はい!こんばんは(〃ω〃)ノ
昔から海外の医療ドラマが好きでした。シカゴホープもよかったね。そしてERも大好きでだいたいみてます。
最近病院に行く機会が多くて、なんとなく思い出してしまうんだけど、だんだん恋愛ドラマっぽくなってしまうんです。
もうERなんて、医者同士や看護師でしっちゃっか、めっちゃかな恋愛で、もっと医療の話してくれと、そうなるよね....
海外の医療ドラマはリアル感です。医療のことは全くわかりませんが、切迫感など、迫力がちがう。
日本では白い巨塔がよかったけど、医療ドラマというよりも、男の生き方や、出世や、医局の制度の闇、人間の業にせまるものでしたね。不条理がテーマでした。
やっぱりERかな。カーターが研修医からはじまり、外科もあったね、そしてスタッフドクターに成長する。苦悩して、そこが見所でした。
ジョージ・クルーニーの出世作みたいになってるけど、やっぱりカーター。そして女医ではスーザンルイスが好きでした。
ルイスは少しまるっこいけど、頼れてなんかグッとくる女医でした。
キャロルは看護師がER救命を支えてる信念を持ってる。そこがよかった。
実際医療現場でも、そうなんだろうなと、作者が言いたかったことなのかな....
全国の看護師さんに勇気を与えた(〃∇〃)
経験や腕があっても免許や立場がないと、医療行為ができなかったり、なにもできない研修医を影で支えたり、会社などもあることですね。
結局キャロルは矛盾にぶちあたり、医者にも合格したのですね。
マーク・グリーンが人格者でもあったけど、冷静でみんなに落ち着きをもたらしていた。良い医師でした。
しかし亡くなってしまったりと、黒人のベントンの努力、そして外科医の野心家だったベントンが、仕事よりも耳が不自由な息子、子供をとるんです。一番に考えるようになる。
グリーンの娘が、荒れてたんだけど、親父に散々迷惑をかけて、父親は亡くなる。
最後には娘が、医者を目指すようになるんです。
研修医でなにもできなかったカーターが
、医療現場で吐いていたのに、数年後に立派なスタッフドクターとして、成長する。
カーターがみんなを支えるドクターになるのです。
人間は成長するのです。
成長するため、させるためには、周囲の支えが必要なんですね(〃ω〃)
お店オープンしてます。今日は雨ですね(+_+)病院やけに女性が多い。毎日看護師さんいるけど、みんな休めているのかな....
見て話を聞いてると、患者の気持ちを理解して、さすが年の功なのか、経験なのか、扱いが上手です。
きっと、人の気持ちを理解しているのだろうと、勉強になります。
皆さん体に気をつけて
自分を大切にしてください