歌うように愛する喜びを伝えよう♪

親愛なる先生たち、
日々の保育お疲れさまです。


前回の記事は、たくさん読んでいただけました。
ありがとうございました♡


職場の人間関係をよくしたい!

もっと職員同士でコミュニケーションをとろう

それが保育に、子どもや保護者との関係につながる

そう思っている保育者さんは
きっとどの現場もたくさんいらっしゃることと思います(*´艸`*)

人間関係のいい職場で
働きたい!ですよね。

参考記事
↓↓↓





「こどもが好きで、保育者になった」

「保育士になるのが夢だった」


可愛い子ども達との毎日は楽しい!

子ども達の成長のために、保育に悩むことはあってもそれさえも楽しい!!

そういう方の中にも、人間関係の難しさに頭を悩ませている人も少なくないのではないでしょうか。


私自身も、保育の現場に入って一番最初に悩んだのは先輩とのコミュニケーションの難しさでした。

今になって思うと

子どもを見る視点や動きが的はずれな新人(私)や
「できる気マンマン」で生意気な新人(私)に対する

先輩や主任など後輩を育成する側の「一人前の保育士に育ってほしい」という思い「もどかしさ」が、

自分に対してイライラしているように感じられて怖くなったり、うまく立ち回れないことで萎縮して、居心地の悪さにつながっていたのかもしれません。


初級講座での『聞く』で、
こころの声を聞けるようになると

相手の言動に過剰に反応しなくなったり




子どもに対して個別対応をするように、
『カラー』で職員同士も相手に合った関わりができるようになれば

お互いの存在を認め合える関係が築けます!



中級講座を受講してくれた保育者さんからは、
こんな声をいただいていますよ♪♪

▪️先輩のあの行動の意図がやっとわかった

▪️褒めてくれないのは、認められてないと思っていたけど違ったのかも

▪️何でそんな言い方するの??と怖かったけど、怒ってるわけじゃなかったんだ

▪️先輩の顔色を伺ってばかりだったけど、自分らしさも大切に保育していきたい

▪️自分と先輩保育士との違いがよくわかって、
スッキリしました

▪️お互いの良さを認め合える職場にしていきたい


先輩も後輩も関係なく、
心地よい職場づくりができるといいですよね。

コミュニケーションカラーも、『聞く保育』にとっても役に立つんですよ!



保育現場のコミュニケーションの構築のために

よりよい保育のために

明日から『聞く保育』を始めませんか?