Around30オヤジの投資日記 -38ページ目

穀物 高値でも輸出は堅調!

コーン⑦ 746.00 -2.75
大豆⑦ 1658.00 +12.25
小麦⑦ 872.75 +7.50


コーン
490円高の49750円寄り付き予想。
来週の乾燥予報が後退したことで売り込まれる場面があったが、予想レンジ上限に近い週間輸出成約高から価格高騰にも拘らず需要があることが確認され安値からは戻す動き。独立記念日明けの取引では高いことが多いが連休中の天候に大きな懸念はなく買い上げるにはインパクト不足。ただ、根底となるファンダメンタルズが確りしているだけに下値は700セントがサポート水準。

東京コーンは昨日やや下げ過ぎ感もあり換算以上の上昇も想定される。ここ最近の下落から買われ過ぎ感も後退していることで次なるステージに向けてエネルギーを溜めていると考えており、昨日のような売られ過ぎ場面があれば中期的な視点で買い拾うのも一考だろう。

大豆
1640円高の80190円寄り付き予想。
コーン同様に輸出成約高は好調であり需要の裏付けを感じさせる。本日は期近メインの上昇となっているが新穀は期末在庫が低水準に落ち込む予定にも拘らず上昇幅が鈍いことは気掛かりであるが期近では1700セントを視野に入れた動きとなろう。

東京一般大豆は格言の如く「新値は利食い」で陰線引けとなったが、シカゴの騰勢が強まっていることから今度は80000円付近で下値をサポートされてくることも考えられ強気対処で挑みたいところだ。

WTI原油 高値更新するも株下落が気掛かり!

WTI原油⑧ 145.29 +1.72
ガソリン⑧ 357.10 +2.16 
暖房油⑧ 410.60 +3.45


特段と買われるような材料の出現はなかったもののイランとイスラエルの緊張の高まりや、昨日の原油在庫減少を背景に終値で初の145ドル乗せを果たしている。しかし、原油と相関性が高いEPX石油採掘株指数は連日の下落となっていることで、どちらかに寄せることも考えられ値段が大きくブレることも想定される。

東京ガソリンは続伸予定であり、押し目らしい押しもないまま上昇していることで高値警戒感もあるが、流れは上向きでありトレンドに沿った商いをするのであればじっくりと押し目を待ってみたいところ。

目白押しの経済指標発表予定

                       前回    予想
18:00 EU 5月小売売上高      -0.7%   +0.6%
20:45 EU 政策金利発表       4.00%   4.25%
21:30 EU トリシェ総裁会見
21:30 米  非農業部門雇用者数    -4.9万人  -6.0万人
21:30 米  失業率             5.5%   5.4%
21:30 米  新規失業保険申請件数   38.4万人  38.5万人
23:00 米  ISM非製造業景況指数   51.7    51.0

後場終了 穀物大幅下落!何があった?

コーン⑦ 49260 -80
NON⑥ 105610 -1100


コーンは80円安の49260円で終了。昼過ぎから夜間が急落したことで東京コーンもストップ高を外れマイナス圏まで売られる動き。ニュースを検索すると「利食い売りで下落」と書いてあるが、そんな簡単な理由で下がるのだろうか疑問を抱かざるを得ない。チャートではボリバン+1σを割れたが辛うじて中心線49060円は維持されており、49000円付近には転換線や9日EMAがあることからサポートされる水準だと予想している。

NON大豆は1100円安の105610円で終了。ボリンジャーバンドの上限を飛び出して寄り付いたあとは高値調整局面を迎え大幅下落となっている。普通に考えたら今日の大陰線は非常に印象が悪いが、これでも某筋が買ったと話が伝わってくれば一気にストップ高まで上昇する銘柄である。ただ、NON大豆と一般大豆の比価をみれば、まだ完全に暴れきっていない印象。

さっきの続き!

WTI原油価格と非常に相関性が高いとされるEPX油田開発株指数は高値から約5%下落に転じている。

EPXが原油価格に引っ張られるのか、それとも原油価格がEPXに引っ張られるのか?

さて、如何に!?


石油需要 今のところ悪くない!

昨晩EIAから発表されたガソリン需要4週平均をみると、前年比で2.24%下回っているのの過去5年平均では0.12%上回っており決して現状需要が減退しているとは考えにくい。ただ、07年・06年・05年を下回っているのは若干気掛かりであるが、製油所が積極的に稼働率を上げない限りは在庫も過剰になる可能性も低く、強地合いは続くと思われる。

ただし、短期的にはやや気になる動きもあり。

これは後ほどUPします。


前場終了 寄りから上値削る!

コーン⑦ 49860 +520
一般大豆⑥ 79510 -470

コーンは520円高の49860円で終了。ストップ高絡みの大幅上昇であるが高値取り組みが解れていないことからヤレヤレの売りも出ており結果ストップ安を外れている。高値から下落した前場3節の手口をみると有力店からの買いも散見されることや、ボリンジャーバンドも+1σも49780円にあることで後場の下値は限定的なものになってくるだろう。

一般大豆は470円安の79510円で終了。堅調に寄り付くも夜間が11時過ぎに高値から値を削ったことでマイナス圏まで売られている。ただ、コーン同様にボリバン+1σがある79330円は維持されていることで高値更新からの利食い売りが入ったと判断すべきであり、後場は前場終値から更に下落するとは考えにくい状況から連休中の天候プレミアムを買う動きも出るか。

前場終了 金・白金

金⑥ 3242 +2
白金⑥ 6941 -45

金は2円安の3242円で終了。場中に円安に振れたことで寄りからは上昇しているが幅は非常に限定的であり、今晩のECB理事会や米雇用統計を控えて様子見ムードも強いのか。21日移動平均戦との乖離も拡大傾向であることから高値警戒感が働いても不思議ではなく大勢押し目買い優勢だが、ここの高値を追ってまでは買えない。

白金は45円安の6941円で終了。結果論であるが、やはり7000円が上値として意識された模様であり、依然としてこの値位置ではトレンドレスとなっている。ボリバンも上限のレンジが非常に狭くなっており、この値位置で無理に仕掛ける必要もないだろう。放れた方についていきたい。

NY金 雇用統計に睨み控え目な上昇!

NY金⑧ 946.5 +2.0
NY白金⑦ 2074.5 -11.7

金は5円高の3245円、白金は56円安の6930円寄り付き予想。
原油価格の騰勢が強まっていることでインフレ懸念が台頭していることや、インフレ懸念により株価も冴えない動きを余儀なくされていることで、債券利回り下落(価格は上昇)となっていることで安全資産へ資金を移動してきていることも想定される。

株の下落と逆相関の如く金は6月下旬から取組高も増加傾向にあり、資金が流入していることも想定される。また、引き続き原油対する金の割安感は払拭されていなく、原油より力強い上昇があると予想している。

今晩はECB理事会で25bpの利上げはほぼ確実であるが、単発的な利上げに終わるのか、それても継続したものになるのかトリシェ総裁の発言が注目される。ブラックマンデーはドイツの利上げがキッカケとなったが、ECBの利上げがブラックマンデー再開かと思惑もあり信用収縮から全商品安も懸念されるところ。

更に今晩の米雇用統計も待ち構えておりイベントリスク増大から積極的なポジション構築は控えたい。

穀物 来週の天候囃し大幅高!!

コーン⑦ 748.75 +29.25
大豆⑦ 1645.75 +17.75
小麦⑦ 865.25 +15.50


コーン
800円高の50140円寄り付き予想。
来週後半から産地天候が高温になると予報が出されたことや明日の独立記念日を前に天候プレミアムを買い上げる格好で一時ストップ高まで買われる動き。昨日までの下落で作付面積増加に対する売りは一巡した模様であり、再び適度な押し目を入れながら上値目指してくるだろう。

東京コーンは昨日出来高も多く投げが出たと思われたが、売買明細をみると新規売りや転売よりも新規買いが最も多く押し目買い意欲の強さを感じさせる。今日は単純換算で1100円程度上昇予定から終日ストップ高張り付きになるだろう。

大豆
680円高の80660円寄り付き予想。
アルゼンチンでは輸出関税を巡り見直しで合意したものの市場の反応は薄く来週の天候不安をはやし続伸となっている。この時期は中国の買い付けは下火になるが、大きく減少するであろう期末在庫率水準を考慮するとファンドの買いが更に入っても不思議ではなく1700セントも視野に入れたい。

東京一般大豆は本日の上昇で6月18日の高値80100円を超えてくるものと思われ更に拍車がかかることも想定される。またボリンジャーバンドでもバンド上限が上向きになってきており今度は80000円がサポート水準となってくるか。