ポケモンLG 縛りテキスト実況 パート9 | アニポケゲームス

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2020年3月、テキストゲーム実況用のアカウントを作りました。

 

 

 「ポケモン青」実況より念入りにレベルアップを図って、四天王挑戦です。なるべく手持ちのポケモン全てを戦闘にて活躍させる所存です。

 

 

 

 四天王1人目のカンナは、氷タイプの使い手。

 1体目のジュゴンは水タイプも持っているので、サンダースで弱点を突いていきます。与えたダメージを加味しつつ「電撃波」と「二度蹴り」を使い分けながら倒します。

 2体目は、パルシェン。そのままサンダースの「電撃波」一発で仕留めます。

 3体目は、ヤドラン。そのままでもよかったのですが、ジュゴンに「あられ」を使われていることもあってラプラスに交代します。初手「怪しい光」で混乱させて、「のしかかり」で攻撃していきます。一回「回復の薬」で「のしかかり」の麻痺とともに回復されるも、「怪しい光」と「のしかかり」でダメージを与えていきます。「あくび」で眠らされてもすかさず「ポケモンの笛」で回復、これを繰り返して倒していきます。

 4体目のルージュラも、そのままラプラスでいきます。「あくまのキッス」による眠り嵌めに苦戦するも、「怪しい光」を交えた攻撃を仕掛けます。途中でルージュラはラプラスに交代、急遽ミラー対決となります。

 ラプラスに対しても、基本的にはルージュラの時と同じです。向こうも基本的にやることは同じなので見ごたえのない長期戦を強いられました。回復勝負も交えたこのミラー対決をなんとか制することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1人目カンナ、突破です。

 

 

 

 四天王2人目のシバは、格闘使い。とはいえ、初手は岩地面タイプのイワークなのでフシギバナを先頭にしておきます。「葉っぱカッター」で一撃です。

 2体目のエビワラーは、スリーパーに交代します。「スカイアッパー」と「サイコキネシス」によるノーガードの殴り合いを制し、なんとか次のドードリオに託します。

 3体目は、サワムラー。「メガトンキック」が思った以上に効いたので焦りましたが、なんとか「空を飛ぶ」で一発KOにします。

 4体目は、カイリキー。スリーパーとドードリオともに残りHPが少ないのでフシギバナに交代します。「眠り粉」の後に「宿り木」というレベルが上回る相手にはいつもの戦術でじわじわと削っていきます。相手と自分の回復も挟みつつ「葉っぱカッター」を組み合わせながらなんとか倒します。

 5体目は、イワーク。そのままフシギバナの「葉っぱカッター」で一撃です。威力100の「地震」も攻撃種族値ポッポのイワークではたかが知れて(ry

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2人目シバ、突破です。

 

 3人目は、キクコ。流れているBGMも相まってゴーストタイプ使いかと思われがちですが、毒タイプ使いです。

 1体目のゲンガーは、ゴーストタイプの効かないノーマルタイプ持ちのドードリオで挑みます。相手が次のターン攻撃技しか出せなくなる「挑発」と「ドリルくちばし」を交えつつ、ダメージを与えていきます。残り僅かまでHPを削ることに成功しましたが、相手の「影分身」による回避率強化のおかげで当たらなさすぎるのでサンダースに交代します。必中の「電撃波」で仕留めます。

 2体目のゴルバットは、そのままサンダースで挑みます。「どくどくの牙」の追加効果に苦しめられつつ「電撃波」と回復を繰り返して辛うじて倒します。

 3体目のアーボックは、フシギバナに交代します。初手で「宿り木の種」を撒き、毎ターン相手へのダメージが入るようにします。

 4体目のゴーストは、ドードリオに交代します。「ドリルくちばし」で先手を取り、こちらは相手の「催眠術」によって眠らされます。この後に「夢喰い」が来ることは予想できたのですかさず「ポケモンの笛」で起こします。最後は「ドリルくちばし」でトドメを刺します。

 5体目のゲンガーは、サンダースを出します。「電磁波」で麻痺状態にさせます。相手の「ヘドロ爆弾」のダメージを見てこれは不味いと思い、フシギバナに交代し「宿り木の種」を撒きます。ちなみに「催眠術」ですが、このゲンガーは「悪夢」を持っているのでできる限り起こしたほうが良いです。フシギバナでは有効なダメージを与える技がないので、途中でドードリオに交代します。この後「回復の薬」で麻痺とともに回復+「催眠術」で眠らされますが、運よくすぐに目覚めてトドメの「ドリルくちばし」で倒すことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3人目のキクコ、突破です。

 

 

 

 4人目は、ワタル。チートポケモンドラゴンタイプの使い手で、ギャラドスとプテラといったドラゴンタイプでないポケモンも持っています。

 1体目のギャラドスは、先頭をサンダースにして挑みます。4倍ダメージとタイプ一致「電撃波」を確定2発で楽々倒します。

 2体目のハクリューは、ラプラスに交代します。念のため初手「怪しい光」で混乱させて様子を見ます。次に「冷凍ビーム」でダメージを与え、相手の回復を経て「のしかかり」と「冷凍ビーム」で確実に仕留めます。

 3体目のプテラは、フシギバナに交代し「宿り木の種」を撒いておきます。その後すぐにサンダースに交代します。ところが「原始の力」の追加効果による能力アップで次の「原始の力」を耐えきれず、あえなく戦闘不能になります。次のラプラスで「原始の力」を耐えて「冷凍ビーム」と「宿り木」のダメージでトドメを刺します。

 4体目のハクリューは、一旦スリーパーで時間稼ぎをします。ラプラスの回復+半分程度ダメージを与えた後にスリーパーは、相手の「逆鱗」を急所に貰いあえなくダウン。ラプラスの「冷凍ビーム」でトドメを刺します。

 5体目のカイリューは、そのままラプラスで。「冷凍ビーム」のダメージと「オボンの実」で回復したところを見て、そのまま2発目の「冷凍ビーム」でトドメを刺します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 4人目のワタル、突破です。そして最後はライバルとの最終決戦となります。

 

 

 

 1体目のピジョットは、プテラで挑みます。HPの減り具合を考慮し「噛みつく」と「原始の力」を使い分けていきます。「いい傷薬」で回復を交えつつ、とりあえずは倒すことができました。

 2体目のギャラドスは、ラプラスで挑みます。「冷凍ビーム」で攻撃しつつ、相手の攻撃をなんとかしのぎます。「回復の薬」を使いますがそれでも窮地には立たされます。ですが、なんとか倒すことができました。

 3体目のサイドンは、フシギバナで挑みます。「葉っぱカッター」の4倍ダメージを当てて意気揚々といきたいところですが、「岩石封じ」で素早さを下げられた挙句に「地震」でトドメを刺されます。御三家が瀕死になりましたが、一応最後までやり遂げます。サイドンは、その後交代したプテラの「地震」でトドメを刺します。

 4体目のフーディンは、そのままプテラでいきます。プテラは「地震」を2発当てることができましたが、「サイコキネシス」で敢え無く撃沈。後続をドードリオに託し、力付きます。ドードリオ、その次のラプラスも成す術なく力尽き、ここで今回の縛りテキスト実況は残念ながら終了となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 正直シバ戦から少し雲行きが怪しい感じはありました。失踪することも考えましたが、ここまで来たからには最後までやり通す気持ちでなんとか最後のチャンピオン戦まで進めることができました。皆様には残念な結果をお届けすることとなりましたが、またいつの日かリベンジの場をいただければ幸いです。最後となりますが、皆様のご健康とご多幸をお祈りしつつ締めの言葉とさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

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