小学1年生と中学1年生では全然お母さんの言葉の受け取り方が違う 小学1年生の子に 「宿題は?」 って言うと、キャッキャと嬉しそうに 「今日はね~漢字書くの~♪」 なんて言うかもしれない。 でも中学1年生の子に 「宿題は?」 って言ったら、返事は 「別に」 とか 「ウザ」 かもしれない・・・。 同じ年月過ごしても、親に比べて、子どもの成長はメチャクチャ速くて大きい。 当たり前過ぎることだけど、親の役割は子どもの成長につれて変化していくということを頭の片隅に置いておこう。 関連記事 マヤ暦ミラクル子育て講座のご案内 子どものテストの総合点をあげるためにまずすること 子どもの褒めポイントを見つけるのって難しい? 反抗期の子がいるお母さんに抑えておいて欲しいポイント お母さんが鬼コーチにならなくても良い 親として子どもとして学んでおきたいマヤ暦子育て講座 中学生の息子に学校からのプリントを出してもらうには? 「ありがとう」が言える子になって欲しいなら 「伸びしろあるね!」って言われたら希望が持てる マヤ暦のダイアリーをつけるのを勧める理由 マヤ暦・越川宗亮先生ユーチューブ動画リンク集(1) 販売のご案内 マヤミラクルダイアリー 募集中 ご提供中のサービス一覧 無料メルマガ 木原朝子からのおたより お問い合わせはこちらから お問合せフォーム