さて!!!!!!!!!

 

続きを書くとするか!!!!!!

 

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みんなお待ちかね

③のお話です。

 

 

 

「意識」を変えるために(95%)

 「意識」を活用する(95%)

 

 

 

 

この段階になると

目的すら、なくなります。

 

 

何も目指していないし

何者になろうともしていない。

脳内お花畑。

 

 

 

 

敢えて言葉にするならば

「イマココで、いい気分でいるかどうか」それだけ。

 

 

 

 

【状態】

・我が道を行く

・幸せが拡大する一方、天井知らず、鰻登り

・味わうこと、感じることが何よりの喜びと腑に落ちている

・結果的に現実もうまくいってしまうが、そこに執着はない

・現実がまた素敵なことになるとそれを心底味わって喜ぶから、またエネルギー回ってすごいことになってしまう

 

 

肉体を持つ自分の視点と、俯瞰した視点、両方あり、どちらも「使いこなすこと」ができる

脚本家の視点、人間である「わたし」は物語の主人公であり主役という視点

 

 

 

【感覚】

・「イマココ」がものすごく細かくものすごく繊細

・その瞬間、その瞬間の気分にだけフォーカスしている

・現実と気分は一切リンクしない

・現実に何かが起き、反応してもすぐ自分に戻る

・なんだかよくわからないけど絶大な安堵感が自分の中にある

・怖さを怖がらない、恐れを恐れない

・自分へのジャッジが圧倒的に少ない、もしくはない。

 

 

 

 

 

エイブラハムの感情の22段階でいうと

6番から上の状態であり

 

 

希望

楽観

ポジティブな期待・信念

 

興奮・没頭・幸福感

情熱

喜び・智・溢れる活力・自由・愛・感謝

 

 

さらに極めると

ほぼ1番2番3番にいる。

 

 

 

 

でね

勘違いしないで欲しいのは

ずっと上の方にいるわけではない、ってこと。

 

 

 

下のほうに落ちることもある

けれども

滞在時間が圧倒的に短いだけ。

 

 

 

 

 

こうなったら落ち込まなくなる、とか

こうなったら怒りがなくなる、とか

こうなったら自信がつく、とか

そういうものじゃないです。

ここ目指すとまた爆死ですよ、奥さん!!!!!

 

 

若いな御法川法男(笑)←みのもんたの本名です

 

 

 

 

 

 

さて。

この意識の段階。

 

 

 

「現実」を変えるために(5%)

 「現実」を活用する(5%)

 

「現実」を変えるために(5%)

 「意識」を活用する(95%)

 

「意識」を変えるために(95%)

 「意識」を活用する(95%)

 

 

 

自分自身の体験も踏まえて

考察してみるとですね

 

 

 

 

ラムダタイプは

 

①→②には

割と早く移行できる。

 

②→③の

道のりが割と長くなりがち。

 

 

 

 

田吾作・カカシ組は

逆で

 

①→②に

ものっすごい時間かかる場合が多い。

 

 

②→③の進みは

割と早い。

 

 

 

 

このふたつの違いは

何から生まれるかというと

 

 

「自分の内側の土台部分の創り方」による。

 

 

 

そして

・マイナスからゼロに向かうか

・ゼロからプラスに向かうか

 

そのふたつのスタート地点の違いです。

 

 

 

 

 

さらに

意識の段階を

もっと細かくすると

 

 

 

 

なんと

5段階になるのだよ明智くん!!!!!

(誰に言ってんだ・笑)

 

 

 

①    現実どっぷり

①⇄②  田吾作カカシ組・苦悩期間

 

 

②      現実から意識へ

②⇄③    ラムダ組・苦悩期間 

 

 

③∞    意識のみ

 

 

 

 

 

 

 

あのネ

この

いったりきたりの期間がネ

 

みんなネ

苦しくてしんどくて

血迷って

いろんなことしちゃうのネ

 

 

でね

もう無理だって

やめちゃうのネ

 

 

でもネ

ここがネ

一番大事で

一番丁寧にやるところなのネ。

諦めずに

コツコツやるところなのネ。

 

 

それでネ

疲れたらネ

一回やめちゃってもいいの

 

 

 

また

やりたくなったら

やればいいのネ。

マギー司郎ネタ、果たして通じるんだろうか・笑

 

 

 

 

 

話は戻りますが

 

 

 

田吾作・カカシ組は

マイナスからゼロ地点に戻るまで

 

エゴキンマンの声を

とことん小さくすることに

専念すればいいし

(行動できない要因はエゴキンマンだから)

 

 

 

ラムダ組は

ゼロからプラスへ移行するときに

併せて

体感覚をとことん養えばよし。

(満足できないのは感じる心を封じ込めてるから)

 

 

 

ちなみに

どちらの組にも

 

エゴキンマンは当然いるし

どちらも

感じる心が封じ込められてる部分は、ある。

 

 

 

 

 

だがしかし

まずは、ここからだ。

 

 

 

 

 

全部一気にやろうとするから動けなくなること

全部一気に変えようとするから自爆してること

全部一気にひっくり返そうとするから混乱してること

 

そのことに、気付こう。

 

 

あれもこれもそれもやらなきゃってなってるから、苦しいだけ。

 

 

 

 

どんなに先が長く

いろんなことが山積みに見えても

 

目の前にあるのはただ、その一歩のみ。

 

 

焦ったら

基本に帰ろう♫

 

 

 

問題は

「意識が頭の中にあって、未来とエゴキンマンがセットになったときやってくる」

 

解決は

「意識が腹の中にあって、ソースとイマココがセットになったときやってくる」

 

 

 

 

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参加者一気に200名超えました♫

 

めちゃくちゃ嬉しーぞー

ありがとねーー!!!!

 

 

途中からの参加もオッケー。

 

 

頭ぐるぐるが止まらない人たち

感じられてないんじゃないかって思う人たち

 

 

 

 

ラムダの

ラムダによる

ラムダのための

「ハグクミ・ソダテルプロジェクト」

 

ラムダじゃなくても参加オッケーだよん♫

 

image

 

参加無料です♫

 

 

 

詳細はこちら

 

 

参加はこちらからどうぞー♫

 

友だち追加

または@297xkeccで検索してね♫

 

 

 

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そして

この

田吾作・カカシ組も

ラムダ組も

 

 

 

どんな状態であっても

どちらにも活用できる

共通の奥義を

伝授された場所っちゅーのが

 

 

「イマココ 7DAYS PROGRAM」

だったわけですよ。

 

image

そのさらなる進化版

「イマココ能力開花プログラム」が

5月スタート。

 

 

もうね、しつこいと思われてもいい。

マジでうっとうしいくらい

何度でもオススメするぜよ。

 

 

だって人生絶対変わるから。

 

 

おりゃー圧が強いからね!!

 

 

新規の方のお申し込みは

コチラ♫