前場終了 金は3200円を巡る攻防戦!
金⑥ 3205 -16
白金⑥ 6678 -91
金は16円安の3205円で終了。本日は軟調な展開を強いられているが節目である3200円を巡る攻防となっており前場は辛うじて3200円を維持している。一目均衡表の転換線が3207円、9日EMAが3203円にあり同平均線は横向きになりつつあるが、3200円維持で引ければ明日の上昇にも期待が持てそうか。
白金は91円安の6678円で終了。前場は比較的狭いレンジでの動きとなっているが一目均衡表の雲上限で下値サポートされていることから積極的には売り込みにくい場面。しかし、ボリンジャーバンドではバンドが広がりつつ値段も下振れとなっていることで戻っても戻り待ちの売りに押される可能性もあり、流れは下向きだろう。
白金⑥ 6678 -91
金は16円安の3205円で終了。本日は軟調な展開を強いられているが節目である3200円を巡る攻防となっており前場は辛うじて3200円を維持している。一目均衡表の転換線が3207円、9日EMAが3203円にあり同平均線は横向きになりつつあるが、3200円維持で引ければ明日の上昇にも期待が持てそうか。
白金は91円安の6678円で終了。前場は比較的狭いレンジでの動きとなっているが一目均衡表の雲上限で下値サポートされていることから積極的には売り込みにくい場面。しかし、ボリンジャーバンドではバンドが広がりつつ値段も下振れとなっていることで戻っても戻り待ちの売りに押される可能性もあり、流れは下向きだろう。
NY金 インフレヘッジの意味合い薄れる!
NY金⑧ 923.3 -5.5
NY白金⑦ 1950.4 -30.9
金は20円安の3201円、白金は136円安の6634円寄り付き予想。
昨日の金市場は原油がサミットで価格高騰に対する懸念が表明されたことで大幅続落。金価格の上昇は原油価格上昇を背景にインフレリスクの高まりからインフレヘッジとして買われてきた側面もあるため必然的に上値を抑えられている。
原油下落から株式も反発となっており米2年債は売られ(利回り上昇)、10年債は買われ(利回り下落)しておりインフレリスク応対から金にとってはダブルパンチとも呼ぶべき弱材料となっている。
ただし、見方によっては原油の下げ幅に対して金は下げ渋っているとのイメージもあり、何度かブログでも述べたように原油に対して金は割安感があるため原油から金に資金がシフトしても不思議ではない状況でインドを中心とする需要は冴えないが底固い展開を予想したい。
東京金では3201円の寄り付き予想であり節目でもあることや3200円処は9日EMAもあることから、この辺りから買い拾いも考えたい水準。
NY白金⑦ 1950.4 -30.9
金は20円安の3201円、白金は136円安の6634円寄り付き予想。
昨日の金市場は原油がサミットで価格高騰に対する懸念が表明されたことで大幅続落。金価格の上昇は原油価格上昇を背景にインフレリスクの高まりからインフレヘッジとして買われてきた側面もあるため必然的に上値を抑えられている。
原油下落から株式も反発となっており米2年債は売られ(利回り上昇)、10年債は買われ(利回り下落)しておりインフレリスク応対から金にとってはダブルパンチとも呼ぶべき弱材料となっている。
ただし、見方によっては原油の下げ幅に対して金は下げ渋っているとのイメージもあり、何度かブログでも述べたように原油に対して金は割安感があるため原油から金に資金がシフトしても不思議ではない状況でインドを中心とする需要は冴えないが底固い展開を予想したい。
東京金では3201円の寄り付き予想であり節目でもあることや3200円処は9日EMAもあることから、この辺りから買い拾いも考えたい水準。
穀物 天候回復から大幅続落!
コーン⑦ 692.75 -23.75
大豆⑦ 1561.00 -28.00
小麦⑦ 833.25 +1.25
コーン
90円安の47810円寄り付き予想。
昨日の夜間軟調な動きを本セッションでも引継ぎ天候回復期待からプレミアムを剥落する動きで大幅続落となっており、11日の米農務省需給報告でも期末在庫が6月から上方修正されるとの見通しから700セントの大台割れとなっている。チャートも悪化中であり目先は弱材料ばかり目立つが、受粉期は始まったばかりであり天候不安が再燃すれば再び買い優勢になることが考えられ過度な弱気は避けたいところ。
東京コーンは昨日下げ足りていない分や、投げ売りが先行することを考えれば換算以上の大幅安も想定される。仮に大幅安となればボリンジャーバンドのバンド下限を抜けることから売られ過ぎに対する反発があっても不思議ではない。
大豆
1330円安の76980円寄り付き予想。
流れは昨日同じであり原油安からの大豆油安、大豆安との連鎖になっている。今日の下落も他商品の下落に歩調を合わせた感が拭えないことやファンダメンタルズよりもテクニカル的な売りが主導であることから本来の需給が注目されれば再び上昇していく可能性は捨てきれない。11日の米農務省需給報告ではコーンとは対照的に期末在庫は減少予想であり、それをキッカケに買われることもありだろう。
東京一般大豆は昨日のストップ安でも1150円下げ足りていないことから大幅安は必至。チャート崩れから6月25日の安値75120円までの下落も警戒すべきだろうが、前述のように需給環境を考えれば安値を追ってまでの売りは避けたい。
大豆⑦ 1561.00 -28.00
小麦⑦ 833.25 +1.25
コーン
90円安の47810円寄り付き予想。
昨日の夜間軟調な動きを本セッションでも引継ぎ天候回復期待からプレミアムを剥落する動きで大幅続落となっており、11日の米農務省需給報告でも期末在庫が6月から上方修正されるとの見通しから700セントの大台割れとなっている。チャートも悪化中であり目先は弱材料ばかり目立つが、受粉期は始まったばかりであり天候不安が再燃すれば再び買い優勢になることが考えられ過度な弱気は避けたいところ。
東京コーンは昨日下げ足りていない分や、投げ売りが先行することを考えれば換算以上の大幅安も想定される。仮に大幅安となればボリンジャーバンドのバンド下限を抜けることから売られ過ぎに対する反発があっても不思議ではない。
大豆
1330円安の76980円寄り付き予想。
流れは昨日同じであり原油安からの大豆油安、大豆安との連鎖になっている。今日の下落も他商品の下落に歩調を合わせた感が拭えないことやファンダメンタルズよりもテクニカル的な売りが主導であることから本来の需給が注目されれば再び上昇していく可能性は捨てきれない。11日の米農務省需給報告ではコーンとは対照的に期末在庫は減少予想であり、それをキッカケに買われることもありだろう。
東京一般大豆は昨日のストップ安でも1150円下げ足りていないことから大幅安は必至。チャート崩れから6月25日の安値75120円までの下落も警戒すべきだろうが、前述のように需給環境を考えれば安値を追ってまでの売りは避けたい。
WTI原油 大幅続落だがやり過ぎ!?
WTI原油⑧ 136.04 -5.33
ガソリン⑧ 336.31 -11.96
暖房油⑧ 382.02 -14.94
サミットで原油高騰への懸念が表明されたことやハリケーン「バーサ」が勢力を落としたことを背景に大幅続落となっており先週の高値から約10ドルの下落となっている。昨日時点におけるWTI原油の取組高は増加であり、下落局面での増加であることを勘案するとトレンドフォロー系のファンドが新規で売っていることも推測される中で、売られ過ぎに対する戻しはあろうがトレンドの変化も感じられる。
東京ガソリンはストップ安予定であり、6月26日の安値95630円から7月4日の高値104000円の上げ幅に対する61.8%押しが98830円になるが、同水準を決定的に割れれば全値押しである95630円までの下落も警戒したい。
ガソリン⑧ 336.31 -11.96
暖房油⑧ 382.02 -14.94
サミットで原油高騰への懸念が表明されたことやハリケーン「バーサ」が勢力を落としたことを背景に大幅続落となっており先週の高値から約10ドルの下落となっている。昨日時点におけるWTI原油の取組高は増加であり、下落局面での増加であることを勘案するとトレンドフォロー系のファンドが新規で売っていることも推測される中で、売られ過ぎに対する戻しはあろうがトレンドの変化も感じられる。
東京ガソリンはストップ安予定であり、6月26日の安値95630円から7月4日の高値104000円の上げ幅に対する61.8%押しが98830円になるが、同水準を決定的に割れれば全値押しである95630円までの下落も警戒したい。
これからの経済指標!
前回 予想
21:00 米 バーナンキFRB議長講演
21:50 EU ECB副総裁講演
23:00 米 5月中古住宅販売保留(前月比) +6.3% -3.0%
23:00 米 5月卸売在庫(前月比) +1.3% +0.7%
28:00 米 ポールソン財務長官講演
21:00 米 バーナンキFRB議長講演
21:50 EU ECB副総裁講演
23:00 米 5月中古住宅販売保留(前月比) +6.3% -3.0%
23:00 米 5月卸売在庫(前月比) +1.3% +0.7%
28:00 米 ポールソン財務長官講演
後場終了 コーンストップ安のまま!
コーン⑦ 47900 -1200
NON⑥ 106710 -1980
コーンは1200円安の47900円で終了。後場期近2本はストップ安を外れる場面あったが結局は期近を除いて引けではストップ安まで売り込まれている。天候回復から売られてはいるが、予報が変わりホット・アンド・ドライとなれば一気に買い上げられる可能性も秘めているだけに安値を追いかけるよりかは如何に買いにくい場面を拾えるかがポイントとなりそう。
NON大豆は1980円安の106710円で終了。前場ではストップ安であったが 手口的なものもあり安値からは戻す動き。ただ、今日の高値106890円でボリバンの+1σである106820円を越えられなかったことでやや上値重さもあるが、テクニカルよりも手口で動く相場であるために1節毎の手口に注目したい。個人的には仕掛けたくない銘柄。
NON⑥ 106710 -1980
コーンは1200円安の47900円で終了。後場期近2本はストップ安を外れる場面あったが結局は期近を除いて引けではストップ安まで売り込まれている。天候回復から売られてはいるが、予報が変わりホット・アンド・ドライとなれば一気に買い上げられる可能性も秘めているだけに安値を追いかけるよりかは如何に買いにくい場面を拾えるかがポイントとなりそう。
NON大豆は1980円安の106710円で終了。前場ではストップ安であったが 手口的なものもあり安値からは戻す動き。ただ、今日の高値106890円でボリバンの+1σである106820円を越えられなかったことでやや上値重さもあるが、テクニカルよりも手口で動く相場であるために1節毎の手口に注目したい。個人的には仕掛けたくない銘柄。
前場終了 穀物はバリスト!!
コーン⑦ 47900 -1200
一般大豆⑥ 78310 -1600
コーンは1200円安の47900円で終了。引け後の作柄報告でも問題がなかったことから夜間は大幅下落で東京コーンでは拡大ストップ安であり、前場先限売り残り注文は2925枚となっている。47900円は21日指数平滑移動平均線が位置しており、3月下旬からの上昇局面でも同平均線が買い支えられていることから、バリバリのストップ安であるが打診買い程度はしてみたいところ。
一般大豆は1600円安の78310円で終了。コーン同様に生育遅れはあるものの作柄に問題ないことからストップ安となっている。ただ、夜間取引ではコーンよりも下げ幅が小さいことから相対的に大豆は下がりにくい様相もありファンダメンタルズを考慮しても売りにくい。5月2日の安値を起点とするラインが本日78520円にあり若干下回っているもののコーン同様に打診買いを考えたい。
一般大豆⑥ 78310 -1600
コーンは1200円安の47900円で終了。引け後の作柄報告でも問題がなかったことから夜間は大幅下落で東京コーンでは拡大ストップ安であり、前場先限売り残り注文は2925枚となっている。47900円は21日指数平滑移動平均線が位置しており、3月下旬からの上昇局面でも同平均線が買い支えられていることから、バリバリのストップ安であるが打診買い程度はしてみたいところ。
一般大豆は1600円安の78310円で終了。コーン同様に生育遅れはあるものの作柄に問題ないことからストップ安となっている。ただ、夜間取引ではコーンよりも下げ幅が小さいことから相対的に大豆は下がりにくい様相もありファンダメンタルズを考慮しても売りにくい。5月2日の安値を起点とするラインが本日78520円にあり若干下回っているもののコーン同様に打診買いを考えたい。
前場終了 貴金属安値からは戻す!
金⑥ 3222 +2
白金⑥ 6762 +23
金は2円安の3222円で終了。安寄りするもののドル建て金が下値を切り上げたことでプラス圏まで戻している。昨日もそうであったが3200円に近いところでは買い意欲も強い模様であり9日EMA(3202円)を割れずに反発していることから流れは押し目買い優勢であろう。ただ、昨日も書いたがストキャスでは弱気暗示であり一目均衡表の雲ネジレも明後日に控えているため、今日は打診買い程度にしておきたい。
白金は23円高の6762円で終了。金同様にドル建て白金も場中に下値切り上げる動きからプラス圏まで買われている。このまま騰勢を強め昨日の高値6814円を抜いてくるようであれば陽線包み足となり強気暗示であるが、今日の反発はただボリバンのレンジ下限を抜けたことでの短期反発であると考えられ強気はあまりしたくない。
白金⑥ 6762 +23
金は2円安の3222円で終了。安寄りするもののドル建て金が下値を切り上げたことでプラス圏まで戻している。昨日もそうであったが3200円に近いところでは買い意欲も強い模様であり9日EMA(3202円)を割れずに反発していることから流れは押し目買い優勢であろう。ただ、昨日も書いたがストキャスでは弱気暗示であり一目均衡表の雲ネジレも明後日に控えているため、今日は打診買い程度にしておきたい。
白金は23円高の6762円で終了。金同様にドル建て白金も場中に下値切り上げる動きからプラス圏まで買われている。このまま騰勢を強め昨日の高値6814円を抜いてくるようであれば陽線包み足となり強気暗示であるが、今日の反発はただボリバンのレンジ下限を抜けたことでの短期反発であると考えられ強気はあまりしたくない。

