皆さま、おつかれさまです
先日、クラブ決めの時間に初めてクラスに入った小4娘。
結局じゃんけんで負けて、入りたかったクッキングクラブには入れず撃沈してしまったのですが、
やっぱりその時のクラスのイメージがネガティブになったのが、それから学校への興味が遠のいています。
6月から産休に入る支援担任の先生から、娘が来れそうな、勉強要素のない学活や運動遊びの時間、芸術鑑賞会の内容や日時をお電話で母に丁寧に教えてくださって、
「娘さんがもし楽しくなって、給食も残りたいってなったら1食分用意できるって給食の先生にも確認取れてますので。」
と、ありがたいお言葉。
娘にも説明して楽しそうな時間みたいだけどどうする?と聞いてみたけど、「何かいやだ。」って。
こういう時、「学校へ通わす」って覚悟を決めた親御さんだったらこのチャンスを逃がすまいと試行錯誤して娘を押し出すんだろうけど、
娘の現状(感覚過敏や体力、集団への興味)のありのままを見ると、押し出すのは親子のメンタルへ負荷がかかりまくる終わりの見えない生活になると安易に想像できて、私にはやる勇気はない。。。
お兄ちゃんと同じ不登校児向け放デイにやっと契約できて通えるけど、こちらも体験の時の好感触な娘の反応とは違ってきている。
契約後の先日の初日では帰りの車でピリピリいらついてた。
今日も通所予定にしてたけど娘は「気が向かない」と。。。
そうトントン拍子には進まないのは当たり前。
また間をあけて、娘の気持ちをリフレッシュさせつつ、できることをやっていこう!
最近、パパの方が好きな娘。
母のことは「まぁまぁ好き」程度だったのに、
母の日だけは「大すき」に格上げ!
マジ嬉し
ではでは、今回は以上です
最後までお読みいただき、ありがとうございました