SAM事例集その23~TOYOTA Conversations ~
この事例集ももう第23回か。。と、切りの悪いところで感慨深くなってしまいました、@fenfujimotoです。
今回の事例はTOYOTA社の展開するキャンペーン。。というより「ソーシャルメディア活動」の一環、「TOYOTA Conversations」です。

これは、リコール問題によって大幅なイメージダウンを被ったTOYOTAが、顧客との対話、信頼関係の回復を目指して開始した「アクション」です。
http://toyotaconversations.com/
リツイートのまとめサイト「tweetmeme」内部に、新たに自社オリジナルのブランドチャンネルを開設し、顧客の意見を広く募り、信頼回復を狙う作戦のようです。
トヨタアカウントからのツイート、それのリツイート、トヨタのプレスリリース、ニュースなどが全て集計されているようですね。
ポジティブな方向の発言を促進すると言われるtwitterですが、海外メディアから相当なバッシングを受けている状態からこのサービスを開始させたことからは、TOYOTAの必死さが感じられます。
この事例で重要なのは、TOYOTAほどの大企業がブランド回復施策としてtwitterを活用しているということ。いや、今や企業の規模の大小などは関係なく、ビジネスとして、ソーシャルメディアマーケティングは必須事項として認識されているようです。
今回の事例はTOYOTA社の展開するキャンペーン。。というより「ソーシャルメディア活動」の一環、「TOYOTA Conversations」です。

これは、リコール問題によって大幅なイメージダウンを被ったTOYOTAが、顧客との対話、信頼関係の回復を目指して開始した「アクション」です。
http://toyotaconversations.com/
リツイートのまとめサイト「tweetmeme」内部に、新たに自社オリジナルのブランドチャンネルを開設し、顧客の意見を広く募り、信頼回復を狙う作戦のようです。
トヨタアカウントからのツイート、それのリツイート、トヨタのプレスリリース、ニュースなどが全て集計されているようですね。
ポジティブな方向の発言を促進すると言われるtwitterですが、海外メディアから相当なバッシングを受けている状態からこのサービスを開始させたことからは、TOYOTAの必死さが感じられます。
この事例で重要なのは、TOYOTAほどの大企業がブランド回復施策としてtwitterを活用しているということ。いや、今や企業の規模の大小などは関係なく、ビジネスとして、ソーシャルメディアマーケティングは必須事項として認識されているようです。
審査員紹介【日本コカ・コーラ】江端浩人さん
みなさまこんにちは!
スタッフのオリオです。
本日はご紹介シリーズ第6回!
もう、すっかり梅雨らしくなってきましたね。
僕の髪は重度の癖っ毛なので、毎年この時期が近づくと「あ、きた」と鬼太郎ばりに感じます。
そう、こんな蒸し暑い日は冷たいものでも飲みたいですよね。
皆さんは何が好きですか?
僕は炭酸スキーなので、冷蔵庫には常に1.5lペットボトルが3本程常備されています(本当です)。
え、何かって?
それはもちろん、あの飲み物ですよ。
そう、コカ・コーラです!
今回ご紹介するのは、
キックオフイベントにもご参加・お話を頂きました、
日本コカ・コーラ株式会社
インターラクティブマーケティング 統括部長
江端浩人さん

です。
applimはコカ・コーラのポータルサイト、コカ・コーラ パーク様に特別協賛を頂いております。
■江端さんのご紹介
「小さい頃から、今でも飲んでる」コカ・コーラ。
他にもFANTAなどの炭酸系飲料や、爽健美茶やからだ巡茶などの茶系飲料、ミネラルウォーターのい・ろ・は・すなど、皆さんも一度は飲んだことがありますよね。
CMやWEBサイトなども面白いものばかりで、私もいつも楽しみにしております。
applimプレイベントやキックオフなどでも取り上げました、
爽健美茶とサンシャイン牧場のタイアップ企画も記憶に新しいですよね。
そして、何を隠そうこちらのキャンペーンは
江端さんが統括部長をしていらっしゃるインターラクティブマーケティングのお仕事なんです
▽CNET Japan 江端さんインタビュー
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20410991,00.htm
他にもmixi上で展開されているからだ巡茶「メゾメグ」や、ジョージアtwitter小説「本能寺は変」
など数々のインタラクティブキャンペーンを展開されています。
また、ジョージア「プロ野球 勝敗予想チャレンジ!」キャンペーンも現在展開されており、好きなチームにコカ・コーラ パークからも投票出来ます。
私は阪神ファンなので、阪神に入れました。
「ジョージア魂賞」にノミネートされているプレーも投票出来ますよ~!
私は阪神ファンなので、阪神に入れました(しつこいですか?ww)
詳細・登録はコカ・コーラ パークからどうぞ
※江端浩人氏略歴
1962年米国ニューヨーク五番街生まれ。上智大学経済学部卒業、スタンフォード大学MBAを取得。伊藤忠商事株式会社入社後、宇宙情報部門企画統括室にてマルチメディアの企画を担当。1996年、デジプリ株式会社創業、Founder&CEO。世界初のインターネットDPEサービス、世界初のデジカメプリント端末(特許取得)、アルバムコミュニティサービス、ブロマイドサービス、ポストカードサービス等をYahoo!,Goo, Google, Canon, Fujifilm, Family Mart, Three-F等でサービス展開。経済産業省中小企業知的財産研究委員会委員歴任。
2005年、日本コカ・コーラ株式会社入社。ニュープラットフォーム事業部(現インタラクティブマーケティング)創設、統括部長に就任。
先日更新しました宣伝会議田中さんのご紹介記事にも書きましたが、
江端さんは宣伝会議の『アドバタイムズ』に現在コラムを連載中でいらっしゃいます。
また、会員数800万人も数えるコカ・コーラ パークの試みについて書かれた江端さんの著書、
『コカ・コーラパークが挑戦する エコシステムマーケティング』
も是非読んでみてくださいね。
■池田から見た江端さん
実は、審査員をお引き受け頂いた経緯には不思議な(というか半ば私の作った強引な)ご縁があります。
そう、恐れ多くもtwitter上でお話しさせて頂いたのです(!)。
おそらく、この時ほどtwitterに感謝した日はなかったでしょう。
私自身、インタラクティブ・マーケターとして大変高名な江端さんからお返事頂けるなど
夢にも思っていませんでした。学生の話に耳を傾けてくださり、本当に感謝しております。
自分、生きててよかったです。
何度か打ち合せもさせて頂いているのですが、本当に気さくで素敵な方です。
皆さんももうご存知かとは思いますが、先日のキックオフにてご登壇された時には
「7/10はコカ・コーラ飲み放題にしましょう!」
と何とも素晴らしいサプライズをくださるなど、言わずもがなですよね。
7/10の決勝イベントにおいては基調講演をして頂きますので、皆さんどうかお楽しみに!
また、懇親会にもご参加頂ける予定ですので、是非お話してみてくださいね。
▽江端さんのブログ「iMarketer's Eye/iTrend」
http://imarketer.jp/
そんな江端さんに審査をして頂くapplim!
皆さんと6/26ブラッシュアップイベントでお会い出来るのを楽しみにしております!!
スタッフのオリオです。
本日はご紹介シリーズ第6回!
もう、すっかり梅雨らしくなってきましたね。
僕の髪は重度の癖っ毛なので、毎年この時期が近づくと「あ、きた」と鬼太郎ばりに感じます。
そう、こんな蒸し暑い日は冷たいものでも飲みたいですよね。
皆さんは何が好きですか?
僕は炭酸スキーなので、冷蔵庫には常に1.5lペットボトルが3本程常備されています(本当です)。
え、何かって?
それはもちろん、あの飲み物ですよ。
そう、コカ・コーラです!
今回ご紹介するのは、
キックオフイベントにもご参加・お話を頂きました、
日本コカ・コーラ株式会社
インターラクティブマーケティング 統括部長
江端浩人さん

です。
applimはコカ・コーラのポータルサイト、コカ・コーラ パーク様に特別協賛を頂いております。
■江端さんのご紹介
「小さい頃から、今でも飲んでる」コカ・コーラ。
他にもFANTAなどの炭酸系飲料や、爽健美茶やからだ巡茶などの茶系飲料、ミネラルウォーターのい・ろ・は・すなど、皆さんも一度は飲んだことがありますよね。
CMやWEBサイトなども面白いものばかりで、私もいつも楽しみにしております。
applimプレイベントやキックオフなどでも取り上げました、
爽健美茶とサンシャイン牧場のタイアップ企画も記憶に新しいですよね。
そして、何を隠そうこちらのキャンペーンは
江端さんが統括部長をしていらっしゃるインターラクティブマーケティングのお仕事なんです

▽CNET Japan 江端さんインタビュー
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20410991,00.htm
他にもmixi上で展開されているからだ巡茶「メゾメグ」や、ジョージアtwitter小説「本能寺は変」
など数々のインタラクティブキャンペーンを展開されています。
また、ジョージア「プロ野球 勝敗予想チャレンジ!」キャンペーンも現在展開されており、好きなチームにコカ・コーラ パークからも投票出来ます。
私は阪神ファンなので、阪神に入れました。
「ジョージア魂賞」にノミネートされているプレーも投票出来ますよ~!
私は阪神ファンなので、阪神に入れました(しつこいですか?ww)
詳細・登録はコカ・コーラ パークからどうぞ

※江端浩人氏略歴
1962年米国ニューヨーク五番街生まれ。上智大学経済学部卒業、スタンフォード大学MBAを取得。伊藤忠商事株式会社入社後、宇宙情報部門企画統括室にてマルチメディアの企画を担当。1996年、デジプリ株式会社創業、Founder&CEO。世界初のインターネットDPEサービス、世界初のデジカメプリント端末(特許取得)、アルバムコミュニティサービス、ブロマイドサービス、ポストカードサービス等をYahoo!,Goo, Google, Canon, Fujifilm, Family Mart, Three-F等でサービス展開。経済産業省中小企業知的財産研究委員会委員歴任。
2005年、日本コカ・コーラ株式会社入社。ニュープラットフォーム事業部(現インタラクティブマーケティング)創設、統括部長に就任。
先日更新しました宣伝会議田中さんのご紹介記事にも書きましたが、
江端さんは宣伝会議の『アドバタイムズ』に現在コラムを連載中でいらっしゃいます。
また、会員数800万人も数えるコカ・コーラ パークの試みについて書かれた江端さんの著書、
『コカ・コーラパークが挑戦する エコシステムマーケティング』
も是非読んでみてくださいね。
■池田から見た江端さん
実は、審査員をお引き受け頂いた経緯には不思議な(というか半ば私の作った強引な)ご縁があります。
そう、恐れ多くもtwitter上でお話しさせて頂いたのです(!)。
おそらく、この時ほどtwitterに感謝した日はなかったでしょう。
私自身、インタラクティブ・マーケターとして大変高名な江端さんからお返事頂けるなど
夢にも思っていませんでした。学生の話に耳を傾けてくださり、本当に感謝しております。
自分、生きててよかったです。
何度か打ち合せもさせて頂いているのですが、本当に気さくで素敵な方です。
皆さんももうご存知かとは思いますが、先日のキックオフにてご登壇された時には
「7/10はコカ・コーラ飲み放題にしましょう!」
と何とも素晴らしいサプライズをくださるなど、言わずもがなですよね。
7/10の決勝イベントにおいては基調講演をして頂きますので、皆さんどうかお楽しみに!
また、懇親会にもご参加頂ける予定ですので、是非お話してみてくださいね。
▽江端さんのブログ「iMarketer's Eye/iTrend」
http://imarketer.jp/
そんな江端さんに審査をして頂くapplim!
皆さんと6/26ブラッシュアップイベントでお会い出来るのを楽しみにしております!!
SAM事例集その22~mixiボイス×twitter~
昨日のエントリーに引き続き、ホットな事例をご紹介。
なんと、6月10日、mixiボイスとtwitterが連携しました。
http://www.rbbtoday.com/article/2010/06/10/68325.html
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100610_373366.html
自分(@genfujimoto)が重度のツイッタラ―かつ典型的なmixi疲れであることから、まだ実証済みではないのですが、どうやらtwitterからの投稿がmixiボイスへ転送されるそうです。
ただし、「@, RT」が含まれるもの以外。 という制限が。
うんうん。この辺り実に慎重と言うか、十分に考えた上での判断なんでしょうね。ミクシィというソーシャルメディアの中のmixiボイスというサービスの特性を考えた上での。
一部のユーザーからは、混乱や不満の声が出てきそうですね。
実際、ツイッターとmixiでは、付き合う人や、自分の立ち位置なども使い分けている人が多かったですから。
でも、本当に困る人はアプリ連携をしなければいいだけの話で、逆に、あのマイミクさんがツイッターでは意外なキャラに!?なんてこともあるかも。
強烈に勢力を伸ばしつつあるツイッターを取り込むことで、mixiは日本国内での「(よりフラットな意味での)コミュニケーションツール」としてのインフラをまずは獲得しに行く狙いなのではないでしょうか。
これは要注目ですね。
なんと、6月10日、mixiボイスとtwitterが連携しました。
http://www.rbbtoday.com/article/2010/06/10/68325.html
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100610_373366.html
自分(@genfujimoto)が重度のツイッタラ―かつ典型的なmixi疲れであることから、まだ実証済みではないのですが、どうやらtwitterからの投稿がmixiボイスへ転送されるそうです。
ただし、「@, RT」が含まれるもの以外。 という制限が。
うんうん。この辺り実に慎重と言うか、十分に考えた上での判断なんでしょうね。ミクシィというソーシャルメディアの中のmixiボイスというサービスの特性を考えた上での。
一部のユーザーからは、混乱や不満の声が出てきそうですね。
実際、ツイッターとmixiでは、付き合う人や、自分の立ち位置なども使い分けている人が多かったですから。
でも、本当に困る人はアプリ連携をしなければいいだけの話で、逆に、あのマイミクさんがツイッターでは意外なキャラに!?なんてこともあるかも。
強烈に勢力を伸ばしつつあるツイッターを取り込むことで、mixiは日本国内での「(よりフラットな意味での)コミュニケーションツール」としてのインフラをまずは獲得しに行く狙いなのではないでしょうか。
これは要注目ですね。
SAM事例集その21〜もふもふ牧場〜
今回の事例は、「タカラトミー」さんが新たにリリースしたゲームアプリ、「もふもふ牧場」です。

まだβ版ですが、今日、6月10日の13時からリリースされたホットな事例なので紹介しますね。
このゲームはいわゆる「牧場系」アプリ。可愛らしい“もふもふした”動物を育てるのが特徴で、伸びた毛を売って牧場を拡大したり、刈った毛を使ってアバターの服を作ったりすることが可能。ほかのユーザーが飼育する動物とのブリーディングも可能になっています。
無料でプレイする場合の「メダル」のほか、有料サービス向けの「コイン」も用意されていて、コインのサービスは7月上旬に開始される予定だそうです。
ソーシャルゲームをヒットさせるために重要なゲーム的要素と、小額の課金モデルはいまや定番になってきていますね。
,,,,ちなみに、今日、もうひとつ日本のどこかでビッグなイベントが。
IVSという、GREEやサイバーエージェントなど、ネット企業のトップが勢揃いするイベントです。
なんとそれが(一部のみですが)ustream中継されております。
チャンネルはこちら。本来クローズドなイベントなのですが、休憩時間に出入り口で関係者各種にインタビューするという内容。おもわぬこぼれ話が聞けるかも!?
http://www.ustream.tv/channel/techwavejp#utm_campaign=hootsuite.com&utm_source=2670882&utm_medium=social

まだβ版ですが、今日、6月10日の13時からリリースされたホットな事例なので紹介しますね。
このゲームはいわゆる「牧場系」アプリ。可愛らしい“もふもふした”動物を育てるのが特徴で、伸びた毛を売って牧場を拡大したり、刈った毛を使ってアバターの服を作ったりすることが可能。ほかのユーザーが飼育する動物とのブリーディングも可能になっています。
無料でプレイする場合の「メダル」のほか、有料サービス向けの「コイン」も用意されていて、コインのサービスは7月上旬に開始される予定だそうです。
ソーシャルゲームをヒットさせるために重要なゲーム的要素と、小額の課金モデルはいまや定番になってきていますね。
,,,,ちなみに、今日、もうひとつ日本のどこかでビッグなイベントが。
IVSという、GREEやサイバーエージェントなど、ネット企業のトップが勢揃いするイベントです。
なんとそれが(一部のみですが)ustream中継されております。
チャンネルはこちら。本来クローズドなイベントなのですが、休憩時間に出入り口で関係者各種にインタビューするという内容。おもわぬこぼれ話が聞けるかも!?
http://www.ustream.tv/channel/techwavejp#utm_campaign=hootsuite.com&utm_source=2670882&utm_medium=social
審査員紹介【宣伝会議】田中里沙さん
みなさまこんにちは!
スタッフのオリオです。
先週6/5のキックオフイベントにお越し下さった皆様、ありがとうございました
また、会場の都合上Ustでご覧になった皆様、申し訳ありませんでした
次回6/26ブラッシュアップでは、皆さん全員がゆったり座れるような会場をご用意致します!
本日はご紹介シリーズ第5回!
まずは、以下の文字群をご覧ください。
宣伝
販促
編集
広報
人間
環境
では、これらの次に来る文字と言えば?
・
・
・
・
そう、会議です!
今回ご紹介するのは、
TBSテレビの報道番組「Nスタ」コメンテーターにもご出演されている、
株式会社 宣伝会議
編集室長
田中里沙さん

です。
■田中さんのご紹介
「広告を学ぶなら、これ」と言っても過言ではない宣伝会議の雑誌・書籍。
私事ながら、昨年就職活動をしていた際は大変お世話になりました。
雑誌『宣伝会議』の歴史は50年以上前まで遡り、日本で初めての広告雑誌として誕生しました。
田中さんは29歳の時に『宣伝会議』の編集長になられ、現在は取締役編集長でいらっしゃいます。
また、上述の通り報道番組のコメンテーターや、様々な講演にご出演されるなど、
多くの場で活躍されています。
▽ewoman ウィンウィン対談
http://www.ewoman.co.jp/winwin/49tr/
※田中里沙氏略歴
1966年三重県生まれ。89年学習院大学卒業、広告会社を経て、93年、株式会社宣伝会議入社。「宣伝会議」編集部にて企業宣伝部、広告会社担当記者、海外情報デスクなどを担当。95年副編集長、96年編集長、2007年10月より編集室長として、宣伝会議が発行するすべてのメディアを統括。また、03年より「環境会議」「人間会議」編集長を兼任。専門は企業の広報・宣伝戦略、マーケティングトレンド分析など。早稲田大学地域文化研究所に席を置き、地域のクリエイターの活性化にも取り組む。政府・自治体の審議会および委員会の委員、社団法人全国鉄道広告振興協会理事、社団法人日本広報協会広報アドバイザー、各種広告賞審査員を務める傍ら、情報報道番組のコメンテーター、新聞・雑誌に広告・メディアに関するコラム執筆、協会団体主催シンポジウムのコーディネーターなどを務める。
6/5当日お配りしました日本コカ・コーラ株式会社江端さんのコラムも、
宣伝会議の『アドバタイムズ』に連載されているものです。
■『宣伝会議』
度々ながら、私の就職活動は「宣伝会議」に大いに助けて頂きました。
雑誌『宣伝会議』『ブレーン』のお陰で今の僕があるくらいだと思っています。
ネットメディアや経済誌など広告を取り扱ったものは数多くありますが、
広告のトレンドを広く深く取り扱ってくれているものはなかなかないですよね。
applim参加者の皆さんの中には広告業界志望の方も沢山いらっしゃると思いますが、
是非読んでみてくださいね。
最近のもので、ソーシャルメディアマーケティングを取り扱った号もありますので、
要チェックですよ!
ちなみに、またまた私事で申し訳ありませんが(しつこいですかww)、
現在宣伝会議のコピーライター講座にも通っております。
かなり面白いです。
▽秋学期も現在募集中ですよ!
http://www.sendenkaigi.com/kyoiku/cac/
そんな田中さんに審査をして頂くapplim!
皆さんと6/26ブラッシュアップイベントでお会い出来るのを楽しみにしております!!
スタッフのオリオです。
先週6/5のキックオフイベントにお越し下さった皆様、ありがとうございました

また、会場の都合上Ustでご覧になった皆様、申し訳ありませんでした

次回6/26ブラッシュアップでは、皆さん全員がゆったり座れるような会場をご用意致します!
本日はご紹介シリーズ第5回!
まずは、以下の文字群をご覧ください。
宣伝
販促
編集
広報
人間
環境
では、これらの次に来る文字と言えば?
・
・
・
・
そう、会議です!
今回ご紹介するのは、
TBSテレビの報道番組「Nスタ」コメンテーターにもご出演されている、
株式会社 宣伝会議
編集室長
田中里沙さん

です。
■田中さんのご紹介
「広告を学ぶなら、これ」と言っても過言ではない宣伝会議の雑誌・書籍。
私事ながら、昨年就職活動をしていた際は大変お世話になりました。
雑誌『宣伝会議』の歴史は50年以上前まで遡り、日本で初めての広告雑誌として誕生しました。
田中さんは29歳の時に『宣伝会議』の編集長になられ、現在は取締役編集長でいらっしゃいます。
また、上述の通り報道番組のコメンテーターや、様々な講演にご出演されるなど、
多くの場で活躍されています。
▽ewoman ウィンウィン対談
http://www.ewoman.co.jp/winwin/49tr/
※田中里沙氏略歴
1966年三重県生まれ。89年学習院大学卒業、広告会社を経て、93年、株式会社宣伝会議入社。「宣伝会議」編集部にて企業宣伝部、広告会社担当記者、海外情報デスクなどを担当。95年副編集長、96年編集長、2007年10月より編集室長として、宣伝会議が発行するすべてのメディアを統括。また、03年より「環境会議」「人間会議」編集長を兼任。専門は企業の広報・宣伝戦略、マーケティングトレンド分析など。早稲田大学地域文化研究所に席を置き、地域のクリエイターの活性化にも取り組む。政府・自治体の審議会および委員会の委員、社団法人全国鉄道広告振興協会理事、社団法人日本広報協会広報アドバイザー、各種広告賞審査員を務める傍ら、情報報道番組のコメンテーター、新聞・雑誌に広告・メディアに関するコラム執筆、協会団体主催シンポジウムのコーディネーターなどを務める。
6/5当日お配りしました日本コカ・コーラ株式会社江端さんのコラムも、
宣伝会議の『アドバタイムズ』に連載されているものです。
■『宣伝会議』
度々ながら、私の就職活動は「宣伝会議」に大いに助けて頂きました。
雑誌『宣伝会議』『ブレーン』のお陰で今の僕があるくらいだと思っています。
ネットメディアや経済誌など広告を取り扱ったものは数多くありますが、
広告のトレンドを広く深く取り扱ってくれているものはなかなかないですよね。
applim参加者の皆さんの中には広告業界志望の方も沢山いらっしゃると思いますが、
是非読んでみてくださいね。
最近のもので、ソーシャルメディアマーケティングを取り扱った号もありますので、
要チェックですよ!
ちなみに、またまた私事で申し訳ありませんが(しつこいですかww)、
現在宣伝会議のコピーライター講座にも通っております。
かなり面白いです。
▽秋学期も現在募集中ですよ!
http://www.sendenkaigi.com/kyoiku/cac/
そんな田中さんに審査をして頂くapplim!
皆さんと6/26ブラッシュアップイベントでお会い出来るのを楽しみにしております!!
SAM事例集20~iida calling ver 3.1~
今回の事例は、KDDIが昨年4月からデザインブランド「iida」のプロモーションとして実施している、ユーザーがオリジナル楽曲を作れるWebキャンペーンシリーズ「iida calling」です。

実はこのキャンペーンサイト、現在既にver3.1で、これは2010年の3月にmixiアプリとして公開されたものです。
ver3.0 まではキャンペーン「サイト」のみで、twitter上で楽曲の公開・共有が可能だったのですが、今回のバージョンアップで満を持してmixiに踏み込んだという感じですね。
キャンペーンの内容ですが、ひとまず一度サイトをご訪問あれ、一目でその空気感、わかると思います。
→http://iida.jp/calling/
簡単な説明をすると、もともとは「音楽」に主軸を置いたキャンペーンで、ver初代のころは、プレーヤーは自分の携帯電話から電話をかけたり、メールで歌詞を投稿することで、自動で楽曲を作成することができるというサービス。
それが、改良を重ねてver3.0から、「VOCALOID」というサービスでもっと簡単になりました。分かりやすく言うと、「初音ミク」みたいな音楽の作り方です。
これがまた癖になるテンポ感というか、
投稿されている他の楽曲の歌詞を見ても「おいおいなんだそりゃw」と思わず吹いてしまうようなものがたくさんあります。
そういうものをどんどん投稿したくなるように、キャンペーン全体がデザインされているからでしょう。
音楽というのは、WEBコンテンツをもっと楽しむ、盛り上げるためには重要な要素ですよね。
そのあたりの話を、このキャンペーンのクリエイティブディレクターである田中耕一郎さんのインタビュー記事をひとつばかり掲載しておきます。
http://moonlinx.jp/interview/plus_art/023/

実はこのキャンペーンサイト、現在既にver3.1で、これは2010年の3月にmixiアプリとして公開されたものです。
ver3.0 まではキャンペーン「サイト」のみで、twitter上で楽曲の公開・共有が可能だったのですが、今回のバージョンアップで満を持してmixiに踏み込んだという感じですね。
キャンペーンの内容ですが、ひとまず一度サイトをご訪問あれ、一目でその空気感、わかると思います。
→http://iida.jp/calling/
簡単な説明をすると、もともとは「音楽」に主軸を置いたキャンペーンで、ver初代のころは、プレーヤーは自分の携帯電話から電話をかけたり、メールで歌詞を投稿することで、自動で楽曲を作成することができるというサービス。
それが、改良を重ねてver3.0から、「VOCALOID」というサービスでもっと簡単になりました。分かりやすく言うと、「初音ミク」みたいな音楽の作り方です。
これがまた癖になるテンポ感というか、
投稿されている他の楽曲の歌詞を見ても「おいおいなんだそりゃw」と思わず吹いてしまうようなものがたくさんあります。
そういうものをどんどん投稿したくなるように、キャンペーン全体がデザインされているからでしょう。
音楽というのは、WEBコンテンツをもっと楽しむ、盛り上げるためには重要な要素ですよね。
そのあたりの話を、このキャンペーンのクリエイティブディレクターである田中耕一郎さんのインタビュー記事をひとつばかり掲載しておきます。
http://moonlinx.jp/interview/plus_art/023/
SAM事例集19~OBAMA~
今日の事例は、日本でも新内閣が発足したことですし・・・というわけではありませんが、21世紀最大の成功をおさめたキャンペーンとの呼び声も高い、現米国大統領、バラク・オバマ氏の選挙キャンペーンです。

このキャンペーンは、もちろん全世界的に認知度も高いのですが、少しその仕組みを分析しようとすれば、途端に高度で複雑で、実に多くのマーケターやプランナーが取り組む題材となりました。
とても小さな記事でほいそれと解説を加えられるようなキャンペーンではありません。。
数字で示されるデータも多すぎで、数字で示せない価値も多すぎますから。
が、とりあえずそのキャンペーンの全体像を、なんとなくでも掴むためには、絶対に外せない動画をひとつ紹介します。ひとまず、本当にひとまず、見てみて下さい。
movie:http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=jjXyqcx-mYY
このようなビデオの完成度、規模を眺めて見ると、海外(特にアメリカ)でのセレブリティのSNS利用は日本とは別次元と言えるまでに発展しているなぁ。ということですね。
日本でも、(政治に限った話ではなく)、もっと多くのこういったキャンペーンがヒットして、全国民的に、ソーシャルメディアを活用したプロモーションがもっと浸透して一般的になれば、日本も変わるのかな・・・なんて思います。
オバマ氏のキャンペーンはアプリを使用したものではありませんがとにかく、ソーシャルの場できちんと完成されたキャンペーンが成功した場合どれほどの破壊力をもつのかだけは、分かるのではないでしょうか。
SAM事例その18〜フジテレビ提供 「のだめカンタービレ進級試験」〜
今回の事例は、あのフジテレビの人気ドラマ「のだめカンタービレ」にまつわる事例です。
その名も、「のだめカンタービレ進級試験」!

「のだめ」と言えば2009年末には映画化、しかも「前編、後編」ともに脅威の大ヒットとなった人気テレビドラマですよね!
最近は特に二次収入狙いでテレビドラマで人気を取れた作品を映画化までこぎつける事例が数多く~~、、って話はおいといて。
肝心のキャンペーンの内容ですね。
まず、前提課題として、以下のような事実がありました。
【課題】
連続ドラマ「のだめカンタービレ」の映画公開を前に、フジテレビとアミューズは集客のテコ入れを計画。ドラマ終了から映画公開までは数年間のブランクがあったため、ドラマファンにもう一度思い出してもらわなければならなかった。TVCMを打っても掘り起こせる対象は限られている。新たなプロモーション策が必要だった。
なるほど、確かにドラマ版の記憶って、2010年の頃にはもうだいぶ薄れていましたね。テレビ側からのアプローチとして、平日の昼間の時間帯に再放送をするという施策もとられていたと思います。
さて、この課題を解決するために、アプリ側からうたれたこのキャンペーン。
媒体として選ばれたのは、「のだめ」人気を支えている若い男女層に多くのユーザーを抱えるmixiです。
アプリの内容はクイズ形式のゲームになっており、レベルも初級、中級、上級、特別と内容的に盛りだくさん。ゲームを始めてすぐのころには、ドラマの内容を思い出してもらい、終盤までプレイすればちょっとした「のだめ」マニアになれることで一層映画館に足を運びたくなる仕組みです。
プレーヤーも、マイミクに試験の合否(笑)を公開することができるので、一層熱が入りますね。
もともと話題性の強い「テレビドラマの映画化」に、アプリマーケティングを掛け合わせた事例といえるでしょう。
その名も、「のだめカンタービレ進級試験」!

「のだめ」と言えば2009年末には映画化、しかも「前編、後編」ともに脅威の大ヒットとなった人気テレビドラマですよね!
最近は特に二次収入狙いでテレビドラマで人気を取れた作品を映画化までこぎつける事例が数多く~~、、って話はおいといて。
肝心のキャンペーンの内容ですね。
まず、前提課題として、以下のような事実がありました。
【課題】
連続ドラマ「のだめカンタービレ」の映画公開を前に、フジテレビとアミューズは集客のテコ入れを計画。ドラマ終了から映画公開までは数年間のブランクがあったため、ドラマファンにもう一度思い出してもらわなければならなかった。TVCMを打っても掘り起こせる対象は限られている。新たなプロモーション策が必要だった。
なるほど、確かにドラマ版の記憶って、2010年の頃にはもうだいぶ薄れていましたね。テレビ側からのアプローチとして、平日の昼間の時間帯に再放送をするという施策もとられていたと思います。
さて、この課題を解決するために、アプリ側からうたれたこのキャンペーン。
媒体として選ばれたのは、「のだめ」人気を支えている若い男女層に多くのユーザーを抱えるmixiです。
アプリの内容はクイズ形式のゲームになっており、レベルも初級、中級、上級、特別と内容的に盛りだくさん。ゲームを始めてすぐのころには、ドラマの内容を思い出してもらい、終盤までプレイすればちょっとした「のだめ」マニアになれることで一層映画館に足を運びたくなる仕組みです。
プレーヤーも、マイミクに試験の合否(笑)を公開することができるので、一層熱が入りますね。
もともと話題性の強い「テレビドラマの映画化」に、アプリマーケティングを掛け合わせた事例といえるでしょう。
SAM事例集その17~Summer of Social Good ~
今回の事例は、SAMを考える上での前提的な、「ソーシャルメディア」というものの社会的な価値を再考させてくれるかもしれません。
Summer of Social Good という、毎月のアクセス数が700万回を超えるブログサイト「Mashable」が期間限定で実施した募金キャンペーンです。


期間は2009年の6月1日から8月28日。
「社会益」を追求するキャンペーンで、具体的にはソーシャルネットワーキングを活用して、①The Humane Society(動物愛護)、②LIVESTRONG(がん患者支援)、③Oxfam America(貧困地域支援)、④WWF(自然保護)への寄付金を集める・・・というもの。
キャンペーン開始から1カ月時点では、80万円ほどの寄付が集まったそうです。
このキャンペーンの特徴としては、ソーシャルメディアを媒体としたこと。
これに寄付した人の多くは、Tweetなどを通じてキャンペーンのPRを自分の「フレンド」にしたくなります。自分が貢献した寄付活動の内容をアピールすることは、本人にとっても心理的なメリットがありますよね。
そういう心理が、成果につながりそうなキャンペーンです。
ソーシャルメディアを通してバイラルを発生させるためには、ユーザーのみんなに「伝えたい」という気持ちになってもらう仕組みを考えなければいけませんね。
ちなみに、たまたま今日、「ソーシャルメディアの社会的意義」に関するエントリーを見つけたので、リンクを貼っておきます。よろしければ読んでみて下さい。
→「業界人間べム」http://g-yokai.com/2010/06/post-226.php
Summer of Social Good という、毎月のアクセス数が700万回を超えるブログサイト「Mashable」が期間限定で実施した募金キャンペーンです。


期間は2009年の6月1日から8月28日。
「社会益」を追求するキャンペーンで、具体的にはソーシャルネットワーキングを活用して、①The Humane Society(動物愛護)、②LIVESTRONG(がん患者支援)、③Oxfam America(貧困地域支援)、④WWF(自然保護)への寄付金を集める・・・というもの。
キャンペーン開始から1カ月時点では、80万円ほどの寄付が集まったそうです。
このキャンペーンの特徴としては、ソーシャルメディアを媒体としたこと。
これに寄付した人の多くは、Tweetなどを通じてキャンペーンのPRを自分の「フレンド」にしたくなります。自分が貢献した寄付活動の内容をアピールすることは、本人にとっても心理的なメリットがありますよね。
そういう心理が、成果につながりそうなキャンペーンです。
ソーシャルメディアを通してバイラルを発生させるためには、ユーザーのみんなに「伝えたい」という気持ちになってもらう仕組みを考えなければいけませんね。
ちなみに、たまたま今日、「ソーシャルメディアの社会的意義」に関するエントリーを見つけたので、リンクを貼っておきます。よろしければ読んでみて下さい。
→「業界人間べム」http://g-yokai.com/2010/06/post-226.php
SAM事例集その16~Vitaminwater “flavorcreator” ~
今日はキックオフイベントでした!が、いつものペースで事例紹介いきましょー。
ちなみにご案内は@genfujimotoです(頭の片隅に置いといて頂ければ、、w)
今日の事例は、
Vitaminwater “flavorcreator”

Vitaminwater というのはアメリカで販売されている所謂清涼飲料水なのですが、なんとこれに、「facebook味」ができるのだそうですww!
どんな味やねん、というツッコミはしたいところなのですが、実はちゃんと「フェイスブックユーザー」を巻き込んで新たに「開発」した正真正銘の「フェイスブックテイスト」なのです。
詳細は以下。
2009年9月~2010年1月の約3ヶ月間に行われたこのキャンペーンは、3つのステップに分かれています。
3つのステップ
ステップ1「フレーバーの選定」
ソーシャルメディア上の「バズ(クチコミ)」を分析し、候補として人気のフレーバーベスト10が決定される。ここではツイッター、Flickr、Google News、Foodgawkerが分析の対象となっている。候補のフレーバーが選定された後、ユーザーはどのフレーバーが良いかについて、投票が可能になる。
投票の結果、ブラックチェリー・ライムがフレーバーとして選ばれた。
「ミント」フレーバーに関するバズを見ることができる。
ステップ2「栄養素の選定」
次のステップとして、ユーザーは「スキル」「健康状態」「精神状態」「潜在的な収益力」を知ることができる、簡単なゲームとクイズに参加することが求められます。ここで得られた結果をユーザーは自分のページで友達に見せることができ、また、ここで集められたデータは添加する栄養素を決めるために用いられます。ステップ2の結果、栄養素は「カフェイン+マルチビタミン」に決定しました。
ステップ3「ラベルコピーと名前の選定」
最後のステップはコンテスト形式で行われます。賞金は5,000ドルが用意され、ラベルのコピーと新商品の名前について、ファンの提案を受け付けます。寄せられたアイデアはファンページ内で閲覧することができ、ファンはそれらのアイデアに対して投票を行うことができます。
「クリエイティビティ(25%)」、「役立ち度(25%)」、「Vitaminwaterのブランドに適合しているか(25%)、「ファンからの投票(25%)」の4つの指標によって優勝者が決定されます。
・・・とのこと。
いやー、アメリカのジュースは色もどぎつくて有名ですが、これはなかなかどぎつい味になりそうですねw
途中ステップが3つもあるのは、若干多すぎる気もしますが、その分ボリューミーで、キャンペーンへの参加者のハートをがっつりと掴んでいますね。
自分も開発に参加して、店頭に並ぶ「Vitaminwater フェイスブック味」。これは手に取らざるを得ないでしょう!
商品認知アップどころか、商品自体をユーザー参加で開発してしまうというこのキャンペーン。こういう大胆な試みこそ、今の時代に求められているのではないでしょうか。
ちなみにご案内は@genfujimotoです(頭の片隅に置いといて頂ければ、、w)
今日の事例は、
Vitaminwater “flavorcreator”

Vitaminwater というのはアメリカで販売されている所謂清涼飲料水なのですが、なんとこれに、「facebook味」ができるのだそうですww!
どんな味やねん、というツッコミはしたいところなのですが、実はちゃんと「フェイスブックユーザー」を巻き込んで新たに「開発」した正真正銘の「フェイスブックテイスト」なのです。
詳細は以下。
2009年9月~2010年1月の約3ヶ月間に行われたこのキャンペーンは、3つのステップに分かれています。
3つのステップ
ステップ1「フレーバーの選定」
ソーシャルメディア上の「バズ(クチコミ)」を分析し、候補として人気のフレーバーベスト10が決定される。ここではツイッター、Flickr、Google News、Foodgawkerが分析の対象となっている。候補のフレーバーが選定された後、ユーザーはどのフレーバーが良いかについて、投票が可能になる。
投票の結果、ブラックチェリー・ライムがフレーバーとして選ばれた。
「ミント」フレーバーに関するバズを見ることができる。
ステップ2「栄養素の選定」
次のステップとして、ユーザーは「スキル」「健康状態」「精神状態」「潜在的な収益力」を知ることができる、簡単なゲームとクイズに参加することが求められます。ここで得られた結果をユーザーは自分のページで友達に見せることができ、また、ここで集められたデータは添加する栄養素を決めるために用いられます。ステップ2の結果、栄養素は「カフェイン+マルチビタミン」に決定しました。
ステップ3「ラベルコピーと名前の選定」
最後のステップはコンテスト形式で行われます。賞金は5,000ドルが用意され、ラベルのコピーと新商品の名前について、ファンの提案を受け付けます。寄せられたアイデアはファンページ内で閲覧することができ、ファンはそれらのアイデアに対して投票を行うことができます。
「クリエイティビティ(25%)」、「役立ち度(25%)」、「Vitaminwaterのブランドに適合しているか(25%)、「ファンからの投票(25%)」の4つの指標によって優勝者が決定されます。
・・・とのこと。
いやー、アメリカのジュースは色もどぎつくて有名ですが、これはなかなかどぎつい味になりそうですねw
途中ステップが3つもあるのは、若干多すぎる気もしますが、その分ボリューミーで、キャンペーンへの参加者のハートをがっつりと掴んでいますね。
自分も開発に参加して、店頭に並ぶ「Vitaminwater フェイスブック味」。これは手に取らざるを得ないでしょう!
商品認知アップどころか、商品自体をユーザー参加で開発してしまうというこのキャンペーン。こういう大胆な試みこそ、今の時代に求められているのではないでしょうか。