
ありがとうございます♡あいのんです


登校しても、しなくてもいい♡
その執着を手放したら
子どもは
学校へ行き始めた(笑)

ポジティブ変換で
ありのままの自分軸へ、あなたを導く♡
\アドラー流メンタルトレーナー/
あいのんです
あいのんは
めちゃくちゃ子どもの登校に執着してんです
口では、登校しなくて良いよと言いながら
心の底では
一般的な当たり前である
「登校」に執着してた

子どもは学校へ行くもの
勉強もコミュニケーションも
放課後、公園でワイワイ遊ぶという
楽しさも
学校に行かないと
叶わないと思っていた
不登校支援
受けながらも
「登校」を求めてた
この支援の場で、人に加わる
楽しさを思い出してくれたら
また登校出来るようになるかな
求める先のゴールは
いつも「登校」だった
「登校」のその先で
私が求めていたものは
「母親としてのあるべき姿」
子どもを元気に育て
学校へ行かせて
うちの子は〜と
ママ友たちと雑談に花を咲かす
そこに固執していた
一般的じゃないと
みんなの「当たり前」を共有しないと
仲間はずれになる
みんなと同じじゃないと
みんなの会話に入らないと
異質だと
弾かれてしまう

異質・異才
あるときは天才肌
そしてあるときは、変人
自分事にしてみると
まさに「みにくいアヒルの子」
仲間に入れてもらえず
一人ぼっちに
なってしまうと思ってた

でも、「登校」に執着すればするほど
「登校できてない」ことばかり目に入る
あ、今日もできなかった
ここすらも出来ないの?
支援すら嫌がると不安が増して仕方なかった
なぜ?
「登校」を求めるがゆえに
「登校」している未来と
現実を比べまくってたから
そして「できてないこと」が
目に入れば入る
焦るのも、当たり前

「登校」に執着している自分に気づけた
気づけたからこそ
昨日までと違う未来を選ぶことが出来る
「登校」に執着してたのは私
でも、通うのは誰?

子ども自身の気持ちが
私の気持ちと真逆を向いてるようなら
そりゃ話はうまく行かない
徐々に執着を手放して
私が軽くなったら
気がついたら
子どもたちも軽くなっていた
そしたら
なんだか子どもたちがたくましく見えて
信頼の絆が深く
強くなっていた

だから
子どもたちに登校を任せることが出来るし
私に不安が出てきたら
話し合えるようにもなった
ぜひ、振り返って自分自身を知って
子どもたちと笑い合える未来を
一緒に歩んでいきましょう♡
自分の内側を知る第一歩
それが、自分自身を振り返ること
あいのんが実際に
1日の終わりに振り返っていたwordを
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このwordでぜひ
あなたも自分の内側に触れてみて
いろんなあなたの内側のカケラが見つかって
思い込みにも気づきやすくなる
つまり
子育てが楽になるよ〜

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