いつも頑張りがちで、一生懸命なあなたへ。
東家未来(みきちゃん)です。
[以前LINEにて配信した内容です。]
子どもにやさしくできない
子どもを怒鳴ってしまった
子どもに冷たくあたってしまった
「こうした方がいいんだろうな。
でも、できない……」
それがつらい。かなしい。くるしい。
そんな時はありませんか?
私は、これが結構強くてですね
まぁそもそも心のことを学び始めたのも
「このままじゃ子どもに虐待する」
という気持ちがあったからですしね。
この時の私は
「私に問題があるから、
子どもがひどい目に遭う」
という感覚があって。
その当時の「問題」っていうのが
・精神的に不安定
・怒るのをやめられない瞬間がある
・先々の不安が強い
よく
「私が死んだ方が、子も夫も幸せになれる」
って思ってたし、言ってた。
…今考えるとかなりヤバい状態だったね(苦笑
それはさておき
子どもにやさしくできない
子どもを怒鳴ってしまった
子どもに冷たくあたってしまった
これって、ふつーに生活してたら
ふつーに、頻繁に、あること
だと思うんですよ。
で、今の私は
そういうことがあっても
『子どもに「ごめんね」と思う』ことは
ほとんど無くなった。
それがなんでかというと
冒頭にも書いていた
「こうした方がいいんだろうな。
でも、できない……」
それがつらい。かなしい。くるしい。
の部分が、ほとんど無くなったから。
つまり、子どもに「ごめんね」と思う
子どもへの「罪悪感」は
【自分の不甲斐なさを刺激される】から
生まれているものなんだよね。
(私の場合。例外もあるとは思う)
理想と、現実と、そのギャップ。
それが大きければ大きいほど
「ごめんなさい」が増える。
理想ってのは「こうする方がいい」
「こうするべき」「こうしないといけない」
それらがたくさんあるほど、強くあるほど、
「できない」が増えるし
「ごめんなさい」が増える。
こと、子どものことにおいては
この「ごめん」が強くなるんだよね。
なぜなら「重要」だから。
重きを置いてる存在だからこそ
できなかった時の「ごめん」は強くなる。
(仕事とかでもそうだよね、大事なものほど〜)
じゃあ、現実的にどうするかというと
ー ー ー ー ー ー ー ー
自分のできること、できる範囲を
きちんと把握してあげる。
不甲斐ない自分を、ちゃんと見る。
できないことがある自分
できない自分を許してあげる。
ー ー ー ー ー ー ー ー
やっぱ、ここだなーと思うわけです。
そして、それをやった上で
【「こんな私でも、いるだけで
家族(子、夫)はしあわせになってしまう」
という前提を持つ。】
前提をここに設定するには
毎日言葉にしていく。声に出して言う。
地味ーーーだけど
自分自身の中の
で、今の私は
そういうことがあっても
『子どもに「ごめんね」と思う』ことは
ほとんど無くなった。
それがなんでかというと
冒頭にも書いていた
「こうした方がいいんだろうな。
でも、できない……」
それがつらい。かなしい。くるしい。
の部分が、ほとんど無くなったから。
つまり、子どもに「ごめんね」と思う
子どもへの「罪悪感」は
【自分の不甲斐なさを刺激される】から
生まれているものなんだよね。
(私の場合。例外もあるとは思う)
理想と、現実と、そのギャップ。
それが大きければ大きいほど
「ごめんなさい」が増える。
理想ってのは「こうする方がいい」
「こうするべき」「こうしないといけない」
それらがたくさんあるほど、強くあるほど、
「できない」が増えるし
「ごめんなさい」が増える。
こと、子どものことにおいては
この「ごめん」が強くなるんだよね。
なぜなら「重要」だから。
重きを置いてる存在だからこそ
できなかった時の「ごめん」は強くなる。
(仕事とかでもそうだよね、大事なものほど〜)
じゃあ、現実的にどうするかというと
ー ー ー ー ー ー ー ー
自分のできること、できる範囲を
きちんと把握してあげる。
不甲斐ない自分を、ちゃんと見る。
できないことがある自分
できない自分を許してあげる。
ー ー ー ー ー ー ー ー
やっぱ、ここだなーと思うわけです。
そして、それをやった上で
【「こんな私でも、いるだけで
家族(子、夫)はしあわせになってしまう」
という前提を持つ。】
前提をここに設定するには
毎日言葉にしていく。声に出して言う。
地味ーーーだけど
自分自身の中の
疑いの気持ちを払拭するには
声に出すって重要だったりします。
もし
子どもに「ごめんね」と思うことがあるなら
そのあたりを自己観察しながら
上に書いたことを取り組んでもらえたら
変化していけると思いますよ^ ^
ちなみに
その当時の「問題」それぞれの対処は
・精神的に不安定
→自分を受け入れ、やさしくすることで改善
・怒るのをやめられない瞬間がある
→キャパ超えて余裕がないことが要因
予定をつめこまない、ハードル下げるなど
余裕をもてる状態をつくる
・先々の不安が強い
→先のことはどうなるかわからない、のが
あたりまえだと認識する
過去に感じた不安が、
声に出すって重要だったりします。
もし
子どもに「ごめんね」と思うことがあるなら
そのあたりを自己観察しながら
上に書いたことを取り組んでもらえたら
変化していけると思いますよ^ ^
ちなみに
その当時の「問題」それぞれの対処は
・精神的に不安定
→自分を受け入れ、やさしくすることで改善
・怒るのをやめられない瞬間がある
→キャパ超えて余裕がないことが要因
予定をつめこまない、ハードル下げるなど
余裕をもてる状態をつくる
・先々の不安が強い
→先のことはどうなるかわからない、のが
あたりまえだと認識する
過去に感じた不安が、
今そうなってないと認識
不安がそのまま現実化はなかなかしない
不安がそのまま現実化はなかなかしない
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