のんさんの占い、お送りできました！
やったー！
［のんさんの占い関連 ブログ記事］
のんさんとは、先月 愛知-秋田の移動中に お話しすることができたのでした。
そのときは出生図は見ていなくてね。
冥王星何座世代なのか、ドラゴンヘッド何座なのかも分からないまま。
私はご連絡をいただくときは占いのお申し込みがほとんどなので、大抵は やりとりの最初に生年月日が分かります。
でも、このときは先輩さんなのか若者さんなのか 事前に分からず「あ、心の準備ができないw」という感じになり
「そうか、私はいつも生年月日で心構えをしていたんだな」というのが分かったのがおもしろかったのでした。
いざ会って話してみると、おもしろくてね！
スピリチュアル体験談の宝庫のようでした。
今回占わせてもらえて、ドラゴンヘッド双子座さん、日蝕も双子座さんだったことが分かって
そりゃおもしろいわけだ！
と すこぶる納得したのでした。
ドラゴンヘッド双子座さんには、たいてい、
聖から俗へ。
いろんな人の話を聞こう。語らおう。
自分の持っている正しさだけじゃく、相手の持っている正しさがあることも分かろう。
間違っても大丈夫だよ。
分からなくても、何度も質問して大丈夫だよ。
というふうに説明をします。
詳しくは、ジャン・スピラーさんのドラゴンヘッド本を見てね。
でも、のんさんの占いでステキだったのは
「みんなの話を聞いて、相手に集中し、心を重ねて 相手を内側から体験しよう」
「そうやって知ることのできた中から自分がしっくりくる世界観を見出し、そこに飛び込もう」
があったことです。
それは過去世からずっとやろうとしてきたこと。
おそらく 過去世でサボっていたわけではなくて、やろうとしていたけれど時流的な背景もあって「まだ早いから待って」と心待ちにしていたこと。
それを、今生ではできるよ！ということ。
ドラゴンテイルとドラゴンヘッド とか
冥王星と冥王星対極点 とか
そういう変化の話をするとき
「反対をやるよ」という話になりやすいんだけど、
のんさんはそうじゃなくて
反対のことを取り入れる場面もあるけれど
「反対をやるのは これをやりたいから」
というものが 過去にも未来にも一貫してあったのがかっこよかったです。
竹や かぐやひめさんの話も盛り込んだけれど、のんさん自身が 竹やかぐやひめさんのことをどう感じるかは 後ほど聞かせてもらうつもりです。
フラワーオブライフやヴェシカパイシスだけじゃなく、
古墳時代のかぐやひめさんと縁があるのかもしれないし、
神話的な解読よりも、もしかしたら「かぐや姫」という音楽グループの歌の歌詞に 大事ななにかがある可能性だってあるからね。
画像はAmazonより
あとで、Zoomのおはなしのときに、聞かせてもらえたらうれしいです。
占いの前に教えてもらえた「気になること」が、ばっちり今回の占いの肝心なポイントだったのも激アツでした。
やっぱり、大事なことは自分で分かるのだねぇ。
すごいねぇ。
さて、
映画『かぐや姫の物語』の 岡田斗司夫氏による解説動画を見るとしよう。
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