今世界中で、難病支援の一環で氷水をかぶるという
パフォーマンスがネットで報告されていますね。
冷たいシャワーを浴びるのが大の苦手、それが氷水だなんて
最初から変な企画、と、ちょい違和感をかんじていた
マナヒーラー朱実カウラオヒ(まぁ私に指名など来ないでしょうが)
武井壮さんがご自分の考えがあってそれをスルーしたこと
逆に勇気あるなってファンになっちゃいました。
(ストーニブルックインのスサナさんとスタッフの皆様と。スサナさんの(左端)瞳の美しさは深い森と湖の碧さを映しているようでした。)
さてNY&シャスタと3週間あまりを、マカハを留守にしていて
連れ合いが、シャスタにきたときには、長男の嫁の
K子が、長女一人では、心細いでしょうと語学スクールを休んで、
マカハヴァレーに留守番に来てくれていました。
ですので、庭の花々も枯れることなく、畑の作物も元気いっぱい。
なのになのに、庭全体に15株くらいは植えられていて
いつも華麗なる花々を咲かせ、楽しませて、彩ってくれていた
ハイビスカスたちが、示し合わすように、花が咲くのを
全員歩調を合わせるごとくに、見事に休止状態!!
なぜ?なぜ?なぜなの~!!けっこうショックだった、わたし。
屋号に「朱いハイビスカス」と名乗るほど
ハイビスカスは私の象徴でもある大切なお花達。
さぁそれから毎日必死の取り組みが始まりました。
葉っぱが、成長しなくて、くるりと巻き込んでいるものや
吹き出物をいっぱい宿している葉っぱもおおいいのでした。
一輪さえも咲いていないのです。
かつてあれほど咲き誇っていたのに。。。。。。
連れ合いは、もう全部抜いてしまおう!と無情に言い放ちます。
絶対NO!とわたし。
木自体は枯れているわけではなく、ぐんぐん成長しています。
私が長く留守をしたので拗ねちゃったのかしら?!!
木に話しかけながら、剪定しまくり、木によっては4分の一ぐらいの
大きさになってしまったものもあります。
愛のコミュニケーションの甲斐があったのか
声をかけはじめて20日を過ぎたあたりから
ぽつぽつと、花が咲き始めました。やったぁ!
最初はこんな感じから(花が咲ききらないで、周りも黒ずんでいます)
ある日咲いたのは見事な大輪でした。
Aloha️ 朱実先生(真上の隣人からいただいたパパイヤ&ドラゴンフルーツ。めちゃおいしい!)
28日、ハワイ行きの便が飛ばず、サンフランシスコに
泊まられたとのんちゃんから聞きました。
最後までいろいろありましたね
私は逆に一便早い便に間に合って、
30分程遅れたものの、6時半頃にBurbankに
着くことができました。
家族がbig hugで迎えてくれて、帰りがてら食事をして、
シャスタの話をして、今度は家族で行きたいね、
と夢ふくらみました
帰りの車でもたくさん話させていただきましたが、
長い時間をかけて導かれてシャスタの地に
行かれたのだと思います。
シャスタの石を使って作られたマナブレスが
魂のふるさとへ連れてきてくれたのかも…
もうないと言われていたロサンゼルスへの
転勤があったのも…長い道のりでした。
ハートレイクであんなに鮮やかに自分が
以前この地にいたと感じたのがとても不思議でした。
なんか駄々っ子みたいに帰りたくないと
思ってしまったのも。
魂がちゃんと記憶しているのだと実感した瞬間でした。
シャスタの波動がとても高かったので、
朝から元気で疲れ知らずだったのにも驚きました。
参加者のみんながマナに溢れていて、
お互いに共鳴しあっていたのも理由の一つですね。
朱実先生のワークを受けましたし、
結局は相手がどうのというより、自分が見方を
変えればいいんだなあと思うようになりました。
愛が大切ですね
今回の参加者のみなさんとは、ずーっと魂で
繋がっていた人たちなんだなあと
感じる瞬間がたくさんありました。
みんながみんなシャスタに呼ばれた
シャスタに縁がある人たちでしたね。
セミナーで朱実先生、Kさん、
マナシスター(ブラザーもいましたね️)から
たくさんの愛をいただきました。本当に得難い経験でした。
ドラゴンフルーツ、ナイフをいれたら真紅で本当に美しいの。
マナプラチナ講師
マウロア光子主催ハワイの光Blog
高知在住マナプラチナ講師
ウイラニゆうこのFB記事記事
ロス在住マナヒーラー&ロミロミセラピスト
Ka' nui lima まゆみ(カヌイリマ)の
FBタイムラインシャスタレポートタイムラインシャスタレポート
7月24日編より記事UPです。
心で描く、ココロエ主催アーティスト&マナヒーラー
阿佐ヶ谷荻窪で2014秋開業予定
マナヒーラー&ロミロミセラピストあおいの
シャスタレポートBlogハートレイクでの体験が秀逸です。
さまざまな詳細のHPは→こちら
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