花札と菅原道真を関連付けて、いろいろ書いています。
(こじつけて(^。^))
「花札」と「菅原道真」には、何か関係性があるような気がするのです。

花札・5月の「菖蒲(あやめ)」
調べてみると、この札は「菖蒲(あやめ)」と名がついていますが、花は「杜若(かきつばた)」がモデルだそうです。
「いずれ菖蒲(あやめ)か 杜若(かきつばた)」
・・という諺がありますが、「あやめ」と「かきつばた」は、見分けるのが難しいほど似ていることで有名ですね! (・∀・)
あやめ かきつばた
この「あやめ」と「かきつばた」の両方が入った歌があります。
須磨の前田の かきつの中に あやめ咲くとは 知らなんだ
咲いてしおれて また咲く花は 須磨の前田の かきつばた
菅原道真は、太宰府に左遷される途中で、風波を避けて須磨に上陸しました。

その際、西須磨の旧家「前田家」が、屋敷の井戸で湧いた美味しい清水を差し上げたところ、道真は大いに喜んで、お礼に自画像を前田家へ送った、といわれます。
そのため井戸は「菅の井」と名付けられました。
その「前田家」の前に植えられていた「かきつばた」は、街道を往来する人たちに親しまれ、さきほどの歌が詠まれたのだそうです。
名所杜若(かきつばた)
「道真」→「前田家」→「管の井」→「かきつばた・あやめ」・・
道真は「かきつばた・あやめ」と関係がある?
・・そんなことから、なんだかこの5月の「菖蒲(あやめ)」の札も、道真と全く無関係ではないような? (ムリヤリすぎ?(゚∀゚))
そして、5月の種札 「菖蒲に八橋」
この札は、平安時代の歌物語「伊勢物語」で、主人公(在原業平)が三河国の八橋で「かきつばた」を折句にして歌を詠んだことに由来します。
「からころも きつつなれにし つましあれば
はるばるきぬる たびをしぞおもふ」
(訳):何度も着て身になじんだ唐衣のように、長年なれ親しんだ妻が都にいるので、その妻を残したままはるばる来てしまった旅のわびしさを、しみじみと思っている。
頭文字を続けて読むと、「か・き・つ・ば・た」
(=和歌の技法「折句(おりく)」)
「八橋」とは、向きを変えながら数枚の橋板を継いで架け渡した橋をいいます。
こちらは北斎が描いた「三河国の八ツ橋」
「三河の八ツ橋の古図」葛飾北斎
そして調べてみると、この絵には 北斗七星の形が隠れている、という説があることがわかりました。
ほんとですよね! (・Д・)
そして、ここはあえてこれを、輔星「アルコル」を足して
「北斗八星」で考えてみたいと思います。
(妙見信仰の「星田妙見宮」では「北斗七星は見えにくい星が一つあり、実は北斗八星である」といわれます)

星田妙見宮の神紋
その件についてはこちら
↓
「八ツ橋」 と 「北斗八星」
どちらも「八」で、数も合いますね! ( ´ ▽ ` )
・・もしかしたら・・
「八ツ橋」は「北斗八星」を表している・・?
そして、この「北斗八星(七星)」は「天帝の乗り物」とされているので、「牛車」の意味があると思うのです。
その件についてはこちら
↓
そして、「牛」といえば、この人・・
「菅原道真」(ミッチー)! ( ´ ▽ ` )
・・そんなことから「道真」と「花札」は、関係があるように思うのでした・・
(強引すぎ!? ( ´▽`))
そして、もし八ツ橋に北斗八(七)星の意味があるとしたら、
「かきつばた」との関係は何を表すのでしょうか?
・・そんなところを、これから考えてみたいと思います(^。^)
ミッチーのシンボル「御神牛」🐂 太宰府天満宮



























