2014シャスタワークショップ | 本当にツイテル私の人生 inHawaii

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ハワイのマナが降り注ぎ魂を解放する
マナヒーリング・ロミロミ 、個人セッション、リトリート
ワークショップなど 

朱いハイビスカス

 


大好評だった、2012年に続き
 


2014年もシャスタツアーを敢行させていただきます。

 

2014年7月23日より2014年7月28日までの

5泊6日。

 

希望者は延泊もちろん可能です!!

 

ハワイに住むようになって

いっきにスピリチュアルな世界が身近なものに

なっていきました。
 

自分も求めていたのでしょうが

まわりにもエネルギーに携わる方々がいたからでしょう。

 

そういう中でレムリアのことも知り

ハワイがレムリアのエネルギーと密接であり
 

そのレムリアの叡智北米のシャスタという名は

アメリカンネィテブインディアンの聖地である
 

その名は、深く胸に刻み込まれました。
 

いきたいいきたいと熱望するも

長年それはかなわず(つまりは呼ばれていなかった)
 

強烈な憧れの地であり続けました。

 

ついに2010年、2011年と2年連続行くことが出来
 

ついに満を持して2012年の夏に

シャスタにセミナーを開催するところまで漕ぎ着けました。


今年の2014年はさらに熟成した面持ちで

さらなる 上昇を目指して開催いたします。

 

テロスの都市に行くことが出来るでしょうか。

今回のシャスタでは何がまっているのでしょうか。
 

皆様とシェアできる喜びにあふれています。

 

 

 



 

「カスケード山脈の宝石」とも呼ばれるマウントシャスタ。

昔からネィティヴアメリカン・インデイアンより聖山とされてきました。
 

標高4317mの山は2連の山があり、

高いほうはシャスタ(男性のエネルギー)
 

低い方はシャスティーナ(女性のエネルギー)と呼ばれ、

双方のバランスが見事1つになっているのは世界中でここ

マウント・シャスタだけと言われています。
 

シャスタほど多くの伝説が語られる土地は少ないといわれています。

その昔はレムリア、アトランテイス両大陸から始まり


 


 

妖精、小人、サスクワッチまた原住民のシャスタ山に


まつわる多くの信仰、伝承があり、それだけ神秘的

しかも魅力的な場所だと言えましょう。


以前からウインツー、モドックなど多くの原住民が


この地に住み

豊かな自然の恩恵を受けながら暮らしていました。


松の木で住処やボートを造り、食料は鹿やサケを捕獲。

またドングリなどの採集もしていたようです。

それぞれの部族はテリトリーを守り争いごとは

殆どなかったと伝えられています。
 




 

現在のシャスタはとてもバランスのとれた町です。

湧き水や空気の美味しさ、高原植物が咲く湿原、多くの湖、

クリークなど自然を満喫するには最高のところです。

その大自然とリゾートが調和し、訪れる人たち

に安らぎを与えてくれます。

(シャスタクラブHPより)

                                      


              


今回の開催宿泊地
 

名門ストーニーブルックイン

 

■シャスタタイムテーブル&料金

 

2014シャスタ報告ブログ

 

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