お元気様です。天野使音です。
>>こちらの記事 のつづきです。
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『健康がこれからのいちばんの資産だと知る』
生まれつき健康だという人はたくさんいます。
でも50代になったら、健康は自分でつくっていかなければなりません。
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60代以降の人生を楽しみたいと思うならば、
いまから健康なからだをつくっておく必要があります。
面倒くさいなと思いながらも、予防しておかなければ、
数年後に何倍も大変なことになりかねません。
「50代にしておきたい17の本」より 本田健さん著
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「健康」については、熱い想いをいつも淡々と
ブログに書いてみえる方がみえます。
陰陽アカデミーを主宰されてみえる野口みずほさん
一部抜粋 して、ご紹介させてください。
詳しくは、是非こちらの記事 をお読みください。
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日本人は、とかく「無理をすること」を美徳と感じている人が多く、
「私さえ我慢すれば」とか、「あともう少しだから」とか
何かと理由をつけて、カラダの声に耳を傾けない人が多いです。
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人は病気や事故で亡くなるのではなく、
あくまでも、寿命で亡くなります。
健康に気遣うように伝えると、
「別に長生きしたいと思わないから…」と返事が来る人がいますが、
この答えをする人は、人は病気で死ぬと思っている証拠ですよね。
病気をしても、寿命までは死ねないので、
病気をしたら、寿命が来るまで、
痛い思いや辛い思いや、思い通りにならない学びが増えるだけなのにな…。
なんだかもったいない気がします。
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野口みずほさん の言葉には
毎日「健康」と真摯に向き合ってみえたからこそ
わかる生きた言葉があります。
私の大好きで尊敬している友人です
自分の身体や気持ちを後回しにして
家族のことや相手のことを優先することが多い日常です。
親の介護疲れで倒れてしまい、
ようやく自分の時間を作ることができた友人もいます。
無理してなんぼ!と
がんばってこれた若い時代もありましたが
年齢と共に無理が続かなくなりました。
50代を生きるとき
気持ちも身体もあまり無理をしないで
できることを一生懸命しながら
淡々とわくわくと生きていけたらいいなあと想うのです。
寿命がきたら、笑顔で、うきうきと、あの世に還りたいと
そんなことを想いながら生きています。
お陰さまで、健康に過ごさせていただいています。
心臓もちゃんと動いてくれて
目も見えて、耳も聴こえて、足も動いてくれます。
恵みの中で、生かされています。
自分の身体を大切にすることは
自分の人生を大切にすることにつながっているのですね。
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たくさんの出愛と恵みに感謝します。
ありがとうございます。
こころよりの愛と感謝と開運を込めて・・。深謝
天野使音 拝