愛着障害・自己否定・生きづらさに悩むあなたへ。
「感情不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」
「権威型」「過干渉型」「虐待型」――
7タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、
大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、
“解毒”コーチングで、たった6カ月で人生が一変。
失われた40年を取り戻すべく、願った以上の夢が次々と現実に。
3年間でサポートした300名以上のお客様の心を
毒親からの支配から解き放ち、
最速最短で圧倒的な成果を出し続けて
幸せに満ち溢れた人生を生きるサポートをする。
毒親育ち専門コーチ 青山未佳(ミカ)
|仲良くしたいのに距離を置かれてしまう私
もう随分前のことです。
社会人受験生をやっていたのですが
勉強仲間の中で
自分だけが不合格になるという地獄を経験しました。
みんなは気を遣ってくれていたのに、
その優しさがかえってしんどくて
仲良くしたい気持ちを抱えたまま
逃げてしまったことがあります。
思えば、昔から野良猫のように
自分から人を避けたり
反対に距離を置かれたりすることを
ずっと繰り返していました。
「せっかく繋がれたのに、
なぜ関係が長続きしないんだろう?」
そんな思いを抱えながら
人間関係に悩み続けてきました。
|人間関係で疲れてしまう人によくあるお悩み
✅ 相手の顔色ばかり気にしてしまう
✅ 嫌われたくなくて本音を言えない
✅ 仲良くなった途端に距離を置きたくなる
✅ 相手が怒っている気がして不安になる
✅ 「どうせ私なんて」と心の中でつぶやいてしまう
もし一つでも当てはまるなら、あなたも
「人間関係の苦しさ」に縛られているのかもしれません。
|私も同じ悩みを抱えていました
わたしも昔は、仲良くなればなるほど不安になっていました。
「どうせ最後は一人ぼっちになる」
「本当の私を知ったら嫌いになるに違いない」
そんなことばかり考えて、
頭では「大丈夫」と思いたいのに
心はいつも落ち着かない。
結局、相手と一緒にいても安心できず、
突然誰かを失うよりも
自分から距離を取って
常に孤独でいた方がかえって“安心”だと考えていました。
|なぜ人間関係が苦しくなってしまうのか
その背景には、子どもの頃の体験が深く関わっています。
この行動は「愛着障害」の回避型に見られる特徴でもあり、
「どうせ分かってもらえない」
「迷惑をかけたら嫌われる」
といった思い込みを心に刻みやすいのです。
この思い込みが大人になってからも続き、
人との繋がりで「安心」することなく
「緊張」や「恐れ」になってしまうのです。
|人間関係をラクにするヒント
まず大切なのは、
「人と繋がる前に、自分と繋がること」。
例えば、
・相手にどう思われるか考える前に
「私はどうしたい?」と心に聞いてみる。
・LINEの返信を急がなきゃと思ったら
「今は休んでからでも大丈夫」と自分に許可を出す。
・小さな本音(「今日は紅茶がいいな」など)
を口にする練習をする。
そんな小さな積み重ねが自分を安心させ
結果的に人との関係もラクにしていきます。
|今回の記事のまとめ🌱
「繋がっていたいのに、なぜか関係が苦しくなる」
その理由は、過去の体験から
生まれた思い込みにあります。
けれども、その思い込みは変えていくことができます。
まずは自分との関係を少しずつ整えることで、
人との繋がりにも安心感が広がっていきます。
▽ 今日からできる3つの小さな行動
STEP.1会話の中で「私はこう思うよ」と短い一言を添えてみる
STEP.2疲れを感じたら「今日はここまで」と自分に声をかける
STEP.3「相手はどう思うか」より先に「私はどうしたいか」を考えてみる
できる範囲で大丈夫。
少しずつ「自分の声」を聞いてあげましょう。
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|京のひとこと
庭で鈴虫が鳴いていて、ほんと謎過ぎる。。
毒親育ちの私の過去記事ストーリー