こんにちは!
ブログにおこしいただき
ありがとうございます!
いいねやコメントもありがとうございます!
とっても励みになります!
息子
通学するタイプの通信制高校1年生。
こんなASD(自閉症スペクトラム)です。
6歳で強迫性障害(この時、WISCの検査で発達障害であることが判明。) → 薬物療法 → 薬剤過敏の副作用で悪化 → 精神薬減断薬完了 → 復活!!
アニメ・カラオケ・SASUKE・クイズ・相撲・サッカーのオタクさんです(笑)
母(だいちゃん)
シングル・アラフィフ
基本くだらない人だけど、
趣味読書📖好きなジャンルは「自己啓発」
土食ってでも生きていけるリア充 → 化学物質過敏症のような症状で無職状態に(泣) → 2020年4月乳がん発覚。どーりで体調悪いと思ったわん
俳優・井浦新くんが超推しです
今日は
発達障害なのか、HSP(HSC)なのか
のお話です。
発達障害とHSP(HSC)について。
HSP:繊細な人
HSC:繊細な子
私が以前書いた記事はこちら↓↓
今日は↓↓この記事を見つけたので
改めてまた注目してみようと思いました。
ヤフーニュースになってたんで
読まれた方もいるかもしれないですね。
お医者さんが解説しています。
この記事では
わかりやすーく箇条書きで
違いが書かれていますね。
<繊細な子ども(HSC:ハイリー・センシティブ・チャイルド)>
- 空気を読みすぎる
- 片づいていないと落ち着かない
- 細部まで注意深いが、強い刺激があって気になる場合は不注意になることもある
- 衝動的にはならない
- 人の気持ちがわかる
<発達障害の子ども>
- 空気が読めない
- 片づけや整理整頓が苦手
- 注意力が散漫になることがあるが、興味のあることには集中力を発揮する場合もある
- 衝動的
- 人の気持ちがわからない
うん、分かりやすい。
うちの息子は
上のタイプです。
いっつもそう。
どう考えても上のタイプなんですよね。。。
ということで、
以前の記事でも
この点(発達障害なのにほぼHSPじゃん)に
だいちゃんは
「うーむ」とうなっています(笑)
で、今回のこのヤフーニュースの記事では
それぞれのタイプの具体的な例
や
どう接したらいいのか
というのが書かれていたので、
とても良いなぁと感じました。
特にこの辺り
<3つの好環境で、成長とともにHSCと発達障害の気質は目立たなくなる場合も>
- 共感 子どもと悩みを共有し、悩みに共感しましょう。共感を得られると子どもも安心します
- 見守り 過剰な手助けは、繊細な子どもが窮屈に感じてしまいます。できるだけ見守りましょう
- 理解 繊細な気質を理解してあげましょう。自分をわかってもらえるだけで不安が和らぎます
すごく大切なことですよね。
どちらのタイプにも大切です。
そしてね、
以前から
「うーむうーむ」
とうなっていた
だいちゃんの声が届いたのか……
こんな事も
おっしゃっています
ただ、子どもの場合は、曖昧なことも多いため、HSCか発達障害かを躍起になって診断をつける必要はありません。
決めつけることで子どもにレッテルを貼り、「この子は、こういう特性が見受けられるから、こういうふうに対応したほうがいい」と、型にはめてしまうこともあります。
それをして安心するのは周りの大人たちだけです。
そうそう、
結局は
どっちだって
その子がその子ならばいいじゃん
ってことなんですよね。
そんなに
だいちゃん
うならなくっていいんだよ
という事です(笑)
そっか
良かったー
ということで、改めて
発達障害とHSP(HSC)について
考えてみましたが、
もう、
どっちだって
そんなこといいじゃん
ひとりひとり
その子の個性を
尊重してあげたらいい
という結論に達した
だいちゃんなのでしたー
母より
二次障害(強迫性障害)・薬剤過敏・副作用・向精神薬の減断薬・離脱症状などについては、全て 【まとめ記事】 にまとめてあります¥
プロフィールや特性、支援や悩みについてなど
★”不登校でも問題ない~今を生きる子供に絶対に必要なこととは”