これを書いてあれこれ考えを巡らせていたら

もうちょっと拡張した感じで


縄文時代も

弥生時代も

古墳時代も

飛鳥時代も

室町時代も

江戸時代も

明治も

大正も

昭和も

平成も


12星座や360サビアンなど全方位のポイント

誰しもそれを幾らかずつ持っているのと同じように


たくさんの時点の文化や心を

現代のどこかで それを味わえる場や空気感を持った人がいて


江戸の飛脚にも

室町の仏像彫り師にも

明治の和菓子職人にも

平安の和歌の達人にも

会えるような気分になったよ。




きっと、こういうのは

恒星探索ならぬ なにかの探索だ。

地球の歴史探索&文化探索みたいななにかだ。
恒星探索は こういう心の感じの延長にあるんだろうな。




こういうのを
恒星探索までいかない範囲で拡張すると
地球にやってきたばかりの月にも
生まれたての地球にも
会えるかもしれない。


なるほど、
こういう心の感じを
宇宙船とかタイムマシンとか
そんなふうに呼ぶのも分かる感じがする。


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メモ。
よく分からん話を書く。




空間+時間を4次元としたときの、その外。

時間と一緒に流れていると 自分が時流の中にいることを自覚できない。
時流の外に出る、あるいは一緒に流れるのをやめると、時流が分かるようになる。
時流によらず、流れずあるもの・時代によらずにあり続けているものの様子が参考になる。

時流の外に出ると、時流に働きかけられるようになる。
それは時空を歪ませる。
時間的にあり得ないことを起こすようになる。

たとえば赤ちゃんが1日で大人に育ったり
芽が1日で大木に育ったり
青森県から山口県へ徒歩で1日で行ったり。

私はまだその域には達していないから
詳しくは分からんが
いわゆる奇跡を起こすようになる。

高次元の営みということだ。




空間の3次元+時間 これで4次元
と思っていたけれど、

地球の表面にはりついて暮らしているなら、
宇宙から見たら2次元と変わらないかもね。
(球体の表面上のナントカは 私は勉強してないのでよく知らない。非ユークリッド幾何学といったかな?)
案外、我々は3次元ですらないのかもね。

でも、もしそういうことなら
地球の表面にいる我々を2次元とするなら
なかなかイメージしにくかった4次元を
描きあらわすことができるかも?



時間線、世界線という考え方は
3次元のありようを点と見立てて それを時間で積分した感じだから
4次元的な見方なのではと思ったけど、どうなんだろうな。

さらにそれを複数たくさんにして
世界線の束をイメージするなら
5次元以上ということにならんかね。


分からんけど
世界線ものの物語はすごいね。




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「新しい時代へ」という流れの中

「時間の外へ」という人がいたら
おもしろいね。