自分ストーリー1〜10話
こんにちは。
パン講師クリスチャンの平野宏子です。
自分ストーリー59話です。
ABCクッキングスタジオは、今では男性講師もいらっしゃるようですが、私がいた頃は女性だけの職場でした。
女性だけの職場っていろいろありそうですよね
よそのスタジオではちょっとした噂もありましたが、私のいたスタジオはほんとうに平和でした
途中、千葉ニュータウンスタジオと一年半くらい掛け持ちしてましたが、そのスタジオもいい先生ばかりですっごく平和〜
平和過ぎて書くほどの面白い話題がない
でも、この平安は神様が備えてくださったものでした。
約5年間働かせていただきましたが、ほんとうに定年までずっとここにいようって思っていたんです。自分で開業するというのは全く考えてなかったですね。
何故なら、ABCライセンスを取得してお教室を開業してる体験談を読んで、自分で集客することの難しさを知ったからです。
月の収入が5万にもならないお教室が多い印象でした。それよりはABC講師として決まった時間だけ働いてる方がいいと思っていました。
そんな私がどうしてABCを辞めて起業することにしたのか・・・
この時も、神様が働いてくださったのです。
続く・・・
今日は一日中家で仕事。
そらとうみと一緒に過ごしました
これも平和な一日です
今日のみことば
今日は12月15日ですね。
私が持っている、『デイリーブレッド』という本を開いてみました。
この本は、365日読む箇所が示されています。
今日のみことばはこちら
[ガラテヤ人への手紙 4:4,5]
しかし時が満ちて、神はご自分の御子を、女から生まれた者、律法の下にある者として遣わされました。
それは、律法の下にある者を贖い出すためであり、私たちが子としての身分を受けるためでした。
全ての人間は罪の奴隷であり、神と断絶された状態にあるため、ついに父なる神は、ご自分の御子キリストを人間としてこの世に遣わし、私たちを贖い出して神の子供とするチャンスをくださったのです。
イエスさまの地上の生涯は、不可能で始まり不可能で終わっている、とあります。
処女から人は産まれないし、死者がよみがえることもないからです。
だから、キリストは私たちの救いのために来てくださった神様なのです。