\英語を片手に冒険者になろう/
子どもと一緒に夢を描く英語の先生☆
子どもに英語を学ばせたいのに、
英語が恥ずかしい・上達しない
何で勉強するのかわからない・・・
子どもの英語学習のお悩みを解決!
『あきこDREAM ENGLISH』 主宰
オンラインKIDS英語講師
あべあきこです
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いつも読んでいただき
ありがとうございます♡
英語の学びって、
積み重ねなんです。
日本語もそうですよね。
今長女が小3なんですが、
小1から「音読」の宿題が出ます。
当時はたどたどしく、
絵本を妹に一生懸命読んであげても、
妹たちは「ママがいい」と
本音が出てしまうくらいでした。
それが、音読を毎日繰り返していたら、
小3の今では、かなりお姉さん向けの本を
急に読むようになってきました。
ところがです。
英語では、この過程が
すっぽり飛んでしまうんです。
日本語では
・赤ちゃんのときからたくさん音を聞いている
⇩
・しりとりのような言葉遊び
(しゃべる「音」を一音ずつに
分けているんですよね!)
⇩
・「ひらがな」という文字が入ってきたとき
音を書くことができる
⇩
・わ・た・し・は みたいに文字で読むところから
⇩
・「わたしは」が塊として見えてくる
という過程を、何年もかけてやっているのですが、
英語となると、中学生になれば
いきなり「読めるもの」と思われてしまっています。
本当は英語も、
・たくさん聞く
⇩
・「音への感度を上げる」
(単語にどんな「音」が入っているか
日本語のしりとりのように、
音を小さく分けて聞く遊びをする)
⇩
・「文字」が入ってきたとき、
「音」と「文字」が結びつく
⇩
・一音ずつ読める
⇩
・単語が滑らかに読める
⇩
・文章の中で「塊」がわかる
という過程を踏みたいわけです。
その過程があって、
やっと「読める」ようになるわけです。
日本の英語教育では、ここがぽーんと
飛んじゃってる。
日本の学校教育は、聞く・話すが弱い。
読む・書くはちょっと得意。
と言われていますが、その「読む」が
生徒個人の筋肉に任されているんです。
その気付きから、
改めて、
小学生の子どもたちには、
フォニックスから
ちゃんと学ばせてあげたい
と強く思っています。
すごく難しい話をしてしまいましたが、
子どもたちに、
「A(エイ)のところにappleがあるね」
という分離した捉え方ではなく、
「あ、これprincess💕
っていうことは、pは「プ」っていう
音なんだ!」
そんなふうに捉えてほしくて、
このあえて小文字の
アルファベット表作りました。
なんで小文字なの?
なんで絵が二つあるところがあるの?
このアルファベット表の
そんな疑問にも、
ちゃんと秘密があります。
ダウンロードしてくださった方には
きちんとお伝えしますので、
安心して「あえて小文字」の
アルファベット表をお使いください♡
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