アイズアカデミー活動日記

アイズアカデミー活動日記

山梨甲府・考える力を伸ばす学びの場・アイズアカデミーです。
レゴ®ブロックを使った能力開発、読書作文、国語的算数・速読教室。
ファーストレゴリーグ(FLL)チーム「FIRST FUJISAN」の教室です。
https://aizac.net

山梨日日新聞で、FIRST LEGO League 2024東京予選大会で

優勝、準優勝したFIRST FUJISANの2チームが紹介されました!

 

2月の全国大会に向けて、生徒たち、頑張っています!

 

すべての競技が終わり、ピットを片付けたら、

17:00 閉会式が始まりました。

 

まずは出場者全員にメダルの授与。

FLLにはコアバリュー、グレイシャスプロフェッショナリズムという大切な概念があります。

勝ち負けの大会ではなく、

その活動を通した子供達の成長にフォーカスした教育プログラムなのです。

 

ゆえに、勝ったチームが勝者というのではなく、

参加した子供達全員が勝者なのです。

 

その後、各賞の発表です。

 

FIRST FUJISAN Swimmy
総合優勝 & コアバリューアワード


FIRST FUJISAN Dolphin
総合準優勝 & モチベーションアワード

 

2チーム揃って、2月の全国大会出場権をいただくことができました。

ありがとうございました。

 

 

今回、チームのOBが各地から応援に駆けつけてくれました。

閉会式の後、先輩達が大切な話をしてくれました。

生徒にとっては、頑張ったらこういう先輩のような人になれるんだというロールモデルがいることも、このチームの良さなのかもしれません。

 

2月の全国大会に向けて、また頑張っていきたいと思います。

応援よろしくお願いします!

 

アイズアカデミー

2024年12月15日(日)

東京都大田区立入新井第一小学校に於いて、

FIRST LEGO League 2024-2025「SUBMERGED」シーズンの開幕戦、

東京予選大会(DAY2)が開かれました。

 

今年は全国で5つの予選大会が開かれており、

北海道から沖縄までたくさんのチームが、8月のシーズンキックオフ以来がんばって開発してきたロボットとプロジェクト、そしてチームワークを披露し、全国大会出場をめざします。

 

アイズアカデミーからは今年も2チーム。

FIRST FUJISAN Dolphin(小中学生6人チーム)と、

FIRST FUJISAN Swimmy(同上)が挑戦しました。

 

チーム名が海っぽいのは、今年のテーマ「海洋探査」に由来しているからです。

 

前日の12月14日(土)午後、

いつものように甲府駅から出発です!

あずさの中ではチームごと、審査セッションの話をしながらあっという間に新宿へ到着。

山手線では生まれて初めての満員電車を経験。

大きな荷物をたくさん持っているのでさらに大変です。

そして品川から京浜東北線大森駅で降り、会場近くのホテルに入りました。

 

夜も遅くまで練習に余念がありません。

緊張するよね。

でも、しっかり積み重ねていけば、本番は緊張よりも、楽しさがいっぱいになることでしょう。

 

大会本番の日は8:15にホテルを出て、徒歩で会場へ。

左側、コンクリート打ちっ放し、新築されたばかりの素敵な小学校です。

建物は小学校だけでなく、大田区のさまざまな施設も入っている、複合施設。

斬新な考え方ですね。

 

体育館の中がピットエリアです。

ここが一日の活動拠点。

ロボットやプレゼンの準備をしたり、チーム紹介のポスターを飾って交流をしたりします。

 

9:15 開会式がスタート

FLLの大会は、審査員、レフェリー、各係の皆さん、全てボランティアで運営してくださっています。

ボランティアの方と何人もお話させていただきましたが、運営は大変なのに、皆さん「子供達の頑張る姿を見られて嬉しいですよ」とおっしゃっていました。

本当にありがたいことです。子供達、感謝の気持ちを表せたかな?

 

さて、ロボット競技はこちらのホールで行われます。

 

10:15 最初はSwimmyチーム。

375点の高得点(彼らとしては納得する点ではないけれど)で良いスタートが切れました。

 

10:45 続いてDolphinチーム。

兄弟チームを上回る380点をマーク!(もちろん納得する点ではないのですが)勢いがつきますね!

 

この日出場した全39チームのロボット競技、第1ラウンド終了時点で、

埼玉のチームRSに続く2位、3位につけました。

 

 

11:20 次はSwimmyが審査セッションに向かいます。

本番を待つ間、リラックスした表情です。

 

審査セッションは、プロジェクトのプレゼンテーションと質疑、

ロボットのプレゼンテーションと質疑、

コアバリューの質疑が、30分連続で行われます。

 

終始和やかな雰囲気で、これまでやってきたことをかなり伝えることができたと思います。

 

12:40 Dolphinも審査セッションへ。

こちらは本番直前まで練習をしています。

何しろ、直前になってメンバーの一人がインフルエンザ、もう一人が発熱で離脱。

6人チームが4人でプレゼンをしなくてはならないというピンチだったのです。

一人はなんとか熱が下がり、当日朝ようやく合流できてほっとしましたが、

チームとして十分な練習ができなかったので、不安を抱えたままの本番でした。

 

そのようなわけで審査セッションは少々硬い雰囲気でしたが、

それでも高評価をいただけたのは、みんなの努力の賜物だったと思います。

 

 

さて、両チームとも審査セッションが終わると、あとはロボット競技に集中です。

14:11 第2ラウンド

Swimmyは365点、続いてDolphinは260点。

 

最終ラウンドに向けて7分間の練習時間は、必死になって問題点を発見し、調整をしていきました。

 

15:26 第3ラウンド

試合前、司会の方がチームにインタビューに来られると、

両チーム、いつもの通り気合を入れていました。

元気でいいね!

でも現実は厳しい!

Swimmyは275点、Dolphinは235点で、得点を伸ばすことはできませんでした。

調整したところは成功しても、その他のところでトラブルが出るような状況でした。

 

 

3ラウンド終了して、ロボット競技は

今、鎌倉がダントツ1位の515点!

RS 2位 425点

Dolphinが3位 380点

Swimmyが4位 375点となりました。

300点越えが10チームというハイレベルな戦いでした。

 

つづく

アイズアカデミーのFLLチーム

ファーストフジサンが、

今年もFLL東京予選大会に出場しました。

 

FIRST FUJISAN Swimmy(小中学生6人)が

総合優勝

コアバリューアワード

 

FIRST FUJISAN Dolphin(小中学生6人)が

総合準優勝

モチベーションアワード

 

次への成長の機会をいただきました。

 

主催いただいたFIRST JAPANの皆様、ボランティアの皆様、応援いただいた皆様、どうもありがとうございました。

 

取り急ぎご報告まで。

 

大会の様子は改めてアップします!

 

 

アイズアカデミー

今日は甲府市の樋口雄一市長がアイズアカデミーに来られました。

 

そして、FLLチームFIRST FUJISANのメンバー全員から、

一年間の活動報告をさせていただきました。

 

FIRST FUJISANは2018年から

「次世代甲府大使」を拝命しており、

甲府市から様々な場面で応援いただいています。

 

また、FLL活動を通して、国内外で地元甲府市をPRしたり、

地域のイベント等にも参加して、

微力ではありますが、生徒達が学んだことを、地域の皆さんにお伝えさせていただいています。

 

それにしても、

市長さんが来校されるということは、生徒達にとって、本当に名誉なことです。

 

今日は手作り感満載ですが、

生徒達が司会をし、1年間の活動を報告。

両チームのリーダーがそれぞれ学んだことや感想を発表しました。

 

PaletteチームリーダーのS君は、市長さんに発表ということでかなり気合が入ったらしく、

一昨日「原稿書いてきました!」と見せてもらったのは、5分くらいかかるのではないか?という長大な作文。

「市長さんはお忙しいんだから、1分でしゃべって」と伝えたのですが、

お話ししたいことはいくらでもあるようです。それだけ濃い活動をしてきたんですね。

 

withチームリーダーのM君も、世界大会で感じたこと、衝撃を受けたことを、

やはり「まだまだ話したいことはたくさんあるんですけど」と言いながら、

活き活きと話していました。さすがですね。

 

 

次に、先週世界大会から帰ってきたwithチームがプロジェクトを披露。

 

そして、ロボット競技もご覧いただきました。

食い入るように見つめていらっしゃいます。

 

あとは市長さんから様々な鋭い質問が飛んで、

生徒達、答えるのに必死でした(汗)

子供達の活動にこんなに興味を持っていただき、本当にありがとうございます!

 

最後に記念撮影。

世界大会のトロフィーを持っていただいて、

しかも3,2,1,LEGO〜って一緒にやっていただいて、

市長さんも生徒達もいい笑顔です。

 

市長さんから、いろいろなことにチャレンジして友情も深めてください。

甲府市の期待の星です、と激励いただきました。

 

こんなに応援していいただいているのは本当に幸せ、と生徒が言っていましたが、

この期待を胸に、これからもがんばってくれることと思います。

 

樋口市長さん、

甲府市役所の皆さん、

素晴らしい機会をありがとうございました!

 

 

アイズアカデミー

7月8日(月)

 

街探検を終えたFIRST FUJISAN withのメンバー達。

 

ついに日本に帰る時が来ました。

 

夕方5:30、ホテル前にお迎えのバス。

オーストラリアは日本やイギリスと同じで、車は左側通行。

運転席は右ハンドルなので、この写真も外国で撮ったという感じがしません。

日本人にとっては、交通事故にも遭いにくく、すごく暮らしやすそう。

中心部から30分ほどで空港に到着しました。

 

空港に着くと、さっそく生徒達がチェックインカウンターを探してます。

 

通訳してもらったチームの先輩とは、目的地が違うのでここでお別れです。

生徒達、とても多くの刺激を受けたと思います。

こうして文化が伝わっていくとしたら、それも他にはないアイズアカデミーの良さですね。

先輩、ありがとう。

 

この日のフライトは、ANA880便。

夜シドニーを経って、翌朝に羽田へ到着します。

 

セキュリティチェックや出国審査を経て搭乗ゲートへ。

帰りたいような、帰りたくないような。。。

 

往路の逆で、ひたすら北に向かって夜の空を一路日本へ。

 

日付が変わって7月9日(火)

 

着陸前、雲の向こうに富士山が見えました。

ファーストフジサンって、やっぱりいい名前ですね。世界に通用する名前です。

 

さっきまでシドニーにいたのが嘘のようですが、

さあ、教室に帰りましょう。

 

 

出発前にも教室の前で写真を撮りましたね。

激動の8日間でした。

たった8日では子供達の見た目は変わらないけれど、

内面は人生を変えるほど大きな刺激を受けたことと思います。

 

ここでの経験は、自分自身の財産であると同時に、

応援してくれた人たちのものでもあります。

 

子供達に、

”世界大会を通して学んだことを、自分の言葉で、自分の行動で、周りの人達に伝えていく役割があるんだよ”と話して、今回の世界大会遠征が幕を閉じました。

 

ご協力いただいたみなさん、どうもありがとうございました。

 

これからもFIRST FUJISANは進み続けます!

 

 

アイズアカデミー

FLL世界大会で完全燃焼した生徒達、

シドニー最終日は、2人ずつに分かれて、

FIRST FUJISAN世界大会恒例の街探検に出かけました。

 

先生が昔バックパッカーだったこともあり、

知らない街を自分の足で歩くという経験から得られる、様々なことの大切さを知ってほしいという思いから、必ず街探検の機会を作っています。

 

子供達が自分で行き先を決め、自分で考え、判断して行動します。

親はその後ろを少し離れてついていき、子供が道を間違えたら一緒に間違えてもらうのがルールです。

 

まずはホテルのロビーで地図を広げて行き先を考えていますね。

 

先輩チームは・・・

 

セントメアリー大聖堂からハイドパーク、

 

なにやら行き先を2人で考えている様子がわかりますね。

 

シドニーオリンピックの記念プレートも見つけました。

 

電車の切符も自分達で買って、

 

さて、どこまで行こうか?

 

ここはダーリングハーバー

 

水族館にも行ってみました。

次のFLLシーズンのテーマ、SUBMERGEDという展示もあって大興奮。

 

今どき地図はスマホで確認できますが、地元の人に聞いてみることもとても大切!

 

最後はもう一度オペラの方からハーバーブリッジの夕陽を眺めました。

こんな時間を過ごせるなんて、本当に幸せです。

 

 

さて、後輩チームはというと・・・

ホテル近くの中華街に始まり、

 

高速道路下の遊具で遊んでますね!

どうやらダーリングハーバーの向こう側に行ったようです。

 

こういうデザインだと、誰でもぐるぐる回りたくなりますね。不思議だなぁ。

 

その先には、国立海洋博物館。シドニーは大きな港町ですから。

 

チケットも自分で買ってください。

次シーズンのSUBMERGEDのヒントは見つかったかな?

 

ランチ場所も自分達で探しました。

 

こちらのチームもハイドパークに来ましたね。

 

エンジェルプレイス。

鳥かごが下がっている不思議な空間で、鳥のさえずりが聞こえてくるアート作品なんだそうです。

 

こんなふうに、それぞれ一日を過ごしました。

こういう経験を積むと、子供は「自分でできるんだ!」と自信を深めることができますし、お母さんからすると「自分でこんなにできるまで成長していたんだ!」と気づくことができます。

思い出に残る日になったのではないでしょうか。

 

 

ちなみに先生たちはどこに行ったかというと・・・

 

シドニーの古い街並みが残るロックス地区を散策。

ロックスの歴史を学ぶ博物館や、素敵な街並み、おしゃれなカフェやレストラン、裏路地、そして坂道。歩くだけで発見がたくさんありました。

 

そしてロックスから先に行くと、ハーバーブリッジの下へ。

巨大です。ものすごい量の鉄骨とコンクリート。そしてすごい交通量が、下にいるだけでわかります。

 

階段で橋に上ってみました。

なんと自動車が8車線、電車が2車線、そして歩道もついているという、広〜い橋です。

 

橋の両側に2つずつパイロンという石造の支柱があるのですが、その一つに登ることができました。

内部にはどのように橋を建設したのかがわかる展示があり、その建設方法に驚かされました。

プロジェクトXで放送してほしいなと思いました。

 

アーチを両側から作っていって、最後に真ん中で接合したんだそうです。

最終的に1mのズレが出てしまったそうですが、たくさんのロープで引っ張って修正し、下の写真(レプリカ)のジョイントを差し込んだそう。

しかし嵐が来て外れてしまい、再度8日間かけて修正し、ついに完成したのだそうです。

 

パイロンの上からの景色も絶景でした。

アーチの上を頂上まで歩いて登るツアーがあるようで、大勢の人たちが命綱をつけて登っていく様子を間近にみることができました。

 

その後、古いカフェでフィッシュ&チップスやカンガルーバーガーを食べ、現代美術館でアートに触れ、繁華街を歩き、重厚な中央駅も見に行って、ホテルに戻ってきました。

 

ハードな大会の後で、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

 

さあ、そろそろ日本に帰る時です。

 

 

アイズアカデミー

FIRST LEGO League シドニー世界大会

Asia Pacific Open Championship に於いて

 

Engineering Excellence Award を獲得しました!

 

 

 

こちら、トロフィーと賞状です。

 

Engineering Excellence Awardは、

ロボット、プロジェクト、コアバリューの全ての面について、

優れたエンジニアリングを発揮したチームに贈られる総合賞です。

FIRST FUJISANがこの賞をいただくのは、ギリシャ大会以来2度目です。

 

チャンピオン賞(総合1〜3位)にランクアップするには、さらに卓越レベルになる必要がありますので、一歩及ばなかったというところだと思いますが、

このような総合賞は、いかにもFIRST FUJISANらしいと思っています。

みんなよくがんばりました。

 

みなさんの応援が力になりました。

ありがとうございました!

 

閉会式が終わると、いくつかのチームと別れを惜しみながら一緒に写真を撮りました。

 

総合優勝のブラジルチーム。

 

日本から一緒に出場したチームRS

Motivate Awardを受賞しました。おめでとうございます!

 

初日のバスの中から仲良しになったメキシコチーム。

多くの刺激をいただきました。

 

 

名残惜しいのですが、貴重な経験をさせていただいた夢の場所とお別れです。

 

チームはその後、ホテルへ戻って、バスに乗って、シドニー中心部のホテルへ移動。

 

先生がサプライズで予約していたレストランへ行き、

今回の遠征で初めて、みんなでゆっくり食事をしました。

偶然にもイタリアのチームと一緒になり、お互いの健闘を称え合いました。

 

自分達がこんな場所に立っているなんて、信じられないことでしょう。

 

明日は一日シドニーの町探検に出かけます。

そして夜のフライトで日本に帰ります。

 

 

アイズアカデミー

7月7日(日)

FLL世界大会の最終日を迎えてしまいました。

 

7:30にホテルを出発。

毎日通った道沿いには、高層マンションが建設中です。

いま25階まで出来上がっていますが、完成すると59階建になるそう。

今後シドニーに来ることがあれば、完成した姿をぜひみてみたいなと思いました。

 

 

さて、今日はまずロボットのアライアンス競技があります。

8時〜9時まで練習・調整ができるという話だったのでピットエリアに一番乗りしました。

ところがしばらくすると「片付けるので練習は無しです」ということに。

世界大会は突発的にいろんなことが起こりますが、そういう経験から、子供達の対応力が確実に伸びていくことでしょう。

 

ということで、どのチームもピットの片付けに入りました。

FIRST FUJISANも、フレームをたたみ、忘れ物の無いようにチェックしながら、荷物をパッキングしました。

大人は手を出さず、ピットを立てるのも片付けるのも、子供達がやるのがこのチームです。

 

9時〜ロボットアライアンスの始まりです。

今回は、昨日出されたミッションに2チームで取り組みます。

相手は地元シドニーのEmu Robotics。

 

ロボットの基本はそのままですが、新しいメカニズムを作ったり、プログラミングをしたり、言葉も通じない中で、短時間で問題解決に取り組みました。

 

本番開始直前まで、両チームで手順を確認します。

 

本番は2ラウンド。

FIRST FUJISAN withは4人のチームなので、通常は全員が競技の操作でフィールドに立ちますが、今回は両チーム2人ずつになるので、操作をしない人は応援団としてスタンバイ!

日本とオーストラリアの国旗を振って、掛け声をかけて応援しました。

 

結果は12位でしたが、外国チームと共に問題解決するプロセスは、それ以上に大きな学びになったと思います。

 

終了後、一緒に記念撮影。素晴らしい協力ができましたね!

 

 

これで大会の競技が全て終わりました。

ロータスシアターに場所を移して、閉会式です。

達成感のある良い顔をしていますね!

 

前に飾られているトロフィーは誰の手に届くのでしょうか?

 

つづく・・・

 

 

アイズアカデミー