【びわっちさんぽ】このブログは、わたしが気になって、わたしが行ってみて、
わたしが嬉しかったな、楽しかったな、好きだな、美味しかったな、心地よかったな…そんなことを感じた場所やものなどをアルバムがわりに記しています。

もし、気になったものがあって、それについて詳しい説明が必要な方がいらっしゃいましたら、素敵に上手にまとめておられる方がたくさんいらっしゃるので、ぜひそちらをご覧くださいね。 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 
 
 


 



のーんびりのーんびりおさんぽして
奇岩(ノッチ)の辺り でボーッとして

 

 
 
 


 
島唯一の食堂で
カーキたこ丼を食べました。
 
 
 
おぷゆう食堂
沖縄県宮古島市平良字大神130
080-1726-8698
10時-17時
不定休





 
前回、案内してしていただいた島内最年少の下地さんが釣った魚。

「このとんがった口先で胸を突かれると死んじゃうこともある」
…と通りがかりのおじいが教えてくれましたびっくり
 
 
 



「ウカムあんたか島(すま)憲章」

宮古島で最古の人が住み着いたと伝えられている大神島。
島民は大神島を「ウカム」と呼び親しんでいます。
昔は日常生活の中で当たり前に“すべての物にありがとう”という意味の
「アタカムタカ」という言葉が使われていました。 
現在では使われる事は少なくなりましたが、
この「アタカムタカ」の精神で私たちの祖先や先人たちが大事に守ってくれたこの島を、
今こそ心を一つにし、島の心がお金で買われないように、
美しいこの島を未来の子供や孫たちにつないでいくために
「ウカムあんたか島(すま)憲章」をここに定め、
以下を島民、そして来島する親族、観光客と一緒に島を守る礎とします。
 
2020年9月2日制定
大神自治会
 
 
■何人も島と島周囲の自然環境や景観を大きく損ない乱すような開発行為をしません。
 
■御嶽に勝手に侵入してはいけません。
 
■島外への無秩序な土地売却はやめましょう。
 
■周辺裾礁「ビシ」と大神島内で資源の死滅に繋がるような採取行為はやめましょう。
 
■如何なる場所に於いてもゴミを放棄、放置してはいけません。
 
■高齢者を大切にし、全ての人の生きがいをみんなで守れる島でありましょう。
 
■外来生物を持ち込もうとする時は、必ず大神島にもたらす影響を考えましょう。
 
■遊泳寺の日焼け止めは環境にやさしいものを使いましょう。
 
■大神島は静かで落ち着きのある島で、昔からに善良な風土が保たれています。
島民が困惑し風紀を乱す、以下の行為は慎みましょう。
・キャンプ、野宿
・集落内での水着、裸身
・民家、敷地内への侵入

 

 

 

 

 

愛される“心”のつくりかた

 

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