子供さんへの声かけに、子供さんのドラゴンテイルのテーマも参考になるよ という話をしたね。
ドラゴンテイル星座ごとのテーマが分かるように、ドラゴンヘッド星座別 おすすめ成功法則(おすすめ本)のページをちょっと改造して ドラゴンテイル星座別のオススメにしてみたので、よかったらどうぞです。
オススメ本として書いてあるけど、本じゃなくていいです。オススメのテーマです。
がんばって追記を書いてみたのだけどね、ちょっと自信がないのでここは話半分で読んでもらえたら助かります(^_^;)
こういうのは当事者から実際にどう感じたか聞くのが一番よね。
ドラゴンテイル牡羊座(ドラゴンヘッド天秤座の若いとき)
→「自立っていいぜ！」「空気を読むのをやめて言いたいことを言おう」「もっとしゃしゃり出よう」「自分軸」みたいな本など。本を読まないでみるのもいい。
追記：声かけなら「自分でできたね！」「◯◯ちゃんの思っていることを聞かせてもらえてうれしい」「まわりに流されないのってすごいことだと思うよ」「自分で自分を律する、自律」とかかな。
ドラゴンテイル牡牛座(ドラゴンヘッド蠍座の若いとき)
→物質寄りの本。「衣食住を大事にしよう」「お金持ちになる法則」「自分軸」「ひとつひとつ自分の手で積み上げる」な本。レシピ本。DIY本。ハンドメイド本。初めてのひとり暮らしガイドブックなど。本を読まないでみるのもいい。
追記：「自分でできたね！」「これにもお金がかかっているんだよ」「◯◯ちゃんの手作り、うれしい！おいしい！」とかかな。
ドラゴンテイル双子座(ドラゴンヘッド射手座の若いとき)
→「他者の話を聞き入れよう」みたいな本。流行っている話題の本。暮らしに役立つ細々とした知識の本。明日職場で同僚に教えたいおもしろネタみたいな本など。
追記：「相手の気持ちになって考えてみようか」「◯◯ちゃんが□□くんだったら、どう思う？」「今日はみんなとどんなお話した？」「今日は学校でどんな勉強した？」とかかな。
ドラゴンテイル蟹座(ドラゴンヘッド山羊座の若いとき)
→「頼ろう」「やってもらおう」「弱い自分でいいんだよ」「気持ちを伝えよう」「他力」みたいな本。そういう意味でゆるっとした本など。
追記：「困ったときは言ってね」「◯◯ちゃんはどんな気持ち？」とかかな。
ドラゴンテイル獅子座(ドラゴンヘッド水瓶座の若いとき!
→童心にかえれる本。子供関連の本。「誰かの言葉を気にしている場合ではないよ！」「自分のハートに従おう」「自分軸」な本など。
もっと言えば、そういう本や こういう占いの言葉にすら頼らなくていいです。
追記：「今日はどんな遊びをした？」「へえ！おもしろいね！」「まわりに流されないのって、すごいことだと思うよ」とかかな。
ドラゴンテイル乙女座(ドラゴンヘッド魚座の若いとき)
→「自分でやってみよう」「目標を立て、計画を立てて、実践していこう」な本。役に立つ具体的なやり方が書いてある本。初めてのひとり暮らしガイドブック。レシピ本。ハンドメイド本など。
追記：「お掃除できたね！」「お部屋がきれいだと気持ちいいね。机や本棚もよろこんでいるよ」「◯◯ちゃんは手洗いがとっても上手だ…！」「健康って大事だね。病気をするとしんどいねぇ(^_^;)」とかかな。
ドラゴンテイル天秤座(ドラゴンヘッド牡羊座の若いとき)
→「自分でなんでもかんでもやろうとしなくていいんだよ」「分かち合おう」「脱☆終わりのない自立」「負けよう」「他力」な本など。
追記：「相手の気持ちになって考えてみようか」「◯◯ちゃんが□□くんだったら、どう思う？」「ようし、力を合わせて一緒にやってみよう！」「昔の偉い人の言葉に、“負けるが勝ち”というのがあってね」とか。
ドラゴンテイル蠍座(ドラゴンヘッド牡牛座の若いとき)
→断捨離の本。「人に頼ろう」「人の話を聞き入れよう」「分かち合おう」「負けよう」「他力」な本。心理学の本。スピリチュアルな本。人生が信じられないくらい劇的に 一気に好転した人の事例など。
いろんな人の本を読んで、いろんな暮らし方を試してみてほしいと思います。
追記：声かけというか 献血や募金など、なにかをよろこんで差し上げている様子を見てもらうのもいいかもね。
ドラゴンテイル射手座(ドラゴンヘッド双子座の若いとき)
→スピリチュアル・オカルト本。タロット占いの本。パワースポットガイドブック。哲学本。「いわゆる常識とか気にすんな！」「他者に認めてもらおうと思わなくていい」な本など。
もっと言えば、そういう本や こういう占いの言葉にすら頼らなくていいです。
追記：「おてんとさまが見ているね」「すごくおもしろいことを考えているね。教えて！」とかかな？「本当のことってなんだろう。難しいような、でも大事なことのような…」と、考える様子を見てもらえるのもいいかも。
(追記を考えるのが難しくなってきた…！)
ドラゴンテイル山羊座(ドラゴンヘッド蟹座の若いとき)
→現実的な本。「地に足をつける」な本。仕事術本。デキる上司本。初めてのひとり暮らしガイドブック。「目標を決めて計画を立てて実践していく！」な本など。
追記：「すごい！」「できたね！」みたいなことかね。お手伝いをしてもらえたときに「助かったよ！ありがとう！」みたいなことも。
ドラゴンテイル水瓶座(ドラゴンヘッド獅子座の若いとき)
→「他力」な本。スピリチュアル・オカルト本。天使や妖精や神様の本。特に、でっかいこの世のしくみの法則を扱うような本など。
追記：「◯◯ちゃんって、まわりの様子がよく見えているね」「いろんなことをじっくり考えてすごいね」とかかな。声かけじゃないけど、博物館や科学館を見学したら 感じるものが大きそう…！図鑑とか。
ドラゴンテイル魚座(ドラゴンヘッド乙女座の若いとき)
→スピリチュアル・オカルト本。SFやファンタジー、空想の部分が多い小説。現実離れした本。物語の世界にのめり込める本。「他力」な本など。
追記：「今日は妖精さんや天使さんや神さまいた？」
「ありがとう」や「ごめんなさい」の大切さなんかも。
こんな感じか。
追記の声かけも書いてみたけれど、かなり無理やり搾り出した感じなので あんまり参考にならないかも(^_^;)
星座(サイン)だけじゃなく ハウスも考慮できたらよりよいですよ。
繰り返しになるけど
ジャン・スピラーさんのドラゴンヘッド本や
私のドラゴンヘッド本
こういうのに出てくる、ドラゴンテイルのところ、過去世の様子・人生の早い時期の様子の話が参考になりますよ。
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でも、こんなふうに話しておいてなんですが
「この人にはこういうことを言っておけばいい」
「こう言っておけば、この人は気をよくする」
みたいな態度でなにかを言われるのって あんまり気持ちよいものではないです(^_^;)
「あすかさんには美味いものを食べさせておけばええで。ちょろすぎワロタ」みたいなね(笑)
それは本当ですがwww
でも、あんまりあからさまだとなんかイヤよね。
あからさまではなくても、そういうのってなんとなく分かるからねぇ。
なので、さっきのドラゴンテイルのテーマを 子供さんへの声かけのときに参考にするというよりは、
自分が子供たちに感じていること
「◯◯ちゃんは、もうちょっとこういうことを気にしてくれたらいいなぁ」
「◯◯くんは、どうしてこういうことに無頓着なんだろうな」
などを思ったときに、
子供たちのドラゴンテイル星座をチェックして、
「おお、これは◯◯ちゃんのドラゴンテイルのテーマだったのか」
「これからできるようになることであり、そして大人になったらこれに縛られなくなっていく… これはそういうテーマだったのだね」
「今は苦手だけど、20代くらいになったらこれがとっても得意になれているかも。すごいな(笑)」
「私の声かけは、◯◯ちゃんが達人になるきっかけの一つになるのかもしれないね」
「そして、いつか私の言う通りにするのでは行き詰まるときがやってきたら、私に遠慮せず どうぞ振り切っていってね」
という感じのことを思えたり じんわり感じたりするのに、こういうのをちょいと思い出してもらえるくらいがいいのかもなと思います。
ドラゴンヘッド-ドラゴンテイルは、だいたい１年半くらいかけて１つの星座を移動します。
なので、学校で考えると
・１学年みんなが同じドラゴンヘッド-ドラゴンテイル星座
・１学年に２タイプのドラゴンヘッド-ドラゴンテイル星座がある
のどちらかというふうになります。(浪人や留年していなければ)
学年ごとのカラーに大いに影響するわけですな。
こういうのは、学校の先生が知っていても おもしろいかもね。
ひとまずこんな感じっ
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