こんにちは！だいちゃんです
ブログにお立ち寄りいただき、
ありがとうございます！
これ大事♪
まずは落ち着こう♪
発達障害のタイプ分け４つ。お子さんはどのタイプ？
シンプルな不登校と、発達障害(グレー)ありの不登校。対策はちょっと違う。
今朝
たまたまよんだ記事なんですが
これ
子どもにとって
「最悪の虐待」とは何か？
………
……
…
最悪の虐待は
夫婦げんかです。
だそうです
これ、意外とみなさん知らないんですよ。
最も重大な虐待は、
子どもの面前で
両親が激しい言い争いをしたり、
父親が母親を殴ったりすること、
あるいはその逆ですね。
子どもは両親の不仲を目にするよりは、
自分が殴られたほうがいいとさえ
思っているかもしれません。
ですから子育ての意見が
違ったときにも、
子どもの面前での口論は避けてくださいね。
だそうです
き、気をつけようね
（ちなみに だいちゃんは、
息子の前で夫婦喧嘩はしたこと無いッス）
と、
いきなり結論を
出しちゃいましたが
実は
だいちゃんが
この記事を読んで
大事だと思った所は
ここ以外にもたくさんあったんで
この記事の
リンクを貼ってみたんです。
特に、
この辺とか
一言で言えば、
発達障害そのものを
治そうとはしないことです。
つまり、
「本人を変える」
のではなく
「環境を整える」。
発達障害の子どもに
親がしてあげられることは、
険しい道を少しでも安全に、
できれば楽しんで
歩いていけるように
環境を整えることなんです。
ですから
自分を変えようと無理するより、
自分にとって
自然で心地いい日常を過ごして、
自分を生かせるような道を選ぶほうがいい。
はたまた
この辺とか
日常生活に支障がない程度に
読み書きの練習をすればいいのです。
得意な子に追い付けはしないけど、
やったらやったなりに伸びる
という感覚を身につけさせてあげることが大切です。
苦手なことを
無理に克服しようとせずに、
得意なことを見つけて伸ばす。
そういう人生を歩めるように
環境を整えるのが人生の「基本戦略」です。
こんな感じで、
いろいろと
イイ感じのことを
お話して下さっているので、
よかったら記事を読んでみてね
ということで今日は
発達障害の子育て◆「最悪の虐待」とは何か？
のお話でしたー
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ここまで読んでくれてありがとう！
「夫婦喧嘩ヤバッ」って思った方は
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