この「現実と気分の関係性」シリーズ
本当は「その3」で終わるつもりで
書き始めたんですけど
書いているうちに
次から次へと
どんどん書きたいことが降りてきて
誰が私を動かしているのか
さっぱりわかりません❤️
ネタ込みで(笑)
そんなわけで
インデックス作った❤️
どこに何を書いてるか、私でさえ覚えておらぬ(笑)
ぜひぜひ参考にして
活用してくだされ♫
【基本おさらい】
意識の世界への理解の段階には
①②③のステップがあり
①「現実」を変えるために(5%)
「現実」を活用する(5%)
②「現実」を変えるために(5%)
「意識」を活用する(95%)
③「意識」を変えるために(95%)
「意識」を活用する(95%)
この、②から③への移行が、鍵。
以下、インデックス記事です
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・現実と気分の関係性とは?
・意識の世界への理解の段階は3段階ある
・①「現実」を変えるために「現実」を活用する、その解説
※この時はまだ「ネタ」なし
・②「現実」を変えるために「意識」を活用する、その解説
・この段階が停滞ポイント、目的がすり替わっている、その視点の話
・人間的視座でいると、いちばん苦しく感じる段階
・人でなしになる話
・エイブラハム解説
※ビミョーに「ネタ」の香り
・現実にどうしても飲み込まれてしまう人の脱出方法
・「反応」が生まれる理由
・現実と気分はリンクさせなくていい、という真意
・「気分が先、現実が後」とは「体感が先、理論が後」ということである
※ビミョーに「ネタ」の香り
・自己分析とは
・「今、目の前にある状況を分析する」ことではない
・「今、ここ」の感情、感覚を丁寧に見てあげること
・エイブラハムメッセージ
※ビミョーに「ネタ」の香り
・「気分は選べる」の真意
・「今起きている現実」と「気分」は紐付けなくていい
・変えるのは「頭の中」
・エイブラハム解説
※突然ネタがスパーク
・ラムダタイプにはある程度頭の理解が必要
・「望みコース」と「悩みコース」
・「人間ドラマ」はこのように作られる
・「ドラマチック症候群」
※半分以上がネタです
・ルートを手放す話
・ラムダの完璧主義とプライドの話
・行動でカバーすることを辞めていく
・知識と言動の整合性を取っていくこと
※ややネタ寄りです
・③「意識」を変えるために「意識」を活用する、その解説
・ラムダタイプと田吾作カカシタイプの進み方
・土台の創り方の違い
この後も
記事が更新されるたび
追加していきます♫
これ、どこを目指して書いてるのか
最初のうち
全くわかりませんでしたが
スタートまでの間に
全シリーズ、完結します。
(今日はっきりわかった)
理論が理解した上で
体感覚をマスターすると
本当にマジ無敵。
そこに至るまで
「イマココ 7DAYS PROGRAM」で
私が得たものも
ひとつずつ、記事にしていきます。
ネタ込みでな!!!!!!
↑いらぬ宣言・笑
壊れてかけるのはヲレの頭のだ(笑)