NY金 トリシェ総裁、成長懸念発言でドル高!
NY金⑧ 933.6 -12.9
NY白金⑦ 2027.9 -46.6
金は12円安の3235円、白金は103円安の6827円寄り付き予想。
注目されたECB理事会は25bpの利上げは織り込み済みだったものの、トリシェ総裁の発言で経済に対する懸念発言があったことから継続した利上げは期待薄との見通しでドルの買い戻しから金の上値は圧迫された。
また、米雇用統計はほぼ予想の範囲内に収束したものの、5月の非農業部門雇用者数 が4.9万人減から6.2万人減に、4月も2.8万人減から6.7万人減と大きく下方修正されている点は気掛かりであり、欧米金利差の拡大もありドルの相対的な弱さは変わらないだろう。
しかし、短い期間ではあるが欧米の金利差は225bpと過去最大となっていることや米国8月利上げが待たれることから、短期的にはドルが買われる場面があっても不思議ではなく金もドル高から高値調整場面を迎えると予想する。
ただ、大勢流れは買いであるため、なるべく安値に引き付けてから買い拾いたいが仕掛けるのは来週からでも遅くはないだろう。
NY白金⑦ 2027.9 -46.6
金は12円安の3235円、白金は103円安の6827円寄り付き予想。
注目されたECB理事会は25bpの利上げは織り込み済みだったものの、トリシェ総裁の発言で経済に対する懸念発言があったことから継続した利上げは期待薄との見通しでドルの買い戻しから金の上値は圧迫された。
また、米雇用統計はほぼ予想の範囲内に収束したものの、5月の非農業部門雇用者数 が4.9万人減から6.2万人減に、4月も2.8万人減から6.7万人減と大きく下方修正されている点は気掛かりであり、欧米金利差の拡大もありドルの相対的な弱さは変わらないだろう。
しかし、短い期間ではあるが欧米の金利差は225bpと過去最大となっていることや米国8月利上げが待たれることから、短期的にはドルが買われる場面があっても不思議ではなく金もドル高から高値調整場面を迎えると予想する。
ただ、大勢流れは買いであるため、なるべく安値に引き付けてから買い拾いたいが仕掛けるのは来週からでも遅くはないだろう。