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今日も毒にも薬にもならない話し。

電波受信・解読備忘録です。

 

 

 



 

ばらばらの場所にいる数人と、受信したサインを遠隔で交換をしながら解読を進めています。

 

そして、未来のかけらを拾い集めながらの理由のない、理由のある旅はまだまだ続いています。

 

 

 





昨日は、雨が上がってから…朝10時少し前に散歩に出かけました。

 

受信したサインを交換しているときに、今年の初め頃にやりとりしたこと(渋谷界隈)を思い出したり、前日に訪れた広尾のアラジンで「今日、奥さんは明治神宮へ行った」とシェフが話していたので…
 

 

 

 
 
 
鎮座百年大祭が行われていました。
 
 

 



何かを待つように人が立ち止まっていたので、その場にとどまってみると…


 
 
 
 
 
「勅使参向」
明治天皇の誕生日にあたるので、宮中から勅使が差遣され例祭が行われるとのことでした。
 
 
 
 

 
参拝のあと、近くの猿田彦珈琲で一服し、また歩き出し…
 
 
 

 
 
ふと見上げたところに「世界の郷土菓子と雑貨」
 
前日までに「世界」「フランス」というワードに繋がるサインを沢山受信しているので余計に気になります。
 
 
 
 
 

 
 
 

世界中の“郷土菓子”を現地で実際に食べて 研究をしている菓子職人 林周作さんの「好き」が詰まったとても可愛いお店。

 

フランスのお菓子もたくさんありました。

 

 

 

 

 

 

ロゴをよく見ると「枇杷(びわ)」でした。

 

 

「“Binowa”cafeって、どういう意味、ネーミングなんですか?」と、帰り際にお尋ねしました。

 

「Binowaは、「美」「輪(和)」という意味で

 

最初「Binowa」というブランドの“茂木びわ茶”を置いていたんです。」と。。。びっくり

 

茂木びわは長崎県産品です

 

 

 

「美・輪(和)」

 

 

 

10月14日

糸島で歴史に詳しい80代の方とおしゃべりする機会があって、「それ(糸島の伝説)、奈良の大神(おおみわ)神社に伝わる話しと同じだ!」という話しを教えてくださったのですが…

 

 
10月20日
今回の理由のない、理由のある旅で急遽「宮古島」を経由することにした理由などをこのかたとやりとりしている時に、「宮古にも似たような話しがあった」と思い出したことを話しました。
 
すると↑「大神=三輪(美和)」の話しが送られてきて
 
 
 
 

 
10月22日にはこの写真が送られてきました。
その翌日、この写真の場所と関係することが起こり
 
 
 
 
 
 
10月29日
宮古島に到着した瞬間、サイン(神話)からの解読を後押しするようなことが起きました。
 
 

 

 


 
大神島では、突然知らない女性(福岡の人でした)に話しかけられ

その時食堂に置いてあるTVではドラマ「相棒」が流れていて、「福岡」「糸島」「胡蝶蘭」といったセリフが聴こえてきました。

女性は帰りの船も同じで、船を降りてからもその方の人生に起こったことを話されていました。まるでこちらにヒントを与えるかのように(笑)
 

 
 
10月31日
宮古島の次に訪れた鹿児島でも面白いシンクロがあり
 
 
 
 
9月の中旬に受信した
ふたつのサインのひとつが「フランス」
 
 
その2週間後に受信したのが↓「広尾」
 
 
 


 
そして、昨日からもうひとつのサインに周波数を合わせながら過ごしています。
 
福岡でこのかたも周波数合わせ中のようですウインク

 

 

 

 

 

 

さて、一緒にサインを受信しながら、みんなで何を思い出そうとしているのでしょうね。
 

 

 

 

 

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