自分ストーリー1〜10話
こんにちは。
パン講師クリスチャンの平野宏子です。
お元気ですか
また間が空いてしまいました
先週の木曜日に婦人クリスマス礼拝がありました。
コロナ禍なので、今年も歌で賛美したりお食事ができませんでした
昨年、トーンチャイムで賛美をしたので、今年もやろうということになって、私を含めたお当番と、有志で参加してくれた婦人たちとで『きよしこの夜』を賛美しました。
ブログに掲載することを言ってないので、メッチャ遠いんだけど一応私以外隠しました
礼拝では、以前Angeに通ってくださっていたFさんと久々にお会いすることができました
私、最近忙し過ぎて婦人集会に出席できてなかったのですが、第三木曜日の婦人集会に出席してくれてるFさん。
プライベートブログもいつも観ていますって言ってもらえたこともすごく嬉しかったです
今日のみことば
クリスマスは、クリスト(キリスト)とマス(礼拝)、キリストを礼拝するが語源です。
キリスト(私たちの救い主)のご降誕を世界中でお祝いする日とされています。
紀元前8世紀の預言者イザヤは、後に来られる神キリストについて、神からの預言が与えられていました。
[イザヤ書 7:14]
それゆえ、主は自ら、あなたがたに一つのしるしを与えられる。見よ、処女が身ごもっている。そして男の子を産み、その名をインマヌエルと呼ぶ。
[イザヤ書 9:6]
ひとりのみどりごが私たちのために
生まれる。
ひとりの男の子が私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、
その名は「不思議な助言者、力ある神、
永遠の父、平和の君」と呼ばれる。