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ふと、なんとなく思いたって、何の目的もなく動いたはずなのに
 
まるで何かをするために、同じ時間、同じ場所へもどっていた
 
 
 
 
 
意識のある意識では、何も意図していないのに
 
まるで何かを意図しているような自分の行動パターン
 
それは、潜在意識や集合的無意識のなせる技なのか
 
 
 
 
 
まるで、本棚の裏側のゴーストのよう
 
 
 
 
 
 
思い出しそうで思い出せない
 
目覚まし時計が鳴っているのは聞こえているのに、目覚まし時計に手が届かない
 
 
だけど、決めることはできるのです。
 
「私は思い出す」と。
 
「私は目覚まし時計を止める」と。
 
 
 
 
 
 
だから、私は旅に出るのです。
 
理由のない、理由のある旅へ。
 
 
 
 

 

 

 

 

少し前に

「やんばる」と浮かんで行ってみた。

 

琉球開闢七御嶽のひとつ

安須森御嶽(辺戸御嶽)がある地。

 

帰る前日

やんばるから移動してるときに

「祈る」

と浮かび

急遽ブログとメルマガで声がけした。

そんなことやったことがないので少し躊躇したけれど、そんなびびりを払拭する何かがそこにあった。

 

そして、その夜 みんなで祈った。

 

 

沖縄滞在中

「首里城」と「生まれ変わり」がやたら目と耳に残って気になっていた。

 

祈りの翌日、帰る日の朝も

やはり気になったので、飛行機に乗る前に

首里城まで行った。

 

愛される”心”のつくりかた一六感をひらく一講座の卒業生が首里城で働いていたり、近くに住んでいる卒業生がいたりするから周波数が合わさったかなくらいに思っていた。

 

そして、誰に会うでもなく、特に何もなく、感謝の祈りを捧げ、福岡へ帰ってきた。

 

 

夜中…

首里城は炎に包まれた。

 

2019年11月5日
 

 

 

 

 

出会ったおじいに「祈ってごらん」と言われる。

何のためにとか、どんな風にとかわからなくても

ただ祈ってみる。


たくさんの意識が同じ方を向いた。
その祈り(愛)は時空を超えて必ず届く。

 

2019年11月1日

 

 

 

 

 

4年前
朝日がのぼる 閃きの門で頭に浮かんだ文字は

「祈り」でした。

 

2019年10月31日

 

 

 

 

 

アンテヴァシンとは、サンスクリット語で「境界にすむ者」

 

2019年10月30日

 

 

 

 

 

移動の間にもたくさんのサイン。

世界の優しさに泣けちゃいました。

 

祈り方は自由です。

あなたのため、あなたの大切な人のためにどうぞ。

あなたの心の平安が世界・宇宙平和に繋がります。

 

2019年10月29日

 

 

 

 

 

数日前に、ひらがな4文字が浮かびまして、どうしても気になって仕方ないので、急遽行くことにしました。

 

こういうとき、2年くらい先の何かを受信してることが多く、それが何かもよくわからないのですが、とりあえず周波数を合わせてきます。

 

2019年10月27日




 

 

2018年11月3日
 

 

 

 

 

2018年10月28日


 


 

2016年10月31日


 


 

2015年11月30日

 

 

 

 

 

2013年10月21日
 

 

 

 

 

 

 

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