皆さま、おつかれさまです
昨日、遂に子供たちの精神障害者保健福祉手帳を受け取りました。
1年ほど前から取得を考え始めて、
私たちはしばらく受診せずにいた為、久しぶりに受診した時に、診断書を取るためには再度半年後に受診して、それからでないと診断書は書けないと言われて、
結局手帳を受け取るまで1年近くかかりました。
元々定期的に受診している方ならもっと早く作れるかもですが、
やっぱり、もし手帳が本当に必要な場面が来た時、急に作ろうと思ってもすぐ手に入らないので、早めに取っておいて良かったかもと思います。
しかし、実物を見た時、
やっぱり、グッとくるものがありました。。。
『障がい者手帳』って書いてあるカバーの中に、
子供達の写真と名前がある。。。
障がいの受容はできているつもりだったけど、
やっぱり、それを見ると、改めて現実をぶつけられた気がした。
この気持ちって、手帳を受け取った親御さんや本人さん、実際に同じ立場で手帳を受け取った事のある人にしかわからない気持ちだと思う。
私みたいにシリアスに考えずに、もっとサラッと受け取って終わる方もいるかもだけど、
「そんなものですよ。」って誰からも言われたくない、って感じ。
子供達にはまだ絶対見せれない。
その前に告知を丁寧にしていかなくちゃ。
やっぱり告知は小6の間にしていきたい。
先日のパパの『フレキシブル』という言葉は、キレイごとに感じる。
ではでは、今回は以上です
最後までお読みいただき、ありがとうございました
コチラ↓買ってみました。
教えていただいて、ありがとうございました!