前回「コンパスと定規のシンボル」と、その中の「G」の字について、自分の憶測を書きました (・∀・)
その中で、シンボルの直角定規は、日本の大工の技術「規矩術(きくじゅつ)」の L 字型の直角定規「さしがね(指矩)」と同じ意味では? と書きました。 (「メイソン」も「大工」の意味ですね (・∀・))
「さしがね(指矩)」(かねじゃく(曲尺)とも)
この「規矩術(きくじゅつ)」は、北斗七星の「文曲星(ぶんきょくせい)」からもたらされた、という言い伝えがあるようです。
「文曲星」=唐の密教経典での名称
なのでもしかしたら、「さしがね(指矩)」のこの曲がった形は
北斗七星そのものを表しているのでは? ( ゚д゚)
「北斗七星」については、以前考察していたことがあり、いろいろな意味があると思っています。
道教を由来とする「三尸説(さんしせつ」は、この北斗七星が関わっています。
(❇︎ 道教の「庚申信仰(こうしんしんこう)」のもととなる思想)
「三尸説(さんしせつ)」
「人間の体内には「三尸(さんし)」という三種類の虫が棲み、
その虫が、60日に一度の庚申(かのえさる)の日 に体から抜け、
天帝にその人間の悪行を告げ、寿命を縮めさせる」
告げ口委員「三尸」
この三尸が体から抜けて向かうのが「北斗七星」なのです!
(北斗七星には天帝が住むと信じられていた)
そのため三尸が体から抜け出るこの「庚申の日」は、
「北斗七星の降りてくる日」とされています。

北斗が降りたら向かいませう ♪
また、庚申信仰では「庚申」→「申(サル)」→ 「猿」となることから猿が庚申の使いとされ、見ざる・言わざる・聞かざるの「三猿」が祀られます。
そして「三猿」が三匹なのは、この「三尸」が由来なのです。
わたくしたちがモデルなのです✨
「猿」といえば、北斗七星には「ミザール(Mizar)」という名の星があり、これは「ミザル」ともいうため、三猿の「見ざる」と掛かっているのでは? という憶測を、以前書きました。
「三尸(さんし)」→「北斗七星」→「ミザル」→「見ざる」?
・・もしかして、 ホントに、 掛かってる? (・Д・)?
以前の記事はこちら
↓
まとめ ☆ ( ´ ▽ ` )
「全能の目」を塞いでいる(ブロックしている)のは定規」?
そしてそれは「北斗七星」を意味し、そのひしゃく(スプーン)の上に乗っているのが、「三尸の蟲(ムシ)」?
「蟲(ムシ)」が、全能の目をブロックしているのかも?? ( ゚д゚)

もしかして、もしかしたら、そういう意味なのではないでしょうか・・?(・∀・)?
・・なーんて、ね! (やっぱり意味不明? ( ´ ▽ ` ))


















