アニポケゲームス

アニポケゲームス

2020年3月、テキストゲーム実況用のアカウントを作りました。

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 「ポケモン青」実況より念入りにレベルアップを図って、四天王挑戦です。なるべく手持ちのポケモン全てを戦闘にて活躍させる所存です。

 

 

 

 四天王1人目のカンナは、氷タイプの使い手。

 1体目のジュゴンは水タイプも持っているので、サンダースで弱点を突いていきます。与えたダメージを加味しつつ「電撃波」と「二度蹴り」を使い分けながら倒します。

 2体目は、パルシェン。そのままサンダースの「電撃波」一発で仕留めます。

 3体目は、ヤドラン。そのままでもよかったのですが、ジュゴンに「あられ」を使われていることもあってラプラスに交代します。初手「怪しい光」で混乱させて、「のしかかり」で攻撃していきます。一回「回復の薬」で「のしかかり」の麻痺とともに回復されるも、「怪しい光」と「のしかかり」でダメージを与えていきます。「あくび」で眠らされてもすかさず「ポケモンの笛」で回復、これを繰り返して倒していきます。

 4体目のルージュラも、そのままラプラスでいきます。「あくまのキッス」による眠り嵌めに苦戦するも、「怪しい光」を交えた攻撃を仕掛けます。途中でルージュラはラプラスに交代、急遽ミラー対決となります。

 ラプラスに対しても、基本的にはルージュラの時と同じです。向こうも基本的にやることは同じなので見ごたえのない長期戦を強いられました。回復勝負も交えたこのミラー対決をなんとか制することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1人目カンナ、突破です。

 

 

 

 四天王2人目のシバは、格闘使い。とはいえ、初手は岩地面タイプのイワークなのでフシギバナを先頭にしておきます。「葉っぱカッター」で一撃です。

 2体目のエビワラーは、スリーパーに交代します。「スカイアッパー」と「サイコキネシス」によるノーガードの殴り合いを制し、なんとか次のドードリオに託します。

 3体目は、サワムラー。「メガトンキック」が思った以上に効いたので焦りましたが、なんとか「空を飛ぶ」で一発KOにします。

 4体目は、カイリキー。スリーパーとドードリオともに残りHPが少ないのでフシギバナに交代します。「眠り粉」の後に「宿り木」というレベルが上回る相手にはいつもの戦術でじわじわと削っていきます。相手と自分の回復も挟みつつ「葉っぱカッター」を組み合わせながらなんとか倒します。

 5体目は、イワーク。そのままフシギバナの「葉っぱカッター」で一撃です。威力100の「地震」も攻撃種族値ポッポのイワークではたかが知れて(ry

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2人目シバ、突破です。

 

 3人目は、キクコ。流れているBGMも相まってゴーストタイプ使いかと思われがちですが、毒タイプ使いです。

 1体目のゲンガーは、ゴーストタイプの効かないノーマルタイプ持ちのドードリオで挑みます。相手が次のターン攻撃技しか出せなくなる「挑発」と「ドリルくちばし」を交えつつ、ダメージを与えていきます。残り僅かまでHPを削ることに成功しましたが、相手の「影分身」による回避率強化のおかげで当たらなさすぎるのでサンダースに交代します。必中の「電撃波」で仕留めます。

 2体目のゴルバットは、そのままサンダースで挑みます。「どくどくの牙」の追加効果に苦しめられつつ「電撃波」と回復を繰り返して辛うじて倒します。

 3体目のアーボックは、フシギバナに交代します。初手で「宿り木の種」を撒き、毎ターン相手へのダメージが入るようにします。

 4体目のゴーストは、ドードリオに交代します。「ドリルくちばし」で先手を取り、こちらは相手の「催眠術」によって眠らされます。この後に「夢喰い」が来ることは予想できたのですかさず「ポケモンの笛」で起こします。最後は「ドリルくちばし」でトドメを刺します。

 5体目のゲンガーは、サンダースを出します。「電磁波」で麻痺状態にさせます。相手の「ヘドロ爆弾」のダメージを見てこれは不味いと思い、フシギバナに交代し「宿り木の種」を撒きます。ちなみに「催眠術」ですが、このゲンガーは「悪夢」を持っているのでできる限り起こしたほうが良いです。フシギバナでは有効なダメージを与える技がないので、途中でドードリオに交代します。この後「回復の薬」で麻痺とともに回復+「催眠術」で眠らされますが、運よくすぐに目覚めてトドメの「ドリルくちばし」で倒すことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3人目のキクコ、突破です。

 

 

 

 4人目は、ワタル。チートポケモンドラゴンタイプの使い手で、ギャラドスとプテラといったドラゴンタイプでないポケモンも持っています。

 1体目のギャラドスは、先頭をサンダースにして挑みます。4倍ダメージとタイプ一致「電撃波」を確定2発で楽々倒します。

 2体目のハクリューは、ラプラスに交代します。念のため初手「怪しい光」で混乱させて様子を見ます。次に「冷凍ビーム」でダメージを与え、相手の回復を経て「のしかかり」と「冷凍ビーム」で確実に仕留めます。

 3体目のプテラは、フシギバナに交代し「宿り木の種」を撒いておきます。その後すぐにサンダースに交代します。ところが「原始の力」の追加効果による能力アップで次の「原始の力」を耐えきれず、あえなく戦闘不能になります。次のラプラスで「原始の力」を耐えて「冷凍ビーム」と「宿り木」のダメージでトドメを刺します。

 4体目のハクリューは、一旦スリーパーで時間稼ぎをします。ラプラスの回復+半分程度ダメージを与えた後にスリーパーは、相手の「逆鱗」を急所に貰いあえなくダウン。ラプラスの「冷凍ビーム」でトドメを刺します。

 5体目のカイリューは、そのままラプラスで。「冷凍ビーム」のダメージと「オボンの実」で回復したところを見て、そのまま2発目の「冷凍ビーム」でトドメを刺します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 4人目のワタル、突破です。そして最後はライバルとの最終決戦となります。

 

 

 

 1体目のピジョットは、プテラで挑みます。HPの減り具合を考慮し「噛みつく」と「原始の力」を使い分けていきます。「いい傷薬」で回復を交えつつ、とりあえずは倒すことができました。

 2体目のギャラドスは、ラプラスで挑みます。「冷凍ビーム」で攻撃しつつ、相手の攻撃をなんとかしのぎます。「回復の薬」を使いますがそれでも窮地には立たされます。ですが、なんとか倒すことができました。

 3体目のサイドンは、フシギバナで挑みます。「葉っぱカッター」の4倍ダメージを当てて意気揚々といきたいところですが、「岩石封じ」で素早さを下げられた挙句に「地震」でトドメを刺されます。御三家が瀕死になりましたが、一応最後までやり遂げます。サイドンは、その後交代したプテラの「地震」でトドメを刺します。

 4体目のフーディンは、そのままプテラでいきます。プテラは「地震」を2発当てることができましたが、「サイコキネシス」で敢え無く撃沈。後続をドードリオに託し、力付きます。ドードリオ、その次のラプラスも成す術なく力尽き、ここで今回の縛りテキスト実況は残念ながら終了となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 正直シバ戦から少し雲行きが怪しい感じはありました。失踪することも考えましたが、ここまで来たからには最後までやり通す気持ちでなんとか最後のチャンピオン戦まで進めることができました。皆様には残念な結果をお届けすることとなりましたが、またいつの日かリベンジの場をいただければ幸いです。最後となりますが、皆様のご健康とご多幸をお祈りしつつ締めの言葉とさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

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 前回グレンジムを制覇し、いよいよ最後のジムに挑戦です。

 

 

 

 「ポケモン青」と変わらないのでネタバレしますが、トキワジムのジムリーダーはロケット団ボスのサカキです。手持ちは地面タイプがメインですが、ジムトレーナーは毒タイプや格闘タイプのポケモンを揃えており総力戦で挑むことが望ましいです。

 

 

 サカキの1体目は、サイホーン。ラプラスを先頭にして挑みます。タイプ一致の「波乗り」を前にして、岩地面タイプのポケモンは無力でした。

 2体目もサイホーンなので、ラプラスの「波乗り」で一発KOにします。

 3体目のニドクインは、毒状態にされるのが多少厄介なのでフシギバナに交代します。「宿り木」で種まきしておいて、徐々に体力を削っていきます。「眠り粉」で眠らせれば尚良です。「すごい傷薬」で回復することを見込んでこちらからはあまり攻撃を仕掛けないようにします。「眠り粉」が最初の一回からなかなか当たらない、相手「地震」、適度に自分回復というチキンレースを繰り返しているうちに、「地震」のPPがなくなったので「葉っぱカッター」で攻撃を仕掛けます。「宿り木」のおかげかダメージも気にすることなくなんとか倒しました。

 4体目は、ニドキング。引き続きフシギバナで挑みます。ニドクイン同様初手「宿り木」で種をまき、「眠り粉」で眠らせます。「なんでもなおし」で治癒されますが、臆することなく「眠り粉」で眠らせて体力を削っていきます。こちらは「すごい傷薬」を使われなかったので、最後は「葉っぱカッター」で攻撃、「宿り木」の追加ダメージで倒します。

 5体目は、ダグトリオ。苦戦する要素がないので、ラプラスに交代し「冷凍ビーム」で一発KOにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サカキとのバトルに勝利し、すべてのポケモンが言う事を聞くようになるグリーンバッジと技マシン26「地震」を手に入れます。

 トキワシティ西を進み、チャンピオンロード並びにセキエイ高原へと向かいます。その前にポケモンリーグ前のライバル戦があります。

 

 

 1体目は、ピジョット。先頭はサンダースにしておき、まずは「電磁波」で麻痺状態にします。「電光石火」によるダメージを適度に回復しつつ、「電撃波」で相手のHPを削っていきます。

 2体目は、サイホーン。ラプラスに交代し、「波乗り」で一発KOにします。

 3体目のタマタマで、サンダースのHPを念のため回復させます。ドードリオに交代し、「痺れ粉」で麻痺になりつつも冷静に治癒させて「空を飛ぶ」と「トライアタック」で倒します。

 4体目のフーディンは、同じエスパータイプのスリーパーで挑みます。「ヨガのポーズ」で攻撃を上げた後、「秘密の力」で攻撃していきます。「秘密の力」の追加効果と相手のフーディンの特性「シンクロ」で麻痺状態になるも、回復を入れつつ「秘密の力」でなんとか倒すことができました。

 5体目の2体目の癒しギャラドスは、サンダースに交代して「電撃波」と「2度蹴り」で楽々倒します。

 6体目は、リザードン。先ほどのギャラドスが「雨ごい」を使ってくれたおかげで、炎タイプの威力は半減、さらにこちらは炎タイプに強い岩タイプ持ちのプテラという好条件です。「翼で打つ」の2回急所という窮地に立たされますが、「原始の力」確定2発で倒します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 先を進むライバルの後を追って、「セキエイ高原」へと向かいます。セキエイ高原の前には8人の門番が立ちふさがりそれぞれ対応したジムバッジを所持していれば先に進めます。

 

 

 

 8人の門番を通ると「チャンピオンロード」ですが、中の探索には「怪力」が必要になります。秘伝マシン4はセキチクシティのサファリゾーン園長から「金の入れ歯」との交換で入手できます。「チャンピオンロード」は「怪力」で岩を押してスイッチを入れる仕掛けの他、アイテム回収とトレーナー戦があるだけなので途中経過等は省きます。

 

 

 セキエイ高原に到着したら、今回はここまで。次回は四天王+チャンピオン戦となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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 前々回「サファリゾーン」で拾った「金の入れ歯」を持ち主の園長に渡して、秘伝マシン4「怪力」を入手しておきます。これを終えたら、ヤマブキジムへと向かいます。

 

 

 

 エスパータイプのヤマブキジムのジムリーダーは、ナツメ。サンダースがシルフカンパニー攻略の際に覚えた「ミサイル針」と格闘タイプ以外の物理技で対抗することになります。念のため、スリーパーに「秘密の力」を覚えさせておきました。

 

 

 ナツメの1体目は、ユンゲラー。素早さではこちらのサンダースも負けていません。相手に「瞑想」で能力を上げられますが、「ミサイル針」確定2発で楽々倒します。

 2体目は、バリヤード。「光の壁」、「リフレクター」、「バリアー」などの壁技を警戒しつつ、ユンゲラー同様「ミサイル針」でダメージを与えていきます。壁技と「すごい傷薬」に悩まされ、案の定苦戦を強いられます。「ミサイル針」を外している間に「バリアー」で物理技の耐性を付けられたので、「電撃波」による攻撃にシフトします。能力を上げた状態で「バトンタッチ」を使われたので、相手のポケモンはモルフォンに交代します。

 モルフォンに対しては「二度蹴り」も「ミサイル針」も威力半減なので、ひたすら「電撃波」で攻撃するのみです。この後を考えて交代はあえてしません。「超音波」や「サイケ光線」の追加効果で混乱状態にさせられますが、適度に「なんでもなおし」で状態回復を図り「電撃波」確定3発で倒します。

 再びバリヤードが出てきたので、こちらはスリーパーに交代し「ヨガのポーズ」を積んでフーディンに備えます。3回ほど積んだ状態で「秘密の力」でトドメを刺します。

 4体目は、ナツメの切り札フーディン。一発KOとはなりませんでしたが、「秘密の力」確定2発でなんとか倒すことに成功します。さすがに「ポケモン青」のような舐めプはしてきませんでした・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ナツメからの勝利報酬は、レベル70までのポケモンが言う事を聞くようになるゴールドバッジと技マシン4「瞑想」です。「瞑想」は特攻と特防をそれぞれ1段階ずつ上げる廃人御用達の変化技です。

 

 

 ヤマブキジムを制覇したら、次はグレンタウンです。え? 格闘道場? なにそれおいしいの?

 

 

参考:ポケモン青 縛りテキスト実況 パート9

 

 

 

 

 

 グレンタウンではまず「ポケモン屋敷」にて「秘密のカギ」を手に入れます。その「秘密のカギ」を持っていればジムに入れるようになります。

 

 

 グレンジムは炎タイプのジム。リーダーはカツラです。

 

 

 カツラの1体目は、ガーディ。こちらはラプラスで対抗、「波乗り」で確実に弱点を突きます。性格「おくびょう」+素早さ個体値最大のラプラスで先手を取ることができ、ノーダメージで一発KOにします。

 2体目は、ポニータ。引き続きラプラスで戦います。ポニータ相手ではさすがに先手は取れずいきなり高威力の「だいもんじ」を放たれますが、特防もそれなりにあるので少ないダメージで済みました。「波乗り」で一発KOです。

 3体目は、ギャロップ。プテラに交代し、「原始の力」で弱点を突きます。直後の「だいもんじ」も威力半減で済み、高い素早さと攻撃力を武器に「翼で打つ」でトドメを刺します。

 4体目は、ウィンディ。「原始の力」を使った際、攻撃力が上がっているのでそのままプテラでいきます(これにより、特性「威嚇」で下げられてもプラマイゼロです)。まず「原始の力」で攻撃した後、与えたダメージを見て「翼で打つ」を組み合わせて攻撃していきます。相手は「だいもんじ」しか打ってこなかったので適度に回復を入れつつ、「原始の力」でトドメを刺します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 勝利報酬は、クリムゾンバッジと技マシン38「だいもんじ」です。

 

ついにジムバッジも残り1つとなりました。次回は最後のジム戦とポケモンリーグの開催地「セキエイ高原」までをお送りいたします。それでは、また次回!

 

 

 

 

 

 

 

 

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 まず皆様には当ゲーム実況ブログをご愛顧いただいておりますことを誠に感謝いたしております。今回は先日残念ながら志半ばでクリアできなかった「ポケモンリーフグリーン」の予告とルール説明(という名の縛り内容紹介)をしていきます。

 

 

 

 

 こちらの予告編アニメーションのとおり、クリア達成となりませんでした「ポケットモンスターリーフグリーン」の実況をさせていただきます。縛り内容に関しましては前回の挑戦より加筆修正を加えておりますのでご査収ください。以下の通りです。

 

 

 特筆すべき点としてまず、同じ道具10個までなら持てる縛りにボールは除外したいと思います。というのも前回プレイでカビゴンをゲットしようとした際に、ボールが全部なくなる→野生討伐縛りなので倒すわけにもいかない→リセットというのを何度も繰り返す事態が裏で発生してしまったためです。そのため前回のリーフグリーン実況においてなくなくカビゴンからは逃げるという選択をせざる負えなくなってしまいました。という経緯があり、今回からはアイテム10個縛りの枠からはボールは除外することにしました。なお、使用可能な回復系のアイテム等は今まで通り10個縛りでいきます。

 もう一つ、今回新たに縛りとして加えるものとして「ポケモンを1匹捕まえないと次の街に行けない」があります。皆さん、ポケモンにはこんな歌があるのをご存じでしょうか。

 

 

 

 

 

 “仲間を増やして次の街へ”

 

 

 

 

 

 まぁ、そういうことです。尚、最初のお遣いイベントだけは回避不能なので特例としてこの縛りから除外します。この縛りは、某色違いマスターの実況者の方のものを参考にしておりますので、動画配信サイトにてご確認ください。

 あともう一つ、ゲットするポケモンは2つサイコロを回してその出た目で掛け算をして決めます。簡単に説明すると、1つ目のサイコロで4、2つ目のサイコロで7が出た場合は4×7=28ですので、28匹目に出たポケモンをゲットするということになります。そのポケモンが被りだった場合はまたサイコロを回して出た目で掛け算をして(掛け算の結果)匹目でポケモンをゲットします。これを被らないポケモンが出現するまで繰り返します。また可能性は限りなく低いとは思いますが、万が一に色違いが出た場合はカウントに含まずに普通にゲットすることができます。この場合このポケモンは被りであろうがなかろうがストーリー上での使用を禁止します。

 その他前回の実況との変更点がありますので、各自ご確認いただけると幸いです。最後になりましたが、皆様が良いポケモンライフを過ごせることを願いつつ締めとさせていただきます。

 

 

 前回の最後にゲットしたプテラはレベル5でとても現時点で戦力にはなり得ません。育て屋に預けてからタマムシジムに挑戦となります。

 

 

 

 草タイプの使い手であるジムリーダーエリカの1体目は、ウツボット。前回のキョウ戦で出番のなかったバタフリーに託します。「眠り粉」で眠らせた後、ジムトレーナー戦の最中覚えた「サイケ光線」で削っていきます。「すごい傷薬」でHPを回復されますが、「念力」2連発で仕留めます。

 2体目は、モンジャラ。そのままバタフリーでもよいのですが、ドードーに交代。「空を飛ぶ」で一発KOに仕留めます。

 3体目は、ラフレシア。再びバタフリーに交代し、初手「眠り粉」で眠らせます。先ほどのウツボット戦では「サイケ光線」でしたがHPが中途半端に残って回復を使われたため、「念力」確定2発で攻撃を試みます。と思いましたが、2発で沈められるか微妙なラインで相手のHPが残ったことと「なんでも治し」で状態回復されたので2発目は「サイケ光線」でトドメを刺します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 順序は逆になりましたが、5つ目のバッジ「レインボーバッジ」ゲットです。これで人から貰ったポケモンはレベル50まで言う事を聞くようになります。加えて戦闘外で「怪力」が使えるようになります。

 

 

 もう一つの勝利報酬は、技マシン19「ギガドレイン」です。相手に与えたダメージの半分を回復する特殊技が「ギガドレイン」です。

 

 

 

 

参考:ポケモン青 縛りテキスト実況 パート8

 

 

 

 

 タマムシジム攻略後はヤマブキシティに向かい、ロケット団に占拠された「シルフカンパニー」の攻略です。内部のロケット団下っ端とはぐれ研究員を倒しつつ、「カードキー」を拾います。なおシルフカンパニーでは二つの重大なポケモンバトルがあります。ライバル戦とサカキ戦です。

 

 

 

 

 

 

 

 ライバルの1体目は、ピジョット。こちらはサンダースの「電撃波」で応戦します。最後は「二度蹴り」トドメを刺します。

 2体目のギャラドスは、4倍ダメージの暴力「電撃波」で一発KOです。特性「威嚇」? なにそれおいしいの?

 3体目のタマタマは、ドードリオに交代。「空を飛ぶ」でダメージを与えた後、「追い打ち」でトドメを刺して終了です。

 4体目のフーディンは、サンドパンに交代。「砂掛け」で命中率をできるだけ下げておき、「未来予知」の時間さ攻撃に備えます。こちらからは「切り裂く」でHPを削ります。一回「瞑想」で特攻が上がった状態の「未来予知」を受けますが、間一髪で耐えて「切り裂く」でトドメを刺します。

 5体目のリザードンは、「火炎放射」が厄介なので特防の高いスリーパーに交代。「催眠術」で眠らせて、「サイコキネシス」で叩く戦法をとります。「火炎放射」のダメージに苦しみつつ回復を混ぜて「催眠術」と「サイコキネシス」で応戦していき、なんとか倒します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ライバル戦後は、近くにいるシルフ社員からラプラスを譲り受けます。先を進むと、次はロケット団ボスサカキ戦です。

 

 

 

 

 

 

 サカキの1体目は、ニドリーノ。先ほどリザードンと死闘を繰り広げたスリーパーで応戦します。初手「サイコキネシス」で急所を引き当てたので、一発KOに仕留めます。

 2体目のニドクインは、ヒトデマンに交代。ところが、「のしかかり」一発でKOされ、急遽スリーパーを戦闘に戻します。「サイコキネシス」と「念力」で弱点を突き、倒します。

 3体目のガルーラは、ゴーリキーに交代。「尻尾を振る」で防御を下げられた上に「メガトンパンチ」でHPを削られますが、冷静に「けたぐり」2発を入れて倒します。

 4体目のサイホーンは、フシギバナに交代。「葉っぱカッター」の4倍ダメージで一発KOです。

 

 

 

 

 

 

 

 サカキを倒した後は、シルフ社長から「マスターボール」を入手します。シルフカンパニーを解放したところで、今回はここで区切りにします。次回はジム戦できれば2つ一気にやっていきたいと思っております。それではまた次回、お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

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 今回は12~15番道路を通ってセキチクシティに到着したところからスタートします。カビゴンは「ポケモン青」ではゲットしましたが、今回は逃げます。というのも「いびき」が鬱陶しいくらいに効くのでゲットの難易度が格段に上がっております。今回逃げてもタマムシシティ西でゲットできますので、クリア後そこでゲットしたいと思います。まあ、「ポケモン青」でゲットしたはいいものの結局使わなかったというのもあるんですけどね・・・

 

 

 12~15番道路側からセキチクへ向かう理由は、途中の民家で「すごい釣り竿」を手に入れるためです。現在のPTで水タイプ不在ですので、いち早くこの釣り竿は手に入れておきたかったものです。

 

 前回スターミー(ヒトデマン)を釣り上げたのでそれ以外のポケモン狙い(特にタッツー、シェルダー)でいきましたが、なかなか見つからずなくなくヒトデマンをゲットしました。「ポケモン青」実況の時同様エース級の活躍を期待しております。

 

 

 セキチクジムに挑むにはレベルが少々足りないので、やり残した道中のトレーナー戦をこなしてスリープとバタフリーを中心に経験値稼ぎをします。レベルを30ちょいまで上げたところでいよいよジム戦です。

 

 

 ジムリーダーのキョウは毒タイプの使い手ですが、ジムトレーナーには地面タイプやエスパータイプのポケモンを持つ者もいます。十分に気を付けて挑みます。

 

 

 ジムトレーナーを全て倒したら、ジムリーダーキョウ戦です。メイン戦力をレベル35まで育てたスリーパー(「サイコキネシス」を覚えさせるため)、サブ戦力をバタフリーに指名しますが、基本はスリーパーで4タテする方向でいきます。

 

 1体目はドガース。キョウはドガースを2体持っておりますが、この2体とも「自爆」持ちなので速やかに倒します。念のため「催眠術」で眠らせてから、確実に「サイコキネシス」で倒していきます。

 2体目はベトベトン。ドガース同様「催眠術」で眠らせてから、「サイコキネシス」で叩きます。最初の「催眠術」を外し逆に「ヘドロ攻撃」で毒状態にされますが、冷静に2回目の「催眠術」を決めて眠っている隙に状態回復とHP回復を済ませて「サイコキネシス」で叩きます。HPが半分以上残ったので相手に回復させないよう「念力」で残りHPを削ります。「ヘドロ攻撃」に苦しめられましたが、なんとか倒します。

 3体目はドガース。1体目のドガースにて「サイコキネシス」一発で倒せましたので、眠らせずに「サイコキネシス」で一発KOにします。

 4体目はジム戦で初のレベル40越えのマタドガス。「なんでも治し」で状態回復されますが、素早さで上回っているので迷いなく「サイコキネシス」でトドメを刺します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キョウとのジムバトルを制し、お目当ての戦闘外で「波乗り」が使えるピンクバッジを手に入れます。

 

 

 もう一つの勝利報酬は、お馴染み技マシン6「どくどく」です。「どくどく」による猛毒状態はターン毎に受けるダメージが倍になる相手にとっては厄介な技です。(最近になって修正が入ったらしいですが……)

 

参考:ポケモン青 縛りテキスト実況 パート7

 

 

 

 

 

 ジム戦を終えたら、サファリゾーンに入って秘伝マシン3「波乗り」と「金の入れ歯」を入手します。「波乗り」を適当なポケモンに覚えさせたら、マサラタウン経由でグレンタウンに向かいます。

 

 

 

 

 グレンタウン南西にある研究所にて、中国語訛りの研究員に話しかけて「秘密の琥珀」をプテラに復元します(研究所を一回出入りするだけでOKです)。復元が完了したところで今回はここまで。次回は後回しにしていたタマムシジム戦とシルフカンパニーを攻略していきます。

 

 

 

 

 

 

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 前回の最後で育てたいポケモンについて言及しましたが、そのポケモンとはニビシティの博物館裏で手に入る「秘密の琥珀」から復元されるプテラです。「秘密の琥珀」をグレンタウンにある研究所に持っていけばプテラになりますが、そのグレンタウンにいくには「波乗り」が必要になります。「波乗り」が入っている秘伝マシン3はセキチクシティのサファリゾーンで手に入り、戦闘外で使用可能にするにはセキチクジムを攻略して手に入るピンクバッジが必要になります。

 

 

 

 今回はイワヤマトンネルを抜けたところにあるシオンタウンからスタートとなりますが、シオンタウンは後回しにしてタマムシシティへと向かいます。

 

 

 

 

 タマムシシティですることはまず、ヤマブキシティへの通り道を確保することからです。こちらのイベントは、リメイク前ではタマムシデパート屋上の自販機の飲み物を警備員に渡せば通れました。リメイク後ではタマムシマンション1階の管理人から「お茶」を貰い、それを警備員に渡すことでヤマブキシティはもちろん、タマムシ、クチバ、ハナダを自由に行き来することができます。

 

 

 だから、回し飲み・・・・・・

 

 

 次にタマムシシティの西側の16番道路に向かい、居合斬りでいけるところを進んで民家で秘伝マシン2「空を飛ぶ」を手に入れ、ストーリー中の移動手段を増やします。

 

 

 必要なものを手に入れたところで、本編に戻ります。タマムシシティのロケットゲームコーナーの壁と会話しているロケット団の下っ端に話しかけます。

 

 

 

 

 彼とのポケモンバトルに勝利し、地下1階から4階までの地下4階層のロケット団アジトへの道を開きます。ここから、「エレベータのカギ」を手に入れ、ボスのサカキを倒すところまでカットします。流れはリメイク前と同じです。

 

 

 

 サカキの1体目のイワークと2体目のサイホーンは、フシギソウの「葉っぱカッター」で一発KOします。

 3体目のガルーラは、「宿り木の種」と「眠り粉」で時間をかけつつ倒していきます。「尻尾を振る」で防御を下げられたため、ワンリキーに交代します。「メガトンパンチ」で窮地に立たされますが、「けたぐり」で確実に弱点を突き宿り木のダメージも絡めてなんとか倒しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サカキ戦後は「シルフスコープ」が拾えるようになりますので、逃さず拾います。

 

 

 シオンタウンに戻り、「ポケモンタワー」の攻略にかかります。

 

 

 

 2階ではライバルが待ち構えており、そのままバトルとなります。

 

 

 あの……ガチの死活問題に関わるので、それだけはご勘弁願えますかね……

 

 

 1体目のピジョンと2体目のギャラドスは、サンダースの「電撃波」で一発KOにします。あっさり倒したものなので、0Vでもサンダースの強さがうかがえます。

 3体目は、タマタマ。ニャースに交代し、「噛みつく」で対抗します。「催眠術」で眠らされたので苦戦を強いられます。なかなか起きないのでなくなくバタフリーに交代、逆に「眠り粉」で眠り状態にしてやります。さらにすぐに目を覚ますことを想定して「超音波」で混乱状態にし、「体当たり」でじわじわと削っていきます。あと一撃というところで目を覚ましましたが、「体当たり」でトドメを刺して終了です。

 4体目はリザードで、サンドパンに交代します。「砂掛け」を使われてなかなか当たりにくかったですが、「穴を掘る」と「岩石封じ」で確実に弱点を突いて倒します。

 5体目はユンゲラーで、素早さの高いサンダースに交代します。「電光石火」2発で難なく倒し、4度目のライバル戦攻略です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ライバル戦後はひたすらタワーを昇り、悪霊に憑りつかれた祈祷師たちをポケモンバトルで倒しながら最上階を目指します。最上階手前の階段では、幽霊のガラガラと戦闘になります。ただリメイクしたからゲットできる……なんてことはありませんので、この世の未練が残らないよう成仏してあげましょう。

 

 

 あっ、先頭替えるの忘れてた……

 

 

 

 気を取り直してフシギソウに交代し、「葉っぱカッター」2発で成仏させます。「骨ブーメラン」めちゃくちゃダメージ入るから正直ビビったw

 

 

 

 

 最上階に昇れるようになってからは、なぜかいるロケット団の下っ端との3連戦です。その後奥にいるフジ老人なる人物と会い、彼の自宅にて「ポケモンの笛」を入手します。

 

 「ポケモンの笛」を手に入れた後は、そのまま12~15番道路を進んでセキチクシティに入ります。今回ジム戦まで行きたかったのですが、レベルも足りなさすぎるので次回へ持ち越しとなります。それでは、お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

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 どう見ても怪しいです。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 このロケット団の下っ端を倒し、技マシン28「穴を掘る」を手に入れます。「穴を掘る」はクチバジムで使うので、サンドに即覚えさせます。あとはハナダシティを南下して地下通路を経由しつつ、クチバシティに向かいます。

 

 

 

 クチバシティに到着したら港に向かい、「サントアンヌ号」に乗船します。ポケモン青の時同様途中のトレーナー戦は省かせていただきます。なお、リメイク後のリーフグリーンは船内に回復部屋があり、そこで体力回復ができます(縛り上こちらの回復も1回までとします)。

 

 

 途中調理室でゴミ箱から(汚い)クラボ、カゴ、モモンの3種類の木の実を拾いつつ、トレーナー戦をこなしていきます。船長室前の階段に近づくと、ライバル戦です。

 

 

 1体目はピジョン。レベル20になったピカチュウで対抗します。「砂掛け」が鬱陶しいので「電気ショック」で速やかに倒します。確定2発で倒しました。

 2体目はラッタ。弱点をつけるポケモンがいないので、フシギソウで対抗します。「眠り粉」で眠らせた後、相手が行動できないうちに「葉っぱカッター」で攻撃していきます。2ターン目で目を覚ましましたが、相手は「必殺前歯」を外してこちらは「葉っぱカッター」でトドメを刺すことができました。

 3体目はユンゲラー。こちらも弱点をつけないので、弱点のフシギソウからバタフリーにします。「体当たり」の与えるダメージを見て眠らせた方が効果的だと考え、「眠り粉」を使います。念のため「超音波」で混乱させた後、「念力」でダメージを与えます(「体当たり」が「金縛り」で使えなくなったため)。その後混乱のダメージもあり、少ないダメージで倒すことができました。

 4体目はリザード。サンドに交代しますが、「煙幕」を使われた挙句「火の粉」でかなりダメージを負ったのでピカチュウに交代します。「火の粉」のダメージを回復しつつ「電磁波」で麻痺にしますが、「火の粉」でトドメを刺されて戦闘不能になってしまいます。乱数調整許すまじ・・・。弱点ではありますが、バタフリーに交代し、「念力」を3発ほど与えてなんとか倒します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ライバルを倒したら、船長室に入ります。そこで船酔いで苦しんでいる船長を介抱した後、秘伝マシン1「居合斬り」が手に入るのでこれを適当なポケモンに覚えさせてクチバジムへと向かいます。

 

ポケットモンスター青縛りテキスト実況 パート4

 

 クチバジムの仕掛けについては、リメイク前と同じです。上のリンクをご参照ください。

 

 

 

 クチバジムのジムリーダーはマチス。電気タイプの使い手で、使用するポケモンは3体です。こちらはサンドで三タテを狙います。

 1体目はビリリダマ。素早さは相手が上ですが防御がそこまで高いわけでもないので、タイプ一致の「穴を掘る」で一発KOにします。

 2体目はピカチュウ。ビリリダマから「嫌な音」で防御を下げられているので3タテは諦め、電気タイプの威力が半減するフシギソウで挑みます。とにかく「影分身」が厄介なので「眠り粉」で眠らせてから攻撃を試みますが、すぐになんでもなおしで回復されます。さらに中途半端にHPが残ってしまったためにいい傷薬も使われて、さらに最初のターンの「影分身」が効いて苦戦を強いられます。ピカチュウの防御の低さを狙って物理技で攻撃したかったところですが、「静電気」警戒で「葉っぱカッター」の連発でなんとか倒すことができました。

 3体目は、マチスの切り札ライチュウ。再びサンドを戦闘に戻し、「穴を掘る」で攻撃していきます。「静電気」による麻痺を貰いますが、じわじわとHPを削られながらなんとか倒すことができました。

 

 

 

 「静電気」を警戒するあまり思った以上にピカチュウに苦戦を強いられるジム戦でした。勝利報酬は戦闘外で「空を飛ぶ」が使えるオレンジバッジと、技マシン34「電撃波」です。

 

 次回はイワヤマトンネルを抜けてからスタートとなります。なおジム戦は順序どおりならタマムシジムからですが、あるポケモンを早めに育てたい一心からセキチクジムを先に攻略していきます。では、次回もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 ニビジムでタケシを倒した後は、4番道路でトレーナー戦をこなしつつ「お月見山」に入ります。「お月見山」はアイテム収集とトレーナー戦がメインとなります。回復道具の数と相談しつつレベルアップをしていきます。

 

野生討伐:スピアー(お月見山のピッピを討伐)

 

 

 

 

 お月見山にはロケット団の下っ端が潜んでおり、格好の経験値稼ぎの場となっております。道なりに進み下っ端を倒していくと、「貝の化石」もしくは「甲羅の化石」を譲ってくれる研究員の下へたどり着きます。「ポケモン青」では「甲羅の化石」を選びましたので、今回は「貝の化石」を選びます。

 

 

 ハナダシティについたら、ハナダジムのジムトレーナーを倒しておきさらなる経験値稼ぎのために24番道路へと向かいます(というか25番道路のイベントこなさないと、先に進むフラグが建てられないんですけどね…)。24番道路へ向かおうとすると、ライバルが現れてそのままバトルとなります。

 

 

 1体目はピジョン。ピカチュウで挑みたいところですが、ここは「眠り粉」が使えるフシギソウでいきます。「眠り粉」で眠らせた後、すかさず「宿り木の種」を撒いておきます。その後は「体当たり」で削っていき、ピジョンの目が覚めないことを祈りつつノーダメージで倒します。

 2体目はヒトカゲ。「眠り粉」で眠らせてから「宿り木」を撒き、サンドに交代します。すぐに目を覚ましましたが、あとは回復を入れまくる我慢比べです。相手が折れたのか最後は「メタルクロ―」、「ひっかく」でダメージを与えてきたので、こちらも「ひっかく」でトドメを刺します。

 3体目はケーシィ。ピカチュウに交代します。相手は「テレポート」しか技がないので、「電磁波」でまずは麻痺にします。相手の特性が「シンクロ」だったのでこちらも麻痺になりましたが、すぐに治癒させます。あとは「電光石火」の連発でトドメを刺します。

 4体目はコラッタ。フシギソウに交代し、初手「宿り木」を撒いておきます。あとは相手が尻尾を振っている間に「弦のムチ」で削ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ライバルに勝利すると、いろんな人物の噂話が聞ける「ボイスチェッカー」が手に入ります。ライバル戦後はゴールデン(文字がかすれて読めない)ブリッジでの5人抜きが待っています。5人抜きを達成しその直後のロケット団員を倒したら、あとは道なりにトレーナーと戦ってマサキの家を目指します。

 

 

 

 

 マサキの家に到着したら、あとは「ポケモン青」の時と同じでイベント終了後に「船のチケット」を手に入れます。イベント終了後はハナダシティに戻り、カスミとのジム戦です。

 

 

 

 カスミは水タイプの使い手で、手持ちポケモンはヒトデマンとスターミーの2体です。

 1体目のヒトデマンは、ピカチュウで挑みます。1回「水の波動」を受けて窮地に立たされますが、「電気ショック」確定2発で仕留めます。正直急所と追加効果の混乱状態を受けたら、やられていました。

 2体目のスターミーは、水タイプの威力を半減できるフシギソウに交代します。念には念を押して「眠り粉」と「宿り木」を撒いておき、「弦のムチ」で弱点を突いていきます。一回回復を入れられますが、難敵スターミーをなんとか倒すことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 勝利報酬は、レベル30までの人から貰ったポケモンでも言う事を聞きかつ戦闘外で「居合斬り」が使えるブルーバッジと技マシン3「水の波動」です。「水の波動」は追加効果で相手を混乱状態にさせることがある水タイプの主力攻撃技です。

 

 ハナダジムを攻略したところで、一旦区切りにします。次回はサントアンヌ号の内部とクチバジム戦となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回より、「ポケモン銀VC」と同時並行で進めてまいります「ポケモンリーフグリーン」。第一世代の「ポケモン緑」のリメイク版で追加要素のある第三世代のソフトです。リメイク版なのでほとんど「ポケモン青」の時とストーリーは被っておりますが、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 まずすることは1番道路に入ってオーキド博士に呼び止められてから、研究所に連れていかれるところまで。最初のポケモンは「ポケモン青」の時はジム戦の有利不利考えてヒトカゲでいきましたが、そんなに大した戦力差は感じられなかったので今回は選びません。今回はフシギダネでいきます。

 

 

 研究所を出ようとすると、最初のライバル戦です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 はい、最初から縛り上最初からやり直しです。てか、いきなり急所引くか? 普通

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 幸先の悪いスタートになりましたが、次はトキワシティのフレンドリーショップで「お届け物」を取りに行きます。それをオーキド博士に渡した後が冒険の始まりです。

 

 

 そのままトキワシティの北でレベルアップを図りつつ、トキワシティ西でのライバル戦に備えます。ある程度レベルアップを図ったらライバル戦です。

 

 

 1体目はポッポ。手持ちからして分が悪い相手ですが、トキワの森でゲットし進化させたコクーンの「固くなる」で持久戦に持ち込みます。「毒針」で毒状態にした後はじわじわと相手の体力がなくなるのを待つのみです。

 2体目はヒトカゲ。炎タイプの技は持っていないので、防御を最大まで上げたコクーンで行きます。ポッポと同じく「毒針」で毒状態にした後は急所に当たらないことを願いつつ体力を適宜入れるのみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ライバル戦の後はニビシティに向かい、最初のジム戦です。「ポケモン青」では岩タイプ使いと銘打ちながらも岩タイプの攻撃技は持っておりませんでしたが、リメイク版の今回はそうはいきません。それでは10000光年ボーイと対決してタケシ戦です。攻略のキーとなるのはフシギダネがレベル10で覚える「弦のムチ」です。

 

 

 

 タケシの1体目はイシツブテです。経験値のために最初にピカチュウを出しておき、すぐにフシギダネに交代します。「弦のムチ」一発KOで仕留めます。

 2体目はイワーク。こちらも最初にピカチュウを出しておき、すぐにフシギダネに交代。「弦のムチ」で仕留める、イシツブテとすることは同じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 勝利報酬は、戦闘外で「フラッシュ」が使えるようになるグレーバッジと、技マシン34「我慢」……ではなく技マシン39「岩石封じ」です。追加効果で確定素早さ下げがある有用な技です。これは「ポケモン青」のようにすぐに売らずに覚えさせるポケモンを熟考したいと思います。

 最初のジムバッジを手に入れたところで、今回はここまで。次回は「お月見山」であの組織と対面することになります。