新聞を取っている家庭って、ずいぶん減りましたよね。
かく言う我が家も、数年前に解約して以来、新聞の無い生活を送っていました。
それから特に困ってはいなかったのですが、ひょんなことから新聞を取ることになりました。
そこで意外とメリットを感じたので、ご紹介したいと思います
きっかけは作文教室で新聞を使ったこと
小4の娘が学校からもらってきたチラシに、作文教室のものがあったのがきっかけです。
元々作文や感想文を書くのが苦手だったので、本人から行ってみたいと希望があり申し込むことにしました。
朝日新聞が主催している教室で、これまでにも何度も開催されているようでした。
チラシの裏面には参加者の感想もたくさん掲載されていて、ためになりそうな感じでした
作文教室では2つのワークに挑戦
実際に作文教室に赴くと、新聞の切り抜きを元に親子で段階的に作文作りに取り組んでいくという内容でした。
親子1組に対して1人スタッフさんがついてくれて、進め方をサポートしてくれます。
朝日新聞の中の「耕論」という記事に対して反対または賛成の意見をまとめるワークを最初に行いました。
講座では手順に沿って段階的にまとめていくので、作文が苦手な子でも自信がつくやり方を学べました
そして二つめのワークでは、見本に配られた朝日新聞の朝刊と、その翌日に発行された小学生新聞を使って進めていきます。
朝日新聞では小学生新聞に、前日の記事の子ども向けまとめが掲載されているので、それを使った課題に取り組みました。
このワークは語彙力を育てるのが目的なので、作文にも役に立ちそうです。
この作業は小4の娘にとっては親のサポートはそんなに必要なく、思ったよりすらすら進めていて驚きました👀
重要なポイントに自分から線を引いていたし、まとめも的確でした
講座内では朝日新聞購読の案内も
そんなふうにして講座は終わり…最後に朝日新聞の購読の案内がありました
朝日新聞主催のイベントだからそりゃそうですよね😅
断ることももちろんできましたが、我が家は1ヶ月お試しを申し込むことにしました。
以前に新聞をとっていたのは7年以上前で日経新聞でした。
子どもが生まれる以前から購読していましたが、子どもが生まれてからは読む時間がなく…
毎日毎日読まずに古新聞に溜まっていくのが勿体無くて解約したという経緯がありました。
それから年月が経ち、子どもたちも2人とも小学生になり手がかからなくなってきました。
私が在宅ワークをしていることもあり、比較的時間に余裕も出てきました。
朝、コーヒーを淹れながらスマホを見ている時間を新聞を読むのに置き換えられそうです🤔
娘も講座に熱心に取り組んでいたし、新聞を取って悪いことは無さそうです。
また、作文講座を年末に受けたので、このタイミングならお正月の特別号も見られるなと思ったのもポイントです。
そういったことから新聞を試しに購読してみることにしました
購読しているのは朝刊と小学生新聞
朝日新聞には朝刊、夕刊、小学生新聞、中高生新聞があり、組み合わせて購読できます。
我が家は朝刊と小学生新聞を取ることにしました。
夕刊までは読む自信が無かったので…😅
新聞が家族の会話のきっかけに

実際に購読を始めて約2週間が経ちました。
日常に新聞が加わったことで、新しい変化がありました
小学生の娘と新聞
朝刊を玄関から取ってくるのを娘の役目にしたことで、起きたら朝食までの時間まで早速新聞を広げて小学生新聞を読んでいます
小学生新聞は12ページと薄く、前半は小学生向けの特集や簡単にまとめた前日のニュースがあり、後半はクイズや連載漫画と小説が載っています。
小4の娘にちょうど刺さる内容だったようです。
小学2年生の妹にはまだ早かったようで、パラパラっとみる程度になっています😅
また、これまでは毎朝服装を決めるためにスマホのホーム画面で天気予報チェックしていたのですが、それも新聞でチェックする習慣にチェンジしました。
新聞なら自分の住んでいる地域だけじゃなく、「北海道は最高気温マイナスだって!」など発見にもつながっています👍
テレビの番組表も、今まではテレビのリモコンでチェックしていましたが、それも新聞で確認するようになりました。
大人と新聞
大人の私にとっても、スマホを暇つぶしにいじっていた時間が新聞を読む時間になり有意義な時間に変わりました
夫も時間があるときは新聞をめくっていますし、特に折り込みチラシは毎日チェックするのが楽しみなようです◎
チラシの内容を教えてくれたり、新聞のスポーツ欄の気になったところを教えてくれたりするのは、新聞を取っているからこその新鮮な会話になっています。
意外と続いている作文教室で習った新聞スクラップ
作文教室で教わった、新聞をノートにスクラップするのを早速週末に娘から一緒にやろうと誘われて実践してみました。
小学生新聞にまとめられている内容を前日の朝日新聞から探して、見比べてスクラップしてまとめ学習するというものです。
あと、朝日新聞の「しつもんドラえもん」というコーナーもスクラップして貼り、それも知らない言葉は辞書を引いてまとめ学習するというのも気に入っているようです。
毎日全部をまとめられているわけではありませんが、いくつかトライするだけでも語彙力がアップしたり調べる行為自体がためになっているように感じました。
中学受験には新聞購読が必須⁉️公立中でも内申点アップに◎
作文講座でも教えてもらった通り、朝日新聞から中学受験の試験問題に多数出題されているようです。
誌面でも折に触れては私立中学の広告が入っていたり、受験のコツや心構えが子供向けにも親向けにも特集されています。
我が家は中学受験の予定はありませんが、意識されているご家族には新聞購読は必需品なのかもと思わされました。
きっと塾でもそういった指導があったり、界隈では常識なのかもしれませんね🤔
また、小学生の間だけではなく、中学生になってからも役立つということを作文講座でスタッフの方から教えてもらいました。
自由学習で内申点がアップするケースもあるらしく、新聞のスクラップを活用してまとめノートを作るのが、社会の勉強にうってつけだそうです。
新聞購読を続けるかどうか問題
ひとまずは1ヶ月のお試し購読ということではじめましたが…
取り続けるかどうか、懸念点としては、「読まずに積まれるだけの存在にならないか」「費用が負担にならないか」の2点です。
今のところ大丈夫そうだし、子供たちが大きくなるにつれて新聞はあっても悪くない存在だと思うので、デメリットがメリットを上回らない限りは続けていこうかと思います
新聞学習にあると便利なグッズ
新聞のスクラップを続けるには道具も重要です💡
作文教室でお土産に、新聞紙が一枚だけきれいに切れるカッターと、スクラップ用のノートを貰えました◎
ノートは、小学生新聞を購読していると毎月貰えるそうです🤔
こちらは「質問ドラえもん」のコーナー用です。

カッターは検索してみましたが非売品のようで、これが近いものになります!