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SAM事例集その9~GREE×はなまるうどん~

今回の事例は、株式会社グリーとセルフうどんチェーン店「はなまる」とのコラボです。

アプリケーションを利用したキャンペーンとは趣が異なり、実店舗とSNSとを連携させる試みです。

公式のリリース文はこちら

企画名は、~はなどん君と「友だちリンク」して、クーポンをGETしよう!~ というもの。

2010年3月17日(水)~4月6日(火)の期間限定での実施でした。

ちなみに僕は逃してしまいました。。。こないだ渋谷のお店に行ったところなんですが、惜しい。

温玉ぶっかけの中盛り、冷たいやつを頂きました。

さてキャンペーンの概要ですが、


期間中はモバイルGREEに設置される「はなまるうどん公式アカウント」のページから
実店舗で使用可能なクーポン(300円以上のご購入で50円引き)を取得することが出来たそうです。

モバイルサイトと実店舗を繋ぎこむクーポンキャンペーンはGREE初の試みらしく、そういう意味でも新規性、話題性が高かったようです。

ソーシャル的な施策としては、GREEサイト内での相互リンク機能「友だちリンク」を用いたユーザーとのコネクション強化などが目的のようですね。

公式アカウントのはなまるキャラクター(はなどん君)と「友だちリンク」をすると、クーポンとオリジナルきせかえプロフをプレゼント!また、日記も担っており、潜在顧客層へのリーチと販促を同時展開を狙っていますね。


すでにキャンペーン期間は過ぎてしまいましたが、はなまるうどんのおいしさは変わりませんw

審査員兼アドバイザーの紹介 【ブレークスルーパートナーズ】赤羽雄二さん

どうも。
代表(言いだしっぺ)の久野です。

今回紹介するのは…

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applimにアドバイザーとして早期より支援頂いている赤羽雄二さんです!



■赤羽さんのご紹介
赤羽さんはfacebookでのソーシャルアプリの盛り上がりを見て、ソーシャルアプリの国内での盛り上がりを早期から予測し、ゲームサミット、モバイルコンテンツ関連サミットで数多く講演。またソーシャアプリ開発企業を数社共同創業を行ってきた方です。
以前はマッキンゼーでパートナーを務め韓国の主要企業の戦略を提案されていました。

※赤羽雄二氏略歴
東京大学工学部卒業後、小松製作所にて超大型ダンプトラックの設計・開発を経てスタンフォード大学院に留学、その後マッキンゼーに入社、パートナーを勤め、その後世界的ベンチャー企業育成のためブレークスルーパートナーズを創業。


■久野から見た赤羽さん
はじめて赤羽さんにお会いしたのは、2009年3月。赤羽さんにひたすら質問をできる、という会でした。
そこで赤羽さんが答えた質問はおそらく100以上あったんではないでしょうか。
ものすごいスピードで、しかも明快に質問に答えていただきました。
これまでたくさんの人に会ってきましたが、赤羽さんほど頭の切れる人は見たことがないです。
本当に圧倒的です。

また、恐ろしく面倒見がいい!
深 夜にメールを送っても10分ほどで返ってくることもあり、赤羽さんのよくおっしゃっている「24時間365日サポート」を本当に体現していると感じていま す。

いつも的確なアドバイスをくれ、本当にありがたいです。

元 々大学生向けに起業のススメのような講演をされた時に接点があり、今回のapplimを発案した際には基調講演をすぐにお願いしにいきました。

それ以降、色々と助言をいただき、正式にapplimアドバイザー&審査員として加わっていただきました。

何か大きなことをやりたい場合は、赤羽さんに相談するといいと思います!必要があればご紹介いたします。


▽赤羽さんの学生向けインタビュー
ブレークスルーパートナーズ株式会社 赤羽 雄二氏スペシャルインタビュー
http://www.goodfind.jp/2011/obog/b-t-partners1.html

▽ベンチャー経営の要諦と起業家の条件(ベンチャー創業/経営に本気で取り組みたい人のための特別選抜・少人数プログラム)
http://www.b-t-partners.com/pdf/090130.pdf

■参考
▽赤羽さんのtwitterはこれ
-YujiAkaba 赤羽雄二 (YujiAkaba) on Twitter
http://twitter.com/yujiakaba

▽5/8applim ソーシャルアプリxマーケティングコンテスト プレイベント実施時の講演資料
Facebookからmixi、モバゲー、GREEまで、国内外のソーシャルアプリ状況とマーケティングへの展開について
http://www.b-t-partners.com/dl2.html



applimキックオフイベントまであと8日。
エントリー締め切りまであと3日です。(締切は5月31日!)
本当にいい審査員と、本当にいい講演者と、本当にいいプログラム(と本当にいい賞金)を用意しています。
損はさせません、絶対。
このイベントが終わった時に「めっちゃ忙しかったけど死ぬほど勉強になった!」と思ってもらえるようなプログラムを用意しています。
ぜひみなさん参加してください!

詳細・エントリーはこちらから。

審査員紹介 【電通】中村洋基さん

みなさん、はじめまして。

applim運営スタッフ
慶應義塾大学3年 前田理芳子です。


当ブログでは、ソーシャルアプリマーケティングの事例紹介などとあわせまして、
applimの豪華審査員のみなさまのご紹介もさせていただきます!



本日ご紹介いたしますのは・・・



株式会社 電通
アートディレクター/テクニカルディレクター

中村洋基さん

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です!




2010年4月14日、自身のブログ上で投稿した
31歳にしてうんこをもらしました - Censorable log
という赤裸々なエントリが 「だめだ笑い死ぬ」 などとtwitter上で話題を呼び、
1週間で、なんと 6000Tweet、40万PV を記録!



一躍、時の人となった中村洋基さんですが、

本業においては、
「ロンドン広告賞」グランプリ
「カンヌ国際広告祭」金賞
「One Show」金賞
「東京インタラクティブ・アド・アワード2005」グランプリ
「アドフェスト」金賞
など

国内外の錚々たる広告賞の輝かしい受賞歴を誇る
日本有数のwebクリエイターで、
国内外の広告賞において、豊富な審査員経験もお持ちでらっしゃいます。





ここで、いままで取り組まれた数多くの【お仕事】の中から、
最近のものをピックアップして、ご紹介させていただきます。

楽しすぎます、かっこよすぎます…!

ぜひご覧ください。



画面上のQRコードをスキャンすると、その携帯電話をゲームのコントローラ代わりに、
ドライブゲームを楽しめます。
Mobile Racer

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TOTOがすごいトイレを開発しました
TOTOTALK

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スイッチを押すと、あらゆるサイトの画像がラッキーくじに変わるバナーです
UNIQLO LUCKY SWITCH


そしてそして!
最新のお仕事であり、中村洋基さん自身にとっても人生初挑戦となったソーシャルアプリのお仕事がこちら!



mixiのニックネームに「CR-Z」と足すだけで、CR-Zがもらえるキャンペーン。
Ole! Ole! CR-Z


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当初の目標は1万人だったところ、80万人のユーザーを集め、
「マイミクがみんなCR-Z!」現象を巻き起こした大ヒットアプリであり、
「ソーシャルアプリ×マーケティング」の成功作です。


「なぜこんなに成功したの?」
「どんな思いで作ったの?」
詳しくは、中村さんのブログOle! Ole! CR-Z - Censorable logまでどうぞ!



幸運なことに、中村さんとお話させていただく機会があったのですが、
超売れっ子大クリエイターにも関わらず、
偉ぶったところが全くなく、
学生と目線を合わせてお話してくださるとても気さくな方だったのが印象的で、
作品のみならず、お会いして感じた人間性のすばらしさに、
ますますファンになってしまいました。



それでは、まだまだ語り足りませんが、
ラブレターのようになってきてしまったので、
中村洋基さんのご紹介は以上とさせていただきます!


こんなすてきな審査員の方々をお迎えして参ります、
ソーシャル×マーケティングコンテストapplim

5/31のエントリー締め切りまであと3日
優勝賞金は30万円

エントリーはこちら
定員150名に達し次第締め切りとさせていただきますので、
お早めのエントリーをお願いいたします。

みなさまのご参加をお待ちしています^^

【5/31募集締め切り】大学生向けソーシャルアプリ×マーケティングコンテストapplim開催!

applimの正式告知文を記載します!非常に長いですが最後までお読みください!転載希望です。trackback、RTもお待ちしております。

【更新履歴】
優勝賞金は30万円に確定しました!


~~告知文~~
大学生向け「ソーシャルアプリ」×「マーケティング」をテーマにした全三回の勉強会付きコンテスト「applim」開催!「Ole! Ole! CR-Z」を超えるキャンペーンアプリのアイデアを学生視点で考えよう。6月5日applim本選キックオフイベントを150人規模で実施! 3~6名の大学生チームによる応募募集中!審査員としてブレークスルーパートナーズ赤羽雄二氏、電通有名クリエイター中村洋基氏などを動員(その他順次公開予定)。広告代理店、ソーシャルアプリ関連業界の若手社会人にメンターとして御協力頂いております。

【申し込み】エントリーは下記フォームよりお願いします。
http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dDBmaGR0ejMweWlLTnN5ZUo4S2JtN1E6MQ

【主催】
学生団体applim(東京大学、東京工業大学、慶應義塾大学、上智大学、中央大学のメンバーで構成。2010年4月初旬発足)

【代表】
久野祐揮(東京工業大学大学院2年)

【開催コンセプト】
「新しいマーケティング手法に触れ、自らマーケティング手法を作る」

【開催背景】
-昨今、広告業界においては4マスの媒体価値が下降。逆にtwitter・blog・SNSなどソーシャルメディアへの媒体価値は上昇。これは消費者のマインドシェアの変化による。
-特にmixi、グリー、モバゲーなどSNSは高い滞在時間が特徴となり多数のウェブメディアの導線化している。さらに2009年8月下旬より開始したmixiアプリを皮切りに、各社会員数1800万人を超えるSNSプラットフォームの開放によって更にSNSの媒体価値は上昇基調にある。
-アプリ会員数最上位の「サンシャイン牧場」では会員数480万人を超え、一方2週間で50万人の会員数を獲得した「僕のレストラン」などのアプリが生まれた。
-この急速にバイラルが広がるプラットフォームを利用したマーケティング施策をHONDAや日本コカ・コーラ社は早期から展開。今後、多くの企業がmixi、グリー、モバゲーなどを利用することでブランド価値を高め、効果的にプロモーションすることが求められており、それらの「新しいマーケティング手法に触れ、自らマーケティング手法を作る」場を作りたい。

【スケジュール】
■6月5日(土)15時~18時キックオフイベント
内容:
-コンテスト形式等のご案内
-協賛・協力企業様講師によるパネルディスカッション(テーマ:ソーシャルアプリを使ったマーケットの最新動向。マーケット拡大の選択肢の中でのソーシャルアプリマーケティング。)
-学生参加者様、協賛企業様、社会人メンター様を交えての懇親会
■6月26日(土)14時~17時中間ブラッシュアップイベント
内容:
-協賛・協力企業様講師によるパネルディスカッション
-中間フィードバック(社会人メンターによる)
■7月10日(土)14時~18時 最終決勝大会
内容:
-基調講演
- 5チーム程度のファイナリストによるプレゼン
-審査・講評、最優秀賞・各企業賞の発表
-大懇親会
※各会都内某所にて開催予定。参加者へ会場ご連絡します。
※7/10のファイナリストを選出する予備備を事前に実施します。
※各会コンテンツは一部変更の可能性があります。
※その他詳細はapplim公式WEBサイトまで http://applim.moo.jp/

【参加条件】
・対象学生は、マーケティング、ソーシャルアプリ、ソーシャルメディアなどに強い関心のある大学生、大学院生150人。
・原則チーム参加(3~6名のメンバーでチームを構成ください)
・三回のコンテンツへ原則すべて参加、その他各チームの打ち合わせはチーム毎に行って頂きます。
※参加者150名集まった時点で締め切ります。

【こんな人に!】
・プレゼンがうまくなりたい!
・大学の枠を超えて、面白い仲間と出会いたい!
・ 新しいマーケティングツールについて企画したい!
・ 今後の広告業界について考えたい!
・ ソーシャルアプリをマーケティングという観点から見てみるっておもしろそう!
・ 協賛企業様、有志社会人メンターなどと出会いたい!
・ 超一流の審査員に自分たちのアイデアを評価されたい!

【参加費】2,000円/人(全三回会場費用、資料代など))

【参加者に考えていただく課題】
・どのような商材・商品がソーシャルアプリを活用したプロモーションに向くのかの論証
・具体的な商材・商品の決定
・具体的プロモーションプランの提案

【Q&A】
・ソーシャルアプリ、マーケティングに詳しくないけど参加可能でしょうか?
テーマに対する強い意欲があれば参加ください。会を通して知識を付けられるようになるようにソーシャルアプリ関連業界の現場で働く方々の協力の元、ガイドします。
・チーム応募なのですか?
原則3~6人のチーム応募です。チームを集めることからapplimは始まります。自分よりアプリに詳しい人、マーケティングに詳しい人などを集めてご応募ください。ただしどうしてもあと一人チームが足らないなどの場合はapplim2010@gmail.comまでご相談ください。ただしコンテスト途中でドロップアウトしないことを条件として、引き合わせなどご相談させて頂きます。
・アプリを作るわけではないのですか?
今回はアプリを利用したマーケティングプランをアウトプットとするコンテストです。つまり、プログラミングなどをする必要はありません。アプリの企画書を作成頂きます。ただし、mixi、グリー、モバゲー、facebookなど選んだプラットフォームの特性を活かし実装の実現可能性まで言及されているアイデアは高評価の対象になります。
その他質問は下記お問い合わせまで。

【審査員、協賛・協力企業】
・ブレークスルーパートナーズ赤羽雄二氏(元マッキンゼーパートナー、ソーシャルアプリ開発企業を複数社共同創業)
・電通有名クリエイター中村洋基氏((「Ole! Ole! CR-Z」プランナー))
(参考:Ole! Ole! CR-Z - Censorable log
http://www.nakamurahiroki.com/2010/04/ole-ole-cr-z.html)
・ その他順次公開予定

【優勝賞金!】
・30万円!
・その他協賛企業様による賞を用意!


【メンター社会人】
・ 大手広告代理店のWEBプランナー、クリエイター
・ ソーシャルアプリ開発会社のプロデューサー、エンジニア
などの若手社会人様 約30名
※ 有志でapplimにご協力いただいています。

【実績】
5/8 プレイベントでは69名の意欲的な学生に参加頂きました!
-参考(当日概要):http://ameblo.jp/applim/entry-10529759276.html
-参考(ゲストブレークスルーパートナーズ赤羽雄二氏 講演資料):http://www.b-t-partners.com/pdf/100508.pdf

【お問い合わせ】
-web http://applim.moo.jp/
-mail applim2010@gmail.com (24h以内にレス致します)
-twitter https://twitter.com/applim2010(フォロー、DM大歓迎)
-ameba http://ameblo.jp/applim/

最後に!!
【運営代表久野からのメッセージ】
私から見たapplimの良さを書きます。
・ソーシャルアプリというマーケティングツールとして未だ開拓されていない部分を、いち早く開拓することができる
・新しいマーケティングツールについて本気で考えることで、来年以降に自分で新たなマーケティングツールを発掘することができるようになる
・優秀な学生、社会人の友人ができる
・各界の著名な方の講演を聞くことができる
課題、メンター制、講演者、審査員、どれをとっても本当におもしろいコンテストになっていると思います。是非みなさん、参加して下さい!

【申し込み】エントリーは下記フォームよりお願いします。
http://spreadsheets.google.com/viewform?formkey=dDBmaGR0ejMweWlLTnN5ZUo4S2JtN1E6MQ

SAM事例集その8~J&J × 豆しば~

今回のSAM事例は、J&J と 豆しば とのコラボレーションキャンペーンです。

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以下、一部引用。

医薬・日用品大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は11月5日より、大手SNS「mixi」内で、電通の人気キャラクター「豆しば」を利用した自社コンタクトレンズ製品のキャンペーンを始めた。「mixiアプリ」として豆しばが登場するゲームを配信し、同キャラクターに親しみを持ちやすい20―30歳代の女性にキャンペーン効果を期待する。


・・・とのこと。豆しばと言えばかわいい(?)デザインにシュールな豆知識を教えてくれるキャラ設定で、キャンペーン当時には相当多くテレビCMに露出していましたね。その豆しばの「豆」知識という設定をいかして、今回のキャンペーンは『「豆しば」×「アキュビュー オアシス」うるおい豆知識』という名前になったそうです。

SNS内に特設ページを用意して、ゲームや限定の動画コンテンツを用意して人を集めて、クライアントの「アキュビュー オアシス」公式サイトへ誘導する、という流れ。

 ゲームはまたも「豆」を活かして、はしで豆しばをキャッチするというもの。

 動画コンテンツページでは、より告知商品の「アケビュー オアシス」に関した情報や公式サイトへの導線を設置。豆しばというキャラクターもフル活用してコンタクトに関する有益なニュースもリリースしました。

今回のキャンペーンの一番の肝は言うまでもなく「豆しば」というキャラクターです。

そのかわいさだけでキャンペーンサイト全体にエンターティメント性をもたせられますし、今回だと「豆知識を教える」という豆しばの設定も活かせました。

ゆるキャラブームというのは古い言葉ですが、実際広告キャンペーンではキャラクターが重宝することが多々あります。老若男女に広く受け入れられやすく、今回のように他キャンペーンと連動したりしてさらなる収益も見込めるからです。

あと、制作者さんの話によると、
・タレントを起用するより費用が安い
・どんな無茶な仕事にもNOと言わない

など、「二次元」のキャラクター独特のメリットもあるようですw

SAM事例集その7~Mixi Xmas~

@genfujimotoです。

今回の事例は、最近めっきり暑くなった東京の天気とはかけ離れた話題、「mixi Xmas」です。

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mixiアプリ名:mixi Xmas
URL:http://mixi.jp/view_appli.pl?id=12284
カテゴリー:その他
mixiアプリ追加人数:1021869人 (2009年12月10日時点)



このアプリとってもロマンチックな雰囲気で、内容的にはマイミクに支援を求めたりして(バイラルの仕掛け)、抽選でプレゼントが当たるという、いわゆる王道の「抽選系」アプリなのです。

だけれどそこを「抽選」とは言わずに「サンタさんからのクリスマスプレゼントを待つ」っていう言い方に変えることで、なんだかロマンチックになっちゃってますw

しかもプレゼントをもらうためには、「くつした」を大きく育てるというところもまたかわいいです。
「ちっちゃいくつした」とか「おっきいくつした」とか、文字だけでかわいいです。

このキャンペーンはmixi自社によるもの。
ですが、こういう時節にも関連した素敵なイベントを定期的に企画することで、ユーザーからの支持に答えているんですねぇ。

これからの季節だと・・・スイカ割り・・・とかw
スイカの種をもらって毎日ログインして水をやればスイカがどんどん大きくなって。。。


と、applimではみなさんの想像力をフルに活用してみてください!

SAM事例集その6~ラブドラ~

今回の事例は 「SUBARU レガシィB4 -ラブドラ-」です。

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これは、美女を誘って夜景ドライブを楽しめるシミュレーションゲームのような mixi アプリです。

内容からも、車の主要購買層である男性をターゲットにしたキャンペーンのようですね。

ちなみい、利用者は累計約2万8千人。以前に紹介したCR-Zのアプリが26万人超えだったのに対して、若干少なめの印象ですね。

しかし今回の事例は遊ぶのに比較的長い時間を要するタイプのゲームアプリなので、一人ひとりへの訴求度は強いと思われます。またもちろん、CR-Zのような「懸賞」タイプのアプリとは訴求内容も異なるので一概には比べられませんね。


肝心のゲーム内容と、その狙いはだいたいこんな感じ、

・4人のタイプの違う美女とのシミュレーションゲーム
 →男性層を狙い、コンプリートしたい要素も組み込む
・SUBARUの レガシィを用いたドライブで女性キャラとの親密度を上げる
 ゲーム中に車でいけるおススメのデートスポット・告白スポット情報なども掲載
 →商品の認知度アップ
・1日に可能なプレイ回数を10回に限定し、マイミクを招待することで増やせる仕組み
 →ソーシャルグラフを利用した登録者増の仕組み


他にもavex とコラボし、隠し女性キャラとしてアーティスト「miray」を登場させて、Love Drive のテーマソングとして「Proof of Love」もフィーチャーしています。


マーケティングといっても、このような作り込めるゲームアプリには色々な遊びを加えることができます。制作者でありながらプロモーターとして、ゲームをより面白くしつつ高いプロモーション効果を実現していくことが必要ですね。

SAM事例集その5~モバスタ!for Girls Award~

今日はホットなニュースをひとつご紹介。

人気モデルを実在のブランドで着せ替え。ファッションセンスを磨けるmixiアプリが登場しました。

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出展ブランドは、allamanda、CECIL McBEE、Joias、L’EST ROSE、LAISSE PASSE、JOCKEYなどなど。
アバターモデルと実存しない洋服を使ったバーチャルな着せ替えではなく、ガールズアワード2010の実存するモデルとブランドでリアルなスタイリング体験ができるのが最大の特長だそうです。


「モバスタ!for Girls Award」は、ガールズアワード2010に出演する人気モデルの中村アンさん、菅由彩子さん、三浦真理子さんをモデルにして、人気ブランドの洋服の着せ替えができるmixiアプリで、

人気の約20ブランドの洋服をユーザーが自由に着せ替えできたり、約800の洋服を組み合わせて自分の好きなスタイリングを作れる仕様になっております!

友達に自慢して褒めてもらったり、友達のスタイリングを真似したりと、自身のファッションセンスを磨けるゲームとして、若い女性を中心に人気を集めそうですね。

「モバスタ!for Girls Award」は無料で、今後は着せ替えできる服の数をさらに増加したり、自分の顔で着せ替えできる機能の追加も検討しているというらしいです。

以上、プレスリリースからのパクリでした~~(笑)。

SAM事例集その4~フェイスブック「whopper sacrifice」~

どうも、@genfujimotoです!!(たまに名乗らないと忘れられそうなのでw)

今回は、

事例の前に、ちょっとだけ世界的な巨大ソーシャルメディア「facebook」の話です。
SMMを語る上で、避けては通れるはずもないまさにソーシャルメディアの新たなる王様ですね。

恥ずかしながら僕のブログの過去記事を引用します。

フェイスブックで広がる世界


他にも、フェイスブックに纏わるニュースは、どれもこれも熱いものばかりです。

http://b.hatena.ne.jp/jim_ut/

僕のはてブにも、気がつけばフェイスブック関連の記事が多数含まれています。是非ざっとでいいですから読んでみて下さい。FBの規模の大きさが分かると思います。

ついでですが、FBのCEO、マーク・ザッカ―バーグの小説まで発売されていますww
一応フィクションとして脚色されていますが、膨大な取材をもとに構成されていて、リアリティがあります。学生起業を志す人は、一度読んでみると面白いかも!?

facebook (単行本)



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一方「日本版フェイスブック」とも言われているのがmixiです。
FBが日本でイマイチ知名度・認知度が低いのはmixiが先に日本の若者ユーザーを掴んでしまったからだともいわれています。
mixiをフィールドにした数々のヒットアプリが生まれて、今のソーシャルアプリ時代が来たと言っても過言ではないでしょう。


FBやmixiを舞台にしたアプリでは、「バイラル(口コミ)」を呼ぶようなキャンペーンが多いです。
友人が面白そうなアプリで遊んでいる、もしくはマイミクを誘えばもっとアプリを楽しく遊べる、という風に様々な手法でより広くユーザーにアプリを認知させる仕組みを仕込んでいます。


王道なのは、アプリにマイミクを招待することでインセンティブがあるパターンですね。これは過去に紹介した「CR-Z」の事例でもありましたね。


しかし中にはこんな刺激的な事例も、


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WHOPPER SACRIFICE

これは「マイミクを招待する」のとは全く逆で、フェイスブックでいうマイミクである「フレンド」を

10人削除することでハンバーガーの無料クーポンが貰える

というキャンペーンなのです!!

おまけにフレンドからはずされたユーザーにはご丁寧に
「あなたの価値はハンバーガー以下です」
なる内容の通知メールが届くのだとか・・・(笑)

日本で実施するには少々抵抗のあるキャンペーンですが、アメリカでは大成功した事例です。


SAM事例集その3~漢字検定DS~

今回の事例はソーシャルメディアというよりも、ブログ・POP、WEB全般におけるキャンペーンの話です。なのですが、キャンペーン全体を通して企画に一貫性をもたせて成功した良いお手本なので紹介しますね。


・課題
大ヒットした「漢検DS」の売り上げを更に伸ばす(依頼の時点で30万本)

・ターゲットの見直し
これまでにもDSに慣れている「ゲーマー」から、ターゲットを「漢字に関心のある人」へチェンジ


・戦略
→「日本人の漢字能力が危ない!」と訴求することで自分ごと化

この一連の流れ、そしてさらなる詳しい記述は、電通が出版している、「コミュニケーションをデザインするための本(著:岸勇希)」に書かれています。

最近の広告キャンペーンのキーワードとして用いられることも多い「コミュニケーションデザイン」とは何なのか?
この本にはそれが分かりやすく岸さん自身の仕事事例をもとに解説されています。

ひとつのキャンペーン、ひとつの企画、なによりひとつの商品を売ることにつけても本気にクライアントと向き合い課題を発見し、そしてもちろんユーザー一人ひとりと真摯に向き合う姿勢が感じられる良著です。

なのでこの「漢検DS」キャンペーンの中でウェブで行った施策はあくまでも「全体の中の一部分」。大切なのは「漢字能力が危ないと感じて欲しい」という気持ちを相手に伝えることなのです。

この考え、SAMを扱う時にはちょっと忘れがちかもしれません。

どうすればバイラルが起きるか、どのようなインセンティブを与えるべきかという論理に縛られた思考や、「とにかく面白いゲームアプリを開発する」という過度にユーザー目線に立ってしまう場合などなど。

広告もマーケティングも、広告主のひとつの依頼から始まるもの。
その依頼の奥深くにある「企業が本当に発信したいメッセージ」を汲みとって、うまく企画に練り込むことが必要というわけですね。

それになにより、やはりものを売るという使命も果たさなければいけません。



それでは、補足的な意味合いでですが、WEB上での「仕組み」の簡単な解説を。

数々のリサーチ&テストを繰り返し、さらなる口コミ効果を出すために岸さんはブログパーツを用いました。
ブログパーツとは、まさにブログにとっての「アプリ」のようなものですね。

ブログパーツの内容は、当商品の漢検DSがプレイできるというシンプルな内容。
ただし、出し惜しみをせず、プレイできる内容や操作性まで、かなり作り込まれたようです。

さらにもうひとつ、バイラルを発生させるための仕組みがありました。
それは「都道府県対抗」というバトル性です。
ユーザーが入力した出身地の情報から、漢字の成績を都道府県ごとにランク付けして、エンターティメント性をもたせたのです。

おまけにこのブログパーツはAmazonへの直リンクやアフィリエイト性など、「セールス」の部分までの導線の役割まで担える優れモノでした。
今後のソーシャルアプリに於いても、技術的に様々な機能を付加させることが可能でしょう。

単純に目立つ、面白がらせるだけでなく、キチンと購買、目標成果まで達成することがビジネスでは重要になってきますね。