and-terasuのブログ

and-terasuのブログ

定年退職したものの「老後」というには早い。老いる途中とかな~思い、「老中(ろうちゅう)」と勝手に名づけ、日常の雑多な出来事を更新しています。

痛みが続くので、久しぶりに受診。
担当医からは「切れてますね〜」の診断と、「頑張っていきましょう」とのエールをもらった。
座薬を処方され、再び黄門さまのメンテナンスを復活することになった。

久しぶりの書き込みです。

術後、半年くらい続いている金魚のフンのようなうんち状態を改善しようと、一念発起。

毎日服用してたマグマットをやめて、R1などの快便系のドリンクを試すことにした。

効果はすぐに現れ、太めのバナナのようなうんち、達成感も半端ない。

数日はバナナ状態が続いたものの、やはり、この太さが黄門さまを傷つけてしまったのか?!

排便後の痛みと出血🩸!術後の痛みを思い出させる。

お尻に力を入れると痛みがでる。これはいかんと、1週間、痛み止めと残っているヘモナーゼを服用したが、改善せず。

この間、痛みをよそに、好調に太めのバナナ状態が続く。今度はうんちが細くならない。お尻の穴が裂けて少しずつ伸びてしまったか?


4月下旬にじゃがいも植え付けしました。

時期を逸していたため、種芋を購入できず、昨年に収穫したじゃがいもの残りを使うことに。

これが、なんと、すでに芽吹いてイモ本体がシワシワ状態、これもある意味SDGs・・?

 

これから、本当に芽がでるのか、しばらく様子見です。

あと1週間たらずで、車の入れ替えとなった。

この日も乗り納めドライブで、西日本の最高峰・石鎚山の南側で、四国山地のど真ん中にある蕎麦屋へいった。

松山から地道で約2時間、西条市から国道194号線をバイク軍団に挟まれながら南下、全長6kmほどの新寒風山トンネルを抜けてから、ポツンと一軒屋のTV番組にでてきそうな山道をしばらく進むと「手打そば時屋」の看板を発見!

駐車場から細い道を少し下って店舗入り口へ。

事前予約制のため、直ぐにテラス席に案内してもらった。ぽかぽかと暖かい日だったが、さすがに標高が高いためか少し寒かったので、備え付けのひざ掛けを借りた。

澄んだ空気と、森林浴、眼下にみえる清流の音を心地く感じながら、蕎麦と地元の山菜などを使った料理を美味くいただきました!

友人の退職祝いで、寿司ランチしました。
友人たちがバスで移動ところ、お腹を空かせるために、ノルディックウォーキングで2時間半かけて到着。

寿司をカウンターで食べるならこの店と決めている、知る人ぞ知る名店「寿司弘」!

久しぶりの入場です。退職祝いそっちのけで、ウォーキングで消費した水分とカロリーをビールと寿司で贅沢に補充する儀式をスタート。

雲丹・タコ・イクラ巻きからはじまり始まり~照れ

イカは切り方でモチモチ感が変わるよ!など・・大将がカウンター越しに説明をしながら握るお寿司をいただいた。ヒラメやタイなどの昆布じめ、太刀魚やサーモンの炙り、マグロ漬けなどなど。どれも食感、風味、口溶けがすごすぎ~・・真昼間なのに罪悪感もなく、お尻の違和感も忘れてビールと日本酒が進みすぎ~てへぺろ

大将の握りは、どれも、いつでも最高と改めて感動し、至福の時間を過ごすことができました。

かなりビビった便秘からの出血。

翌日も排便後の痛みと、術直後に出現してた肛門様の出口にあったイボのようなものが再び出現し腫れている感じ・・・やばっガーン

素人判断で、以前に服用していたへモナーゼが残っていたので毎食後に、整腸剤(マグミット)を2回に追加して服用。座薬(ボラザG)を1日2回、使用し、少し様子を見てみることにした。

5日が経過したが、ようやく腫れが治まった。

以前、受診した時、便秘や下痢などで出血・傷が繰り返えされると、傷が固くなることで肛門様の復元に影響がでると言っていたことを思い出す。術後4か月が経っても、まだ排便コントロールが大事!でも、いつまで続けていくか、少々疑問をもってしまう今日この頃。

術後、4か月が経った。そろそろ痔エンドかと思っていたが・・ここに来て排便コントロールに不具合発生。朝、便意はあるものの・・出ない、いつもと違う!

こっ!これは、ひょっとして、担当医から気を付けるように言われていた便秘!

 

アルコールの取りすぎか?

はたまた、水分不足か?

いやいや、マグミットを1日1回にしていたからか?・・

排便のコントロールミスを気にしながら、トイレ通いを繰り返す・・便意はあるものの、肝心のウンチがお出ましにならない泣

1時間半くらいして、焦りもあって一気に踏ん張ると・・核心のウンチがけっこうな出血と痛みを伴ってお出ましに・・出口が狭くなっている肛門様を傷つけてしまったかも。

すぐに座薬を注入したが、違和感と強い痛みが継続中。なんと、肛門様が腫れている。ガーン

病院とはひとまず縁がきれたはずなのに、受診すべきか、しなくてもよい程度なのか、悩ましい・・少し様子を見ることにしよう。

亀老山(きろうさん)からの帰り、道の駅(しまなみいきいき館)に立ち寄り、塩ソフトクリームとレモンソフトクリームで糖分補給と、ちょっと一休み。塩ソフトクリームは甘味と塩味のバランスがよく面白い味。

ちょうどお昼時だったので、魚介類を焼くいい香りが・・・生け簀の魚介類を調理してもらいBBQができるようになっている。

鯛めしの自販機はっけんびっくりマーク

 

 

しまなみルートの橋は、ほかの本四ルートのような鉄道併用橋とは違い、スマート、言い換えれば薄っぺらい感じ(^^;。それが優美で、雄大!

これを建設した人びとの技と力に、いつも感動するのでした~。

これから、側道にサイクリングやウォーキングをする人が増えてくる季節に突入です。

 

 

今治市郊外にあるタオル美術館へ。初めて来たけど、建物が大きく立派。

館内は実際に織機からタオルが織りだされるのが見えたり、タオルやキルトのアート作品、ムーミンの縫ぐるみななどを常設展示しているほか、今治タオルやお土産の販売フロアもあり、なんとも盛沢山なスポットでした。

 

次の車が納車されるまで、お世話になった車を乗納めしている最中。

5年ほど乗ったこの車は、新型コロナ感染が始まって間もない頃、転勤先や帰省の時の

移動で大活躍した。

この日、帰省した息子夫婦(新婚さ~んドキドキ)とともに、今治市周辺を日帰りドライブ車

お嫁さんは、どうやら晴れ女のようで、1週間前の雨予報が一転、ドライブ日和の天気晴れになった。

今治市へ向かう途中で海沿いのカフェに立ち寄り、穏やかな海を見ながら、少し遅い朝食。

   

 

今治から、しまなみ海道で来島大橋を経由し、大島の亀老山(きろうさん)にある展望台を目指す。なにか縁起のよさそうな山名である。大島南ICから急な坂道、沿道の桜桜もみながら、10分ほどで頂上付近にある駐車場に到着。お土産屋さんやきれいなトイレも整備されている。そこから徒歩で数分、要塞風の展望台に到着チョキ

来島大橋をはじめ瀬戸内海が一望できるスポットで、平日なのに観光バスをはじめ結構な来場者である。

担当医からは、10年間ちかく受診するたびに手術を勧められていたが、初めの頃はこれといった症状もなく「まぁ、上手くつきあって行けば何とかなるだろう」と思い、あまり意識せず放置状態であった。

日常のいろんな場面で、お尻から気配を感じる尻尾が気になり、外出した時には、トイレを確認しておくこともあった。またお尻に戻す作業に手間取り、時間がかかりすぎでトイレからなかなか出られないことあった、こうなってくると痔と上手くつきあっているとは言えず、日常生活にも影響している感じ・・。

こうして、痔が成長してくると、今度は手術するタイミングやきっかけが大事になってくると思う。

私の場合は、尻尾の完納に手間取り、かなりの痛みを伴ってきたことだった。

手術する数か月前に、仕事中にお尻からでてきて、トイレに駆け込んだものの焦って、無理やり押し込んだ・・おそらく、このことが原因で、お尻に大きな傷ができて、完納する時に強烈な痛みと出血を伴うようになった。「これ以上の引き延ばしは、むり~?」といっぱいの不安と少しの覚悟をもって受診すると、担当医からはもう限界でしょう、と手術を勧められ、迷うことなく手術をお願いした。