子供の歯の矯正を始める理由って、色々ありますよね。
「歯並びが良くない」「噛み合わせが良くない」など色々ありますが、我が家の娘は、乳歯が順番通りに抜けず、永久歯が生えるスペースを空けるために始めることになりました。
それが見つかってから矯正を始めるまでの経緯や、進めるまでの流れを記録します!
見つけてくれたのは、かかりつけの歯医者さん
定期検診に通っていた歯医者で、ある日先生からお話しがあったのがきっかけでした。
乳歯から永久歯にすでにどんどん生え変わっていたのですが、
なんと前から2番目の歯が乳歯のまま抜けずに残っていました。
仕上げ磨きもして毎日親も見ていたのですが、
生え変わる順番を気にしたことがなかったので
盲点でした…!
そこのかかりつけ医でもレントゲンをとってもらいましたが
平面の小さなレントゲンしか撮れず、
乳歯の下にある永久歯がどのようにこれから生えてくるか
ここでは予想できないとのことでした。
紹介状を書いてもらい大学病院へ
そこで、設備の整っている大学病院に紹介状を書いてもらうことになりました。
大学病院に予約をとり、紹介状を持って初診に行きます。
我が家は神奈川県に住んでいますが、東京のS大学病院に行くことにしました。
こどもの歯列矯正、いつ、いくらかかる?
こどもの矯正で一番心配なのはお金がいくらかかるかですよね。
歯列矯正は、まれに保険がきくものもありますが、ほとんどの場合は自費診療になります。
S大学病院でのケースを記録します!
| 内容 | 費用(税込) | |
| 1回目 | 初診相談料 | ¥3,300 |
| 2回目 | 検査料 | ¥40,700 |
| 3回目 | 特殊検査料 | ¥22,000 |
| 4回目 | 診断料+特殊画像診断料 | ¥38,500 |
| 4回目(分割可) | 一期治療費 | ¥440,000 |
| 5回目 | 処置料 | ¥3,850 |
紹介状をもらっての初診では、歯の写真を撮ったり初見でのこれからの見通しを教えてもらえます。
初診では大きな支払いはないですが、今後どんな検査をしてどんな費用がかかるかをおおまかに教えてもらえます!
なので、家族での情報共有をスムーズにするためにもできれば両親一緒に説明を聞くのをおすすめします!
その後、2回ほどレントゲンや歯型を取るために通院し、約4万円と約2万円の支払いがあります。
そして診断結果と治療方針を聞く日があり、この日に診断料として約4万円と、治療費44万円を払います。
この日はこれまでの検査結果を詳しく聞いたり、治療に同意して大きな支払いもあるので、両親一緒に行くと良いです。
S大学病院は現金の他にクレジットカードが使えます。
治療費の高額な支払いは、会計窓口で相談して後日の支払いや分割払いにも対応してもらえるので、支払い方法をあらかじめ考えておくと慌てずに済みます。
いよいよ治療開始していくと、毎回処置料として3,850円かかります。
こどもの歯列矯正、何回通院する?
こどもの歯列矯正は、病院に行っていきなり治療が始まるわけではありません。
初診→検査→診断→治療と段階を踏んでいきます。
S大学病院の場合、月に1回ほどの通院頻度で予約が取れるので、初回の通院から約4ヶ月で実際の治療が始まりました。
治療開始から治療終了までは個人差がありますが、年単位で通う必要があるのが通常です。
つけることになった矯正器具は、ヘッドギア
これから生えてくる永久歯の場所を確保するために、まずは奥歯を後ろに引っ張るという治療から開始することになりました。
奥歯につけたバンドに棒を差し込むところがあり、就寝時にだけフェイスボウを取り付けます。
さらにヘッドギアをつけて、後ろにひっぱります。
今後は半年に一度ほどの頻度でレントゲンを撮って、埋伏している永久歯の状態をチェックして治療方針を調整していくようです。
永久歯が順調に自然に生えてくるといいのですが、隣の歯に癒着したり、変な方向に生えてしまうと外科的手術が必要になってしまうそうです。
そうすると歯茎を切開して埋まっている歯を牽引するという大掛かりなことになり、手術費用や麻酔代が別途かかるそうです。
舌のトレーニングが必要になるケースも
矯正の診断時に、舌の動きもチェックされます。
我が家の娘は、舌が前に出るクセがあるようで、それが歯並びが悪くなる原因になったり、矯正の妨げになることがあるそうです。
検査結果によっては、矯正と同時進行で舌のトレーニングを勧められることもあります。
我が家も受けることになったので、また追って記録していきたいと思います。

















































