\笑顔が真ん中/
1日たった5分から!
子どもが英語と自分を好きになる
☆Akiko's Dream English☆
子どもに英語を学ばせたいのに、
英語が恥ずかしい・上達しない
何で勉強するのかわからない・・・
子どもの英語学習のお悩みを解決!
『あきこDREAM ENGLISH』 主宰
おうち英語コーチ・KIDS英語講師
あべあきこです
プロフィールはこちらをタップ★
いつも読んでいただき
ありがとうございます♡
今日は、
音から入り口を鍛え、
文字を操り
自信と使える英語をモノにする!
最近英語教育でよく耳にする
フォニックスについて書いてみたいと思います。
英語の 「音」 と 「文字」 を結び付けて
読んでいく 方法です。
たとえば ”s” 。
「エス」
ですよね?
では、単語の中にある ”s” は、
「エス」と読むでしょうか?
太陽の ”sun”
エス・ユー・エヌ?????
「サン」ですよね。
※説明のため、あえてカタカナ表記しますが、
覚える過程では、カタカナは使いません。
フォニックスでは、
”s” を「ス」という音と結び付けて覚えます。
同じく ”u” を「ア」
”n” を「ン」
という音と結び付けます。
そして、
”sun” は
ス・ア・ン ⇒ サン! 読めた!!
※もう一度(笑)。説明のため、あえてカタカナ表記しますが、
覚える過程では、カタカナは使いません!
ひらがなを読むように、
一文字ずつ読んでいけば、
単語が発音できます。
英語が読めた!
そんな自信がついていきます。
いろいろなフォニックスがありますが、
わたしの学んだジョリーフォニックスでは、
文字と音を結び付ける方法として、
ストーリーやジェスチャーや歌も使って、
多感覚で基本の42音とつづりを覚えていきます。
楽しいですよ♡
実は、フォニックスは必要ない、という意見もあるんです。
必要ないとする理由の一つは、
フォニックスをやらなくても、
子どもたちは自然に覚えるよ。
というものです。
多読をやられている先生から聞きましたし、
ネイティブの先生でも、机で覚えるフォニックスより、
大切なのはたくさん聞き、たくさん話すこと、
と考える方もいらっしゃいます。
また、自力で単語を覚え、
そこにあまり苦労しなかった方にも
このように考える方がいらっしゃるようです。
必要ないとするもう一つの理由は、
英語の読み方は一通りではない。
基本のフォニックスで読めるのは、せいぜい3割。
どうせ残りは今まで通り暗記しなければいけないのだから、
混乱しないためにも、フォニックスは不要だ。
というものです。
そうなんです。
確かに、基本のフォニックスで読めるのは3割程度です。
(そのあとの段階として、
ほかの規則や、見て覚えるsight words などがあります)
さて、フォニックスは必要でしょうか?
みなさんは、どう感じますか?
自分が英語の入り口に立った頃のことを
思い出してみてください。
(10秒)
わたしは、ジョリーフォニックスを学んだとき、
WOW!!!
と叫びまくりました。
興奮して、8時間×2日間があっという間でした。
これはすごい!
こんな覚え方、わたしも知りたかった。
子どもの頃にあったらよかったのに!
これは、子どもたちに伝えたい!!!
そう思って、
走り始めました。
まずは、当時年長になりかけだった長女に、
そして、長女の友だちに。
ジョリーフォニックスの生まれたイギリスでは、
このジョリーフォニックスに基づくフォニックスが、
7割近くの小学校で学ばれています。
そして、ネイティブでもやはり”つづり”は
つまづく子も多いそうですが、
このフォニックスの導入で、
つまづく子が少なくなっている、というのが
現場の先生の実感だそうです。
わたしの生徒さんからも、
基本の42音を終えた子どもたちの嬉しい「声」、
『あきこ DREAM ENGLISH』
受講している子どもたちが
変化し続けています
お子さん自身の「好き」を掛け算して、
英語力UP!していきましょう♡
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