円口座で海外コモディティに投資できる会社発見!!
いろいろなブログをみていたら、商品先物取引ではないが海外のコモディティを使って投資できる商品を紹介しているブログを発見!!
商品CFDというものであるが、OTC取引でレバレッジを効かせ、もちろん売りでも買いでも勝負できる面では商品先物やFXと非常に似ているところがある。原油や金、銀、銅、大豆、小麦等を扱っているのだが国内先物や海外先物で設定されているストップ制限はないらしい。
自分が商品先物の世界に身を置いてディーリングをしていたときに良く思ったことがある。
例えば国内先物で買いポジションを持ってヘッジやアービトラージを利用し海外で売りポジションを持てたらと常日頃思っていた。
もっと早く気がつけばよかった商品CFD!!これから盛り上がりそうな勝手な予感。。。
たまたま発見したブログは
CFD&FX情報局~マネーの革命~
イーストヒルジャパンという会社で取引できるらしいよ。
豆屋的なイメージとちょっと違うもののコモディティを扱っている面では一緒であり、やはり共通点は多い感かな。
商品CFDというものであるが、OTC取引でレバレッジを効かせ、もちろん売りでも買いでも勝負できる面では商品先物やFXと非常に似ているところがある。原油や金、銀、銅、大豆、小麦等を扱っているのだが国内先物や海外先物で設定されているストップ制限はないらしい。
自分が商品先物の世界に身を置いてディーリングをしていたときに良く思ったことがある。
例えば国内先物で買いポジションを持ってヘッジやアービトラージを利用し海外で売りポジションを持てたらと常日頃思っていた。
もっと早く気がつけばよかった商品CFD!!これから盛り上がりそうな勝手な予感。。。
たまたま発見したブログは
CFD&FX情報局~マネーの革命~
イーストヒルジャパンという会社で取引できるらしいよ。
豆屋的なイメージとちょっと違うもののコモディティを扱っている面では一緒であり、やはり共通点は多い感かな。
今日の注目経済指標
カッコ内は前回数値
16:00 独10月消費者物価指数・確報値(前年比) (+2.4%)
16:45 仏7-9月期GDP・速報値(前期比) (-0.3%)
16:45 仏7-9月期GDP・速報値(前年比) (+1.1%)
17:00 トリシェECB総裁、シュタルクECB理事、
オルファニデス・キプロス中銀総裁、講演
19:00 ユーロ圏7-9月期GDP(速報値・前期比) (+0.2%)
19:00 ユーロ圏7-9月期GDP(速報値・前年比) (+1.4%)
19:00 ユーロ圏10月消費者物価指数・確報値(HICP、前年比)(+3.2%)
22:30 米10月輸入物価指数 (-3.0%)
22:30 米10月小売売上高 (-1.2%)
22:30 米10月小売売上高(除自動車) (-0.6%)
22:30 バーナンキFRB議長、トリシェECB総裁、講演
22:30 加9月製造業出荷 (-3.7%)
翌0:00 11月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値 (57.6)
翌0:00 米9月企業在庫 (+0.3%)
16:00 独10月消費者物価指数・確報値(前年比) (+2.4%)
16:45 仏7-9月期GDP・速報値(前期比) (-0.3%)
16:45 仏7-9月期GDP・速報値(前年比) (+1.1%)
17:00 トリシェECB総裁、シュタルクECB理事、
オルファニデス・キプロス中銀総裁、講演
19:00 ユーロ圏7-9月期GDP(速報値・前期比) (+0.2%)
19:00 ユーロ圏7-9月期GDP(速報値・前年比) (+1.4%)
19:00 ユーロ圏10月消費者物価指数・確報値(HICP、前年比)(+3.2%)
22:30 米10月輸入物価指数 (-3.0%)
22:30 米10月小売売上高 (-1.2%)
22:30 米10月小売売上高(除自動車) (-0.6%)
22:30 バーナンキFRB議長、トリシェECB総裁、講演
22:30 加9月製造業出荷 (-3.7%)
翌0:00 11月ミシガン大学消費者信頼感指数・速報値 (57.6)
翌0:00 米9月企業在庫 (+0.3%)
BOE大幅利下げ!
焼酎を飲みながら日本シリーズを見て、CMの間にNHKにまわしたら、BOEが31.5%の利下げを実施したとの報。
先進国において31.5%も一気に利下げしたとの記憶は当方にはなく、それほど金融不安が世界的に広がっているとの認識を持つべきであろう。
日経平均にしても再び9000円を割れるなかで先行き不透明感は依然払拭されていなく、まだボラタイルな動きは免れそうもない。
こんなときは資金配分には注意して相場に取り組みましょう。
先進国において
日経平均にしても再び9000円を割れるなかで先行き不透明感は依然払拭されていなく、まだボラタイルな動きは免れそうもない。
こんなときは資金配分には注意して相場に取り組みましょう。
値頃売買は・・・
今日の日経新聞を読んでいると、ドル円の予想レンジが83~85円との事。
で、現在のレートは93円前後。
日本でも解散総選挙よりも経済救済・株価回復が最大の懸念材料となっていて、外需頼りの日本は円高になると輸出企業を中心に業績予想を大幅に下方修正を余儀なくされ、これは近々介入もありか!?なんてことも想像できる。
しかし、昨日の口先介入の結果をみれば明らかであり、大して効果はないだろう。
年度は忘れてしまったが、会社において自分が金(ゴールド)のディーリング(もどき)をしていた2000年前半に介入したときも瞬時に円が売られたが、すぐさま買われる動きであり、介入で一時的に円安に振れた場面は絶好の売り場を提供していたように思える。
韓国のウォンだって何度も介入しているにも拘わらず、結果は言うまでもない。
そんで、ここにきてユーロ圏において再び利下げ可能性が取りざたされており、単純ではあるが金利差縮小から更に円買いが加速することも考えれば80円台前半は大いにあり得る水準と思う。
株式にしてもPBRから考えれば、あり得ない水準ではあろうが、株も為替も商品も値頃は厳禁である。
なんとドル円のスプレッドが0銭~ 人気のポンド円は2銭~ 詳しくは下のバナーからどうぞ!!
で、現在のレートは93円前後。
日本でも解散総選挙よりも経済救済・株価回復が最大の懸念材料となっていて、外需頼りの日本は円高になると輸出企業を中心に業績予想を大幅に下方修正を余儀なくされ、これは近々介入もありか!?なんてことも想像できる。
しかし、昨日の口先介入の結果をみれば明らかであり、大して効果はないだろう。
年度は忘れてしまったが、会社において自分が金(ゴールド)のディーリング(もどき)をしていた2000年前半に介入したときも瞬時に円が売られたが、すぐさま買われる動きであり、介入で一時的に円安に振れた場面は絶好の売り場を提供していたように思える。
韓国のウォンだって何度も介入しているにも拘わらず、結果は言うまでもない。
そんで、ここにきてユーロ圏において再び利下げ可能性が取りざたされており、単純ではあるが金利差縮小から更に円買いが加速することも考えれば80円台前半は大いにあり得る水準と思う。
株式にしてもPBRから考えれば、あり得ない水準ではあろうが、株も為替も商品も値頃は厳禁である。
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どうなるんでしょう!?
商品先物相場が大幅下落している。
金融不安の中でセーフヘブンと言われていた金までもが大幅下落となっており、今日はストップ安まで売られる始末である。
で、今後の相場はどうなるのか?
今日の日経新聞に載っていたが、GFMSのCEOは年内レンジ下限を750ドルに見込んでいるらしいが、あっさりと同水準を割り込んでいる。
この水準ではインドを中心とする実需の買いが期待されると言うが、ヘッジファンドの解約が相次いでいる昨今において、安全資産と言われる金といっても、この経済状況では積極的に買われる根拠は乏しく下げとまれば御の字であろう。
本格的に上昇するのは金融不安が落ち着いてからであり、どう考えてもこの状況では日の出を期待できず。
先物業界の顧客は買いが中心であり、今回の大幅下落で痛手を負った委託者も多いと思われ、仮に反騰しても買い上げるだけの資金余力はなく、絶好の戻り売り場を提供してしまうことになるだろう。
金融不安の中でセーフヘブンと言われていた金までもが大幅下落となっており、今日はストップ安まで売られる始末である。
で、今後の相場はどうなるのか?
今日の日経新聞に載っていたが、GFMSのCEOは年内レンジ下限を750ドルに見込んでいるらしいが、あっさりと同水準を割り込んでいる。
この水準ではインドを中心とする実需の買いが期待されると言うが、ヘッジファンドの解約が相次いでいる昨今において、安全資産と言われる金といっても、この経済状況では積極的に買われる根拠は乏しく下げとまれば御の字であろう。
本格的に上昇するのは金融不安が落ち着いてからであり、どう考えてもこの状況では日の出を期待できず。
先物業界の顧客は買いが中心であり、今回の大幅下落で痛手を負った委託者も多いと思われ、仮に反騰しても買い上げるだけの資金余力はなく、絶好の戻り売り場を提供してしまうことになるだろう。