こんにちは！だいちゃんです
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これ大事♪
まずは落ち着こう♪
不登校のタイプ分け６つ。お子さんはどのタイプ？
シンプルな不登校と、発達障害(グレー)ありの不登校。対策はちょっと違う。
【重要】親ラク♪に必要な事はたったの2つ
今日は
「親が変われば子も変わる」
は真実だからあえて言う
と題してスタートっ
「親が変われば子も変わる」
よく聞く言葉です。
だいちゃんも
それを実感しています
こないだね、
Twitterをのぞいていたら
こんなことを呟いている方が
いたんですね
「親が変われば子も変わる」って
発達障害や不登校の支援に関わる人が
結構軽めにポンポンと
その言葉を投げかけるけど、
子育てに悩むママにとっては
すんごい重たい言葉。
その言葉を受け入れるのが
つらい段階の人も多くいる。
つらい段階でその言葉を聞いて
自分を責めてしまう人もいる。
だから、ポンポンと軽く
「親が変われば子も変わる」って
言わないで欲しい。
支援に関わる人なら特に。
みたいなことを
呟いてた。
うん
そっか、なるほど。
確かにその通りでもある。
分かっちゃいるけど
とてもじゃないけど
親の自分の心が落ち着かなくて
その言葉を受け入れることが
出来る状態じゃない
そんなママさん達は多いと思う
だけど
だいちゃんはあえて言う。
「親が変われば子も変わる」
なぜなら
真実だから。
子どものためには
やっぱり
親が変わることが必要だから。
親が変わると
実はラクになる
子どもがラクになるためには
親がラクにならないとだからね
そして
子どものために
親のために
この支援の仕事を始めたから
だから
あえて言うよ。
「親が変われば子も変わる」
この言葉を
受け入れることの出来る時期は
人それぞれ違うかもしれない。
だけど、
頭の片隅に入れておくのは
ワタワタバタバタ
ドキドキザワザワ
している
初期の時期でもいいと思っている。
というか
発達障害が判明したとか
不登校になったとかの
初期の時期に
頭の片隅に入れておいて
なんとなく
思い出しやすいように
しておくことが
いいんじゃないかと思うよ。
そうすると例えば
毎日過ごす中で
なかなかうまくいかないことが
あったとする
コレが原因だからもっとこうしよう！
あれが問題だからもっと改善しよう！
って
前のめりに
フォーカスし過ぎちゃったり、
あぁ…なんで私ばっかり
こんなつらいんだろう…
このままで
あの子の将来どうなるんだろう…
ああ不安…ああしんどい…
って感情に
おぼれちゃったり、
そんな時
頭の片隅で
あの言葉
「親が変われば子も変わる」
がシュッって
よぎったとしたら
前のめりになって
フォーカスし過ぎちゃうことも
感情におぼれ過ぎちゃうことも
防ぐことが出来ると思うんだ
真面目に真剣に
そう生きてきた
ママさんであればあるほど
フォーカスし過ぎや
感情におぼれる危険性があるから
だからだいちゃんは
あえて言う
「親が変われば子も変わる」
ぜひ頭の片隅に
入れておいて欲しい言葉だと
思います。
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