あれ。待てよ。

今作っている占いで、アトランティスの話が出てきて、「あれ?」と思ったのですよ。

反対に、分かれた7つを集めれてまとめあげれば、アトランティスが沈まずに ちゃんとあるのが分かる意識になる と。


ということは、

オリオン大戦も 『魂のむかしばなし』で壊した星も、それと同じしくみで 我々の意識の進化具合によって「戦ってなかった」「壊れてなかった」「自分たちが分離・下降したのだった」のように分かるときがやってきたりするのではあるまいか。


と思いついた。




進化が進むと 前世記憶をそこまで重視しなくなるという話もあるんだよね。


アトランティスとか オリオンとかの記憶を 握りしめなくなったりするのかもね。




へえ…!と思いつつ
なんとなく分かるような気もする。

「ああ!うまくやろうと思ってハンドルを握りしめてたから 逆にうまくいかなかったんだひらめき電球」のようなこと、いっぱいあるからな。

気持ちを向けすぎで ガチガチにかたまって おかしなことになってる。



「そこまで考えなくてもよかったみたいだ」
「大事にしているつもりで それや自分を縛っていたのかもしれない」
みたいに分かっていく。

それと似たところもあるのかもしれないな。




「そんなの幻だ」「スピリチュアルで頭おかしいね」と はじめから突っぱねようという意味ではないぞ(笑)

大事にするのの、ちょうどいい塩梅、ちょうどいい距離感に だんだん気づいていく感じ。



動画の話のように アンドロメダ銀河が関わると そういうのとはまた違うのかなー?どうだろね。




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ああ、でも、そうか。

天使さんとか 神社の神さまとか ご先祖さまに助けてもらおうとするとき、
「あの世からはこちらの困ったことがよく見えないから、なにに困っていて どのように助けてほしいのか具体的に伝えたほうがいい」という話もあるものな。

あちらでは、こちらで見えている争いや困りごとなどが本当に見えていない… そういう階層があるのかも。

高次と低次である程度以上離れると、見えなくなるっていうものね。