こんにちは!だいちゃんです
ブログにお立ち寄りいただき、
ありがとうございます!
これ大事♪
シンプルな不登校と、発達障害(グレー)ありの不登校。対策はちょっと違う。
発達障害の中学校時代、
どう乗り切るか
コレって重要
だいちゃんはそう考えています。
まぁ中学校時代に限らず
他の時期もどう乗り切るかは
重要ではあるんだけど
中でも
中学校時代
って言うのは特に重要かなぁって思うんよね。
3年間しかないし
多感やし
不安定やし
お年頃やし
親のことウザッて思うし
むちゃ成長するし
尾崎豊っぽいじゃん?w
バイク盗みそうだもんね
なんならw
人生とはって考え出しそうだし
なんならw
だから
発達障害の中学校時代は
だいたいこんな感じに
なってないかな。
- 順調に中学生してる
- ぼっちになっている
- いじめられている
- 不登校している
- 軽く病んでいる
- ひきこもっている
- 二次障害の診断を受けている
やだーん
順調なの1つだけ(笑)
そんだけ
発達障害児が中学校時代をおくるのは
難関なのだ
難関なのだ
うーむ…
ちなみに
ガッツリ不登校したんだけど、
この子は不登校して休まないと
壊れちゃうほどの人なんだ
って気づくまでは
「だんだん登校日数も
増えてくんだろうなー」
だなんてゆるふわに考えてた。
(なんて浅はかな!だいちゃんたら!)
まぁさ、だから
中学生くらいになったら
「この子はこんな傾向があるな」って
親がうまいこと
その子の特徴をつかんでいって
出来る限り
本人のいい状態を保ちながら
休ませたりやらせたり
のバランスをうまいこと取れれば
いいのかなって思う。
多分、そのバランスに関しては
休ませたり
やらせたり
くらいかもね。
私たちが思う以上に
発達さんたちは
しんどい思いを抱えながら
毎日生きてるからね
上手に休ませることが出来れば
やりたい事をやりたい時にやる
そのパワーが保てるかもね。
んま、
いじめられちゃったり
軽く病んじゃったり
ひきこもってたり
二次障害の診断が下ってたり
って場合は
うーーーーんと
話を聴いてあげる。
子どもが話してきたらね。
親から話しかけなくっていい。
そうかそうか
そっかーーーーって聴いてあげる。
それでいい。
ムリに何かやらせなくちゃとか
焦らなくてイイ。
傷のついた心をまず癒さないとね。
行動はそれから後の話だね
3年間しかないから
つい焦るんだけど、
焦ってもイイことって無いから
焦らないに越したこたぁない
でも焦るよね(笑)
んじゃ仕方ない。
焦りながら余計な事しないで進もう(笑)
焦ると余計な事しがちだからさ。
基本は
子どもから何かアクションがあったら
いつでも話聴くよってスタンスで。
相談にのるよってスタンスで。
で、自分は自分で
仕事なり好きなことなり
別で考えて時を過ごしたらいい。
ってこれもまた
それどこじゃないんよね(笑)
それどこじゃない時は仕方なし。
余計なことだけしないで
んま、時を過ごそう(笑)
あんまりにも不安視し過ぎて
自分が病んじゃいそうになる人は
いつも通りこれね
この辺、見つめ直してみると
イイかもしれないよ
中学生時代を上手く乗り切れると
その後って本人の成長もあるから
だいぶ違ってくると思う。
思春期を上手く乗り切れるか
かなぁ。
うん
思春期に大爆発しても
まぁ
大丈夫よ。
それはそれで
たまり溜まったものが
大人になる前にちゃんと出せたんだから。
そこからまた組み立てていけばいい。
ってことで
今回のブログ記事も
大丈夫だよ。
ということになってしまいました(笑)
だいちゃんはいつでも
大丈夫にたどり着いてしまう。
困ったもんね(笑)
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