子どもが勉強している時にお母さんがすると良いこと | 木原朝子(マヤ暦アドバイザー)幸せな毎日につながるマヤ暦【千葉県市川市/オンライン】マヤミラクルダイアリー/マヤ暦講座・相談

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マヤ暦アドバイザー木原朝子(きはらあさこ)です。幸せな暮らしにつながるマヤミラクルダイアリーの使い方やマヤ暦を解説。
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お子さんが小学校の低学年ぐらいだと、勉強はリビングでお母さんの近くで、という場合が多いかと思います。

 

 

その時、お子さんが

「見てて、見てて」

というタイプなら、上の写真のように見ていてあげるのが良いと思います。

 

 

じっと見ていなくても大丈夫な感じなら?

 

家事をしてても、パソコンワークをしていても、別に構いません。

 

とは思うけれど、

お勧めをひとつあげるとしたら、

 

読書

 

 

読むのは小説でもエッセイでもいい。

 

 

本の内容はともかく、お母さんが本を読んでいると、お子さんは

「お母さんも一緒に勉強してる」

ような印象を持ちます。

 

スマホは仕事のやり取りであっても、なぜか遊んでるっぽい。

 

 

それと、お母さんが読書しながら子どもの横に座っていても、子どもは監視されてる感をあまり受けないようです。

 

私が家庭教師をしていた時、子どもが自分で勉強している時は、横で本を読んでいました。

 

 

そして読書をする効能って、大人にもあります。

 

良かったらお試しください。

 

 

 

 

 

 

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