昨日(2021.7.23)からオリンピックが開催されていますね!!

 

さて、昨日は天草市の学芸員の鵜飼さんに依頼し、2021年9月4日(土)に実施予定の羊角湾干潟生物の市民調査のための事前の資源調査およびご指導を受けました~(`・ω・´)ゞ

現地は塩生植物でヨモギに近いフクドがいっぱいでした。

 

鵜飼さんの本格的干潟調査ルックから学びが始まりましたよ(笑)

 

潟が深いところの生物も調査するので、胴長の足部分はつま先が抜けないように縛って、さらにシャベルと三本鍬を使って歩いた方がいいんだそうです。

 

鵜飼さんは特に貝類(地質年代を特定するのに重要な生物群のひとつ)が得意で、地質学と絡めた知見をご鞭撻いただきました!

 

干潟の細長い貝類について詳しく教わりましたよ♪

出会って教わった似たり寄ったりの貝類紹介します(笑)

〇ヘナタリ

口にブレードのようなものがついているのがヘナタリの仲間だそうです。

 

〇フトヘナタリ

先っぽが削れちゃってる個体が多い。

 

〇ウミニナ

ウミニナは大きくなるほど唇が分厚くなっていくようです。

上の写真2枚のように貝殻の模様の変異も見られます。

 

〇イボウミニナ(写真左)とウミニナ(右)

イボウミニナはウミニナより沖側を好んで、ウミニナよりスラっとしてからのとげが大きく、サイズも大きくなるんだそう。

 

〇カワアイ

上の4種より模様が一律。

 

これが分かっただけでもすごい!!!

 

で、干潟になんで細長いのが多いのかというと細長い方が干潟歩くとき抵抗が少なく引きずりやすい、丸い形で殻が厚いと自重で柔らかい干潟の表面では沈んじゃうんだそうです。

へ~~~~!

 

鵜飼さんご専門の化石屋さん的には、中生代にはウミニナの仲間はいたようで、化石記録として残すとき、化石だとサンプル数が少なすぎるので、現生の貝類が役に立つんだそうです。

へ~~~~!

 

化石屋さん的にはカキ類の干潟進出がほかの二枚貝の干潟進出が可能になった説があるそう。

へ~~~~!

 

カラスってハマグリやオキシジミを空から落として殻を割って食べるんだそうです。

下の写真は堤防に落ちていたハマグリの貝殻

へ~~~~!

この大きさのハマグリ食べるカラスは贅沢だわ~。

 

真っ黒なオキシジミは還元的な泥の中にいると真っ黒になって銀色になるんだそう。本来の色は茶色なんだそうです。

下写真の左は泥の中から採取したオキシジミ。右はカラスが落としたであろう堤防上のオキシジミの殻

 

へ~~~~!

 

また、今度市民調査する箇所は川が近く、川の影響を受けやすいことから、生きた二枚貝がなぜか少なく、昨年7月の熊本県南部の豪雨の影響を受けたかもしれないとのこと。

へ~~~~!

 

私は貝類苦手なので(貝類だけでなく甲殻類以外のベントス全般、ちょっとした違いが別種になるので難しく感じる(笑))、発見が多くてとても有意義な時間となりました(#^.^#)

 

ただ、ガチすぎて、サイズが合わない大きい胴長を着ていたこともあり、場所によれば四つん這いで干潟を移動する羽目に(笑)

シャベルを潟スキーの代わりに使っていました(笑)

 

事前調査後は、道の駅かかしの里で、外のキッチンカーで大盛過ぎる焼きそば食べながらおさらい会。

 

 

鵜飼さんありがとうございました~!

ブログに載せるときなぜか写真が回転してしまうのでそのまま・・・

 

<出会った生物おまけ>

〇クルマエビ(このサイズはまだ稚エビ?)

 

〇事前調査時に見つけたテッポウエビの仲間が巣穴内の泥を出している様子

 

 

今年、実施予定の羊角湾干潟生物の市民調査について。

 

羊角湾の市民調査は9月4日(土)

詳細・お申込み: https://umi-bu.com/higatayoukakuwan/

羊角湾干潟調査

 

栖本の市民調査は8月8日(日)

詳細・お申込み: https://umi-bu.com/higatasumoto/

 

自由研究にはもってこい!!!の企画です。

なんて言ったって専門家から直接話が聞けるチャンスですもんね~。

 

羊角湾チラシ

 

 

栖本チラシ

 

いずれも事前のご予約が必要です。

忘れずにご予約いただき、ご参加くださいませ~~~\(^o^)/


最後に干潟の最近の話題を共有します~。

JR青森駅近くに人工干潟オープン 水質改善でアジ、イワシ来遊

人工干潟でも生物種が増えたり、浄化されたりするなんて、干潟の重要性がわかる出来事ですよね。

 

先日(2021年6月25日(金))は5月に引き続き、「芦北高校 林業科 アマモ班」とのアマモ場造成活動に参加&取材してきました!

5月の活動の様子はコチラ 。

 

 

この日、実は芦北高校 林業科 アマモ班は19年間のアマモ活動が評価され、くまもと環境賞の2部門(くまもと自然共生賞と永年活動表彰)で受賞されました!すごい!!おめでとうございます~~~\(^o^)/

 

○アマモ花枝採取の様子

 

今回は、芦北高校からは芦北高校アマモ班の高校生5名とアマモ班OBで教員実習で芦北高校に戻ってきていた先生の卵、前島先生含め計7名(校長先生たちもお見えになっていたので計10名)、今回も芦北高校とおつなぎ頂いた㈱アグリライト研究所の園山氏、北野研究員・外薗研究作業補佐員、ドローンオペレータ(HighPeak)で農家(たかみね農園)でもある高峰氏も協力参加、生物調査およびイベントオブザーバーとして㈱エム・ティ・エル  の森下氏が協力参加、あしきた青少年の家 の松本氏や高植氏、あとから他2名、海部から正角と浪崎で、フィールド約3時間の活動でした。

 

 

 

子どもたち並に積極的な大人多すぎな一日でしたー(笑)

 

 

今回の活動は主に以下の内容でした。

・自生アマモ(花枝)を採取(ロープ式下種更新法に使用) 

・アマモ株数計測+ドローンでの空撮画像取得

・アマモラボで生育させたアマモ苗を移植する

・干潟(2020年7月大雨でアマモ場流出)に、ロープ式下種更新法によるアマモ造成場設置

 

○アマモ花枝採取後、ロープ式下種更新法準

この日はすでにアマモの種が流されてしまい、花枝採取に時間がかかりました。

 

個人的には、森下氏にお会いでき、一緒に干潟を見て回れたことがとてもうれしかったです!

50代とは思えないフットワークの軽さで、ガンガン生物調査されていました!

 

森下氏とマモに着く生物について話していて、森下氏が観察してもアマモ場ではやはりヘビガイの仲間がアマモにびっしり。

森下氏曰く、アマモが成熟しきって枯れるころにはヘビガイの仲間以外もフジツボなどの付着生物がびっしり付くそうです。そして、これらの生物は死滅回遊魚などと同じようにアマモが枯れてしまったら死んでしまうそうです。

 

森下氏が採取したアマモ場の生物

 

○森下氏と一緒に干潟を見て回ったときに出会った生き物たち

・ミル

 

・マヒトデ

マヒトデは天草では卵巣部分を食べます。薄いウニ味らしいです。未だに食べたことありません。今頃が旬です。

 

・ホトトギスガイ

泥マットを作ってアマモを生えにくくするそうです。アサリなども生息しにくくなりますよね。

 

・マメコブシガニ

 横歩きではなく前に進むカニとして有名ですね♪

 

さて、我々の生物観察時間も終わり、高校生はせっせとアマモを設置していきます。

 

○ロープ式下種更新法設置

 膝上まで泥に埋まっても何のそのといった感じです。

さすが高校生!彼らは芦北高校野球部でもあるので、この夏皆様応援くださいませ〜\(^o^)/

 

最後はアマモポーズで集合写真♪

 

【参考】

芦北高校ブログ  

 

 

芦北高校Twitter

https://twitter.com/ashikita_hs  

 

アグリライト研究所さんは2018年12月より月1度の「芦北高校 林業科 アマモ班」のアマモ場造成への活動にも参加され、高校生の研究活動に協力されています。

2021年6月の活動の様子はこちら⇒

アグリライト研究所さんのブログも更新されています。

こちらのほうが詳しいのでぜひご覧くださいませ〜!

https://www.agri-light-lab.co.jp/?p=6442 

 

 

 

 

2021年5月の活動の様子はこちら⇒

 

 

芦北高校では毎月アマモに合わせてアマモ活動しているそうです(^^)
また、芦北高校は昨年の「高校生マイプロジェクトAWARD in 熊本・益城」で全体発表でも1位の評価となり、九州Summit(2月21日)に進んだそうです。

 

 

6月22日は

9月4日(土)(予備日9月18日(土))に予定しています、干潟の生物市民調査@の下見でしたー!

 

 

今回の下見は、水俣のアグリライト研究所の園山さん、当団体の浪崎さんと私の3人。
アグリライト研究所さんも芦北や水俣でも子どもたちが参加するような海に関するイベントへのお声がけがあるようで、今回は実際に現地に入り企画段階での注意点を共有しました。
 
ここは、下の写真のように昨年7月初旬の熊本県南部豪雨時に川からの土砂などと主に大きな流木が流されており、そのままになっています。

ぬかるんだ干潟から流木などを取り除くのって大変なんでしょうね。他地域でも見られる光景です。

 

さて、さすが羊角湾、生物は多様です。

天草は有明海・不知火海・天草灘の大きく3つに分けられる海に囲まれています。

そのうち天草灘に開いているのが羊角湾です。

参考サイト:環境省

 

 

 

羊角湾は有明海・不知火海と共に閉鎖性海域のひとつで、絶滅危惧種なども多く存在する貴重な湾です。

そこで、海部ではここ3年栖本湾の干潟で行っていましたが、今年は干潟の生物調査を市民調査で行うこととしました!!(栖本湾の干潟でも行います!)
栖本湾のまとめ動画:

 

 

とりあえず、今回の下見ではどこに何がいるのかを調査。

すこしだけ以下紹介しますね。

 

〇何かの巣穴がたくさん!

 

〇トビハゼもいました!

近づいてもなぜか逃げない(笑)

 

色々なカニ類も♪

〇ヤマトオサガニ(?)

 

〇ベンケイガニ

部長、いたずらが過ぎて、挟まれました(笑)

 

今回の下見ではいろいろな生物が見られましたが、ちょっと同定が怪しいので9月4日の市民調査の時にひのくにベントス研究所の森先生に聞きましょう(;^_^A

市民調査は大人8人以上で成立しますので、ぜひ中学生以上のご参加をお待ちしています~(^^)

※7月中旬までにはご案内できるようにします~!

 

(おまけ)

帰りは新しくできた道の駅宮地岳かかしの里で、ランチミーティングでした。

 

 
 

廃校を活用されているためか、給食風の定食ありましたよ♪

週替わりで変わるんだそうです。(Facebook参考)また別の機会にも訪れようと思います。
 
もちろんかかしも!
 
教室内は賑やかで楽しいです笑
ぜひ一度はお立ち寄りくださいませ~。

先日(2021.06.10)は、天草漁協御所浦支所さんの全面バックアップのもと、御所浦小学校のアマモ活動に参加してきました~。

今回は、3月に行ったアマモ場の環境調査に引き続き2回目の調査も兼ねています(今年は9月も行う予定。12月あたりも検討中)。

 

前回の芦北高校アマモ活動見学(見ているとやりたくなって部長アマモ花枝採取しちゃってます)時と同様、今回の写真もアグリライト研究所代表取締役の園山さんに写真沢山頂戴しました。ありがとうございました~<m(__)m>

 

まず午前中は御所浦小学校(20210年度は海洋教育パイオニアスクール採択校となりました~♪)を訪問し、木村校長先生と岩下教頭先生と面会し、海洋教育をどのように進めていくかについて伺い、オブザーバーとして参加いただいた園山さんと一緒に意見交換させていただきました。

 

小学校訪問後は、小学校からしおさい館の方へ向かう途中、漁協前でたまたまお会いした天草漁協御所浦支所の杉原さんと支所内でアマモ活動についてヒアリングと今後の進め方について話し合いました。

 

いずれも次回以降のアマモ活動が楽しみになるような意見交換ができました~(`・ω・´)ゞこれからも楽しみです~。

 

次の漁協青年部とのミーティングまで時間があったので、データロガーなどを取り付けるブイ・アンカーシステムの設置準備。

抜かりないつもりでしたが、実は設置後1か所シャックルが外れて上部のブイが流されてしまいました。
でも奇跡的に見つかりました!

漁協さんや周辺漁師さんたちに、大変ご迷惑と心配をおかけし申し訳ないです<m(__)m>以後気を付けます。

 

漁協青年部さんとのミーティングも無事終わり、今回の御所浦訪問メインである御所浦小学校のアマモ活動。

 

今年も子どもたちが育てたアマモ苗の定植とロープ式下種更新法を行います。

 

アマモのポット苗

 

ロープに取り付けられたアマモ花枝

 

子どもたちがアマモを取り付けたロープを船へ運びます。

今回は地元テレビ局などの取材陣も多かったです。

 

この後、4隻の船に分かれてアマモ場へ~♪

 

船上で私はぎりぎりまでロガーのチェック(笑)

 

記録されるかなんか不安なんですよね~(笑)

 

今回はこれまでとは違うアマモ場で定植。

船から子どもたちはアマモ苗をもって小型の動力のないボートで岸へ

濡れないよう大人たちは配慮しているのですが、子どもたちは泳ぎたかったようです(笑)

元気でいいですね~(^^)

 

子どもたちによるアマモ苗の定植の様子

 

子どもたちが植えた海水中のポット苗

ちょっと植え方甘いかな(笑)

 

アジ?

海中では小魚をよく見かけました。

 

ロープ式下種更新法による定植

御所浦でされているのは船上からの定植です。

芦北高校とは異なります(参考:「芦北高校 林業科 アマモ班」とのアマモ場造成活動に参加&取材してきました!)。

芦北高校も以前は船上からしていたようです。

 

また、海部では今年からアマモ場の環境調査を行い、その手法やデータの活用方法などを地元の小中学校などに提案していくしくみを作り上げていく予定ですが、その一環としてパックテストやデータロガーによる水質調査もあります。

今回は、そのテスト。

 

・パックテスト(COD)

 

・データロガーを取り付けたブイ・アンカーシステム

 

360度カメラも設置し、水中の様子を撮影。

今年は、VR映像もできる予定なので、お楽しみに~\(^o^)/

 

また、3月と同様にアグリライト研究所さんに協力し今回もアマモ場の底泥採取を行いました。

 

また、この日は、オプショナルツアー付きで、関水産さんのいけすを見学させていただきました!

 

この日は関水産さんで育てられているマダイとシマアジを見学させていただきました。

〇マダイ稚魚

〇シマアジ稚魚

 

最後に、アグリライト研究所さんが、これまで御所浦訪問した時の、御所浦のアマモ活動をわかりやすくまとめていますのでこちらも併せてぜひご覧くださいませ~♪

部長のまともに働いているところが見られます(笑)


今週25日(金)はまた芦北高校を訪問します~。その報告もお楽しみに~~~\(^o^)/
 

先日(2021年5月28日(金))は「芦北高校 林業科 アマモ班」とのアマモ場造成活動に参加&取材してきました!

 

今回は、芦北高校からは担当の前島先生と3年生が3名、芦北高校とおつなぎ頂いた㈱アグリライト研究所の園山氏、北野研究員・外薗研究作業補佐員、ドローンオペレータ(HighPeak)で農家(たかみね農園)でもある高峰氏も協力参加で、フィールド3時間・アマモラボ1時間の活動でした。

 

アグリライト研究所さんは2018年12月より月1度の「芦北高校 林業科 アマモ班」のアマモ場造成への活動にも参加され、高校生の研究活動に協力されています。
2021年4月の活動の様子はこちら⇒

 

2021年5月の活動の様子はこちら⇒

 

 

今回の活動は、主にアマモの花枝採取、アマモ場「空撮画像」によるアマモに関する解析可能な仕組みづくりに向けたデータ収集、昨年11月から移植しているアマモ試験区のアマモデータ収集、活動の様子をまとめる動画のための撮影でした。

 

◆アマモ花枝採取 

芦北高校のアマモ活動を19年前の当初から支えている(数年転勤で他校にいらっしゃったようですが、再び芦北高校勤務になり関わっていらっしゃるようです)前島先生のご指導の下、3年生がアマモ花枝を採取しました。

 

これらは、以下に使うようです。

・ ロープ式下種更新法(芦北高校考案)によるアマモ場造成

・ アマモ種子を早く取得するための追熟

 

まず、驚いたのは御所浦で小学生にさせているロープ式下種更新法の違い。

とにかく花枝は根元から採取するので、とても長いです。

高校生が持ってもこんな感じ

 

・アマモ場「空撮画像」によるアマモに関する解析可能な仕組みづくりに向けたデータ収集の様子

 

下の写真は、ドローンによる空撮をしている高峰さん。

 

・昨年11月から移植しているアマモ試験区のアマモデータ収集

アマモラボで育てた苗を移植していきます。

 

あと、アグリライト研究所の園山さんに聞かれて気になってたのがアマモに大漁に付着している生物。

フジツボかな?と聞いていたのですが、どうもゴカイ類(オオヘビガイのような)っぽいですね。

その他にも貝類の卵らしきものが

 

芦北高校のアマモ班によるアマモ造成は芦北漁協さんの依頼で19年前始まったんだそうです。

その時、初めてかかわったのも前島先生。

もちろん公立高校の先生なので転勤がありしばらく芦北高校にいらっしゃらなかった時もあるようですが、ふたたび芦北高校に戻りアマモ造成に携わっています。
今となってはアマモ班に入りたいために芦北高校に入る子もいるそうです。

昨年7月の豪雨により、多くのアマモが流されてしましましたが、「初めてアマモに携わった時は全く分からなかったけど、今は蓄積したデータがある」と高校生と一緒に前向きに取り組んでいらっしゃいます。

 

芦北高校の取り組みとても応援したくなりました~(#^.^#)

 

芦北高校では毎月アマモに合わせてアマモ活動しているそうです(^^)
また、芦北高校は昨年の「高校生マイプロジェクトAWARD in 熊本・益城」で全体発表でも1位の評価となり、九州Summit(2月21日)に進んだそうです。

 

すごい!!!

昨日(2021.5.27)から芦北高校のアマモの取り組みを取材しに芦北に来ています。
芦北高校のアマモの活動をバックアップしているアグリライト研究所の園山さんにご協力頂いて。
 
昨日は活動しているアマモ場で打ち合わせでした。

 
この突堤、850mあるそうです。
地元の方の良いお散歩コースにもなっているようです。
 
突堤の先付近対岸に現在休航中のフェリー乗り場がある付近のアマモ場。
手前右側の黒っぽいところがアマモです。
この日の朝までの雨で海は茶色く濁っていました。
今日は海の透明度あがってることを祈ります。
 
あと、アマモとは関係ないですがやっぱり大道(上天草市龍ヶ岳町)〜芦北町間のフェリー復活してほしいですね。
2時間半車を運転しなくていいし、海楽しみながら休憩できるのですから。
 
さて、話は変わりますが芦北といえば、「放課後ていぼう日誌」でしょう!
と言っても、実はまだアニメ見ていません(汗)
 
でも気になるし、海部が釣りを外すわけにも行きません(笑)
打合せも早めに終わったし、芦北ミニツアーへ〜\(^o^)/
 
芦北町観光協会のサイト を事前に確認していたところと芦北の道の駅で手に入れたパンフレットに沿って行きました!

 

 

 
まずは佐敷城跡からの一望。
 
ついでに全国唯一文字瓦が発掘調査で発掘されたそうで、それを20倍の大きさにしたモニュメントと有形文化財の建物も見てきました。
この文字瓦、車内から見るより間近で見たほうが大きく感じます!
 
ツアーは続き、芦北大橋。
 
ドッグのため揚げられているうたせ船
 
ていぼう部の倉庫(部室)
 
鶴ヶ浜海水浴場
 
この他にも至る所にアニメで出てくる聖地がたくさんあるのでぜひ芦北にきてみては?デコポンもあります♪
 
さて、今日はお天気も良さそうだし、アマモと戯れてきます(`・ω・´)ゞ

5月15日、もうしっかり梅雨入りした天草です。

九州北部は平年より20日早く、昨年より27日早い。統計開始以来2番目の早さだそうです。

今日もずっと雨模様。

部長は1日在宅ワークですが、時間ごとに雨の強弱もあり雨音聞きながらの仕事がなぜか気持ちがいいです。

たまには雨も良いですね。降りすぎませんように。

 

さて、凪通信、しれっと3月と4月はお休みしていましたが、やっと出来上がりました!

 

それがコチラ

↓↓↓

凪通信

時期的にもブリの子「モジャコ」が新しく養殖業者さんのもとに入荷される頃なので、ブリ特集です。
北海道のブリ状況も一緒に。

あと、つらつらでは天草の名店のひとつ「松下蒲鉾店」さんがかまぼこ通信さんに特集されていた記事について書いています。
 

【お知らせ】

当初は毎月の予定でしたが、ゆるりと不定期に凪通信続けます。

発行するときは15日に発行しますので、おたのしみに~~\(^o^)/
過去の凪通信は海部のウェブサイトからもご覧いただけます。

【お願い】

※広告も募集しています。1枠1000円。こちらもよろしくお願いします<m(__)m>

 

天草海部 部長 正角です。

島と本土が近いならではの文化だろうなー素敵だなーと、天草来てから好きなことがあります。


それは、物が船に乗ってやってくること。

天草に来た当初(16年前)は上天草市民で龍ヶ岳に住んでいましたが、まだ芦北と龍ヶ岳の大道間のフェリーが健在で同じ会社(その頃は水産系の会社に務めていました)で芦北出身の方が大道港に芦北から送られてくる荷物を受け取りに行ってました。

荷物だけもOKなんだ!ということにも驚きましたが、船が人と人を繋いでいるのがとても素敵だなーと当時も思っていたし、芦北大道間のフェリーがなくなった今でも復活しないかな?と思うほど素敵な文化だと思っています。

先日になりますが、その文化を体験させてくださったのが、天草漁協御所浦支所の 杉原さん。

今年もアマモモニタリングや御所浦小学校の海洋教育パイオニアスクールの一環で関わらせていただきますが、その試験運用でアマモ場に水質調査システムを設置させてもらったところ(その様子はコチラ→https://ameblo.jp/aromamaslife/entry-12665591532.html 


)、設置期間終了時にはわざわざ対岸の倉岳の宮田港まで持ってきていただけることに!(正式には本土と島でなく島と島ですが笑)

漁協丸で↓

回収いただいたシステム↓

お忙しい中、本当にありがとうございました!

また、多少の加筆修正が必要ですが、取得できたデータがいい感じなので、この調査を企画されたアグリライト研究所の 園山 さんにも報告できました。
御所浦小学校のアマモの授業にも新たなコンテンツとして活用可能そうです。
今年のアマモモニタリングに少しでも貢献できればと思います!
楽しみ〜♪

一昨日(2021年3月29日)はのアマモ場調査@御所浦でした。

 

この調査は㈱アグリライト研究所の園山様が企画し、海部も協力させてもらいました。

また、アマモ場へはいつものように天草漁協御所浦支所の杉原様にご協力いただきました(感謝してもしきれません)。
 

一昨日は大潮で、満潮時にはフェリー発着する桟橋への橋も海面とほぼ平行でした。

 

何の調査を行うかというと、底質と水質の調査を行います。

上の写真は正角部長が水質測定システムを投下している写真です。

心配そうに眺めているのは御所浦漁協の杉原様です笑

 

その調査方法が見られますので下の動画をぜひご覧ください~!


 

また、アマモ場の海中映像をご覧になりたい方はコチラをご覧ください(2020年6月撮影)。

 

帰りは干潮のころで、ぐ~んと潮位は下がっていました。

 

今回、調査企画し、調査に同行させてくださいましたアグリライト研究所園山様、ご協力いただきました天草漁協御所浦支所の杉原様ありがとうございました。

調査結果楽しみです(^^)