎講座「足育学 乳児期」の紹介の画像

      足育基礎講座「足育学 乳児期」の紹介

      日本足育プロジェクト協会理事長の玉島です。このたび、これまで行っていた「足育アドバイザーⓇ養成講座」の中の、乳幼児期の子どもに深く関わりのある科目を独立させ、「足育基礎講座」として1日で学べるカリキュラムをつくりました。足育アドバイザーを目指す方だけでなく、仕事の中で子どもに関わる方や子育て・孫育て中の方など、より多くの方に子どもの足や靴の基礎知識を専門家の先生方から学ぶ機会をお届けしたいと思っています。3月1日に奈良で開講する講座を皮切りに、東京(4/19)・福岡(5/3)・大阪(8/2)でもこの講座をお届けします。(東京・福岡・大阪での開催は私が会場へ伺い、3月1日の講義映像を用いて講座を行います。)本日は「足育基礎講座」で学ぶ「解剖学」「足育学(幼児期)「足育学(乳児期)」「概論」のうち、「足育学(乳児期)」についてお話しさせてください。  「足育学 乳児期」についてなぜ、0歳からの足育?多くの子どもたちの足計測をする中で、足にトラブルがある子どもの保護者に話を伺っていくと、「這い這いをあまりしなかった」「つかまり立ちが早かった」「高這いはしたことがない」など、0歳の頃の這う行動の経験が少ないことが共通した回答でした。2011年から親子育士の西野美佳さんと一緒に足育教室の前身である足ママ教室をはじめました。そこで、腹這い、四つ這い、高這いの発達の道すじをたどることの大切さを多くの赤ちゃんを通して学んできました。当協会では、設立当初から「0歳からの足育~生涯足育プロジェクト~®︎」とうたっています。足育は歩き出してからはじまるのではなく、歩くための準備期間である0歳の時に、腹這い、四つ這い、高這いの運動発達の経験することが大事であると考えているからです。 講義を通して一番伝えたいこと0歳の時に見られる腹這い、四つ這い、高這いは、歩くための準備として大事な運動発達の経験です。でも、多くのママ達から「這い這いしない・・・」という声が聞かれます。なぜ這い這いをしないのだろうかと考えた時に、私は育児用品の使い方に何か問題があるのではないかと思いました。そして、一昨年前に乳児期の運動発達と育児用品の利用についての相関を研究しようと、大学院に入学しました。今回は、いつも「足育学 乳児期」の科目を担当している西野美佳さんに代わって、私が講義をすることになりました。これまでの講義でお伝えしてきた「足育赤ちゃんクラス」の実践内容を、大学院で研究してきたことを踏まえてお伝えできたらと考えています。赤ちゃんに関わるお仕事をされている方にもぜひ知っていただきたいと思います。受講生からの感想第11期足育アドバイザーⓇ養成講座で「0歳からの足育」についてお話した際に、受講生の方々からいただいた感想を紹介いたします。 0歳で体験できなかったことが後の子どもの未来に大きく関係していることがよく分かりました。まず親子の触れ合いが大事であり、「スマホより子どもを見て」ということを伝えなければと思いました。 たくさんのアンケートに基づいたお話で、実際に自分でも感じていたものが数に合っていて納得できました。 赤ちゃんの成長を邪魔しないことが一番の足育。楽を優先して成長や健康を妨げてはいけない。しかし、安全・安心を理由に目先の楽を優先してしまうのが人の弱さなのだろうと思いました。 赤ちゃんの邪魔をしないのが一番の足育と考え、ご両親に寄り添った言葉がけをしたいです。 寝たきり赤ちゃんにしないこと、認知機能の成長を妨げないこと、赤ちゃんの成長を邪魔しないことが一番の足育。大人、ママの意識の変革を促せたら良いかなと思います。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。足育基礎講座の詳細は、こちらのページをご覧ください。■足育アドバイザーⓇ養成事業について●足育基礎講座の開講予定(足育アドバイザーⓇになるには基礎講座の受講が必須要件です)●足育アドバイザーとは(協会ホームページへ移動します)●カリキュラムと講師の紹介●現役足育アドバイザーの声●全国の足育アドバイザーの活動レポート●足育アドバイザー養成講座の詳細(協会ホームページへ移動します)

    • 「現代っ子の足が危ない!!0歳からの足育のすすめ」書籍出版します!!

      3月に特定非営利活動法人日本足育プロジェクト協会より足育の集大成の書籍を出版させていただくことが決まりました! 『現代っ子の足が危ない 0歳からの足育(あしいく)のすすめー』(論創社)からと題名が決まり、最終の校正に入っています。この書籍化は2017年に行われた運動器の10年に応募し、奨励賞を受賞したことからご縁をいただき、東京大学名誉教授の武藤芳照先生がお声をかけてくださり、「足育の本を作ろう」と約2年間かけて進めてまいりました。武藤芳照先生がが監修をしてくださり、小野直洋先生、高山かおる先生にもご執筆いただき、本当に多くの方のご協力、協賛をいただき実現いたしました。【書籍の内容】 現代っ子の足のトラブルについて 子どもの足のトラブルを生み出すものについて 子どもの足の構造と成長、発達について 足育とは? 家でできる足育を紹介👣 靴の選び方、履き方について 足の爪について(皮膚科医の高山かおる先生に執筆いただきました) 足の怪我と故障について(整形外科医の小野直洋先生に執筆いただきました)また、書籍には「足育たいそうたったったっ♫」のDVDが付いています!!【出版記念講演会の内容】 足育講座 Let’t 足育!(足育アドバイザー®︎であり理学療法士による足育たいそうの実践ポイントで、現場で即使えるようレクチャーいたします。) 記念講演会 武藤芳照先生会場で書籍の販売を行います。保護者、保育者を対象に開催いたします。特に保育、幼稚園の先生方に聞いていただきたい!!足育たいそうを園で子ども達と実践してほしいなぁと思います^^わかりやすいレクチャー受けてくださいね。是非、足をお運びください。参加申し込みは下記までお願いいたします。https://ssl.form-mailer.jp/fms/493b4c22648462

  • 14Feb
    • 「理学療法の世界しか知らなかったので世界観が広がりました」足育アドバイザー®︎の紹介の画像

      「理学療法の世界しか知らなかったので世界観が広がりました」足育アドバイザー®︎の紹介

      日本足育プロジェクト協会理事長の玉島です。このたび、これまで行っていた「足育アドバイザーⓇ養成講座」の中の、乳幼児期の子どもに深く関わりのある科目を独立させ、「足育基礎講座」として1日で学べるカリキュラムにしました。2020年3月1日に奈良で開講する講座を皮切りに、東京(4/19)・福岡(5/3)・大阪(8/2)でもこの講座をお届けします。(東京・福岡・大阪での開催は、日本足育プロジェクト協会理事長が会場へ伺い、3月1日の講義映像を用いて講座を行います。)足育アドバイザーを目指す方は、まずは「足育基礎講座」をお受けください。基礎講座の修了時に「足育アドバイザーⓇ養成講座」についてご案内します。(9月5日~6日に大阪で開催予定)「足育基礎講座」は、足育アドバイザーを目指す方だけでなく、仕事の中で子どもに関わる方や、子育て・孫育て中の方にもお役立ていただける内容です。子どもの足や靴の基礎知識を専門家の先生方から学び、子どもたちの健やかな成長に活かしていただければ幸甚です。さて、本日は現在、日本足育プロジェクト協会で足育アドバイザー®︎として活動しているメンバーに質問しました。足育アドバイザー®︎には様々な職種の方がいますが、それぞれがどのように活動しているかヒントになるかもしれません。 第1回目は男性で理学療法士の中尾純哉さんです。通称なかじゅんで第9期生です。Q1 足育アドバイザー®︎になろうと思ったきっかけを教えてください。 理学療法士として病院で勤務している時に『なんでヒトは病気になるのか?』を考えるようになり、予防医学に興味を持つようになりました。しかし、予防医学と言ってもどうすれば良いのか悩んでいたときに…おはよう朝日(TV)で日本足育プロジェクト協会の活動を見たときに『これだ!!』と思い、すぐにインターネットで調べ受講の意志はすぐに決まりました。また私自身が幼児期に難病を患い、歩行困難となり施設へ入所しリハビリテーションを受けていました。足の重要性はひしひしと感じていたので足育を広めたいと思ったことも養成講座を受講した一因です。Q2 足育アドバイザー®︎になって嬉しかったことはなんですか? 足や靴の知識が身に付き、身の回りの方々にお伝えすることができ、『すぐに靴を替える』と言って頂いたことは嬉しかったです。皆さん、足は大切、と潜在的には理解しているもののこのような知識は知らないことが多いため行動に伴っていないと感じました。そして、パパやママにお伝えすることで子どもちゃんやおじいちゃん、おばあちゃんの靴や足のことにも気にかけてもらえるようになり、3世代で足育をしてくれることも最高に嬉しいです。Q3 養成講座で印象に残っていることを教えてください・足計測の実技練習の際に自分自身の浮き指がひどかった点。自分の足育への意識も向きました。・爪のケアを先生にして頂いた後の歩く感じが変化し、爪の切り方でこんなに変わるのか!と驚いた点。・からだ遊びの実技ではチーム戦になって皆で必死に協力した点。大人でも遊ぶことってこんなに楽しいんだ、と言うことを再認識しました。Q4 足育アドバイザー®︎になって今まで活動していることなど、教えてください。・日本足育プロジェクト協会が行っている足の計測会(大阪府や奈良県)はお手伝いさせて頂きました。先輩の方や同期の方と一緒になることで情報交換もできる点は私自身の勉強にもなりました。・足育講座を不定期でさせて頂いていますが、2019年からは依頼があり定期的に開催する予定です。・同期の方が保育園で定期的に園児の足の計測を行っています。その方のお手伝いとして足の計測をさせて頂きました。・足育の実践、身体あそびも定期的に行っています。Q5 足育アドバイザーを目指そうか考えている方にメッセージをください。・私自身は理学療法の世界しか知らなかったので世界観が広がりました。また先輩の方や同期の方とも繋がりがあり、一緒にイベントをしたりすることもでき、楽しく活動できています。足育アドバイザー®になっている方々も様々な背景がありますので、とても刺激になります。是非とも一緒に足育を広めましょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました。足育基礎講座の詳細は、こちらのページをご覧ください。■足育アドバイザーⓇ養成事業について●足育基礎講座の開講予定(足育アドバイザーⓇになるには基礎講座の受講が必須要件です)●足育アドバイザーとは(協会ホームページへ移動します)●カリキュラムと講師の紹介●現役足育アドバイザーの声●全国の足育アドバイザーの活動レポート●足育アドバイザー養成講座の詳細(協会ホームページへ移動します)

  • 06Feb
    • 足育基礎講座「解剖学」の紹介の画像

      足育基礎講座「解剖学」の紹介

      日本足育プロジェクト協会の成田あす香です。このたび、これまで行っていた「足育アドバイザーⓇ養成講座」の中の、乳幼児期の子どもに深く関わりのある科目を独立させ、「足育基礎講座」として1日で学べるカリキュラムができました。足育アドバイザーを目指す方だけでなく、仕事の中で子どもに関わる方や子育て・孫育て中の方など、より多くの方に子どもの足や靴の基礎知識を専門家の先生方から学ぶ機会をお届けしたいと思っています。3月1日に奈良で開講する講座を皮切りに、東京(4/19)・福岡(5/3)・大阪(8/2)でもこの講座をお届けします。(東京・福岡・大阪での開催は、日本足育プロジェクト協会理事長が会場へ伺い、3月1日の講義映像を用いて講座を行います。)本日は「足育基礎講座」で学ぶ「解剖学」「足育学(幼児期)「足育学(乳児期)」「概論」のうち、「解剖学」について講師の福本貴彦先生にお話を伺いながらご紹介します。 「解剖学」で学ぶこと  「解剖学」に「生理学」「運動学」を含めた足のしくみについてお話します。 骨の名前も大事ですが、まずは考え方・概念を身につけていただければと思います。      福本貴彦先生のプロフィール 福本貴彦(ふくもとたかひこ)畿央大学大学院 健康科学研究科 准教授畿央大学 健康科学部 理学療法学科 准教授昭和49年(1974年)1月生まれ理学療法士(1995年取得)運動器(整形外科系)専門理学療法士(日本理学療法士協会)スポーツ理学療法研修会修了(日本理学療法士協会)≪専門≫関節運動学運動器(整形外科系)理学療法学スポーツ理学療法学義肢装具学理学療法士というと「病院のリハビリの先生」のイメージが強いかもしれません。私も週に2回位は臨床をしていますが、その他は教育・研究に携わっています。また、専門はスポーツ活動で、野球の日本代表U-18チームと一緒に海外の試合に同行したり、奈良マラソンでは救護車に待機したりしています。理学療法士は、リハビリだけでなく、チームのスポーツ現場にもいることを、ぜひ覚えてください。講義を通して福本先生が一番、伝えたいこと医学用語や専門知識は専門家に任せておけばいいと思います。 しかし、子どもの足部形状異常が増えていること。 また、その足部形状が運動機能に関係するということが近年わかってきました。 このようなことは非常に重要なので、ぜひ足育アドバイザーになる方々や子どもの成長に関わる方々には知っておいて欲しいと思います。これまでの講義で福本先生が印象に残っていること 皆様の意識の高さが非常に印象に残っています。 質問も積極的で、遠方からお見えの方は、講座後にメールで質問してくださった方もいらっしゃいます。福本先生の「座右の銘」If you want things to stay as they are, things will have to continuously change.(いつまでも同じ状況を望むなら、その状況自体が常に変わっていなければならない)実は私が一番『事なかれ主義』なのです。事なかれ主義というのは何もしないということではありません。事が起きないよう、常に変化・向上し続けるということです。子どもの足を守るため、皆さんの運動機能を維持・向上するため(事が起こらないため)、私どもが変化し続けていきましょう。  受講生からの感想 乳幼児期の骨、筋肉、歩行を考えるうえで、とても学びが深かったです!!! 人間の体の仕組を知ると、次々に解決することがありました!! 講義も大変おもしろかったです! 骨の形状を理解することで動きがより理解できました。 足趾握力が様々なことに関係があるということ、全身のバランスに影響があることが分かり、足指をちゃんと鍛えてみようかなと思いました。正しい姿勢、歩行ができるように。 足や手について細かく知ることができ良かったです。専門用語は難しかったのですが、どんな風に体が動いて歩いているかを知ることができ面白かったです。自分の足の動きでも確かめることができました。 大人の正常、子どもの正常を知ることが大事だと思いました。子どもの足の観察、じっくりしようと思います。きちんと記録(サイズも写真も)して変化を見ていきたいと思います。 自分が学生の時に教わったことプラスのことも聞けて良かった。理学療法士以外の方には、少し難しい点もあったのではと少し感じた。 福本先生ご自身も、足の骨格の特長や体の使い方の癖があり、それを理解して日常生活でいろいろ気を付けておられると聞き、こういうことも「足育」だと思いました。  (2016年9月開催の第9期足育アドバイザー養成講座にて)最後までお読みいただき、ありがとうございました。足育基礎講座の詳細は、こちらのページをご覧ください。■足育アドバイザーⓇ養成事業について●足育基礎講座の開講予定(足育アドバイザーⓇになるには基礎講座の受講が必須要件です)●足育アドバイザーとは(協会ホームページへ移動します)●カリキュラムと講師の紹介●現役足育アドバイザーの声●全国の足育アドバイザーの活動レポート●足育アドバイザー養成講座の詳細(協会ホームページへ移動します)

  • 31Jan
    • 「日本全国、身近なところで子どもの足と靴について聞けるようにしたい」理事長インタビューの画像

      「日本全国、身近なところで子どもの足と靴について聞けるようにしたい」理事長インタビュー

      日本足育プロジェクト協会の成田あす香です。 本日は、当協会の理事長である玉島麻理さんに、足育アドバイザーⓇ養成事業やご自身のことについて伺ったお話をお届けします。玉島麻理 プロフィール特定非営利活動法人 日本足育プロジェクト協会 理事長自分の子どもの足指の変形をきっかけに、周りの子ども達の足にも変形が多い事を知り、子ども達の足を大切にするためのサークル活動をお母さんたちと開始。子育てサークルを中心に足育講座や足計測の活動を広げる中、子どもの足の問題は奈良だけの話ではないと考え、全国に足育講座と足計測ができる人材を育てようと、2013年2月に特定非営利活動法人日本足育プロジェクト協会を設立した。事業のメインである足育アドバイザー®の養成課程は、整形外科や皮膚科の医師、フットケア師、大学准教授など、各分野の専門家の指導が受けられる多角的なカリキュラムとなっている。2020年度からは、子どもに関わる方に広く学びの場を提供するため「足育基礎講座」を新しく企画し、3月の奈良開催を皮切りに東京・福岡・大阪でも講座を開催する予定。2020年3月には日本足育プロジェクト協会の書籍『現代っ子の足が危ない―0歳からの足育のすすめ―」が発刊される。足育アドバイザーⓇ養成事業を始めようと思ったきっかけは? 最初のきっかけは誘われて聴きに行った講演会です。子どもたちの足に、指が曲がるなどの変形が増えていると知り、家に帰って当時小学1年生だった長男の足を見てみました。すると、講演会で見た症状と同じようになっていて、ショックを受けました。そして、近所の子ども達の足を見ると、皆どこかしら気になるところがあり、わが子だけの問題ではないと分かりました。「このままでは心配! 未来を担う大切な宝である子どもたちの足を守りたい!」そう思って、奈良や大阪で子育てサークルのお母さんたちに向けて講座や足計測などの活動を重ねました。足のトラブルに対応するため、フットケアサロンもスタートさせました。すると、信越や九州からも問い合わせをいただき、子どもの足の問題は私の住む奈良だけの問題ではない、日本全体の問題と気づきました。日本全国で、お母さん達が身近なところで子どもの足が大事だと知る機会があれば。子育て支援センターのような細かい単位で、子どもの足と靴について聞ける場があれば。そうすれば、子ども達の足を守ることができるのではないかと思い、足育アドバイザーの養成を思いつきました。 足育アドバイザーⓇはどこで、どんな活動をしていますか? 子育て支援センター、保健センター、児童館、保育園などの子育て支援施設を中心に、足育講座や計測をしています。協会に依頼をいただいたところに派遣で行ってもらうほか、ご自身で地域の子育て支援施設などに広報活動をされて依頼を受けてきています。 足育アドバイザーⓇは何人くらいで、どんな方がいますか? 2020年1月末で、北海道から沖縄までの全国20都道府県に55名の足育アドバイザーⓇがいます。例えば、自分のサロンに来てもらって講座をしている方、理学療法士さんとしてお仕事をしながらお休みの日に保育園に足計測に行っている方など、それぞれの生活パターンやお仕事に合わせて活動をされています。女性が多いですが、男性も4名います。もともとの仕事の中から「足育を伝えたい」と思うようになった人が多いですね。  足育アドバイザーⓇを全国に育てることで、どんな社会を創っていきたいですか? 子育てをしている方が、身近なところで足の大切さや子どもの運動の大切さを知ることで、まずは大人の意識と行動が変わってほしいです。そして、子ども達の行動も変わることによって、今だけではなく未来も元気な子ども達を創っていきたい。この活動は、目に見えて今すぐ何か変わるものではないかもしれません。でも、未来のためにすごく大事なことをやっていると、私は思っています。 今は、足や靴のトラブルを抱えながら、原因も分からずどうしたらいいかと困っている人がいっぱいいます。それが、足に合わない靴ではなく、合っている靴の感覚が分かっている人たちが育てば、足や靴で悩む人が少なくなると思います。足の感覚がしっかり身について、自分の靴を自分で選べたり、自分で運動を意識してやろうと行動できたりする人たちが増えると、健康な社会になっていくと思います。 ところで、玉島さんは足育を知ってから子育てなどに変化はありましたか? わが家は子どもがなかなかできなくて、やっと授かった子でした。だから、幼児教室に通わせて知育をやったり、「食事に気をつけなあかん」といわれたら裏をみて添加物が少ないものを選んだり、言われたことは真面目に、良かれと思ったことは意識して子育てしていました。今、足育で伝えている生活リズムの大切さは幼児教室でも習っていましたが、実感としては「早く寝かせなあかんと教わったから寝かせてた」でした。それが足育を知ってから、生活リズムや食のこと、運動のことなど、「そういうことよね」と分かりました。体を使って子ども達がリズムを創っていくと、子ども達はこう育っていくんだなと、足育を知って、遅かったけど腑に落ちました。自分が腑に落ちないで行動していたので、ママ達も腑に落ちれば、子どもにとって大事な理由が伝われば行動が変わると思ってお話しています。足育講座を受けに来られるお母さん方と話をすると、ご自身の足の悩みから「子どもは同じようにしたくない」と思っている方も多いように感じています。玉島さんには足の悩みはありましたか?角質ガサガサ、胼胝(たこ)あり、巻き爪あり、小指の爪は小さすぎ。トラブルだらけの足でした。でも、巻き爪が痛くても、どこに行ったらいいのか分からない。外科?整形? 何も知らなかったので皮膚科なんて思いつきませんでしたね。小指の爪が小さいのはコンプレックスでしたが、みんなそうなのかと思ってました。でも、他の人の足を見ると、きれいな小指の人もいる…。とにかく足を見せるのがいやで、サンダルの季節が嫌でした。そして、冬になると、かかとが割れてバンドエイドを貼らないとダメなくらい。ちゃんとクリームを塗っても割れていました。なんでそうなるのかが分からない。もうすごいコンプレックスのかたまりでした。コンプレックスのかたまりの足が変わって、良かったことはなんですか?今は仕事柄パンツをはくことの方が多いのですが、前はスカートをはくことを明らかに避けていました。ストッキングをはくのが嫌だったんです、かかとがガサガサだから。それが、今はきれいになったので、苦でなくなった。「ちょっと見て」って感じになりました。それから、小指の形が、爪が出てきたんですよ、小指の。そうなると足の爪にマニキュアもしたくなる。テンションがあがりました。また、巻き爪が痛い、胼胝(たこ)が痛いというのもなくなったので、すごい快適になりましたね。足育を知る前は足指はほとんど動かず、とても「足指じゃんけん」なんてできませんでしたが、今は足指でグーチョキパーもできます。もともと歯科衛生士だったので、歯に関してはケアすれば変わると言うことが分かっていましたが、「足も変わるやん!」っていうのが実感ですね。 最後に、座右の銘とその理由を教えてください若い時に自分の尊敬する人生の師匠から教えてもらった「桜梅桃李(おうばいとうり)」という言葉です。桜、梅、桃、李(すもも)は全て同じような季節の春先に咲く花です。どれもピンク色でよく似た花ですが、みんなそれぞれ違う。10代の頃、人と比較してしまって落ち込んだり、人のことをよく思ってしまったりする自分がいました。そんなときに、「桜は桜らしく、桃は桃らしく、自分らしく生きたらいいんだよ」と言われ、すごく楽になりました。この言葉は自分の原点となり、人生の節目ごとに、自分らしく生きようと、常にそこに戻ってやろうと思っています。  足育アドバイザーⓇ養成事業の中でもこの言葉を大切にしています。 アドバイザーさん達はひとりひとりがみんな違います。 足育という目的は一つだけど、それぞれが違う花を咲かせていったら、なんかすごいことになるんじゃないかと、この「桜梅桃李」という言葉を通じて思っています。  インタビュー後記   私が玉島さんと出会ったのは2012年のことです。大阪に子育ての勉強会に行った際に、夕方の飛行機までの時間つぶしにと、同じ会場で午後にやっている足育講座に申し込みました。 その講座で、玉島さんから子ど達の足にトラブルが増えていることを聞き、帰宅後にわが子の足を見てみると、なんとうちの長男の足の指が床から浮いているではありませんか。私は、上履きが原因ではないかと考え、講座で教えてもらった靴選びのポイントをもとに買い替えました。すると、2~3ヶ月で足の指は床に付くようになり、安心したとともに、このような子どもの将来に関わる大切なことを、自分だけに留めておいてはいけないと思いました。  また、これと同じ頃に、長女や同じ年齢の子供の運動能力の低さが気になる場面があり、毎日の生活を省みてみました。そういえば、東京から宮崎に移住してからは車移動が中心で、ほとんど歩く機会がない…。車社会の田舎だからこそ、大人が意識して子どもを歩かせて、体を育てていく必要があるのではないか?そう考えるようになった矢先に、協会の設立と足育アドバイザー養成講座開講のお知らせを知り、私は、自分が足育アドバイザーになって、宮崎に足育を広めていこうと決意しました。  余談ですが、玉島さんと初めて会った時の足育講座で、私は自分の足を測っていただきました。測った足の長さから最適と思われる靴のサイズよりも、履いている靴のサイズは1センチも大きくて、「なんで、こんな大きい靴履いてるの!?」と言われました。「あの…足が冷えるので靴下を4枚重ね履きしていまして…」と理由を説明すると、「そんなのアカンアカン。それじゃ、全然足が動かへん。自分の力で循環させないと。靴下は1枚にして、家の段差とか使ってかかとの上げ下げして」とズバッと言われました。玉島さんの足にかける熱い思いとお人柄に惚れ込んだのは、実はこの瞬間です。   今回のインタビューでは、いろいろなお話を伺った中でも、ご自身の足の話をされている玉島さんが一番輝いて嬉しそうに見えました。玉島さんが初めて会った私に迷うことなくズバッと言われたのは、ご自身が足のコンプレックスに悩み、それを乗り越えてきたからだったんだなと分かりました。足育は、子どもの未来を育むだけでなく、子どもに関わる大人の未来も明るくする。足育の輪が広がって、足の悩みなどない世の中になり、日本中の人たちがしっかりと大地に立って自分らしい花を咲かせていく。玉島さんの座右の銘「桜梅桃李」と新元号の「令和」のイメージが重なりました。(2013年6月第1期養成講座にて玉島さんと筆者)日本足育プロジェクト協会 成田あす香■足育アドバイザーⓇ養成事業について●足育基礎講座の開講予定(足育アドバイザーⓇになるには基礎講座の受講が必須要件です)●足育アドバイザーとは(協会ホームページへ移動します)●カリキュラムと講師の紹介●現役足育アドバイザーの声●全国の足育アドバイザーの活動レポート●足育アドバイザー養成講座の詳細(協会ホームページへ移動します)

  • 27Jan
    • 「足育基礎講座」開講のお知らせの画像

      「足育基礎講座」開講のお知らせ

      ~開催延期のお知らせ~この記事でご案内しております「足育基礎講座」は、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、開催を延期いたします。開催日程が決まり次第、当ブログにてご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。________________________________________足育プロジェクト協会のブログにようこそ^^代表の玉島です。2013年2月に足育プロジェクト協会を設立して、まもなく丸7年となります。足育プロジェクト協会は足の大切さ、靴選びのポイント、運動の大切さを子育て中のママ達に伝え、子ども達の足元から健康を育くむことを目的にスタートしました。現在、日本の各地に足育アドバイザー®︎が誕生し、子育て支援センターなどの小さな単位で「足育講座」や「足計測会」などで【足育】をお伝えしています。この写真は毎年2月のフットの日にちなみ、あべのハルカスで足育イベントを開催し、足計測をしている様子です。この写真は昨年協会の地元の大和郡山市で開催した足育イベントでの足育講座の様子です。子育て中に知ってほしい「足育」を日本の各地にもっともっと普及、啓発したいと思っています。8年目を迎える2020年度は、形態をかえて足育アドバイザー養成講座を開催します。【足育基礎講座】足育基礎講座では「解剖学」「足育学(幼児期)「足育学(乳児期)」「概論」を学び、修了試験まで行います。 【解剖学】解剖学は、畿央大学の准教授である福本貴彦先生が講師を務めてくださいます。体の仕組みを知り、足の機能を学びます。とてもわかりやすい講義が好評です。【足育学(幼児期)】 足育学の幼児期は、協会設立当初より小野整形外科院長の小野直洋先生が講師を務めてくださっています。臨床の現場から子ども達の足のトラブルについて、また、長年の幼稚園での足計測の結果から足育の必要性を示してくださり、足育アドバイザー®︎が行う足育の活動の基本を学びます。【足育学(乳児期)】 子ども達の足のトラブルは、赤ちゃんの運動発達(ずり這い、四つ這い、高這い)と関係があるのではないかと考え研究してきました。協会設立当初より『「0歳からの足育」生涯足育プロジェクト®︎』と名付け、0歳の運動発達を促す乳児期からの足育の実践の必要性をお伝えしてきました。足育概論とともに、玉島が担当いたします。 足育基礎講座は、足育アドバイザー®︎になることまでは考えていないけど、子どもの足育を学び、子育てに取り入れたいという方の受講も可能です。また、お子さんに関わるお仕事に携わる方が、保護者に靴選びのポイントをアドバイスしてあげたい、0歳からの足育の関わりを知りたいという方の受講も大歓迎いたします。受講してみて、足育アドバイザーを目指したいという方は、9月に開催する足育アドバイザー養成講座にお申し込みください。今年度は受講できなくても、来年の養成講座の受講は可能です。3月1日(奈良開催)の足育基礎講座は、講師が会場にて講義を行います。その他の日程については、3月1日の内容をプロのカメラマンが撮影した基礎講座の動画を用いて、玉島が会場へ伺い講座を行います。開催日程 時間 会場 定員3月1日(日) 9時半から18時 奈良 大和郡山市市民交流館 20人4月19日(日) 9時半から18時 東京 都内 10人5月3日(日) 9時半から18時 福岡 エイムアテイン博多駅前会議室 10人8月2日(日) 9時半から18時 大阪 大阪市内 10人受講料 48000円(税込)足育基礎講座のお申し込みはこちらからお願いします。子ども達の足元からの健康を育くむため、一緒に活動しませんか?お会いできることお待ちしています^^

  • 05Aug
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      大和郡山市まちづくりサポートアイディア事業 足育イベント終了!

      昨日は100名を超える多くの方にご参加いただきました。2019年度大和郡山市まちづくりサポートアイディア事業に採択いただいた一つ目の事業であった「足育イベント♫木製遊具で遊ぼう!」が無事終了いたしました。木製遊具ブレキッズを製作しておられる金沢粋屋の佐田俊弘代表のご協力で大きな木製遊具を市民交流館に搬入いただきました^^子ども達は大興奮!!ブレキッズから離れない(笑)何度もブレキに登り、汗ダクのお子さんも^^子どもが好きで楽しんで遊ぶと、こんなに笑顔になりこんなに歓声が上がるのだと改めて認識しました^^講演「子どもの未来を育む五感教育の重要性について」の時間、参加してくださったお父さん、お母さんは、お子さんが遊んでる様子を気にしながらも、真剣に聞いておられました。これからのお子さんとの関わりについてのヒントもいっぱい^^ありがとうございました。足計測コーナーでは足育アドバイザー®︎が大活躍^^個別に丁寧に対応し、皆さん満足されていました^^今回はフットルックで足裏もスキャン。フットスタンプではわかりにくかった足裏が目で見れて喜ばれていました^^今回はならコープさんに協賛いただきました^^来場者にプレゼントをたっくさんいただきました^^ありがとうございました!!また次回は秋にイベント予定です^^詳細決まりましたらアップいたしますね。

  • 18May
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      もうすぐ開講! 2019年度 足育アドバイザー®養成講座

      日本足育プロジェクト協会の高階です。2019年度の足育アドバイザー®養成講座の開講まで2週間となりました(前半日程 6/1・6/2  後半日程7/6・7/7)いつかは受けたい!と思っていらした方どうしようかな~と迷われていた方ギリギリだけど・・・大丈夫かな?と考えている方 ぜひ、お問合せください ☆日本足育プロジェクト協会 当協会の玉島麻理 理事長に足育アドバイザー®養成事業やご自身のことについて成田あす香 副理事長がインタビューし、記事にしたものを再投稿いたします。 足育アドバイザー®養成講座の講義を担当してくださる各分野のスペシャリストの先生方の紹介記事もあわせてお読みください。玉島麻理 プロフィール特定非営利活動法人 日本足育プロジェクト協会 理事長自分の子どもの足指の変形をきっかけに、周りの子ども達の足にも変形が多い事を知り、子ども達の足を大切にするためのサークル活動をお母さんたちと開始。子育てサークルを中心に足育講座や足計測の活動を広げる中、子どもの足の問題は奈良だけの話ではないと考え、全国に足育講座と足計測ができる人材を育てようと、特定非営利活動法人日本足育プロジェクト協会を設立。足育アドバイザー®養成講座は、整形外科や皮膚科の医師、フットケア師、大学准教授など、各分野の専門家の指導が受けられる多角的な内容で、2019年6月には第11期目となる養成講座を開講。  足育アドバイザーⓇ養成事業を始めようと思ったきっかけは? 最初のきっかけは誘われて聴きに行った講演会です。子どもたちの足に、指が曲がるなどの変形が増えていると知り、家に帰って当時小学1年生だった長男の足を見てみました。すると、講演会で見た症状と同じようになっていて、ショックを受けました。そして、近所の子ども達の足を見ると、皆どこかしら気になるところがあり、わが子だけの問題ではないと分かりました。「このままでは心配! 未来を担う大切な宝である子どもたちの足を守りたい!」そう思って、奈良や大阪で子育てサークルのお母さんたちに向けて講座や足計測などの活動を重ねました。足のトラブルに対応するため、フットケアサロンもスタートさせました。すると、信越や九州からも問い合わせをいただき、子どもの足の問題は私の住む奈良だけの問題ではない、日本全体の問題と気づきました。日本全国で、お母さん達が身近なところで子どもの足が大事だと知る機会があれば。子育て支援センターのような細かい単位で、子どもの足と靴について聞ける場があれば。そうすれば、子ども達の足を守ることができるのではないかと思い、足育アドバイザーの養成を思いつきました。 足育アドバイザーⓇはどこで、どんな活動をしていますか? 子育て支援センター、保健センター、児童館、保育園などの子育て支援施設を中心に、足育講座や計測をしています。協会に依頼をいただいたところに派遣で行ってもらうほか、ご自身で地域の子育て支援施設などに広報活動をされて依頼を受けてきています。 足育アドバイザーⓇは何人くらいで、どんな方がいますか? 2019年3月末で、北海道から沖縄までの全国20都道府県に54名の足育アドバイザーⓇがいます。例えば、自分のサロンに来てもらって講座をしている方、理学療法士さんとしてお仕事をしながらお休みの日に保育園に足計測に行っている方など、それぞれの生活パターンやお仕事に合わせて活動をされています。女性が多いですが、男性も3名います。もともとの仕事の中から「足育を伝えたい」と思うようになった人が多いですね。  足育アドバイザーⓇを全国に育てることで、どんな社会を創っていきたいですか? 子育てをしている方が、身近なところで足の大切さや子どもの運動の大切さを知ることで、まずは大人の意識と行動が変わってほしいです。そして、子ども達の行動も変わることによって、今だけではなく未来も元気な子ども達を創っていきたい。この活動は、目に見えて今すぐ何か変わるものではないかもしれません。でも、未来のためにすごく大事なことをやっていると、私は思っています。 今は、足や靴のトラブルを抱えながら、原因も分からずどうしたらいいかと困っている人がいっぱいいます。それが、足に合わない靴ではなく、合っている靴の感覚が分かっている人たちが育てば、足や靴で悩む人が少なくなると思います。足の感覚がしっかり身について、自分の靴を自分で選べたり、自分で運動を意識してやろうと行動できたりする人たちが増えると、健康な社会になっていくと思います。 ところで、玉島さんは足育を知ってから子育てなどに変化はありましたか? わが家は子どもがなかなかできなくて、やっと授かった子でした。だから、幼児教室に通わせて知育をやったり、「食事に気をつけなあかん」といわれたら裏をみて添加物が少ないものを選んだり、言われたことは真面目に、良かれと思ったことは意識して子育てしていました。今、足育で伝えている生活リズムの大切さは幼児教室でも習っていましたが、実感としては「早く寝かせなあかんと教わったから寝かせてた」でした。それが足育を知ってから、生活リズムや食のこと、運動のことなど、「そういうことよね」と分かりました。体を使って子ども達がリズムを創っていくと、子ども達はこう育っていくんだなと、足育を知って、遅かったけど腑に落ちました。自分が腑に落ちないで行動していたので、ママ達も腑に落ちれば、子どもにとって大事な理由が伝われば行動が変わると思ってお話しています。足育講座を受けに来られるお母さん方と話をすると、ご自身の足の悩みから「子どもは同じようにしたくない」と思っている方も多いように感じています。玉島さんには足の悩みはありましたか?角質ガサガサ、胼胝(たこ)あり、巻き爪あり、小指の爪は小さすぎ。トラブルだらけの足でした。でも、巻き爪が痛くても、どこに行ったらいいのか分からない。外科?整形? 何も知らなかったので皮膚科なんて思いつきませんでしたね。小指の爪が小さいのはコンプレックスでしたが、みんなそうなのかと思ってました。でも、他の人の足を見ると、きれいな小指の人もいる…。とにかく足を見せるのがいやで、サンダルの季節が嫌でした。そして、冬になると、かかとが割れてバンドエイドを貼らないとダメなくらい。ちゃんとクリームを塗っても割れていました。なんでそうなるのかが分からない。もうすごいコンプレックスのかたまりでした。コンプレックスのかたまりの足が変わって、良かったことはなんですか?今は仕事柄パンツをはくことの方が多いのですが、前はスカートをはくことを明らかに避けていました。ストッキングをはくのが嫌だったんです、かかとがガサガサだから。それが、今はきれいになったので、苦でなくなった。「ちょっと見て」って感じになりました。それから、小指の形が、爪が出てきたんですよ、小指の。そうなると足の爪にマニキュアもしたくなる。テンションがあがりました。また、巻き爪が痛い、胼胝(たこ)が痛いというのもなくなったので、すごい快適になりましたね。足育を知る前は足指はほとんど動かず、とても「足指じゃんけん」なんてできませんでしたが、今は足指でグーチョキパーもできます。もともと歯科衛生士だったので、歯に関してはケアすれば変わると言うことが分かっていましたが、「足も変わるやん!」っていうのが実感ですね。 最後に、座右の銘とその理由を教えてください若い時に自分の尊敬する人生の師匠から教えてもらった「桜梅桃李(おうばいとうり)」という言葉です。桜、梅、桃、李(すもも)は全て同じような季節の春先に咲く花です。どれもピンク色でよく似た花ですが、みんなそれぞれ違う。10代の頃、人と比較してしまって落ち込んだり、人のことをよく思ってしまったりする自分がいました。そんなときに、「桜は桜らしく、桃は桃らしく、自分らしく生きたらいいんだよ」と言われ、すごく楽になりました。この言葉は自分の原点となり、人生の節目ごとに、自分らしく生きようと、常にそこに戻ってやろうと思っています。  足育アドバイザーⓇ養成事業の中でもこの言葉を大切にしています。 アドバイザーさん達はひとりひとりがみんな違います。 足育という目的は一つだけど、それぞれが違う花を咲かせていったら、なんかすごいことになるんじゃないかと、この「桜梅桃李」という言葉を通じて思っています。  足育アドバイザー®養成講座  講師紹介「足育学 幼児・学童期」 「足育学 成人期」 小野直洋先生「解剖学」 福本貴彦先生「運動発達学」 村田トオル先生「靴学」藤井恵先生「足育学 乳児期」 西野美佳先生「高齢者の足の現状」 足立恵美先生「皮膚科学」 高山かおる先生■足育アドバイザーⓇ養成講座について●足育アドバイザーとは(協会ホームページへ移動します)●カリキュラムと講師の紹介●現役足育アドバイザーの声●全国の足育アドバイザーの活動レポート●足育アドバイザー養成講座の詳細(協会ホームページへ移動します)

  • 10May
    • 足育アドバイザーⓇ養成講座「皮膚科学」の紹介の画像

      足育アドバイザーⓇ養成講座「皮膚科学」の紹介

      日本足育プロジェクト協会の成田あす香です。本日は、当協会が主催する「足育アドバイザーⓇ養成講座」のカリキュラムから、「皮膚科学」について講師の高山かおる先生にお話を伺いながらご紹介します。 「皮膚科学」で学ぶこと 「足を学ぶための皮膚科学」として、皮膚と爪の構造やはたらき、足と爪に起こる皮膚の異常などについてお話します。足育アドバイザーは、子どもからということで活動されています。「子ども」という時期は本当に短く、「この時期に知っていたら良かったのに」ということがたくさんあります。大人になってからでも、気が付いたときが始め時ではあるのですが、やはり子どもの時から足育習慣があった方が絶対にいいと思います。だから、皆様方のご活躍を心から望んでおりますし、そうなれるように、しっかりした正しい知識をお伝えたいと思います。 高山かおる先生のプロフィール高山 かおる(たかやま かおる)埼玉済生会川口総合病院皮膚科 主任部長一般社団法人足育研究会 代表理事日本皮膚科学会認定皮膚科専門医東京医科歯科大学大学院皮膚科学教室特任講師著書「皮膚科医の教える本当に正しい足のケア」「巻き爪、陥入爪、外反母趾、特効セルフケア」「「ガサガサかかと」が危ない!」高山先生の講座のおすすめポイントテレビへの出演歴も多い高山先生の講義の魅力は、なんと言っても「わかりやすさ」。 とにかく基本を大切に、私たち足育アドバイザーⓇが出会うかもしれない、よくある足の病気やトラブルを、広く教えてくださいます。 足の皮膚に現れている変化を見逃さず、適切なケアができるところへ橋渡しする力を身につけられる講座です。受講生からの感想 学生の時に受けた皮膚科の講義よりも分かりやすく、楽しく聴くことができました。実際に接する方々へ活用していきたいと思います。 先生の本を読んでいたので、とても楽しみにしていました。皮膚に起きるトラブルの基本がよく分かりました。 私自身が足のトラブルで皮膚科にかかり、足育と足の病変や感染予防に疑問をもっていたので、高山先生のお話を伺ってスッキリしました。(2018年7月に開催した第10期足育アドバイザーⓇ養成講座)■足育アドバイザーⓇ養成講座について●足育アドバイザーとは(協会ホームページへ移動します)●カリキュラムと講師の紹介●現役足育アドバイザーの声●全国の足育アドバイザーの活動レポート●足育アドバイザー養成講座の詳細(協会ホームページへ移動します)

  • 02May
    • 足育アドバイザーⓇ養成講座「高齢者の足の現状」の紹介の画像

      足育アドバイザーⓇ養成講座「高齢者の足の現状」の紹介

      日本足育プロジェクト協会の高階です。本日は、当協会が主催する「足育アドバイザーⓇ養成講座」のカリキュラムから「高齢者の足の現状」について講師の足立恵美先生にお話を伺いながらご紹介します。 「高齢者の足の現状」で学ぶこと高齢者施設を訪問したり、ご自宅へ出張してのフットケアを行っています。その中で経験した『フットケアで健康寿命を延ばす』ということ。日々、出会う「もう少し早く手当することが出来たら…」というケースなど、健康の基礎である足を守ることで命も守るという現場での実例もたくさんお伝えします。 長年、看護師として積み重ねてきた医療現場での経験を活かし、子どもから大人まで、足トラブルを改善するため、心のこもったフットケアを提供しています。その一部をデモンストレーションしています。 高齢者の足のトラブルを疑似体験したり、正しい爪切りのワークショップの時間も設けていますので、ご自分の足・爪で体感していただきます。 2018 足育アドバイザー®養成講座 フットケアデモンストレーション  足立恵美先生のプロフィール看護師 NPO法人 予防的あしケアサポート 理事長 NPO法人予防的あしケアサポート認定 メディカルフットケアスクール講師 メディカルフットケアサロン ~足救~ 代表日本足育プロジェクト協会 顧問 2018 足育アドバイザー®養成講座 フットケアデモンストレーション受講生からの感想高齢者の足のケアの大事さを改めて理解できました。 足を見る、さわる、大切さがわかりました。興味深かったです。 フットケアとはどんなものか、はじめて知ることができました。 講義、実技(デモ)とも、もっとゆっくりと聞きたかったです。 ケア方法や実際の正しい爪の切り方がわかり良かったです。 歩行のための爪の役割は重大だ!と思いました。 高齢者の足のトラブルについて知り、自分の親の足をよく見てみようと思いました。                 2018年度 足育アドバイザーⓇ養成講座■足育アドバイザーⓇ養成講座について●足育アドバイザーとは(協会ホームページへ移動します)●カリキュラムと講師の紹介●現役足育アドバイザーの声●全国の足育アドバイザーの活動レポート●足育アドバイザー養成講座の詳細(協会ホームページへ移動します)

  • 17Apr
    • 足育アドバイザーⓇ養成講座「靴学」の紹介の画像

      足育アドバイザーⓇ養成講座「靴学」の紹介

      日本足育プロジェクト協会の成田あす香です。本日は、当協会が主催する「足育アドバイザーⓇ養成講座」のカリキュラムから、「靴学」について講師の藤井恵先生にお話を伺いながらご紹介します。「靴学」で学ぶこと靴はどういう風にできていて、どういう風な役割をして、どういう種類があって、どういう構造でできているか。これを基本的に説明します。たぶん最初に聞かれたときは「なんじゃこりゃ?」って感じで難しいと思います。けれど、聞いていただいて、何か一つでも理解して、靴に興味をもっていただければと思います。藤井恵先生のプロフィール藤井 恵 (ふじい めぐみ)快適な靴と足 WOHLTAT(ヴォールタート)代表バチェラー(上級)シューフィッター幼児子ども専門シューフィッターシニア専門シューフィッターシューフィッター養成講座プライマリーコース実技指導員フスフレーゲマスター生まれは九州。アパレル会社でメンズ靴小物を担当し、もともと靴が好きで、のめりこみました。退職後は、靴業界へ入り、靴専門店にてコンフォートシューズ販売、中敷調整などをしながら、整形靴の知識を勉強し、その後インポートの靴を扱う卸の会社で、ファッション靴の販売を経験しま した。勤務をしながら、フースフレーゲというドイツ式フットケアの資格を取得して出張フットケアを始め、独立しました。現在は、靴屋さんやクリニック、ご自宅へ訪問という形でフットケアをしています。そして、トラブルのある方は、靴の履き方や選び方に問題がある場合が多いので、靴のアドバイスをさせていただいています。その他に靴学の指導、シューフィッター養成講座プライマリーコースの実技指導をしています。それから、ときどきFM滋賀で靴の話もしています。靴と足のプロフェッショナルとして活動しています。足育アドバイザー養成講座の講義を通して藤井先生が一番、伝えたいこと足のトラブルは90%が靴で起こります。靴と足のフィッティングはとても大切です。靴の正しい知識をしっかりと学んで頂き、皆さんに愛されるアドバイザーになって下さい。これまでの足育アドバイザー養成講座で、藤井先生が印象に残っていること靴紐の正しい履き方を体験されたときの、受講生の皆さんの感動の様子です。日本は靴を脱ぎ履きする生活習慣の為、紐靴を緩めて脱ぎ履きしやすいように履く人を多く見かけます。足育アドバイザー養成講座を含め、いろいろなところで靴紐の結び方を指導していますが、靴紐の正しい履き方を体感していただくと、今までとの違いを実感され、多くの方が靴に関心を持ち始めます。藤井恵先生の「座右の銘」  「限界は自分自身が決めている!」先日、日本整形靴技術協会学術集会にて女性の整形靴マイスター、アナスタシア先生のPPTの最後にあった言葉です。 "THE ONLY LIMITS IN OUR LIFEARE THOSE WE IMPOSE ON OURSELVES „もともとは、アメリカの自己啓発作家 Bob Proctor(ボブ・プロクター)の言葉で「私たちの人生の唯一の限界は、私たちが自分自身に課すものです」という意味がります。これを見たときに、「自分でダメだと諦めたらそこまでしかない」と思い、もっと自由に発想することが良いと感じました。今年はまた新しいことを始める年になりました。今まで出張フットケアだけだったのですが、5月の連休明けに曜日限定の営業になりますが、家の近く(滋賀県大津市)に店舗を構えます。それと6月からはシューフィッターのマスターコースを受講することになりました。こちらは2年かけて受講するので、マスターになるのはまだまだ先ですけどね。  インタビュー後記藤井先生の屋号「WOHLTAT」はドイツ語で「健康と慈愛」をという意味し、『いつも酷使しているあなたの足をいたわってあげましょう』という思いを込められているそうです。 養成講座のたびに藤井先生の講義を聞かせていただいていますが、とにかく靴への愛があふれていて、私も靴が大好きになりました。今回お話を伺って、靴を愛してやまない藤井先生だからこそ、たくさんの人が靴について知らないために足にトラブルを起こしてしまっていることを残念に感じられているのだろうと思いました。  「日本足育プロジェクト協会の活動をもっと知っていただくことは必要なこと」といつも応援してくださる藤井先生。受講者の質問や疑問にとても丁寧に答えてくださいますので、足育アドバイザーⓇ養成講座を受けられる方は、日常の中で感じた靴に関するささいな質問を書き留めて参加されることをおすすめします。日本足育プロジェクト協会 成田あす香(2016年9月に開催した第9期足育アドバイザーⓇ養成講座にて)■足育アドバイザーⓇ養成講座について●足育アドバイザーとは(協会ホームページへ移動します)●カリキュラムと講師の紹介●現役足育アドバイザーの声●全国の足育アドバイザーの活動レポート●足育アドバイザー養成講座の詳細(協会ホームページへ移動します)

  • 14Apr
    • 足育アドバイザーⓇ養成講座「運動発達学」の紹介の画像

      足育アドバイザーⓇ養成講座「運動発達学」の紹介

      日本足育プロジェクト協会の高階です。本日は、当協会が主催する「足育アドバイザーⓇ養成講座」のカリキュラムから、「運動発達学」について講師の村田トオル先生にお話を伺いながらご紹介します。  「運動発達学」で学ぶこと                 2018年 10期足育アドバイザーⓇ養成講座運動と健康は密接に関係しています。そして足育は運動と健康に重要な役割を果たします。 子どもにとって運動遊びがどうして重要なのか。 遊びが果たす役割について実技を交えて学びます。毎回、盛り上がってしまう?!実技の時間…もちろん学びの時間です。  村田トオル先生のプロフィール大阪青山大学健康科学部 子ども教育学科准教授 大学では保育士・幼稚園教諭・小学校教諭をめざす学生の運動指導の講義を担当 外遊びサークル 元気っず🄬主催  日本足育プロジェクト協会 相談役 健康運動指導士として子育て講演・保育者向けセミナーを開催 自称:現役の体操のお兄さん! 55才  足育アドバイザー養成講座の講義を通して村田先生が一番、伝えたいこと健康になりたい。これはすべての人の願いとも言えます。健康になるには「運動」「栄養」「休養」の過不足ないバランスが推奨されています。 ところが,現代の日本人にとって,運動がどうやら敬遠されているようです。 人間が動くとき,必ずや足が必要ですよね。健康に直結する足育をぜひ学びに来てください。これまでの足育アドバイザー養成講座で、村田先生が印象に残っていること 僕の担当は講義と実技なのですが、やはり、実技の時の盛り上がりはとてもすごいです(笑) ぜひ、楽しくからだを動かせる体験してください。  村田先生の「座右の銘」「全力疾走」 何かを目指すとき,例え結果が思わしくなかったとしても,全力で取り組んだ自分に悔いは残らないからです。 そしてこの努力は次に必ず活かされるからです。受講生からの感想・運動って楽しく体を動かすことなのかとわかった。足育は心と身体の発達なのですね。・どういった運動をすると楽しいのか、本気になって頭と身体を動かすことの大事さがわかりました。・子どもにとっての遊びの重要性がわかった。 ・『心が動いて身体が動く』という言葉が印象に残りました。子どもの心を感じての具体的な言葉がけなど大切なことを教えていただきました。                  2018年 10期足育アドバイザーⓇ養成講座■足育アドバイザーⓇ養成講座について●足育アドバイザーとは(協会ホームページへ移動します)●カリキュラムと講師の紹介●現役足育アドバイザーの声●全国の足育アドバイザーの活動レポート●足育アドバイザー養成講座の詳細(協会ホームページへ移動します)

  • 30Mar
    • 足育アドバイザーⓇ養成講座「足育学 幼児・学童期」「足育学 成人期」の紹介の画像

      足育アドバイザーⓇ養成講座「足育学 幼児・学童期」「足育学 成人期」の紹介

      日本足育プロジェクト協会の高階です。当協会が主催する2019年度足育アドバイザーⓇ養成講座を6/1(土)・6/2(日)前半7/6(土)・7/7(日)後半4日間の日程で開講いたします。足育アドバイザーⓇ養成講座では各分野のスペシャリストの先生方を講師としてお迎えし、濃く深く充実した内容の講座をお届けします。  「足育アドバイザーⓇ養成講座」のカリキュラムから【足育学 幼児・学童期】 【足育学 成人期】について講師の小野先生にお話を伺いながらご紹介します。 「足育学 幼児・学童期」「足育学 成人期」で学ぶこと 足育学は足育アドバイザーとして活動するにあたって、基本となる知識です。 足の構造・成長・様々なトラブル・病気について学びます。 長年にわたる地域の子ども達の足計測のデータや日々の診療をとおして感じる現場の話も講座の中に盛り込んでいます。 骨格となる基本構成は決まっていますが、話すべき事、話したい事が沢山あり過ぎて、毎度、講座の構成に悩みます。そのため枝葉となる部分は時々話す内容を変えていますので、2度3度と繰り返し聞くと、新たな発見があるかもしれません(笑)   小野先生のプロフィール小野整形外科院長(愛知県半田市)  日本整形外科学会専門医日本整形外科学会認定スポーツ医日本整形外科学会認定リウマチ医日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医 NPO法人 日本足育プロジェクト協会名誉理事 一般社団法人 足育研究会顧問 「健康は足元から」をモットーにした全国的にも珍しい整形外科医のプロデュースする靴店FootQuestを2016年に医院の門前にオープン。 巻き爪外来・靴装具外来・靴店も擁する足の専門家 著書「一生痛みに悩まない超ひざ健康法」(株式会社ワニブックス)  足育アドバイザー養成講座の講義を通して小野先生が一番、伝えたいこと 医学は日進月歩であり、今日まで正しいと言われていた事が、明日には間違いに変わっている事も多々あります。また、「足」について言えば、その情報量は先が見えないほど広く深いため、時間の限られた講座のなかで私が伝えられる事はごくわずかです。 今の世は、ちょっと興味を持てばすぐにいろいろな情報が手に入りますが、間違った情報も氾濫しているため、それらを見て鵜呑みにする事は避けなければなりません。そのため、物事の答えを探し見つけるに、聞いた事を鵜呑みにして答えにするのではなく、その意味を自ら考え、正しい答えを導き出すことを覚えてほしい。そんな事をいつも考え講座を構成し、受講生には伝えるようにしています。  これまでの足育アドバイザー養成講座で、小野先生が印象に残っていること 毎回、受講生たちの前向きな姿勢に「私も頑張らなきゃ!」って刺激を受けています(笑) それぞれの養成講座ごとにカラーは違えど、毎度思うのは「団結」でしょうか?(笑)短期集中講座故か?乗り越えた皆さんには一体感が生まれるようで、毎回、受講生同士が仲良しになる姿をみると、「いいな~私も仲間に入れて~!」って思います(笑)  小野先生の「座右の銘」  いろいろありますので、これ!と一つだけ言うのは難しいですね(笑) 足育アドバイザー養成講座的に言うならば「未病」でしょうか?そもそも、整形外科医として日々診療をしていていると「何故こうなるまで放置していたのか?」という場面に多く遭遇します。いろいろ考えるうちに、「こうすれば病気やケガが減る」と考えるようになり、そんな事から私は「こうなる前(病気やケガをする前)」の子どもに目が行くようになり、諸々の考えの検証をするために、幼稚園児の足型計測を毎年行い、自ら考えた疑問の答えを見つけ出し、未病を啓もうする活動をするようになりました。 いま行われている医療のほとんどは、事が起こってから対応するだけで、決して未病には目が向いていません。それは医療サイドにも患者サイドにも言えることであり、とても悲しい事ですが、それが変わる未来を夢見ています。  受講生からの感想 ・ポイントを押さえた説明で興味深く、わかりやすかった。  ・トラブルの原因をしっかり見極める大切さがわかった。 ・客観的データを示しながらの講義はとても嬉しかったです。 ・特に巻き爪に興味があり、スライド説明がわかりやすかった。  2018年 第10期足育アドバイザー🄬養成講座■足育アドバイザーⓇ養成講座について●足育アドバイザーとは(協会ホームページへ移動します)●カリキュラムと講師の紹介●現役足育アドバイザーの声●全国の足育アドバイザーの活動レポート●足育アドバイザー養成講座の詳細(協会ホームページへ移動します)

  • 11Mar
    • 第11期足育アドバイザー養成講座 開講です!!

      久保田足育アドバイザー®︎が動画を作成してくれました^^足育を伝え広める仲間を募集しています!養成講座は4日間。素晴らしい先生方を講師に迎えています!座学あり、実技ありの濃い時間を共有しませんか?まずは動画をご覧ください^^↓https://youtu.be/Ty6_u8QSdVY第11期足育アドバイザー養成講座のご案内開催日時 2019年6月 1日(土) 9時半から18時             2日(日) 9時半から17時          7月 6日(土) 9時半から17時          7月 7日(日) 9時半から16時開催場所 大和郡山市民交流館奈良県大和郡山市高田町92−16(JR大和路線郡山駅下車徒歩1分)詳細はこちらをご覧ください

  • 29Jan
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      運動器の10年 日本賞 奨励賞を受賞させていただきました。

      1月27日に公益財団法人 運動器の10年・日本協会の「運動器の10年 日本賞」の授賞式に参加させていただきました。この法人は、「運動器の10年(The Bone and Joint Decade)」世界運動の基本理念と活動を承継し、運動器の健康づくりを通して、医学・医療、保健、教育、福祉及びスポーツの充実・発展・振興を図り、もって活力ある社会の実現に寄与することを目的とされた公益財団法人です。「運動器の10年・日本協会」が平成24年度から取り組んでいる「運動器の10年・日本賞」。毎年、日本全国各地で行われている各団体・機関および個人の運動器の健康増進活動の最も独創的かつ優れた活動を顕彰されています。この賞の主な目的は、全国の子どもから高齢者まで、広く一般の国民の皆さんに、骨や関節、筋肉、靭帯、腱、神経など、身体を支えたり、動かしたりする器官、「運動器」の健康の重要性を知ってもらうこと。また、「運動器」の疾患や外傷・障害の予防・改善のために教育、啓発、普及をすることにあるそうです。(運動器の10年 ホームページより参照)特定非営利活動法人足育プロジェクト協会の足育アドバイザー®︎が日々取り組んでいる活動をレポートにまとめ応募いたしました。嬉しいことに奨励賞を受賞させていただきました。講評いただいた内容は以下の通りです。「足育(あしいく)」という言葉に象徴される足を基本として、子どもたちのからだを育む(体育)総合的な教育・実践活動である。足はからだの土台であり、足元から子どもたち、そして生涯にわたる健康づくりにつなげようという優しく力強い愛情と志に裏打ちされた多彩な活動のプロジェクトである。「足育アドバイザー®︎」の養成(51名)、20都道府県にまたがる全国での足育講座の開催(304回、4329人参加)、足の計測(1664名)、リサイクル靴の海外への寄贈等の地道で幅広い教育・実践事業は、瞠目に値する。デジタル社会の進展に伴って、現代の子どもたちの体力・運動能力が低下し、心身の健康が損なわれていくことが懸念されている。「健やかな足をはぐくむ」という新たな視点と展望を示し、実績を着実に積み上げていることを大いに評価し、かつ、これ以後の発展を期待したい。足育アドバイザー®︎が各地でコツコツ地道に活動していることを賞賛してくださり、改めて私たちの使命を確認いたしました。「足育・・いいねぇ。大事なことだよ」と多くの有識者の方に声をかけていただきました。小さな小さな協会ですが、志を高く掲げ、日本の子どもたちの足元からの健康を育むことを、全国の足育アドバイザー®︎と共にお母さん達に発信してまいります。2月はフットの日にかけて各地で足のイベントが行われます。当協会は各地で足育アドバイザーが足計測会やイベントで足育講座、足型スタンプアートなど行います。お近くの方は是非いらしてくださいね。https://www.facebook.com/events/211859996049626/今後ともよろしくお願いいたします。理事長  玉島 麻理

  • 20Dec
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      運動器の10年 日本賞 奨励賞受賞!!

      ご報告です。平成29年度 運動器の10年・日本賞の奨励賞を受賞いたしました。これは「運動器の10年・日本協会」が平成24年度から取り組んでいる「運動器の10年・日本賞」です。毎年、日本全国各地で行われている各団体・機関および個人の運動器の健康増進活動の最も独創的かつ優れた活動を顕彰しています。この賞の主な目的は、全国の子どもから高齢者まで、広く一般の国民の皆さんに、骨や関節、筋肉、靭帯、腱、神経など、身体を支えたり、動かしたりする器官、「運動器」の健康の重要性を知ってもらうこと。また、「運動器」の疾患や外傷・障害の予防・改善のために教育、啓発、普及をすることにあるそうです。29年度の受賞団体です↓http://www.bjd-jp.org/award/result_2017.html私たち日本足育プロジェクト協会の足育アドバイザー®︎は「足の大切さ」「靴選びの基本」「運動の大切さ」を幼少期から実践し、生涯に渡り足元からの健康を育むことができるよう「足育講座」や「足計測」で一般の方々にお伝えし、足育の普及、啓発に取り組む活動をしています。コツコツ、地道な活動ですが、全国の足育アドバイザー®︎が使命感を持って活動してくれています。今回の受賞は、私たちの活動が認知され、奨励してくださったのだと大変嬉しく思いました。今後も多くの方に「足育」の大切さを伝え、普及、啓発してまいります。

  • 30Nov
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      今年最後の寄贈

      今年最後の靴の寄贈。アフリカのスナノミ症予防のために活動されている団体に3回目の寄贈。足育を知って下さった方が、サイズアウトしたスニーカーを大切に残してくださったものをお預かりし、まとまったものを送っています。本当にありがとうございます!引き続き回収しております。ご協力よろしくお願いします。