休日の過ごし方
昨日は一日死んだように寝ていた。
惰眠をむさぼった。
ベッドの上に転がる人体。
カーテンを引いた薄暗い部屋で、
私は瞼を閉じ転がっていた。
ふと、目が覚める。
喉に痛みを感じる。
そして起きたばかりの渇きを癒す為に、
テーブルの上に置いたコーラを、
「ごきゅごきゅ」と大きな音を立てて飲む。
そのシュワシュワとした喉ごしが痛みを紛らわす。
風邪?
そんな疑問を抱きながら、
また私は布団をかぶり瞼を閉じる。
痛みと微かな光を感じながら、
やがてゆっくりと暗闇に落ちてゆく。
ベッドに転がる人体。
そんな私の日曜日。
ムネオハウスに裸の大将
ムネオハウスに住んで三年になります。
あ~ムネオハウス最高っ!!
って事で今日は昭和の名曲達をちょっと聴いてみて下さい。
泉谷しげる 小田和正 桑田佳祐 忌野清志郎のコラボ。
これは素晴らしいカッコ良さ。
ただただ凄い。
はっぴいえんどの名曲を中村一義、高野寛、
と言った何だかちょっと懐かしい感じのする人達で歌っています。
あの頃の通り過ぎた若かりし日々・・・
ザ・フォーク・クルセダーズの名曲を桑田圭祐が歌っています。
てか桑田圭祐って他の人の歌でも完全に自分の物してるな~
って感じますね~
学生時代によく聴いていた曲。
あったかくて懐かしいあの頃を思い出す。
このいつも酔っ払ってどこでもすぐ寝てしまうイメージの高田渡って人は、
憧れるな~なんて思っていました。
もうこの人がこの世に居ない事が非常に残念であります。
って事で今日はこんな感じで終わるんだな。
ぼ・ぼくは・お・お・おに・おにぎりが・食べたいんだな。
目覚め
ちょー便秘で放屁するとちょー臭いよ♪
って事で部屋全体が黄色く変化しだしているのだけれども、
そんなTheイエロールームの中で私は、
ベッドに横になりテレビ画面に流れる映画をなんとなしに眺め、
いつの間にか瞼を閉じ夢を見る。ミル。
いつものように電気を消し映画を観ていた。
すると突然カタカタと背後から音が聞こえ、
振り向くと目の前の窓に手をかけ進入しようとする男と目が合う。
何人(なにじん)とも分からないその男は表情を変える事無く、
窓をゆっくりと開け部屋へと入ってくる。
私は背筋に冷たいものが流れ危険だと判断しているが、
動くことは出来ないでいる。
そう、腰が抜けているのだ。
そんな私の横に男はしゃがみ囁きかける。
「マ・・・タ・・・ル・・・」
そして男は微かに口角を上げる。
私はその何語かも分からぬ言葉を耳にこびり付かせただ震えている。
と、男は立ち上がり腕を大きく振り上げた。
私の視線が上に向かい手に焦点が合う。
それはテレビの明かりに照らされチラチラと鈍く光るナイフ。
「あ・・・」私は小さく声を上げる。
「コ!ロ!ス!」
男の瞳に喜びの色がはっきりと映し出されているのが私には分かった・・・
と、そこで私の目が覚める。
目の前には映画の映像が流れ、
暗闇をチラチラと照らし出していた。
「あぁ・・・夢・・・か・・・」
そう呟き私は上の方へと視線を上げる。
そこには先ほどの男が立ち腕を振り上げていた。
続いている・・・
そう気づいた私の顔にはきっと絶望の色が浮かんでいたに違いない。
どくしょでびるげいつ
あ~う~伊坂幸太郎の『ラッシュライフ』 を読みました。
え~へ~内容は。
金で全てを手に入れてきた強欲な画廊オーナー。
泥棒を生業とし新たなカモを探す男。
リストラされ町を彷徨い犬を拾う失業者。
不倫相手のJリーガーとの結婚を望み、その妻を殺害しようとする女。
父親の自殺をきっかけに神を信じ救いを求める青年。
五つの別々の話から始まり、
段々と交差して通り抜けて行くお話し。
あ、あとバラバラ殺人という物騒な話が所々に入ってきます。
と言った様な感じなのですが、
これはかなり作り込まれた作品で、
別々の話が段々と線で繋がってゆく展開がゾクゾクしすばらしいと感じました。
登場人物の会話も伊坂幸太郎らしい表現で感情移入し易く、
「金だ!金が全てだ!ブハハハハハ~!」とうるさい画廊オーナーには、
『潰れろ!ビルゲイツに潰されろ!!』とか
気のいいサラリーマンがリストラされれば、
『可哀想に・・・こんなに会社に貢献したのこの仕打ちかー!!ビルゲイツに潰されろー!!』とか
神を信じる青年には、
『神様、彼を助けて下さい!いるならば!!ビルゲイツー!!』とか
ちょー感情移入してしまいました。
だからかもしれませんが、私の中では伊坂作品でもしかすると1番?かも知れません。
ただ、やはりいつも思ってしまう、ラストがしっくり来ない感じはありました。
そこが非常に残念でなりません。
今回は特に、『あれ?え?終わり?』
と言った様に『?』が三つも頭に出てしまう事態に陥りました。
そこさえ良かったら『最高ですかー!?最高でーす!!』って
法の華三法行みたいになれたんだけどな~
う~ん残念。
でも、ちょーオススメです!
興味ある人は読んでみればいいアルよ!!
では、今日はこの辺で。
びるげいつ。
うず、渦、うず
一日近辺をよっこらえっちら動いている間にも、
地球は回ってる訳だけど、
それを意識する事はない。
太陽が昇り、日が沈み、星と月が出る。
地球が回ってる証拠だけれども、
でもそれが理解出来たからと言って、
回っていると感じる事はないと思う。
だけど回っている事に何だか惹かれる。
回ってる感じしねーけど今、回ってんだよな~
とか考えるとワクワクしてついついほ糞笑む。
そんなの傍から見たらキモイだけなんだけど、
こうなんて言うか、あ~っ凄げぇかもて思うんだよね~(実際凄い事だけど)
それからまた違う回る事関連では子供の頃、
バケツに水入れて、
そん中手で、
『ぐるぐるぐるぐる』
かき混ぜるのよ。
すんげぇ~勢いで手回すのよ。
そうすっとバケツん中に渦が出来るでしょ?
それを上から、
じ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・っと眺めんのよ。
勢いよく回転する渦を。
で、なんかそれ見てると『人生だ!』
って思うんだよね~
その渦がさ。
その渦の中がさ。
ぐるぐるぐるぐるって。
今度暇あったらやってみ?
その渦に人生見えっからさ。(あ、あと恐怖も)
あれ?
それって俺だけ?
体調不良を吹っ飛ばせ!
11PM
いれぶんぴーえむ
サバダバ♪サバダバ~♪
サバダバ♪サバダバ~♪
いれぶんぴーえむ
11PM
藤本義一
やべー!
ちょー体調不良!!
吐きそう!!
サバダバ♪サバダバ~♪
サバダバ♪サバダバ~♪
でも何か楽しそうなのはなぜだ?
おえっぷ
うそ
「おい!鬼太郎!!」
とか壁に向かって呼びつけながら夜な夜な過ごしている訳なんだけど、
あの壁には本当に鬼太郎が居るんだろうか?
と最近疑問に思います。
だって返事ねーんだもん。
「はい、とーさん」
って返事がねーもんよ。(とーさんじゃねーけど)
返事がねーって事はあそこには居ないって事じゃない?
あ~いやでももしかして居ないふりしてんのかな?
居留守。
居留守はありえるな。
壁バンバン叩いてやろうかな。
「おい!この野郎!!」
「出て来いこの下駄野郎!!」
って一発かましてやうかと思ったけど、
そもそも鬼太郎なんて呼んでねーし、
壁なんかに話しかけてねーって思ったら、
笑けてきておもちゃの刀ビュン!ビュン!振り回して家ん中走り回った。
白ブリーフ一枚という姿で。
ブリーフの神気取りで。
「ウェスポン!!」
そう叫んで走り回るブリーフ魔神。
って言う嘘の話をニヤニヤしながら深夜に打ち込んでいる自分がキモイ。
さあそろそろ『恋空』 読んで寝るし。
スーパーナポリタン
昨日の私のブログを読んだ編集者の友達が、
違和感がある部分を編集してみた、との事なので今日はそれを載せます。
こんな私の恋愛ブログの記事をプロが編集してくれるなんて!
もっといい恋愛しなきゃ♪
と思う次第でございます。
よかったら見比べてみてね!
「ナポリタン」編集バージョン
僕とトムは出かけた。
僕は自転車、トムはバイク。
軽快にこぎ、軽快に進み、真っ直ぐの道を2人が走る。
目的は僕らのマドンナのフィルと食事に行く事だ。
予定は抑えてある。
今日の風は春めいていて心地が良い。
そうして間もなくフィルの家へと到着した。
トムがインターフォンを押す。
ピングポ~ング♪
と空気を震わせてその音が僕らと辺りに届く。
奥から人の気配、
もちろんフィルである事は予想がつく。
「いらっしゃい」
いつもの様ににこやかに現れたフィルはやはり白く美しかった。
見惚れる2人にフィルは、
「ちょっと待ってね、今用意が済むから」
と言って奥へと消えていった。
その後ろ姿をトムは力強くも優しい眼差しで見ている。
僕はそんなトムを見ながら、
手持ちのステッキのマーブルチョコを取り出しほお張る。
このステッキは僕がいつも持ち歩いてるステッキで、
柄のU時に曲がった尻の部分から詰まったチョコが取り出せる仕組みになっている。
ちなみにステッキの色はらせん状のレインボーカラーだ。
oh!cool!!
そんなお気に入りステッキ&マーブルチョコで時間を潰す。
もぐもぐ頬張りながらステッキをぐるぐる回す。
そんな僕には気も留めないでトムはフィルの登場を待つ。
だから僕は退屈。
ぐるぐるもぐもぐ。
すると間もなくドアが開きフィルが登場した。
何度も言うようだがやはり美しい。
トムの目が輝き僕の咀嚼が早まる。
そうして3人が揃いトムお気に入りのイタ飯屋に歩いて向かった。
僕は2人の後ろをステッキを軽快にぐるぐると回して歩いた。
天気がいいせいで3人の気分も上々だ。
3人は歩きながら軽く会話を交わし10分程の道のりを進む。
すると突然道端からキザ野郎のジョニーと気難しいエドが現れる。
あ、そうそう言い忘れていたが、僕はコリンって名前だ。
別に懲りない男って事じゃないよ。
あ~下らない・・・
まあそれは置いといて、この2人が現れたんだ。
「よ~よ~お前らどこ行くんだ?」
「あぁ今から食事さ」
なんてトムは紳士的に答える。
「俺らも飯時だからご一緒したいもんだ」
そんな事をジョニーが言い、その後ろでエドが眉間に皺を寄せ頷く。
「では一緒にどうぞ」
とフィルはにこやかに答える。
僕は苦虫を潰したような顔で舌を出した。
だが、トムは相変わらずのクールな表情で、
「ああ君らもどうぞ」
なんて事を言うもんだから僕は更に、
「バーカバーカ」
と心の中で連呼し、またフィルにばれない様に舌を出して悪態をついた。
2人もフィルを好んでいる事は感じ取れる。
でも僕はマーブルチョコに首ったけであいつらが嫌いだし、
僕はトムとフィルがくっ付く事を望んでいるんだ。
だから邪魔する2人を僕が言葉巧みにやっつけてやる!
なんて思ったりしている事はナイショさ。
僕には手の届かない高嶺の花フィル。
でもトムとなら似合いの2人になれると僕は心底思ってるんだ・・・
そうして、5人、でこぼこしながらイタ飯屋へと着いたのさ。
ぐるぐるもぐもぐ。
トムが店員に予約を確認し、
人数が増えた旨を伝えた。
いつもは混み合っているこのイタ飯屋も、どうやら今日は幸い空いているようで、
5人の席が用意された。
shit!!
あいつら2人は別のとこで食いやがれっ!!
と心の中で思い、また一口マーブルチョコをパクリッと頬張る。
僕の安定剤はマーブルチョコなのかもしれない。
などと考えていると、丸いテーブルに通された。
誰がフィルの隣に座るのか?
そんな事を思っていた矢先、フィルの隣にちゃっかりジョニーとエドが腰掛ける。
だが、我らがトムは凛とした表情で、正面に腰掛けフィルを見つめる。
そんな彼らを僕は横からステッキの上に顎を乗せ眺めた。
僕の知っている知識からすると、
トムは不利な位置に陣取り、
奴ら2人が有利な位置に陣取ったってわけさ。
これは僕が一肌脱いでトムを優位な状況にしてやる。
って、がぜんやる気がでたんだな。
何故?
なんて愚問は受け付けないよ。
僕はトムとフィルの幸せな姿が見たいんだ・・・
「あ!僕ナポリタンで!!」
ぐるぐるもぐもぐ。