Around30オヤジの投資日記 -37ページ目

NY金

NY金  休場
NY白金 休場

金は6円安の3229円、白金は82円安の6761円寄り付き予想。
米国市場が独立記念日で休場であったために大きな動きはないがロコ市場比では弱含む動きとなっている。

今週から米企業の決算発表があるが、収益が前期から改善しているとは到底思えなく米株が戻ったとしても「予想よりも悪くなかった」との報で戻る程度であり一時的な戻しであると想定されることや、VIX指数が上昇傾向であることを考えると、金に資金がシフトする動きがあっても不思議ではない。

しかし、ドル建て金ではボリンジャーバンドの+1σを下回り強気帯から下放れしていることや、東京金でも7月10日の一目均衡表の雲ネジレまで調整色を強めることも想定でき短期的には3200円付近までの下落を想定しておきた。

穀物 週末天候に問題なし!?

コーン 休場
大豆  休場
小麦  休場

コーン
前日比変わらずの寄り付き予想。
週末天候は纏まった降雨もなく懸念されたような天候不安は起こっていないことから週明け夜間は弱含みで始まるか。また、先週は一部で連休中の天候プレミアムを買う動きもあったために、そのプレミアムを剥落する動きも想定されるが、703セントで前回サポートされたように、底固さはあるために大幅安は買い場提供ともなることも。

東京コーンは50000円が強烈な上値抵抗線となっているが着実に下値を切り上げてきていることも事実であり、上昇のためにエネルギーを蓄積しているとも見て取れる。週末天候不安がなくても、受粉期がより暑い夏場にずれ込むことは必須であり投げ売りで大きく売られれば買い拾いも一考だろう。

大豆
前日比変わらずの寄り付き予想。
シカゴ市場は米独立記念日のため休場。天候状況はコーンに記した通りだが、アルゼンチンを巡る輸出関税引き上げだが落ち着きを取り戻したようにみえたが、同国議員は輸出関税引き上げに賛成する意向を示しており再び同問題が蒸し返される可能性もあり油断はできない。ただ、短期的な天候プレミアム剥落から1600セント付近までの下落は警戒したい。

東京一般大豆は早晩80000円で下値を固められないようであればダブルトップ形成との声も聞こえてきそうであり買い方の利食い優先で下げる動きも想定されるが、下げても78000円付近はサポートされる指標も多く押し目買い優勢の展開と予想する。

WTI原油 夜間は下落基調!

WTI原油 休場
ガソリン  休場
暖房油   休場

本セッションは休場であったが夜間取引ではベネズエラのチャベス大統領が原油適正価格は100ドルと発言したことや、イラン核問題後退で日本時間引け後から弱含む動き。ここにきて地政学リスク後退やタカ派のベネズエラ弱気発言で弱含むことも考えられ、EPX石油採掘株指数との逆相関もあり調整場面を警戒すべきか。

東京ガソリンでは確りした買いトレンドであり「初押しは買い」との格言があるが、WTI原油短期先行きに不透明感があることや連日の上昇であることから一呼吸置く意味でも本日の押した場面では無理に買い拾う必要もなしか。

これからの経済指標!

今日は米国が独立記念日で休場

強いて挙げるなれば、ドイツの5月製造業受注指数(前月比)ぐらい。

前回は-1.8%であり予想は+0.8%となっている。

後場終了 やはりNON大豆SH!!

コーン⑦ 49900 +640
NON⑥ 108610 +3000


コーンは640円高の49900円で終了。大引けで上げ幅を拡大させるものの、やはりインサイド・デーでありインパクトに欠ける。ボリバンの+1σも超えていることで買い出動したくなるがMACDで好転しな限りは積極的に買う気に失せる。ただ、日柄的にはボチボチであり週明け安ければ出動も考えたいところか。

NON大豆は3000円高の108610円で終了。昨日の引けコメントで場合によってはストップもありうると書いたが本当にストップ高となっている。相場の読みを間違えれば倍率が低いといっても大怪我を負う確率が高い銘柄だけに、安易な値頃売買は控えるべき。

米失業率は3~4年スパン!!

昨日発表となった米雇用統計で失業率は前月と変わらず5.5%であったが、過去30年の失業率をチャートにすると、大体3~4年で1つの区切りとなっている。

3~4年で失業率の悪化(改善)に変化が見られない場合は新たに3~4年同方向に動く。
転換した場合は3~4年逆方向に動く。

で、今は07年3月の4.4%から悪化中であり過去の例に従えば10年03月から11年3月までの失業率の悪化に歯止めがかかるのか!?


前場終了 穀物は様子見ムードか

コーン⑦ 49700 +440
一般大豆⑥ 79910 +1360


コーンは440円高の49700円で終了。本日夜間は休場。寄りから戻す動きをみても押し目買い意欲の強さを感じさせるが、昨日のレンジ内に収まっているインサイド・デーであり後場も夜間もないことで限られたレンジでの動きになるだろう。ただ、RSIでは強弱判断の分かれ目とされる50を若干下回る49.41であり、50を超えて引けるかどうかに注目したい。

一般大豆は1360円高の79910円で終了。コーン上昇に歩調を合わせるように前引けにかけて上昇。しかし、前場3節の6月限りの出し値が80000円丁度で始まるものの買いハナになることや、昨日の陰線の恐怖感から手仕舞い売りが出ていることも想定され、本日の80000円乗せは厳しいところか。ただし、ボリバンでは強気帯での推移であるこから昨日のような下落は買い拾いも一考だろう。

前場終了 貴金属は小動き

金⑥ 3235 -12
白金⑥ 6879 -51


金は12円安の3235円で終了。出来高も低調であり前場レンジも9円となっている。7月2日の安値3227円が本日のサポートとなっているが、同水準割れではギャップ埋めの動きになることも想定され、週末要因もあり売りが加速することも危惧される。仮に下がったしてもトレンドは確りと買いである3150円付近では、言うまでもなく押し目買い対処で挑みたい。

白金は51円安の6879円で終了。これまでのレンジを下抜けたようにもみえるが、6月25日の安値6803円を割れなかったことは素直に評価すべきであり、前場の下ヒゲを見る限り相応の押し目買い意欲もある模様。ただ、指標としている移動平均戦はやや下向きに変化していることから上値もうるさくなるものと思われる。


日刊ゲンダイの2面に注目!!

当ブログ担当の木村が書いた記事が載ってますので参考にしてください。

NY金 トリシェ総裁、成長懸念発言でドル高!

NY金⑧ 933.6 -12.9
NY白金⑦ 2027.9 -46.6


金は12円安の3235円、白金は103円安の6827円寄り付き予想。
注目されたECB理事会は25bpの利上げは織り込み済みだったものの、トリシェ総裁の発言で経済に対する懸念発言があったことから継続した利上げは期待薄との見通しでドルの買い戻しから金の上値は圧迫された。

また、米雇用統計はほぼ予想の範囲内に収束したものの、5月の非農業部門雇用者数が4.9万人減から6.2万人減に、4月も2.8万人減から6.7万人減と大きく下方修正されている点は気掛かりであり、欧米金利差の拡大もありドルの相対的な弱さは変わらないだろう。

しかし、短い期間ではあるが欧米の金利差は225bpと過去最大となっていることや米国8月利上げが待たれることから、短期的にはドルが買われる場面があっても不思議ではなく金もドル高から高値調整場面を迎えると予想する。

ただ、大勢流れは買いであるため、なるべく安値に引き付けてから買い拾いたいが仕掛けるのは来週からでも遅くはないだろう。