Around30オヤジの投資日記 -39ページ目

WTI原油 時間外で144.32ドル!!

WTI原油⑧ 143.57 +2.60
ガソリン⑧ 354.94 +3.60
暖房油⑧ 407.15 +12.80


EIAの在庫統計で原油が事前予想10万バレルの減少に対して輸入の減少と製油所稼働率の上昇を背景に200万バレルの減少となったことで買いに拍車がかかり、引け後の時間外取引では144.32ドルの高値を付けている。明確な買いトレンドであるためにアヤ狙いの売りはリスキーであり、テクニカル的には148.60ドル付近を目指すと思われる。

東京ガソリンはRBOBガソリン換算では前日比変わらずだが原油上昇から高寄りすると思われる。その後の動きであるがボリンジャーバンドのバンド上限が上方に拡大中であるため仮にバンド上限を抜けたとしても短期的な買われ過ぎ感で下落する場面はあろうが、そこは買い場提供になってくるだろう。

これからの注目経済指標!!

                      前回   予想
18:00 EU 5月PPI           +6.1%  +6.7%
20:00 米  住宅ローン指数       461.3
20:00 米  住宅ローン借換え申請指数 1212.2
21:15 米  ADP全米雇用報告    +4.0万人  -2.0万人 
23:00 米  5月製造業受注指数     +1.1%   +0.5%

後場終了 NON大豆連続ストップ高!

コーン⑦ 493400 +310
NON⑥ 106710 +4500


コーンは310円高で終了。安値からは500円以上戻す動きであり前場で投げ終了後の押し目買いが出た模様か。ただ、MACDでは昨日から陰転となっていることで再び上昇するには時間を要すものと思われる。47640円割れではダブルトップ形成からの下落も想定されるが、ファンダメンタルズから考えればその可能性は低いと思われ、押し目買い対処で臨みたい。

NON大豆は4500円高の106710円で終了。新甫発会の105940円から4日間で9550円下げ、そこから2日間で10320円上げる動き。階段を踏み外せば地獄行きである。仕手戦相場の色合いが濃く下手は手出しは無用。

ガソリン・灯油の鞘!!

灯油1月限からガソリン1月限を引いた鞘推移。

例年比で相当灯油が高いことが分かる。でも在庫水準からみれば安易な灯油売りガソリン買いは怖いところ。


前場終了 コーンは投げが出たか?

コーン⑦ 48720 -310
一般大豆⑥ 79350 +960

コーンは310円安の48720円で終了。寄り付きは夜間高や他商品高に引っ張られる動きであったが、流石に換算を大きく外れた上昇であったことでその咎めがでている。出来高を見ると盛り上がっていることで高値掴みの手仕舞い売りも相応に出ている模様であり、ここからの大幅下落は48000円前半を下値目安に仕込みも考えたい。

一般大豆は960円高の79350円で終了。前場3節ではコーンの下落に引っ張られるように上値を削っているが、朝のコメント通り本日の上昇でボリンジャーバンドの+1σを超える動きであることやバンド上限も上向きになっていることから早晩80100円達成も期待されるところ。また前引けの手口は悪いものではなく後場下落しても79000円処はサポートされてくるだろう。

前場終了 金・白金

金⑥ 3230 +37
白金⑥ 6999 +41


金は37円高の3230円で終了。前場のレンジは左程大きくはないが出来高は36877枚であり商いは盛り上がっている様子。ギャップを空けての大幅上昇であるがRSIでは84.5付近まで上昇であり上昇トレンドラインと平行するチャネルラインに振れてきている値位置でもあり、高値を追うよりじっくりと押し目を待ちたい。

白金は41円高の6999円で終了。今日も7000円の大台が意識される動きであり相変わらず移動平均線も横向きであることからトレンドレスとなっている。どちらかに大きく放れるまでは様子見が無難なところであり「休むも相場」である。ただ、金に対する相対的な割高感は解消されていなく、個人的にはちょっと買いにくい。買うなら金、売るなら白金か。

NY金 安全資産への逃避!

NY金⑧ 944.5 +16.2
NY白金⑦ 2086.2 +16.7


金は44円高の3238円、白金は20円高の6978円寄り付き予想。
原油価格が140ドルの大台を守っていることや、イランとイスラエルにおける緊張の高まりから、株が動きが冴えない中で安全資産である金に資金が流入している模様。

ISM製造業業況指数は景気判断の分かれ目とされる50を上回ったことからドルが買われる場面があったが5月22日の高値935.30ドルを上回り一目均衡表の雲上限も抜けたことで確りの動きとなっている。また原油との比価で見た場合にも金には相当の割安感があることから買いが集まってくることが想定されるが、3日には米雇用統計が控えていることからイベントリスクありで高値付近では玉を軽くすることも一考だろう。

東京金でも3121円から2978円までの下げに対するV計算値が3264円にあり、短期間での上昇であることから単発的な下落があっても不思議ではないと想定している。ただ、基本方針は買い。

穀物 700セントの大台は守る!

コーン⑦ 719.50 -5.25
大豆⑦ 1628.00 +23.00
小麦⑦ 849.75 +6.25


コーン
750円安の48280円寄り付き予想。
引き続き作付面積増加を嫌気した売りが出たが、大豆上昇から703セントで下げ止まり、大台である700セントが維持されたことは好感できる。また4日は米独立記念日で休場となるが、それ以降の天候を囃した買いが入ることも否定できず、700セント前半で下値固めをした後に再び上昇すると予想したい。

東京コーンは昨日のストップ安でも下げたりていないことや高値取り組みの投げ売り注文から大幅安が想定されるが、貴金属は石油製品が確りとした動きとなることで下げ渋ることも考えられる。しかし、取り組みの改善が見られない限りは戻っても限定的であろう。

大豆
530円高の78920円寄り付き予想。
昨日発表されたクロップ・レポートでの生育遅れが確認されたことで1600セントの大台を守り大幅続伸となっている。大豆の期末在庫が1億Buを割れるという観測が出ていることも支援材料。テクニカル的には1696セント付近まで上昇しても不思議ではなく引き続き強い展開を想定。

東京一般大豆もシカゴ同様に強基調であり6月18日の高値80100円を目指す展開になると想定され、本日の上昇でボリンジャーバンドの+1σを超えてくる可能性がから強気対処で臨みたい。

WTI原油 供給逼迫続く見通し!

WTI原油⑧ 140.97 +0.97
ガソリン⑧ 351.34 +1.34
暖房油⑧ 394.35 +3.35


イスラエルとイランの緊張の高まりから確りした動きであるが143.77ドルには到達していない。IEAは2013年までは供給逼迫が続く見通しを示しており、各金融機関の原油価格見通しから大台の150ドルを目指す展開になろうが、昨日のISM製造業景況指数が予想を上回ったことから、ドルが買われる可能性も否定できなくドル高からの下落に注意を払っておきたい。

東京ガソリンはWTI原油同様に確りした動きであり100000円付近で下値を固めることも想定される。ボリンジャーバンドでも強気帯での推移となっていることから買い優勢であり押し目買い対処が無難なところだろう。


これからの経済指標

            前回   予想 
16:55 独  失業率  7.9%  7.9%
18:00 EU 失業率  7.1%  7.1%
23:00 米  6月ISM製造業景況指数 49.6  48.6