Seriaで購入した桜のメッセージシール。
細かくゴールドの箔押しが入っていて綺麗なんですよね。
こちらは手帳のマンスリーページの「今月の一言」で使う予定です。
このメッセージシールがスペース的にちょうどいい大きさなんですよね~。
ついにAbemaプレミアムに加入しました。
なんだかんだで『声優と夜あそび』を追いきれなくなってきたのと、他の曜日や過去の放送でも面白い回がたくさんで見たくなったのと、プレミアム会員限定で花江さんと浪川さんのグアムロケのおまけ動画が公開されたことが加入の理由。
結局は『夜あそび』のためです。
今シーズンの木曜日だけでも「もう一回見たい!」というシーンや回がたくさんなんですよね。
視聴期限を気にすることなくたくさん楽しみたいと思います!
最近は雑記帳を書くことに励んでいると前回も書いたんですが、なかなか納得できるデコにならないですねぇ。
後から見返すと「悪くないんじゃないか?」と思えることもありますけど、「なんか惜しい」ということもしばしば。
まだまだ練習が必要みたいですし、素材を「使える」ようにならないとダメだなということにも気づきました。
やっぱりお気に入りのシールとか使うのを躊躇ってしまうんですよ。
しかも意外と持っている素材の系統が偏っているので、欲しい系統の素材が少なくて困る時も。
サンタワールドさんのランダムボックスで増えた素材の収納も見直したいし、デコ以外のところでもまだまだです。
花江さんからのお知らせもなかったし、作品側からもお知らせがなかったので知らないままになるところでした。
9月8日放送の『AIの遺電子』という作品の9話に教師役として花江さんが出演なさっています!
SNSを見ていたら、作品の視聴者さんの「花江さんがいた」という投稿を発見して知ることができました。
U-NEAXTで一番早く配信されていたので早速チェックしたところ、本当に花江さんがいました!
ちゃんとEDでキャストを確認したので間違いないです。
『AIの遺電子』という作品は人間とヒューマノイドが普通に一緒に生活するようになった世界が舞台で、ヒューマノイドを専門に治療する医師を中心としたストーリー。
花江さんは新しく就職した学校の教育方針と自分の思う生徒との接し方の違いに悩む若い教師役。
このエピソードではほぼ花江さんがしゃべっています。
最後には悩むつらさがあふれて泣いてしまうシーンもあって、「アニメ業界はそんなに花江さんを泣かせたいのか」と思っちゃいました。
まあ、花江さんの「泣き」のお芝居はこっちも苦しくなっちゃうくらいリアルで評判高いですからねぇ。
話の内容的にもちょっと考えさせられるような内容だったので、気になる方は是非。
『ガンダーラBB+』#94。
この回のメールテーマは「今熱いこと」。
ちなみにサッカーファンの八代さんは時期的に「海外サッカーの移籍情報」で、花江さんは「英語の勉強」とのこと。
そんなお二人ならではのエピソードもお話ししてくださりました。
それが「ぼっちエピソード」。
リスナーさんのメールがきっかけで、体を動かすことが好きな八代さんは曜日ごとに決まったスポーツをしている体育館に一人で行ってメンバーに混ざって一緒にプレーすることがあるそうで。
もちろん初対面の人ばかりですけど、プレーになれば関係ないそうです。
また、花江さんは英語の勉強も兼ねて一人でゲームのボイスチャットをONにして見ず知らずの海外の人とお話しすることに挑戦することがあるそうで。
ある日は偶然にも日本語を勉強している海外の方と一緒になり、「これはお互いにいいんじゃないか」と思ったそうですが、最終的にずっと相手の日本語の勉強に付き合ってしまったそうです…。
お二人ともコミュ力高すぎです。
このエピソード以外にも「行列店にはピーク時間帯以外なら行く」という話や「同世代の声優とは昔はライバル心むき出しだったけど今はそれぞれ住み分けができている」という話も。
「住み分け」に関して言えば、花江さんは斉藤壮馬さんなど割と同じ系統の同期が多くてデビュー当時はオーディションに落ちると「どうして自分じゃないんだ!」とすごく悔しかったそうですが、今では「このキャラクターなら自分より壮馬だな」と納得できるようになったとか。
また、八代さんは畠中祐さんなど系統が同じ人はいるけど「おバカヤンキー」は誰にも負けない自信があるそうで…。
今回はメールより自分たちのトークで盛り上がった回でしたけど、なぜかエンディングは過去一じゃないかというくらいグダグダに。
それでも面白いのはこのコンビだから?
一応内容はメモしてましたけど、時間が経ちすぎて忘れていること多めです…。