Around30オヤジの投資日記 -33ページ目

これから注目経済指標!

                           前回   予想
21:30 米 6月輸入物価指数(前月比)   +2.3%  +2.0%
23:00 米 ミシガン大学消費者信頼感指数  56.4   55.5

後場終了 コーン安値から大きく戻す!

コーン⑦ 47020 +690
NON⑥ 108690 +690


コーンは690円高の47020円で終了。9日・10日と違い安値からは大きく戻す動きであり週末を控え売り方の買い戻しが入った模様か。今晩注目される需給報告では事前予想で期末在庫が6月から上方修正される見込みであり、それを囃した売りも入っていた模様であることから「知ったら終い」で売り一巡するか注目される。ちなみに、確か日本時間夜9時半に需給報告発表予定。

NON大豆は690円高の108690円で終了。やや下ヒゲのインパクトは薄いが首吊り線の出現であり目先の下落暗示か。RSIとの逆行減少は継続中であり急転直下となった場合は継続した下げが見込まれる銘柄だけに、下手な手出しはしにくい。

今日の米国株は高い?

ニューヨークタイムズの電子版が伝えたところによると、米連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)と米連邦住宅貸付抵抗公社(フレディマック)の財政状況が悪化すれば公的管理下に置くことも検討している模様である。

これが本当であれば今日の米株式市場は大幅反発も期待されるところであり商品(特に貴金属と原油)は中休みか!?

前場終了 コーンは今日も後場にかけて下落か?

コーン⑦ 46500 +170
一般大豆⑥ 78990 +350


コーンは170円高の46500円で終了。夜間堅調であり高寄りするも連日のように寄りから値を削る動きであり、後場も過去2日と同じ道のりを歩むかどうか。ただ、今日の上昇でストキャスティクスは低い位置から上昇に転じていることで目先の上昇を期待できるものであり、今週の下落で市場心理は悪化しているが逆張り的な発想に基づけばイベントリスクありでも買い拾いを考えたい。

一般大豆は350円高の78990円で終了。昨日同様に動きで寄り付きからは値を削る動き。寄り付きでは有力店から売りが散見されたが前引けでは現物筋の新規買いも見受けられる中で手口は強弱マチマチ。80100円を早晩超えられずに下落するようであればヘッド・アンド・ショルダー完成の可能性もあり下値を警戒したいが、大きく落ち込むであろう期末在庫を背景に過度な弱気は避けたい。

前場終了 貴金属盛り上がる!!

金⑥ 3272 +44
白金⑥ 6884 +160


金は44円高の3272円で終了。今日の上昇で7月3日の高値3251円を抜ける動きであり出来高をみても約4万枚となっていることで活況を呈している。ボリバンでみてもレンジ上限を飛び出すこともなく強気帯での推移となっていることで来週明けにも3300円に乗せる場面ありと想定している。

白金は160円高の6884円で終了。大幅上昇でありボリバンの中心値6880円を超えたところでは売り圧力も強い模様。ただ、9日EMAや21日EMAを上回る水準での推移となっていることで一連の下落にも終止符が打たれる可能性があるが再び買いに転じるには同平均線がゴールデンクロスしても不思議ではないだろう。

NY金 地政学リスクから大幅続伸!

NY金⑧ 942.00 +13.4
NY白金⑦ 2000.9 +26.4


金は60円高の3288円、白金は92円高の6816円寄り付き予想。
イランが連日ミサイル発射していることやナイジェリアの地政学リスクの強まりを背景にセーフヘブンとしての買いが入っている模様。

本日は米株式市場も反発しているにも拘わらず景気動向に敏感とされる米2年債は売られ(利回り上昇)し10年債利回りは逆に下落している。10年債利回りは6月中旬から下落傾向であり金には支援材料になるため更なる上昇も期待されるところである。

東京金は大幅上昇予定で7月3日の高値3251円も抜く予定であり3月6日の高値3322円を目指す動きとなるだろう。テクニカルでも3251円から3194円までの下げ幅に対するV計算値が3308円であり3300円到達も時間の問題と予想したい。

穀物 期末在庫観測で明暗分かれる!

コーン⑦ 675.25 -7.75
大豆⑦ 1609.50 +31.50
小麦⑦ 806.50 -7.50

コーン
50円安の46280円寄り付き予想。
天候回復から新規買い上げ材料不足でありチャートの地合い悪化もあり続落となっている。今晩の需給報告でも期末在庫引き上げ予想であり軟調な展開を強いられ700ドルを下回る水準での推移。チャート悪化は否定できないが、蓋を開けてみなければ分からない需給報告を控え過度な弱気は避けるべきとの考えに変化はない。また、原油が大幅上昇しコーンが下がっているということはエタノール採算改善にもなるため、この材料が取り沙汰されれば再び上向きになることも。

東京コーンは連日寄り付きから大幅下落を余儀なくされており、その動きを本日も警戒すべきか。ただ、昨日の大幅下落でボリバンのバンド下限を飛び出す動きから売られすぎ感も否定できなくシカゴ同様に過度な弱気は避けたい。

大豆
1360円高の80000円寄り付き予想。
コーン売りの大豆買いによるスプレッドも盛んに行われた模様であることや、今晩の需給報告でコーンとは対照的に期末在庫引き下げ観測が支援材料。再びアルゼンチンでは輸出関税引き上げを巡る農業団体の抗議活動が再開しており支援材料豊富であるがコーン下落の背景となっている天候回復は大豆にも注意すべき材料であり下落リスクも考慮しておきたい。

東京一般大豆は堅調な寄り付きが想定されるが今晩のイベントリスクや週末でもあり高値付近では買い玉を軽くすることも一向であろう。

WTI原油 怒涛の反騰!

WTI原油⑧ 141.65 +5.60
ガソリン⑧ 351.09 +13.01
暖房油⑧ 403.74 +18.58


イランが連日ミサイルを発射していることやナイジェリアでの地政学リスクの高まりから一気に5ドル以上買い上げられる動き。IEAが5ヶ月連続で下方修正した原油需要を若干上方修正したことも買い安心感を誘った。今日の急騰をキッカケとして再び上昇に転じるかどうかは不透明感があるがストキャスティクスでは低い位置から反転に転じていることで上値リスクも台頭してきている。7日と8日の下落局面で取組高が増加していることから新規で売ったファンドも多いと推測され更なる上昇があれば踏みが入ってくることが想定されるため一定の警戒はしておきたい。

東京ガソリンでは単純換算で約3600円上昇しても不思議ではなく終日ストップ高張り付きとなる公算が大きい。結果論ではあるが95630円から104000円までの上げ幅に対する38.2%押し(98830円)で止まったことで今後は同水準で下値サポートとして働いてくることを考えたい。

これから注目経済指標!

                             前回   予想 
17:00  英  6月HBOS住宅価格(前月比) -2.4%  -1.0%
17:00  英  6月HBOS住宅価格(前年比) -3.8%  -5.9%
20:00  英  英中銀 政策金利発表      -5.0%  -5.0%
21:30  米  新規失業保険申請件数      40.4万件 39.5万件
23:00  米  バーナンキFRB議長議会証言
23:00  米  ポールソン財務長官議会証言
26:45  EU トリシェECB総裁講演

後場終了 コーンストップ安!?

コーン⑦ 46330 -800
NON⑥ 108000 +1480

コーンは800円安の46330円で終了。大引けで先限はストップ安まで売られる動きでありプラス圏で寄り付くものの大幅下落で大陰線である。前場も記したが一目均衡表の基準線46300円が明日の焦点になってくると思われ下抜けでは45000円割れも警戒すべきか。この一連の下落で買い方の値洗いは相当悪くなっていると想定されるが取組高は目立った減少もなく内部要因の改善が見られない限り戻っても限定的になってしまうか。

NON大豆は1480円高の108000円で終了。10月と12月は内部要因主導でストップ高まで買われるものの先限の上げ幅は控え目である。チャートでは7日の高値109230円を超えられなかったことは懸念されるが、期近が騰勢を強めれば先限にも波及することが考えられボリバンでも強気帯での推移であることから押し目買い優勢か。